105 CLUB【_Ground】
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ー寮・ホレーショーの部屋>>@98ー
ん…っ、ふ
[口いっぱいに頬張って、鼻から息を抜く。通常の限界まで招いても、まだ幹全体を収めきれていない。その大きさをアピールするようにカメラに視線を送った後、喉のさらに奥へと熱量を押し込んでいく。反射的なえづきで、喉の管が幹をきつく揉み込んだ]
っぐ、 ぅ
[快楽に弱い愛玩動物相手ゆえ、物理的に危険な行為ではある。腕でホレーショーの腿を抑え込みつつ、喉奥の異物感に慣れるのを待って慎重な抽送を開始する。
快楽を与えるのも世話のうちとはいえ、ここまでする研究所員も多くはない。この行為が他の人間からどう見えるかは、今は思考の外に置く]
ん、
[さて、こっちとそっち、どっちが好みだろう? 嚢からさらに後ろへ垂れたローション。馴染ませるように、指先で窄まりの皺をなぞった]
(@120) 2013/12/16(Mon) 18時頃
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[客は入って来れず 同僚は手が離せない。
誰もいない時間にしか見せない、 虚(から)の表情。
何かが抜け落ちたようなぼんやりとした顔で 軽く瞼をマッサージして、 眼鏡をかければ、元通り。]
さ、お仕事お仕事。
[社交性に満ち溢れた 無敵の営業スマイルの完成だ。]
(@121) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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なんだも何も、データが取れなきゃ仕事にならん。 お前がどうすれば感じるのか、どうされるのがいいのか。 自分の口で言えるのか?
[雫の溢れる熱を握らせ、その上から更に男の手が包み込む。 ゆっくりと上下に動かす掌は、摩擦でまた熱さを増し。]
言えないなら、素直な方に言わすまでだ。
[くちゅりと、次第に水音が響き始める。 狼の耳にもモニターにも、通信機器にもその音を拾わせるようにして 男は射精を促すように、覆った手で攻め立てた。]
(@122) 2013/12/16(Mon) 18時半頃
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[名を呼ぶ声が耳をくすぐる。素知らぬ顔で吸引を続けながら、窄まりに触れた直後の反応。思わず口の端が上がる]
ん……、 触るだけじゃなくて、どうして欲しい?
[口内からペニスを抜き取り、軽く息をついてから尋ねる。さまよう両手が落ち着くよう、片手を自分の頬へと導いてやる]
……こういうこと?
[そして持ち出すのは一本のディルド。谷間に溜まったローションをシリコンの先端に擦り付けてから、窄まりの中心へと浅く潜り込ませる。すぐに抜き去って、また差し込む。また一番細いディルドだ。その手つきに遠慮はない]
(@123) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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─VIPルーム─
[お客様は大興奮のショーに夢中──なはずだから 音を立てないように扉を開け閉めした。
モニターとイヤホンから 同時にサムがえづく声と水音が聞こえて よくやる、と呆れた。
それが仕事だから、 ペットがねだればティーも同じことをする。 けれど、ここまで深くは咥えない。]
(@124) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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[舌先から滴った一滴の毒が 透明な流れを穢したことにさえ気付かない。
無意識に零した呟きは、 反応がなければ自らの意識にものぼることなく。]
(@125) 2013/12/16(Mon) 19時頃
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[天蓋が作る影の空間に 沈み込むように佇むダークブルー。 もう今日は、客に望まれなければ このままここで過ごそうと決めた。
フーの機嫌が悪いのがいけない。と、 すべて上司のせいにして──。]
(@126) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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ん、素直でいい子だ。
[目を細め、頬に触れた手の甲を撫でてやる。ふにふにした手のひらの感触が心地よい]
もっと、奥?
