[熊のきぐるみ着用　ぺかー！]

なんだろう、あの選択肢の中でのこの着ぐるみを引いた言い知れぬ敗北感は…。

かっ、カルヴィンくん…！
どう…かな？この衣装…[恥ずかしそうに、くるりと一回転回ってみせた]

かっかかかかかかかっこかわいいですねカルヴィンくん！


そっそのお姿で誰にお仕えしちゃうのかな！かな！？

まっ、ましゅまろもありがとう遠慮なくいただきます[鼻血で真っ赤に染まったぶどう味のマシュマロを美味しそうに頬張り]
ああ…執事服のカルヴィン君にマシュマロをもらえて、…幸せ……えへへ…。


短い、言葉…！
[大事な事に気がついたように、手ぽむ]

そっか、そうだね…！
もっと厳選し吟味した愛の言葉を伝えないとね！

この溢れ出して止まらないこの想いに身を任せるだけでなく、きちんと自分で吟味し伝える…それもまた、愛の示し方だね…！

たたいま世界

ナナコロはおー！おかえりなさい！

　おねいさん

せっかく同じ時間にいるし、（大変そうだし）
お話ししたいじゃん？

うんうん、自分の好きなものを相手も好きになってくれたら二倍楽しいし！

美味しいお菓子作れる女の子ってポイント高いよなー！って友達も言ってた！
ボクはねボクはね、木苺のタルトも好きだし、シフォンケーキも好きだよ！
そっかぁ、じゃあ今離れ離れで寂しいね。
でもボクも、同じ男の子だけどジェレにいとお話しするの楽しかったよ！

[何かを思い出したような顔をすれば困ったような曖昧な笑顔を浮かべて]

どうか、した？

そっかぁ王子様かぁ。ヒーローもいいけど、王子様もいいね。
りち？そっかぁ、ジェームスにいちゃんとそっくりなのは超超うれしい！！

　おねいさん
うん！そうだよ！
うん、そうだね。おねいさんがもっとボクの事を好きになって………。

[苦笑いを浮かべて続けた]

ボクが、アイリスお姉さんの事、もっと好きに。

[なる事があれば、ねと内心で続けて]

うん、父さんと母さんもお兄ちゃんだから大人にならなきゃね！って言うんだ。
分かってくれてよかったよ！

　ジェレにい

おおおーーー！！すげー似合うね！！それ！！！
えー……いたいけな少年を助けてやろうとか思わないのかよぉ
良いお手本になるって言ったじゃないかぁ！

　熊さん、だーーーっ！！[もふ]
すっごいかわいいよ！ふわふわもこもこだし！
他のもきっと似合うけど、これもとってもかわいいよ♪

へへ、似合う？とと、にあいますかおじょうさま！
[こんなかなー、と照れ笑い]

えーと、誰に？そうだなぁ、うん、今はおねいさんに仕えようかな。

[あともう少しだけ、ねと笑って]

お茶でもオイレシマショウカ？

[敬語はまだちゃんと使えない様子]

……おじょうさまが楽しくて大変でないなら良いですのが。

[敬語に必死で何か間違ってる事には気づかず]

[の6をきて登場]

の3をもらうのだ！
あとの5と10をもらうぞ！

カルヴィン
色んな人まとめてということでいいのではなかろうか(まがお

今から255ってそれテロレベルだぞ…
[草不可避]

うむ、漬けマグロにビントロ…普通に美味いな！(もしゃもしゃ

3:1発言98^(0..100)x1才になるシュートケーキがデザートだな？

[もぐもぐ]

98歳…じゃな…(よぼよぼ

王様、ケンポウギを着て98歳……すごい王様っぽい！！

やっと帰ってこれた。

カルヴィン君
えへへ、そうだね！自分が好きなものを相手が好きになってくれたらそれだけで幸せで、もう何倍も楽しい事間違いなしだよねえ[夢見心地にくるくる回り]

料理はあんまりつくらないけど、お菓子作りなら結構得意なんだよ！
だからまた明日、次はカルヴィン君の好きなものを作ってくるね！
腕によりをかけて作っちゃうから楽しみにしておいてねえ[自信満々に腕まくりをして、悪戯そうに笑う]

[困ったような表情を浮かべるカルヴィンに気付き]

いやいやいやそれはこっち！こっちのセリフだよどどどどうしたのカルヴィンくん！
何か困った事があるならおねいさんに申し付けるといいよ！

上でいちゃいちゃしてる二人にトカレフ浴びせてこようか！？

カルヴィン
98歳のチャイナドレスという可能性も微レ存じゃよ…(よぼよぼ

じゃがもう戻るのでな、若き頃よかむばっくじゃ！

　それなんて女傑
古いまじないとか占いとかできそう。
何処に行って何をするべきなのかとか教えてくれそうだし、
神様の祀り方とかも知ってそう、強そう（確信

執事服で苦笑いを浮かべるカルヴィンくん…メニアック。

何事も順序が大事って事だね！
[熊の着ぐるみをもふもふされ、テンションがだだあがる]

ほっ、本当！いやーカルヴィンくんに喜んでもらえるならこの服にしてよかったよ！

カルヴィンくんにあたしが仕えてもらえるのですか！？
[恥ずかしさのあまり壁に頭ごんごん]
ふう…熊に使える執事って中々にシュールだけど楽しいね！

うふふ、ぜひお茶をいれてほしいくま。

[慣れない敬語を必死に使っている姿があまりにもかわいらしい為に鼻血が…
ごしごしと噴き、にやける頬を隠すため為に熊の頭を装着した]

