125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―翌朝・病院―
おはよう、レイジ あんまりいい顔してないな
[朝方、睡魔に耐えきれず瞳を閉じる。開く頃には南方>>51は既に起きていただろうか。瞳に映る幼馴染の表情は決していいようには見えない。
苦笑を漏らしながら水の入ったペットボトルでも差し出そうか。]
(53) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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[眠りに落ちる時、何か優しい低い声が聞こえた気がする。 それが何だったのか思い出せないまま、南方はうつらうつらとしている剣吉を見て、また見張り役をさせてしまったと苦い顔。起こさないように、ベッドの上でできること───といえば端末確認くらいしかないのだが、をして、怪訝な顔をした]
(灯台に行くと何が…?)
[何かいけないことがあったらしいが、生憎確認しに行けるほど気分が良くなかった。]
[剣吉を見る。 大人っぽく落ち着いていて、行動力もあり、男らしい───それが、南方がいつも剣吉に抱いている印象だった。 だから親友のようにじゃれ合う一方で尊敬し、気を遣ってもらえることに気後れも感じていて]
(54) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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めんどくせえ奴だなあ……俺は どうすりゃいいのかね…
[そう呟いた時だろうか、剣吉が起きてしまった。起こしたか、と思いつつ]
おはよう。見張り役ご苦労
[などと居た堪れなさを打ち消していると、苦笑して水を差し出されて、なんだか、秘密基地を壊されたあの頃のように泣きたくなってしまった。]
……ほんと、すまん。
[衝動は意地で押し隠す。水を受け取りながら、嘆息して目を閉じる。この先のことを思案した]
(55) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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ハル。 "羽"を集めて悪魔を召喚し、それを倒せば死者が蘇る。 ……本当だと思うか? 俺はこのゲームから全員生還させたい。水無月の姉も黒田君も福原さんも含めて。 この情報が本当なら羽を集めたいと思っているんだが…問題は、他にも羽を集めている奴らがいるってこと。 そいつらとコンタクトをとるべきか 羽を集めているなら、いずれ十字架の所まで来る。それまでそこで待つべきか、考えてる。 お前はどう思う?
[つらつらと思うことを幼馴染に問うてみる]
(56) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 14時頃
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……? 気にするなって
[>>55差し出した水が受け取られる時、謝る幼馴染に首を傾げる。彼が何を考え、何を抑えているかなど知る由もない。
この男にとって、幼馴染の南方は大きい存在だ。此処まで気を許し、こんなにも心地のいい存在、南方を超える者はいない。それ故、その感謝を伝えるには彼の力になろう、そんな方法しかとれなくて。]
羽、か そうだな… 本当にせよ嘘にせよ、 これ以上の死者を出さないためには、 やるしかないようにも思えるが………
コンタクト取って話になる奴ならいいがな 夜斗やらの3人組は―――…無理だろ 待ち伏せは男としてはアレだが…… やむを得ない、 休息を取りながらゆっくり考えないか?
俺は――――――
[こちらも同じようにつらつらと述べ、一息。]
(57) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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――…其のためなら人を殺す覚悟はできてる
[これだってやむを得ないことなのだ。 そう言い聞かせて覚悟は決めたはずなのに、放つ声色は小さい。
それだって、いざとなれば]
(58) 2014/06/24(Tue) 15時半頃
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ばぁか。
[つーんと剣吉の額を軽くつっついて、ニィと笑う]
悪ガキさんは人殺しはやったことねえだろ 見栄張るなっつうの もうこんなに死者が出てんだ。お前が殺さなくったって羽は集められるだろ
…大体な、延髄ぶった切ったのに再生しやがるようなトンデモ人外がいるんだぞここは。俺達一般人が出る幕はねえよ
[ああやだやだ、といった顔をしながら、南方は首を振った]
……でもまあ、ゆっくり考えるのは賛成だな。 寝てないだろ?朝飯食ったらちょっと寝な。パンダになってるぜ
[そう言って、南方は軽い朝食を用意し、剣吉へと。βには]
──電脳世界β・全体会話── "→櫻子 羽を集めてるのが誰か知ってるか? ───ミナカタ"
(59) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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[僕は洞窟探検をしていた。
色々と思う所はあったけれど、気分転換だ。
ふと、端末に僕宛のメッセージが入る。
僕はそれがちょっと嬉しくて。]
― 電脳世界β→全体発言 ―
真寺愛衣子。三人組のうちの一人だよ。
電脳世界βを使って、僕の死体の在り処を聴いた時にそう名乗っていたな。――櫻子。
[ふむ。とちょっと考えて。
それを聴くと言うことは、羽根を持つ者にコンタクトを取るつもりなのだろうか。
それなら、見かけたらレイジに伝えようと思った。]
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ピンピンしてるようにも見えるけど。 海斗どうなんだ?