[浅い所を動いていたディルドが、ゆっくり奥へと入り込む。外性器には敢えて触れない。そこに触れずとも、奥で感じられると示すために。 小さな球を連ねた形状のディルドが、持ち手の際まで飲み込まれる]
……、
[ふと、イヤホンが拾う誰かの呟き。は、と小さく息をついて、微かに首を反らす。答える呟きは独り言に近く、目の色が微かに艶めく]
……ふ、
[鼻にかかった、笑い声の欠片。 頼りなげに見える細いディルドも、細いからこその動かし方があるわけで。絡められた尾に促されるように、内壁を押し拡げる如く手首を捻った]
(@127) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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[射精を迎えてしまうまで掌は離さない。 獣の耳に唇を触れさせ、熱くなった体温を確かめる。 上がったのは一度か二度か、冷静に検温を続けながらも 自慰を半ば強制している手は上下にと素早く動いた。
部下のえづく声は小型通信機を通して届く。 その行為事態にはこれといって何を思うでもないが 思い過ごしであれと思う懸念が、思い出されたように脳を過ぎったのは確か。
耳に届く、もう一人の部下の声もあって。 男は狼の背後で、小さく溜息を吐いた。]
(@128) 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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……ん、悪ぃ。
[物問いたげに呼ぶ声に、意識をそこへと揺り戻す。確かめるように顔に触れまくるホレーショーの両手。一分のブレもなく今の行為に向き合ってくれているホレーショーに対して、詫び代わりにぺろりと揺れる幹を舐めた。
掻き回すように揺するディルド。まぶしたローションがぐちぐちと音を立てるように、派手な動きで蹂躙する]
ホレーショー、そろそろ口も寂しくなってきたか?
[掻き回すのと逆の手で、差し出すのは別のディルド。コブ付きでしっかりとした太さのあるそれで唇をなぞってやる。
(@129) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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興奮してない割には、随分と啼くなぁ? データのひとつに加えといてやる。
[隣の部屋にいるだろう動物たちも、耳を澄ましているのだろうか。 泣きそうな声に重ねる男の声は、愛など囁きはしない。 事務的な、けれど羞恥をかきたてる言葉が落とされるだけだ。 やがて悪態を連ねていた狼の根元が震えて、掌を汚せば。]
ま、もう少し頑張りましょうってとこ? 啼き声は問題ねぇだろうけど。
[果てる間際に言いかけた単語のひとつでも言いきれていれば 評価も上がったかもしれない。 とはいえこういった、意地っ張りなものを好む場合もある。 モニターに映し出された狼の自慰調教は、客たちの目にどう映ったか。]
(@130) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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[ふと、上を向けばマジックミラー。 こちらから見ればただの鏡の、その向こう側。 “世話”もいったん終わってから、口角を上げて、意地の悪い笑みを見せたのは誰宛か。]
(@131) 2013/12/16(Mon) 20時頃
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ティソは、ふい、とモニターから目を逸らした。
2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[ディルドへ丹念に這わされる舌と、体内を掻き回すディルドが二重の水音を立てる。差し出す手ごと引き寄せたホレーショーの手は力強く、反してその舌の動きは丁寧で]
そう、上手だ……、しっかり舐めて……
[舐めるのが好き、と広間で言っていたから、購入後の様子がたっぷり想像してもらえるようアピールしておかねばなるまい。不意に奥へと突きこむようないじわるも織り交ぜつつ、口戯の様子を披露させる。
その間にも細いディルドの方は、前立腺を探るように細かに角度を変えていく]
(@132) 2013/12/16(Mon) 20時半頃
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[片方の部下に送った舌打ちは、さすがに狼の耳にも拾われたか。 見えぬ鏡の向こう側で、誰かが何かを返そうとしていたようだが それもこの階に居る男にはわかるはずもなかった。 放たれた白を指先に掬い取り、そうして漸く狼の手から手を離す。]
工場でも我慢してたな?
[色、量、臭いを確かめれば必然その次は。]
濃いな。 溜めるのはなるべく止めとけ。
[味を確かめてから、ゆっくりとその体を離す。 体温的な温もりは失われ、力なく垂れた尻尾がベッドを軽く叩いた。 男は白衣の裾で自分自身の手と狼の手を拭い、汚れをふき取っていく。]
(@133) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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ど? 可愛いでしょう。
飼い主になれば、もっと過激なことでも出来るし あなたたちを愛する彼らは、 あなたたちのためならどんなことにも応えてくれる。
[どう? 欲しくなって来たでしょう?
