105 CLUB【_Ground】
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―寮広間―
お前に比べたら少ないけど、量は十分だ。 濃いかな、旨いのに。
[と、ホレーショーに答えた。 味付けもそれぞれ、 味に関してはどうやらテッドの味覚は人間のそれに近いようだ。]
肉の、葉っぱ?
[サミュエルがいるである方を見た。]
(81) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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なんだこれ、おかしか?
[ヤニクが差し出してくれた食事>>79は、自分のものと全然違っていた。 爪の先でちょんちょんと突っついてから、そのままぶすりと突き刺して、分けてもらう。]
んー…… ん? 小さいけど、おもしろい味でおいしいぞ!
(82) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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[シーシャ>>77の歩く速度に合わせて、ゆっくり広間へ向かう。 心配そうに耳をへたらせるけれど、怪我はしていないようなので、それ以上何もできない。]
シーシャの手は冷たいねぇ……ひゃ!
[背中に重みと冷たさ、尻尾が挟まれる感覚に全身が震える。 ぴるぴる震える耳と震える丸い目が、後ろの彼を捉えた。]
んぅー、尻尾もぞもぞするから挟んじゃだめー。
[しゅるんと身体同士に挟まれた尻尾を取り出すと、引きずるようにシーシャを引っ張る。]
甘えたさんめー。重いよー!
[そう抗議しながらも、同じ愛玩動物と分かり警戒が解けたのか、笑いながら広間へ到着した。]
ご飯、くださーい。
[既に集まっている愛玩動物たちはちょうど食事をしているようだ。 ドアの向こうにいるであろう研究員に声をかける。]
(83) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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―寮の広間― ……なら、今度試してみる。
ん。
[ヤニクが腕を引っ込めたあと、皿を差し出してくる。まじまじと見て、スプーンでひとすくいした。ばりぼり、小気味よい歯応えだ。]
初めて食べる。 ……わるくない。
[新たな声が聞こえてきたのは>>77]
(84) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 17時頃
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[ホレ―ショーとテッドの反応>>82>>84に 自分が用意したわけでは無いのに自慢気な表情で]
俺も皆の初めて食べたけど、皆違って面白いね。 皆のも好き。
[満面の笑みのまま小粒の自分の食事に戻ると 大きな耳がまた新しい声>>77>>83を拾った]
わっ、まだ他にもいたんだ! 初めまして!
[ぴったりくっついて楽しそうな2人に 尾を振ってご挨拶するが、彼らも食事だろうから あまり邪魔はしない様に自分の中では控え目な挨拶]
(85) 2013/12/15(Sun) 17時頃
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んーとな、きゃべつって大きな葉っぱで、つぶした肉をつつんであるんだ。 おいしかったぞ!
[くるっと手振りで、ロールキャベツの説明をしているところに、また新たな愛玩動物達>>77>>83が姿を見せた。]
おんぶだ!
[その様子に、うずうずと、今にも飛びつきそうな視線を向けたが、食事中は我慢だと自分に言い聞かせ、きらきらと見つめるだけに留めた。]
(86) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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[確認をすると席から立つ首をかしげられれば真顔で気にするな、と。]
居場所……ね
[不器用に口元を引きつらせてホールが見える場所へと歩いた。 その中で行われる社会的からは離れた仲間のような言動の彼らを見てさて、どう思ったか。]
(87) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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しっぽー?尻尾触っちゃダメなんですかあ?
