133 Code:DESIRE
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■≪地獄の暴走召喚≫ 速攻魔法 相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[門からは新たに一人の剣士が現れ、先に戦果を挙げた剣士と並ぶ。
第二の剣士は、現れた先に3人の少女の姿に警戒をして睨み付けた。その虚ろな目が脅威をもたらすものになるのを感じ取って一歩下がる。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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……ふふッ、増援は呼べたようだねえッ!? じゃあ――、遠慮なく行かせて貰おうッ!!
―――砕いてあげるよ、その増援諸共ねッ!! 俺は手札から≪ダーク・リゾネーター≫を召喚!
[ フィールドにぽん、っと現れるのは、先程のフレア・リゾネーターに良く似た小悪魔。そこまで来れば、『後は分かるよね?』とばかりに、後ろを振り返り、満面の笑みを浮かべた。 ]
レベル5のミュゼットと ダーク・リゾネーターをチューニング!!
さあさあ――ッ、再び君臨せよッ!! レッド・デーモンよッ!! [ コースの獄炎を切り裂き、二体目の竜が現れる。 そして、再びその咆哮を天に上げれば、 虚ろな目の少女達こと、 剣士達を吹き飛ばそうと――! *]
(52) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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なん……だと……。
[チューナーが現れたと思いきや、再び現れる紅蓮の焔は味方をものともせずに丸ごと焼き尽くす。 それは他を許さない怒りを孕んでいて、他の全てが居なくなっても残り続ける紅蓮が逃さないというかのように遊兎の周りを這う。]
二体目の竜…!味方ごと焼くとはな…。
[ギリ、と強く噛みしめこの状況を見ているしかない。]
(53) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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……――そこで見ておくといい! この、空前絶後のSHOWをねえッ!!
ミュゼットが破壊された時、効果を発動! 2000ライフ、俺からの贈りモノさあ! 精々受け取りなよ!!
[ 竜の吐息が、再び焦土を作り上げ――、 少女達は、音を上げるでも無く、再び瘴気となって霧散する。が、三つの瘴気の内、一つだけまた集合する。
そして、残りの二つの瘴気は、黒き光へ変じ。 遊兎とメサイア・ドラグーンの身を癒す。 ]
まだまだ行くよッ!! レベル8以上のシンクロモンスターが居る時、 手札からクリエイト・リゾネーターを召喚する!
ミュゼットにクリエイト・リゾネーターをチューニング!! さあ、クライマックスだ!! 手札から死者蘇生を発動し――、
(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――現れろ、二体のレッド・デーモンッ!!
[ 再び小悪魔が現れたと思えば、それは少女と共に黒き光を変じる。それと同時に、墓地から先程首を落とされた赤き闇を抱きし竜を復活させれば―――、
並ぶのは、三体の琰魔竜―――!!]
(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。
[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]
んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。
[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]
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……ふ…、ふふふふふふッ!! 実に圧巻で――、そうッ! 良い景色だ!!
どうだい、地上最大のSHOWの感想はッ!?
流石に、君の≪勇気≫でも、≪勇者≫でもッ!! 突破出来はしないだろうッ!!
(56) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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―――さあ、行け!レッド・デーモンでダイレクトアタック!! ≪極獄の絶対独断-アブソリュート・ヘル・ドグマ-≫ッ!!
[ このターンでは攻撃出来るのは一体のみ。 けれど、それでも良い。
―――このまま‟次”が回れば、 勇者は魔王≪ダーク・キング≫の前に灼け落ちるのだから…!
ピン、と指を遊兎に突き付ければ、 竜が獄炎を纏ったその拳を、叩きつけようと――。* ]
(57) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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琰魔竜が3体だと…!?
[3体並ぶ琰魔竜達は揃って遊兎を睨み、今にも灰塵にせんと焔をちらつかせる。 しかし、遊兎の周りを這う焔が他の二体を近寄らせず、最初の一体のみがその焔を拳へと集中させ、その巨体から圧倒すべき一撃を叩きつけ――――
ドオオオォォォォォォォォォオオオン!!!
振りぬかれた力は爆発を起こし、当たった道路は粉みじんに砕け散る。 そして爆炎の煙からは―――――
片翼の無くなったDホイールと左腕が完全に黒く焦げ、使い物にならなくなった遊兎が苦悶の表情で出てきた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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……―――素晴らしい、素晴らしいよッ!! その威力、俺の‟駒”にやはり相応しいッ!!
[ 巨大な爆発音の直前、更にアクセルを踏み込む。 キキキキ…――、と嫌な音が鳴るが全く問題無さそうに。
そして、直後、背後で爆音がすれば――、 擦れ擦れで、その粉塵の餌食になるのを回避し。 苦悶の表情を浮かべる相手と、ボロボロのDホイールを嘲り、 ―――かかってこい、とばかりに煽る。]
もうそろそろ限界じゃあないのかいッ!? ――――その無力な‟勇気”、 捨てて降参しても良いんだよ?