邪気のカケラもない笑顔で、 購買欲をかきたてるセールス文句を連ねる。]
今夜はお披露目のみで 実際に連れて帰れるのはもう少し先だけど 今のうちに、後悔しないようにしっかり見ておいて。
(@134) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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彼らが愛せるのは、生涯ただひとり。
誰かに買われてから後悔したって、遅いよ?
(@135) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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[小さく鳴った歯音に軽く片眉上げる。この程度なら甘噛みの範囲か。むしろ猛獣型でここまで従順なら上出来だ。 ホレーショーの腰が跳ねて顕著な反応を見せると、そろそろ頃合いかと体内からディルドを引き抜いた]
よーし、よく頑張った。 じゃあ四つん這いになって。足を大きく開いてごらん。
[肝心の場所がカメラによく映るよう、体に手をそえて誘導してやる。引き締まった尻の筋肉を、手のひらでまぁるく撫で、ぺちりと軽く叩いてその張りを示し]
さぁ、もう一度おねだりの練習だ。どんな風にされたいか、尻を振ってねだってみな。
[声はあくまで優しく、教え諭すように]
(@136) 2013/12/16(Mon) 21時頃
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なんでもない、お前は気にするな。
[舌打ちに関してはそう告げて、男の手は狼の頭を撫でる。 目隠しが外れないようにだけ、気をつけることは忘れぬひとつ。]
舐めた方がわかりやすいんだよ。 お前みたいに我慢するやつは、尚更。
[制止しようとする手はしっかりと受け止め、綺麗に拭った。 代わりに白衣は汚れるが、そんなこと気にも留めない。 行けと言われれば、はいはいと言葉を溢し。]
もっと優しくしてほしいなら、ティーかサミュを呼ぶんだな。 若しくはそういう飼い主を見つけろ?
[動かない体、頭に乗せた手はぽんぽんと撫で。 新たに得たデータを頭の中へぶち込んで、狼の部屋を後にする。 扉が閉まれば、目隠しを外しても構わない合図。]
(@137) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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―研究所員用、通路―
さて。
[狼の世話は終わったものの、客の溜まったVIPに向かうわけにもいかない。 優秀な部下の一名が反抗期を迎えたか、寮を任せるとのお達しだ。]
ま、客に呼ばれりゃ別ですけどね。
[煙草も切らしている、さてどうしたもんかと首筋に手を当てて。 一つ二つと通信機に意地の悪い言葉を落とせば、休憩といわんがばかりに通路に腰を下した。]
(@138) 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[尻を叩いたときの初々しい反応に思わず苦笑する。これだけ快感に貪欲でも、性質は基本的に純粋で]
うん、まぁ、今はこれでいいか。買われてから、飼い主好みのおねだりを教えてもらいな。
[純粋さが持ち味ならば、余計な浅知恵は吹き込まぬ方がいいだろう。 晒された背に寄り添って、ディルドを持った腕を伸ばす]
(@139) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[足の間に揺れる性器をディルドの先端でなぞってから、窄まりの中心へと据える]
力抜きな。
[忠告の声もそこそこに、ぐっと奥までねじりこむ。先ほど見つけた角度でぐりぐりと強く押し付けると、モーターのスイッチをオンにした]
(@140) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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おーっと、はいはい。
[通信で遊んでいれば、新たに質問が落とされた(>>336) その内容に、眉間に寄る皺。 連絡用通路はマジックミラーで見えるだろうか、それにしても俯いていたから見ることは叶わなかっただろう。 首筋に触れていた手が、銀のロケットを包み込む。 無機質であるそれに触れる指先は、唯一温もりを持っていた。]
クローンと一緒だ。 同じ素材で作っても同じモンは出来ねぇだろ? 容姿を似せることは不可能じゃないが、中身まで同じモンは無理だ。
[は、と短く零れる息。 包んだ手は、男自身の声をロケットの中に届けてしまわぬように。]
(@141) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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───── 、