[>>83もふもふで温いものが身体の下から脱出した。 毛皮が服越しに擦れる擽ったさに、きゅっと目を瞑って、開ける。
抗議の声にも気だるげな笑みを浮かべるばかりで、抱きついた首もとから腕は離すつもりはないらしい。 そのまま廊下をずるずると足を引きずられながら運搬されていった。
笑い声が耳に心地好い]
俺も、ご飯くださあい。
[広間につくと、チアキのおんぶおばけのままてろっと手を上げて、その場のみんなにご挨拶]
(88) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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―寮の広間―
キャベツか、旨いのかな。 御馳走様。
[>>85ヤニクを見るとうん、と頷く。 新たな愛玩動物たちが現れると、場所をあけるように離れ隅のソファに位置を変えた。
ゆら、と尻尾をゆらして様子を窺っている。]
(89) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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んー、触るのは平気だけど、触られるとむずむずするの。
[シーシャ>>88の声に素直に告白して、ひんやりとした彼の肌の音頭を楽しむまでになった。 こちらにかけられる声>>85>>86にまた尻尾がぶわっと膨らんで、警戒するようにシーシャへくっつく。]
はじめまして…。 皆も、僕らと一緒…?
[丸い瞳がそれぞれの姿を捉え、じっと観察していた。]
(90) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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うわー。綺麗。
[おんぶされていると言うか絡みついているように見える姿>>88に 驚いたのは色の白さと赤い瞳。 髪も自分も銀の筈だが、あれほど輝いては見えなくて 自分の髪を弄ってみた]
うん、俺ヤニク。 さっき来たばっかりなんで宜しくお願いします。
[尻尾を膨らませながら警戒する様にこちらを見る おんぶされている方>>90に頷いて自己紹介を。 食事を受取る様子があれば、テッドを見習って>>89 ソファを開けたが…ちょっと汚れているかもしれない]
(91) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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大きいしっぽだ……!
[ブワッとなった大きな尻尾>>90を、触りたくて、片手がウズウズしている。 けれどウズウズを抑えて、丸い瞳を見つめ返し]
おう! はじめましてだぞ! おれはホレーショーで、こっちの耳が大きいのがヤニク、しずかなのがテッドだ!
[覚えたばかりの、他の仲間の名前も、自慢げに言った。]
(92) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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ご馳走様でした。
[空になった皿を配膳口に持って行く。 まだ所員はいただろうか。 先程撫でて貰った感触>>@18と、 工場で過ごした日々を思い出して]
あの。 人間の手って皆優しいの?
[この手の主は初めてだが、工場の所員達と同じく 優しい手だった。 これから出会う人間達もこんな風に 優しくしてくれるだろうかと恐る恐る尋ねてみた**]
(93) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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[マジックミラー越しに肘をついて食事風景を眺める 父上の前では許されないであろう行為。今はいないが。
自分には気づいていない様子の彼らを観察する。 あんな粗末なもので満足なのだろうか?と非礼極まりない考えが浮かんだ]
触れられるのに弱い…か
[動物、いや人よりも敏感に反応すると聞いた彼らに少し、興味がわいた]
(94) 2013/12/15(Sun) 17時半頃
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ふうん……
[>>90素直な返答に、首を傾げばこきりと音がした。 警戒するチアキとは対照的に、広間にいる動物たちにへらりと笑みを返して。
あちこちからかけられる声に視線を向けつつ、こちらへくっつくチアキから手を離し、するりと床に降りた。 手首の滑らかな鱗が、チアキの首筋を滑り、離れる。
床に座ると、自慢げな声の大きい動物にへえと声を返した>>92]
俺はシーシャ、ですよお。こっちがチアキ。
あんた元気ですねえ。
[言いながら、ぺたぺたと腹這いで食事を受け取りに行く]
(95) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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ひゃ…!
[首筋を流れるように通り過ぎる鱗の冷たさに鳥肌が立って、尻尾が更にぶわっと大きくなった。 触れる冷たさがなくなって、身体に体温が戻ってくる。 シーシャ>>95が紹介してくれたことに背を押されたように、小さな声を発した。]
うん、僕はチアキって呼ばれてる。 ヤニク、ホレーショー、テッド、よろしくね?