…どちらにしろ、痛めつけてやるけどねえッ!! 次の俺ターンが、君の永遠のターンエンドだ!!
……さあ、俺は寛大だから――、1ターン与えてあげよう! 足掻けるだけ、足掻いてみればあっ!?*
(59) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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[ ――――――スゥ ――――――ハァ
一度深呼吸をして息を整える。
敵は強大な三体。 自分フィールドにモンスター無
罠カード1 手札1枚
状況は悪い それでも――――]
俺の……!―――ッ、ターン!
[ 諦めはしない。止まるなんて選択は存在しない! ]
(60) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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僕様は問題ないZE?
ただ…
[一瞬言葉をためらう。]
爬虫類は敵だ
[つまり、本気のデッキで挑む、というもの。]
あ、ありがとうございます・・・
[ジュースをキャッチするも、前回の教訓からしっかりラベルを確認する。
そうしてあちこち確かめて、飲んだジュースの感想は、
1
1:予想外・・・悪い意味で。2:美味しくない3:普通4:美味しい5:予想外。良い意味で。]
・・・・・・・・・
よ、予想の斜め上かっとんで行くって何・・・
[お汁粉なのに冷たい。この時点で違和感はあった。
せいぜい冷たいお汁粉かと思いきや、なぜかぷしゅっと音がして・・・
まさかの炭酸汁粉である。開発者出てこい。いややっぱこないで。
一口飲んで地面において、蹴り飛ばすかどうかちょっと悩んだ。]
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――揺れろ、魂のペンデュラム!絶望を切り開く光の道を描け!
ペンデュラム召喚!
[現れるのは戦士、魔術師、剣士2体、そして――― ―――宵の乙女アリア。]
『アーサー、目を覚ましなさい。闇の力に身を任せてはいけません。』
[聞こえるのかは分からないが、乙女は現れて直ぐに闇の意志を無視してアーサーへと話しかける。 その声を聞きながら、伏せておいた希望を発動した。]
罠カード【ブレイブアクセル・ドロー】を発動!
[フィールドに居るブレイバーズたちが気合の入った大声で鼓舞する。その響きは全体の士気を高めデッキから3枚のカードが加わるが、大きな音は遊兎の弱った体へと疲労を蓄積させる。
入ってきたカードを見て――――、少し口角が上がった。]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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■【ブレイブアクセル・ドロー】 自分フィールド上に表向きカードが3枚以上存在する時に発動することができる。 自分フィールド上に表向きの「ブレイブ」または「勇者」と名のつくカード2枚につき1枚カードをドローする。 その後、ドローした枚数×400ダメージを受ける。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時半頃
・・・私のほうは、デュエルはちょっとパスですかねー・・・
六武衆デッキ、シエンと参謀でのロックがメインな分打点低いですし。
[現実的に出せるのがシエンに御霊代を乗せた3000では、
さっきのデュエルの後だと正直不安が残る。
適当なシンクロモンスターとして最上級なども何枚か入れてはいるが、
そちらはユニオンが使えない分装備での強化が難しい。]
・・・まぁ、そもそも決まったら「ラッキー」程度のロックですけど。
[種族統一デッキ以外には効き目が薄い、揃う事が稀など問題はまだ多いのだし。
そんな事を考えてから、ここで考えても仕方ないと目線は足元の炭酸汁粉に。]
・・・そもそも、なんでこれで見た目はサイダー缶なのか・・・
[綺麗な緑の塗装を見ると、ほんのちょっぴりイラっとした。]
ご愁傷様だZE…
こっち飲むかい?
[自分の炭酸の抜けたラムネのようなジュースを見せてみるがどうだったか。…あれ?ところでジャック、どうやってコレを飲んだんだい?
A.企業秘密だZE┌(_Д_┌ )┐]
しばらく飲みもの良いです・・・
コーラと思わせて野菜ジュースとか、
サイダーと見せてお汁粉と書いてあって炭酸お汁粉とか、
意表突かれ過ぎてなんか疲れたし。
[・・・とりあえず、炭酸お汁粉は絶対確信犯だと思う。
主に缶と文字の組み合わせ的な意味で。
そんな事を考えながら、この冒涜的な飲み物を捨てる先を探してきょろきょろ辺りを見回すのだった。]
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手札から魔法カード【セイムクラス・コンビネーション】を発動! 選ぶのは〈ブレイブソーディアン〉だ!
[フィールドに居る剣士達がお互いを補うコンビネーションを見せつける。その動きはまさしく上級の風格を感じさせるものとなる。
アーサーへ向けて語り掛ける乙女に目を向けると、自分の役目が分かっているのか語り掛けるのを止めて胸の前で手を合わせた。]
俺は〈ブレイブソーディアン〉に〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉をチューニング!
(63) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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勇士の想いを受け継ぎ、願いが新たなる希望を生み出す! 闇を切り裂く剣となれ!
