34 【ロクヨン!!!】
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[声にさっと浴衣の足元直した。 ぷっすーとした顔を赤く染めたまま、見上げる。 ぺちぺちぺちぺち、力なくナユタを叩いた。]
そ、そういうのいけないんだよ…! ぱんつは性的なことなんだよ…!
[ゴミ処理場で紛れ込んだ知識が、 そんな言葉を言わせたようです、へなり。 すわりこんだまま、転がった下駄を手に取ろうとして]
……あ、切れてる。
[赤い鼻緒はぷっつり切れてた]
(@70) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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あー!本、本おっことした。
[ぴゃっと立ち上がって、ぴょこぴょこもどる。 自分宛に送られた――謝罪もこもった大事な本だ]
ヴェラさーん! それ、わたしのーかえしてー!
[ぴょこぴょこ跳ねて手を振る]
(@71) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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ヤンファは、慌てたので、下駄を両方ほうっていきました。
2011/07/25(Mon) 03時半頃
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[とりあえず拾い上げられたそれに手を伸ばして、 またぎゅっと大事そうに仕舞い込む。 あとでじっくり読むつもりだった。 トルニトスとしてた約束もあって――]
(@72) 2011/07/25(Mon) 03時半頃
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ヤンファは、なにかもう、足元とか着崩れとかぼろぼろになってしまったようです。
2011/07/25(Mon) 03時半頃
ヤンファは、ヴェラからささっと取り返した、ので、白い一つ目以外の記述はよくわからなかったかも。
2011/07/25(Mon) 03時半頃
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これガストンさんが、 お詫びにってわたしにくれた本なの。 あのお店の景品なんだけど……
[ぎゅっと大事にしまったそれ、 気になる記述、という言葉にはぱっとなった]
あの都市伝説の詳しいこと、のってるのかな。 ちゃんと読んでくる!
[どろどろぼろぼろのまんま、にっこーとして。 それから、ぼやくように言われた言葉にぱちくり。 大きなお兄さんの言葉に、ナユタを見たりもしつつ]
……き、着替えてちゃんと読んでくる!
[どろどろの素足をぺたぺた]
(@73) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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[ベネットさんが危険だと察知してくれていたことも
マーゴちゃんが制止をかけてくれたことも
トルニトスさんがゲイルの遺体を大事にしてくれたことも
ミケくんがNPCの布をかけてくれていたことも
ヴェラさんが弔うのを手伝ってくれたことも
アイリスちゃんがカップを掲げてくれていたことも
ヤンファちゃんが助けにくれていたことも]
辰次、くん…。
[彼がとってくれた行動も、そして今どうなってしまっているのかも。
八丁堀のステージの隅。
埋められたそこにはカリュクスちゃんの雪がまだ少し残っている。]
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……あ、下駄。 とってこなくちゃ……!
[それから、も一度ナユタの方に向かって行こうとすれば。 歩くな、言われて背中を向けられてきょとん。
そして鏡の欠片に映るのは―― 他のNPCと変わらない一瞬のぼやけた白だったろう]
(@74) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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ヤンファは、なんだろ、ときょとり。
2011/07/25(Mon) 04時頃
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わたしのこと殺そうとしたことのー…? あれ……?
[観戦モードのことを知らないのかな、と。 どろどろ素足で突っ立ったまま、きょとんとした]
(@75) 2011/07/25(Mon) 04時頃
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―現在・八丁堀―
[欄干から覗き込む自分の姿が水に映る。
それはゲイルの恰好をした自分自身になっていた。
似たような黒の、だけどふたつのミツアミになった長い髪。
白衣は引きずるくらいに長くなってしまっている。
いつもと変わらない視界、低くてゲイルのものとは程遠い。
体もゲイルみたいにお色気担当が出来るほどのものじゃないから、白衣の前を止めて少し隠した。
眼鏡はどうしてか見当たらない。
なくても歩けるのは、これがまだゲームの世界だからなんだろう。]
役立たずは、私だよ、ヤンファちゃん。
[結局技を発動させられなかった。
散々泣いて赤くなった瞼をまた擦る。
イベントを伝える電子音にぼんやりと空を眺めた。]
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>>239
これがよかったんだよ。
[にこーっと笑って、本をぎゅっとする。 話が金魚すくいに向かえば、とりあえず伝わったのかな、 と思って、こくんとうなづいた]
でも、足どろどろなのと…… この格好なんとかしろって。
[ひゃっはーが聞こえれば、びくっとしてきょろきょろ。 とりあえず屋台から離れようと思うけど、 歩くな、といわれたし、とちょっと困って]
(@76) 2011/07/25(Mon) 04時半頃
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―現在・神社隅―
[そして見上げていたはずの空が繋がっていたのか
気がつけば神社のステージの隅に立っていた。
辰次くんがやられてしまったせいで飛ばされてしまったのか…。]
………お祭り?