どや！
これで全身本物の熊さんだくま！

地上のリア充どもめが……駆逐してやる…（血涙）

カルヴィン
[突如として王冠にはまっているアヒル隊長が輝き出す…！！]

ふむふむ…主はこれからの未来は半吉^[[omikuji]]である！
より良い未来を目指すのであれば身長121^(0..100)x1cmの21.男2.女3.ひよこに出会うことが必要であるな。
ちなみにそいつは聖痕者^[[role]]であるからたぶん11.森2.街3.ラピュタ4.地下におるであろうな…

くぉら！　我が弟子アイリスよ！
ふぉーちゅんの長さを侮ったな！？

[ハリセンばっしーん]

……いや、恐ろしいのは悪魔のデザートよ。
ええい、仕方ない。
後で何を言われるかは判らんが、あえて汚名を着ようではないか。

弟子とカルのためだ。

[ハリセンを一度ぶんっと振りかぶって、威嚇。
その隙にカルヴィンを引っ掴んで人さらいの体勢だ]

ふははははっ！
ショタではないが、カルヴィンは貰って行くぞ！

解毒剤を僅か一コマで作製して、一服盛ってやるからな！

[高笑いしつつ逃走]

お師匠様
カリュクスさんとジェームスさんが着ているようです！
…あたしが、不可能を可能にする四天王のあたしが着ましょうか！

　おねいさん
同じ音楽を聞いたり、同じ場所に行ったり、一緒に遊べるから楽しいよね。

ええーっ？そうなのー？？お菓子、スッゲーおいしいからきっとご飯も美味しく作れるようになるよ、おねいさんなら！
やっりー！！約束だかんな！！明日になったら忘れたーなんてダメだかんなー！

[急に慌てだすアイリスに、ははと小さく笑って]

どうもしてないよ、ボクは、ね。
でもそうだな、もしもボクが困ってたら助けてね。

い、いや、そこはそっとしておこう。ね？ね？

[どうどう、と両手でアイリスの肩を抑えるようにして]

　めにゃっく？こんにゃくの仲間？です？

いいなぁいいなぁ！ボクもクマさん着たいなぁ！

おじょうさまがくまさんでも、ボクは構わない！…です！
かしこまりましたーー！

[だっしゅ！！淹れてきた紅茶をトレーにのせて、零さないようにゆっくり歩いて]

できました！どうぞ！！
わぁ！！本物の熊みたいだ！！

　王様

うおおおおおお！！！すげーすげーッ！！！
でもハンキチかぁ。121�pの女ヒヨコって……なんか、すげぇな。
森に探しに行ったらいいのかな？妹と一緒にお弁当もって探検に行くよ！今度！

(タンスの角に足の指をぶつけて悶絶中)

セシルさんｗｗｗｗｗｗ腹筋弁償して下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってうわぁあーーーーッ！！なんだーーーッ！！！！

[突如現れたに攫われて行った]

べぶちっ！ふごぉっ！？


[ハリセンが直撃し、熊の着ぐるみごと十八回転しながら壁に激突！]

おっ…お師匠様……すみません…更なる高みを、目指したくて[口の端と頭から血が滴りながらも、身体を起こし]


…！？
お師匠様、何を…っ！

はっ！
カルヴィンくん！カルヴィンくーん！！

[連れ去られるカルヴィンくんを、しかしハリセンのダメージにより追う事が出来ない]


執事服の…カルヴィン君をお持ち帰り……
お師匠様…一体何を…[困惑を隠しきれず、熊の頭がぽとりと床に落ちた]

　これは酷い。

とくにちくわ大明神の申し子

ふふふ、もう貴方のエスパーには驚かない！

…ワレンチナさんってなんなの、神の申し子かなにかですか（ふるふる）

(なんとか立ち直った)

>>アイリス
96^(0..100)x1ゲルト程あれば弁償できるか？

ロビンは墓下に来たら存分に縛るといいさ。
･･･応えてくれるだろう。

スージーちゃん
もう一度だけ着替えるチャンスをください…これではアイリスのお着替えだとわかりません！

[頭までフル装備も完全熊で荒ぶる熊のポーズ！]

………。
アレ呼ばわりとは…

[ぷんすこ]

カルヴィン
うむ！頑張って探すと良いぞ！
見つからないと思うがな！全て適当にいったからな。

というか存在がどどめってどういう意味ですか（真顔）

　王様
妹と一緒に探検がメインだからいいや！[きっぱり]

リス　袴！？巫女！？　袴巫女はどこだぁぁぁぁぁ！？？
[がるるるっ]

うむ、流石不可能を可能にする四天王アイリス。
巫女服は、あらゆる炎系氷系ダメージを無効化する伝説のアイテム。
機会があればどんどん着ていくべきだぞ。
世の中が巫女服で溢れたら、俺は幸福に包まれる。

[こだわりが強くて、少し間違った知識を披露した]


カル
はっはー！　唐突な展開こそ終盤のお約束よ！
きっと我が弟子も止めていいきっかけを探していたに違いない！

[カルヴィンを直ぐ解放すると、二秒で作製した解毒剤をアイリスのほうに思いっきり投げつけた。勿論瓶ごと]

＞今日も墓下はカオスだな＜