[漏れ聞こえた声の切ない響きに 愛想よく弧を描いた唇の奥で かるく奥歯を噛み締めたのは誰にも気づかれまい。]
(@142) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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同じのが量産出来ちまったら、それこそ神の領域だろ。
[今こうして、掛け合うはずのない生物を掛け合わせ。 その命を生み出していることもきっと、神の領域だろう。 ――――――冒涜という名の。]
そんなに安くもねぇし、時間もかかる。 おいそれほいほいとは作れねぇよ。
[返るその声に、どこか聞き覚えがある気がしたが。 どこの誰であったろうか、人間嫌いの男には興味は然程強くなく。 また顔でも見れば思い出すだろうと、記憶を掘り返すのを放棄した。]
(@143) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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あ―――――、だめだ。
[カラータイマーでもなり始めたか、座りこんでいた通路から立ち上がり 男の足は一度地下へと向かう。 どうやら煙草が切れてどうしようもなかったらしい。 エレベーターを降りると、煙草を買いにいったん研究ルームの自販機まで足を向けた。]
(@144) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[しなやかな身体が快楽に震えて反り返る。緊張を示す張り詰めた腕の筋肉]
綺麗だね、ホレーショー。
[本能のままに悶える仕草。腰がさらに高く上がれば、太い器具を飲み込んだ肛門の、皺が伸びきった様子まで克明にカメラに映るだろう。
濃い精液が床に零される。その青臭い香りに鼻をひとつ鳴らして]
うん、まだまだだよな。こんな状態でお預けじゃ辛いよな?
[先端に残る雫を、指先でまぁるく塗り広げる。 ただ生命を維持するためだけの「世話」なら、ここで切り上げても問題ないわけだが]
ちゃんと尽き果てるまで付き合ってやっから。安心してもっと鳴きな?
[荒い息の下で名前を呼ぶホレーショーの体を、宥めるように撫でてやり。 体を横に倒してやると、片足を自分で抱えるように指示する。穴から外性器から全てカメラに晒す姿勢。 まだ弱振動で体内に残したディルドを握り直すと、再び抽送を開始した]
(@145) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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他に、リクエストは?
[ミナーの動揺の犠牲となった グラスの値段に思い馳せながら 客の意向にお伺いを立てる。]
(@146) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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お風呂? もちろんみんな入れるよぉ。 臭いのが好きってひとは少ないからね。
やっぱり人間と同じで、好き嫌いはあるけど。
(@147) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[浮かべる笑みが見えていれば(>>350) 眉根に皺を寄せて返すくらいの棘は放っただろうが、実に残念である。]
一般人には手も届かんレベルだ。
[各言う男も、研究と製作に明け暮れれば莫大な給与が支払われる。 しかし男が使うのは専ら、煙草と牛乳くらいのものだ。 販売目的ではなく、男個人の研究として給料を使っていたのはいくらか昔。 最近ではただ従順に、仕事をこなしているだけである。]
出荷までに最短でも一年はかかる。 赤子を出荷させるわけにもいかんからな。
[ガタンと煙草が落ちてくる音。 一本を取り出してから真新しいその箱を胸ポケットに詰め、点火して煙を深く吸い込んだ。 どこかでかみ締められる奥歯のことも、意味も、男は知らず。]
(@148) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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[不安げな声音は、優しく体をさすることで宥めて]
なんも心配しなくていい。ただ気持ち良くなることだけ考えればいい。
[静かに囁く声。抽送を再開すれば、また甘い声が上がり始める]
ここ? うん、いいよ、ホレーショーの気持ちいい所、いっぱい俺に教えてごらん。
[言葉だけでなく全身で快感を伝えてくるホレーショーの姿に。誘われるまま請われるまま、快楽の高みへと何度でも追い上げていく。それは言葉通り、相手が精魂尽き果てるまで**]
(@149) 2013/12/16(Mon) 23時頃
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