[銀色の髪はシーシャとお揃いだ。ヤニクと名乗った彼>>91の姿を見つめて頷く。 次にこちらに視線を向けた大きな姿>>92に震えたのは、小動物の血を引くからかもしれない。 ホレーショーが皆を紹介する姿に耳をへたらせながら頷いて、皆をそれぞれ見つめながら名前を復唱した。 テッド>>89は隅のソファに移動したみたい。 迷惑だったのかなと膨らんでいた尻尾が萎んでいく。
そんな時なのにくぅ、となったお腹が恨めしい。 自分用に置かれた食事の皿を見つけると、ぺたぺたと素足で歩き出した。]
(96) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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チアキとシーシャだな、覚えたぞ!
[空になった皿を持ったまま、シーシャに満面の笑みを向けた。]
おまえ、キラキラしてきれいだな。
[シーシャの体表の鱗に気付けば、そんな感想を零したが、食事を終えた自分がいつまでも場所を占領していては邪魔になってしまうので、皿に残ったソースをきれいに舐め取って、片付けると、彼らが食事する為の場所を空ける為、離れた。]
ごちそうさま!
[テッドやヤニクのようにソファーへは行かず、ふかふかな絨毯の上に、ごろんと寝転んだ。 暫くは、寝ているのか起きているのか分からないような状態かも知れない**]
(97) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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―寮広間:隅のソファ―
[おおきな尻尾を持つ者の問いかけには頷いた]
同じだよ。 ……静かなのって、なんだそれ
[ホレーショーを横目で見、背もたれに体重を預けて腕を組む]
そいつの謂ったとおり、おれはテッドだ。
(98) 2013/12/15(Sun) 18時頃
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[テッド>>98の声が聞こえ、避けられている訳ではないと分かって、安堵の息を零す。 けれど警戒は未だ完全には解けないまま、大きな尻尾をふわりと揺らした。]
う、うん。よろしく…。
[置かれた皿を手に取ると、そこにはナッツや穀類のリゾットがあった。 きょろきょろと辺りを見渡して、テッド>>89が開けてくれたソファに腰かける。 器用にスプーンを使うと、頬袋いっぱいに頬張りながら食べ始めた。]
(99) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[随分と可愛らしい悲鳴をあげたチアキに薄く笑い、受け取り口から食事の皿を受け取る]
んー?ふふ?ありがとう? あんたみたいなカッコいいやつに言われると気分いいですねえ。
[>>97誉められれば悪い気はしないのは、愛玩動物の性か、それとも本人の性質か。 くすくす笑いながら、ホレーショーへ礼を言った。
ちらとソファの二人を見上げたが、ソファに行くのは億劫だ。 その場に座ったまま、煮込まれた鶏肉を人差し指と親指を使って口に運ぶ。 指先を舐め、もう一口]
(100) 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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[綺麗好きな性格が功を奏したのか、スプーンを使うことに抵抗はない。 けれどリゾットを口いっぱいに頬張るのは難しくて、時々口の端に食べ物がついた。 長い指で拭うと、赤い舌でぺろりと舐めとる。]
ごちそーさまでした。
[冬眠はしないけれど、やっぱり冬はとても眠くて、再び目を閉じ、夢の中へ沈む**]
(101) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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シーシャに、チアキ。覚えた。宜しく。 ……それ、アレか。蛇か。
[相変わらずのぶっきらぼうさで謂うと、ゆらりと尻尾を揺らす。 ふと天井の鏡を見上げたあと、片膝を抱えた。]
……さあ、どんな人が くるんだろうな
[ヤニクの問いかけに呼応して――というわけでもなさそうだが、ぽつりと呟いた。図らずもマジックミラーの向こう側を見るように視線が動いても、その実何を映しているわけでもない]
(102) 2013/12/15(Sun) 19時頃
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[薄く塩で味付けされた鶏肉は、感動するほど旨くはないが不味くもない。 素材の味を活かした食事を食べている途中、テッドの言葉にふと顔を上げた>>102]
そー、蛇。女子供に大不評。
[口角を上げて、揺れる尾っぽを目だけで追う。 ふかふかで温かそうだ。 思いながら、片膝を立てる様子を目を細めて見る]
さあて。どうせ飼われるなら愛してくれる人がいいですけどねえ。
[愛、とまだ知らぬ概念をどこか他人事で口にして、くくっと喉の奥で笑った]
ま、どんな酷いゴシュジンサマでも、俺は文句言いませんけどお。ってか、言えませんけど?