[電子音が伝えてきたイベントだろう。
辺りは夏祭り一色のようになっていて。
きょろきょろと、誰かを探すように私は歩き始めた。]
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>>245 [向けられた背中と言葉に、理解がいった。 躊躇いと戸惑いとが一瞬過ぎる。 お兄ちゃんみたいなこと、でもお兄ちゃんじゃない]
……うん。
[頷いてしまった、 そうっと背中に体重を預けてぎゅっと腕を回す。 このときばかりは、“お兄ちゃん”だと思ってたほうがいい気がしたのだけど――なぜだかは、わからない。 背中の上の小さい温もりは跳ねるパルスに気づかない]
水場はどっちだろう……? 屋台が先に見つかったら、金魚すくい先にしよう?
[はしゃぐ声はけれど少しだけ、上の空*]
(@77) 2011/07/25(Mon) 05時頃
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[きっと探してくれているであろう辰次くん。
出逢えるか、出逢えないか。
運命の輪はどちらを選ぶのか…。
奇数なら人波に擦れ違う、偶数なら出逢える。
⇒49(0..100)x1 ]
[運命はかくも悪戯に。
もしくはこれも白いひとつ目の起こすバグなのか。
それとも白衣を引きずっていてもゲイルと違う私では気付いてもらえないのが当たり前だったのか。
低い視界では辰次くんを捕らえる事が出来なくて、たどり着いたのは福引きやさん。
近くにはまだガストンさんが見えと思う。]
ガストンさんも、やられてしまったんですね。
[そう後ろからかけた声は、白衣を引きずる小さな私の声。
幾らか細身になっていたガストンさんは、どんな表情をしただろう。]
さ、三回、させてもらって、いい…ですか?
[ゲイルを殺した相手。
けれど別に怨んでいるとか、そんな感情は一切なくて。
寧ろ殺させてしまったことへの罪悪感だとか、お人好しにも近い私はそんなことを考えていて。
大きな男の人へ話しかけるのも恥ずかしかったせいもあって
いつの間にか白衣には謂っていた福引きの券を三枚おばちゃんへ差し出して誤魔化していた。]
け、景品が、とても豪華なん、ですね?
[ガラガラとまわす。
14,14,27]
ズリエルさんがお二人と、ケロみちゃんドリンク…。
[ズリエルさんというPCそのものは、どこかホラー(グロ)めいた要素もあるし
ゲームのレーティングをぐんと上げた要因でもある為に気にいってはいたけれど。
少し離れた場所に置かれたぬいぐるみをちらりと見て。
おばちゃんへ視線を戻してみる。
勿論おばちゃんはにこにことしているだけで、取り替えてなどくれなかった。]
……心配かけて、いる、ん…ですよね。
[きっと探してくれているであろう姿を想像して零した言葉はガストンさんにも聞こえただろう。
まさか今し方までここに居たとは知らなかったから。
ふと、くまフードを下ろしてしまっている彼の方へと向き直って。]
あ、あ、の すみません、でした…っ!