シンクロ召喚! 現れろ!ブレイブドラゴン!
[―――――――――カッ
白く輝く焔は全てを守る優しき焔。 それが空から降り注ぎ、共に赤い鱗に白き焔を纏ったドラゴンが降臨する。]
(64) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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■【セイムクラス・コンビネーション】 通常魔法 フィールドに「ブレイブ」と名のつく同名モンスターが2体以上いる場合にそのモンスター名を宣言して発動する事ができる。 エンドフェイス時まで自分フィールド上に存在する宣言したモンスターのレベルを1から4のいずれかの数字を選択してその数値分上げる。宣言したモンスターの攻撃力は上昇したレベル数×200アップする。
■〈ブレイブドラゴン〉 ☆8/ドラゴン族/光 モンスター/効果/シンクロ 2500/2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分フィールド上のモンスターがフィールドを離れる場合、デッキまたはエクストラデッキを選択し、選択した方の一番下に加えることができる。エクストラデッキに加える場合はペンデュラムモンスター扱いとなり、表向きで加える。 1ターンに1度、墓地に存在する4レベル以下のモンスターを1体、効果を無効にして特殊召喚することができる。 このカードがフィールドを離れる場合、ペンデュラムモンスター扱いとしてエクストラデッキに表向きで加える。
(65) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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……――――は、語り掛けたって無駄――…、 ……ッ……!?
( ……――、声 ? )
[ 微かに、一度呑まれ――、 >>61聞いた事のある声に、混濁した意識が持ち上がる。 表に浮かんだ闇が、それに気付いて舌打ちする。 ]
チッ…、大人しく眠っていれば良いのにさあ…ッ!! 本当、余計なことしてくれるよねえ…ッ!
( ……―――誰だ、 僕の声、でも僕はここに居る……ッ…!? )
[ ハッ、として――、気付くも、周囲は闇。 精神さえも、蝕んでしまいそうな程の。 自分じゃない、何かが居る。 ―――そこで漸く、辻褄があう。今迄欠けた、記憶が。]
(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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ブレイブドラゴンの効果発動!墓地に送られた〈L«ラクシオン»―宵の乙女アリア〉を特殊召喚する!
そしてもう一人の〈ブレイブソーディアン〉にチューニングする!
[墓地からフィールドへと舞い戻り、乙女はもう一人の剣士へと力の解放を授ける。 力尽きて倒れる前に白い焔は乙女を優しく包みこんで介抱する。そして乙女はエクストラデッキへと入っていった。
フィールドに残るはもう一つの力の軌跡。]
光と暗黒を司りし竜王よ! その想いを力に闇を薙ぎ払え!
シンクロ召喚! 輝け!〈L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン〉!
[アーサーを一度否定し、力を貸すことを拒んだ竜王が現れ、語り掛ける。]
『今の汝ならば分かるだろう。我らが拒んだ理由を。
……――今からでも抗え!王を目指す願いはどうした!』
(67) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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……―――面倒臭いなあ、本当…。 もう暫く静かにしときなよ……ッ!!
[ 次のターンが回ってくれば――、そう。 一体だけでも残れば、勝手に減ってくれたLPのお蔭で、 容易に倒せるはずだ。
そうで無くても――、 視線を落とすのは、手札のデスガイド。 後、三枚足りない。 それさえあれば――、 『光』も『勇者』も黙らせる事が出来るのに。 ぐ、と歯噛みしながら、今度は演技では無く、 目覚めた半身に苛立ちを覚えながらも、 目の前で繰り広げられる召喚を止める術は無い。 ―――小煩い、竜王さえも。 ]
(68) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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二人がするなら観戦しているか……
[融合したいとは思うが、ジャックが敵意をむき出しであるので待っていても良いだろうか。
なんだか不穏な雰囲気の娘もいることだ。
何がそんなにまずいのだろうかと首を傾げながら、野菜味の炭酸ジュースを飲むのだった]
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[竜王が普段言わないような声でアーサーへと語り掛ける。
そして、遊兎が最後に呼び出すのは全てを切り開く勇者の存在]
俺は手札から〈ブレイブアーチャー〉を召喚! そして【聖剣の導き】を発動する!
[発動した魔法カードによって遊兎の持つ最後の手札が輝く。 それは〈聖剣-フォーティチュード-〉のカード。 聖剣はフィールドに存在する戦士と魔術師と弓兵を使ってチューニングを始める!]
(69) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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― 闇の中 ―
[ 周囲を取り囲む闇の中、>>67一筋の声が聞こえた気がした。 見えていなかった、気付いていなかったもの。 そして、ふと思い出す。 その闇の力が以前戦った剣士と同じもので。 捨てたはずだったカードに宿っていた力と同じ。
……それと、そのカードを二年前にも拾っていたことを。
これか――、と、やっと理解する。 が、その遅さと――、 仲間の忠告を聞かなかった事に後悔をしながら――、 ]
(70) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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