[なんて、皮肉なのか自嘲なのか分からないことを口にしてしまうのは、彼なりの不安の表現]
(103) 2013/12/15(Sun) 19時半頃
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蛇。 そうだっけ。 ……そうだったか。
[女子供、というなら狼も 怖がられる気がするが、其れは性質が違うか。 尻尾を揺らし、眼で追われてることに気づくと立てた膝に顎を乗せたまま、なんだ、とばかりに首を傾むけた]
そうだな、それはそうだ。 俺たち、愛するために生まれてきたんだから―――
[実感のない、同じく知らぬ概念を口にする、が 此方は笑わず難しい顔をしたままであった]
まあな、でも、きっと、貰ってくれるやつが現れるなら、それはきっと、いいことだ。
(104) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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そうか、おれかっこいいか?
[シーシャに礼を言われて褒められて>>100、格好いいとは程遠い、ふかふか絨毯に寝そべったままの姿勢で、尻尾をゆらゆらさせながらにこーっと笑った。
そうして暫く、うとうとゴロゴロしていたが]
なんだチアキ、眠いのか?
[眠そうなチアキ>>101を見つけると、こい来いと手招いた。 寄ってきてくれなければ、こっちからのっそり近付いて、ふかふかで大きな尻尾ごと抱え込んで、また微睡むつもり。]
(105) 2013/12/15(Sun) 20時頃
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[ティーが初めて研究室へ通された時、 染み付いた煙と煙草の香りで気分が悪くなり、 その日のうちに空気清浄機の最上位機種をネット注文した。
以来、愛煙家の上司が壊した空気清浄機の数は、 軽く両手の指を上回る。 最新機種が出る度に、望みを託して注文するのだが 今のところ、期待は裏切られてばかりだった。
フーの煙責めに耐え切るタフな相棒に巡り会うのと ティーが空気清浄機破産するのとどっちが先か。
目下最大の悩みである。]
(@19) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[>>104難しい顔をしたテッドに、笑んだまま頷く。 全面同意。はいその通り。 愛されるためだけに産まれた人工生き物]
そーですねえ。そーでしょうねえ。 貰ってくれるゴシュジンサマがいるなら、そりゃもちろん。
[くつくつ笑って、不安と皮肉と期待をごちゃ混ぜにした顔で言いながら、ソファの方向へ上半身だけをぺたぺたと動かし少しだけ近付く]
……んー
[首を傾ぐ彼に、正しく言うと彼の尾っぽに、手を伸ばしてみた]
……ハグ!ハグしてくださいー。
[なんだと問われるか視線で尋ねられれば、先程の微妙な顔などなかったようにけろっとして、甘え声を出した]
(106) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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− 寮・広間 −
[所員からはどんな返事が貰えたか。 好奇心はあれど、ご主人様になる可能性のある人間に しつこいと嫌われるかもしれないと教えられてから 返事があれば何であれ、それ以上の追及はしない]
人間、皆いい人だといいね。
[テッドやシーシャの声>>102>>103を大きな耳が拾う。 蛇のシーシャやチアキに向き直り、楽天的な願いを]
(107) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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ー寮広間ー
[背中の一部が空いた特殊な服。その間から飛び出る小振りで不恰好な羽を揺らしながら男はぼうっと床を見つめていた
極度の人(?)見知りに加えこれからのことを考えれば選ばれないかもしれない、ここにいる皆は買われていくのだろうという確信めいた予感に苛まれていたのだ]
はぁ。
[暗い、重い考えばかりが支配する。だから腹が減っても立ち上がらずにぼんやりとしていたのだった]
(108) 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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