[ガストンさんへと向かって、ぺこりと頭を下げる。
おさげはふわりと揺れた。]
無事…、じゃ、ない、けど その、無事でよかった…です。
あの時は…と、突然…戦いを挑んでしまって、その…ごめん、なさい。
[状況証拠しか、いや状況証拠にさえならない推測でしかなかった。
それでも白側が勝てるのならと、挑んだ戦い。
お互い傷つけて傷ついた。
ナユタくんに痛みを緩和させてもらっていたなんて知りもしないから
きっと痛くて苦しい想いは同じく味わったと思っていて。]
みんなで生き残る、生きて此処を出る方法を…探さなきゃ…いけなかったのに…。
[現状からの推測ただ一つで、彼を悪者に仕立ててしまった。]
くっ、やっぱ人多い…。
[人混みに呑まれそうになりながら、キョロキョロと辺りを探す。
アメリカンドッグに砂糖まぶしたのとか、大阪焼きと東京ケーキとか、いつのまにか受けとってた。]
…げぃ………
[人混みの中、チラリと見えた白衣の背中は、人の流れに流されて遠くなる。
呼ぶ事も出来ず、所在なげに差し出したままの手をゆっくり下ろす。
黒縁メガネは、大事そうに懐に収めてあった。]
辰次、くんにも…謝らなきゃ…。
[どこにいるのか、すれ違った彼。
その言葉をきいたガストンから、今さっきまでここに居た事を聞けるだろう。
そして私を探してくれていることも。]
わ、たし、探して、きます、ねっ!
[もう一度ごめんなさいと頭を下げて。
それから。]
ガストンさん、あり、がとう。
[頭を上げて向けた顔は柔らかく笑った。
まさか彼が小さな自分を見つけてくれていたなんて知らなくて。
ズリエルさんぬいぐるみ二人を抱えて、走り出した。]
[走り出す。
頭に聞こえてくるのは、活動を休止してしまったバンドの音楽。
容姿に似合わず大好きなロックに駆り立てられて。]
…、くん
[音量を上げろ と、彼らが歌う。]
…つ、 くん っ
[小さな声しか出せない私を駆り立てる。]
…――辰次、くんっ!!!
[大きく吸って、吐き出した声は届いただろうか。
もしかしたら死んでしまった私達の声を聞けるヤンファちゃんへも届いたかもしれない。
NPCの人込みの中、恥ずかしさで蹲るようにして座ってしまったけれど。]
[呼ばれた声に振り向く。
恥ずかしそうに顔を真赤にして蹲ろうとする姿。
少し違ったけど、分かったのは、やっぱり仕草が一緒だからだと思う。
なんかほっとしたのとかいろいろで、張り詰めてたものがふっつり切れるような。]
よかった。
…無事、っぽいじゃん。
あぁこれ、落としもん。
…やっぱ、掛けてたほうが似合うと思うぜ。
[大事そうに拾ってあった眼鏡をそっと差し出した。**]
たつ、じ…くん…?
[声は届いたみたい、だった。
そこにいたのは私みたいに辰次くんとは少しだけ違う辰次くんだったけれど。
わかったのは、変わらない優しさのせいだったのかな。]
あ、あっ…ありがとう…!
[死んではいるけど無事だったことも。
眼鏡を大事に持っていてくれたことも。
受け取ってかければやっぱり多くて少しずれてしまう。
指でなおしながら、辰次くんを見上げて赤いままに笑った*]
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おいでおいで
[白い手はアイリスに手招き]
(@78) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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[おばさんはにっこにこしながら、福引をすすめる]
一回1HPだよ。あたりいっぱい、おとくだよ。
(@79) 2011/07/25(Mon) 09時半頃
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ニヤ
[見事なぼったくりモードにおばさん、プチ勝利気分]
(@80) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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このままでええのかえ?
[にや]
(@81) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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堅実ね
[景品お渡ししながら]
(@82) 2011/07/25(Mon) 10時頃
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モナリザは、そして、お客がくればまたにこにこ**
2011/07/25(Mon) 10時頃
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あ、いやいやグロリアのほうだよ。お嬢さん。 微妙に価値が違うかもしれないからねぇ。
[そんな意味深なことをいってみたり。**]
(@83) 2011/07/25(Mon) 10時半頃
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