[自分は特に疲れてもいなければ海斗を休ませるひつようがあるようにも思えない。]
休憩するなら休憩しようか。
(60) 2014/06/24(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時頃
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[ 結局、彼女との間にあった感情は何だったのかと、彼は一人自問する。
男女間の愛情? 生を受けて九年の男にそんな甲斐性を求められても困る。 友情? これも違う気がした、それ何方かと言うとあの喧嘩仲間との間に感じていた気持ちだろう。 信愛? なるほど、これは当て嵌まるかも知れない。
妹の様だと思っていたし、彼の独りよがりな思い違いでなければ、彼女もそんな風に自分と接していたなと、彼は一人自答する。
彼女は、幸せだったのだろうか。
そんな曖昧模糊な疑問を前に、彼は二の句を紡げない。
死んだ人間の気持ちは、死んだ人間にしか分からない。 あぁ、生者のなんと無知な事か、憐れなハンプティ・ダンプティは、潰れてしまってもう誰にも理解されないのだ。]
(61) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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痛くなさそうだけど…そりゃ…
[そうはそうだけど、あの怪我で…]
じゃあ良い。さっさと向かう
(62) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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んじゃ、そうしよ。
[トマホークを弄びながら洞窟の 21東入口へ 2西入口。]
(63) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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―洞窟・西入口―
うっわー洞窟だー
[洞窟につけば弾んだ声をだす。中々に探検のしがいがある場所だ。 そう思っていると何やらレバーのようなものが。折れている。つまり…]
誰かきた?
[床や壁の間から光源のようなものが見え、それが洞窟内を明るくしている。明らかにここを通ったあとだろう]
もしかしてまた殺り合うわけ…?
[立て続けはやだなあ、とぼやいたか]
(64) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[
カシャン カシャン
金属が岩肌を踏みつけ、前進する度に不気味な不協和音は洞窟内を反響する。 そして、いつ迄も続くかと思われた其れが鳴り止んだのは、騎士が出口へと辿り着いた証拠であった。 騎士のレバーを破壊した入り口を西口と呼ぶのなら、こちらは東口と呼ぶべきか、兎も角、騎士は洞窟を抜けたのだ。 騎士は東口に近づき、周囲を確かめ、誰も近寄っていない事を確認すると、踵を返し洞窟内へと引き返す。 あちらの入り口に気がついた者がいれば、十中八九鉢合わせになる、そうなれば雪白の騎士に敵などいない、獅子を蹴り殺し、森人と腕相撲をしたところで楽々と捩じ伏せるだけの出力を持つ騎士は、ただ黙々と今来たばかりの道を歩み戻る。
カシャン カシャン
]
(65) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[剣吉を無理に寝かそうとした後は、南方は端末を確認し、櫻子からの返信に目を細める]
――電脳世界β・全体会話―― ”やはりか。 ありがとう、櫻子。――ミナカタ ” ――――――――――――――
(……流の死で、気落ちしてなきゃいいが)
[さて。真寺愛衣子本人とは大して決裂せぬまでも、傍にいる筈の上原や新宮は別だ。対話の余地があるか――考えて、南方は端末からククリナイフを取り出し、軽く扱いを練習する。
大丈夫。 ただ一つの願いを叶えるためなら、 人を殺して死を背負う覚悟も、人を殺さない覚悟もできている。 力は、どうしても足りないけれども。
強い目で刃を見つめて、南方は端末に武器をしまった。 昼までに流が戻らないようなら、とりあえずは教会方面に探しに行くつもりだ*]
(66) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ねぇ。ちょい待ち。 なんか私…もしくは私たちのこと探ってるやつがいる。
[足を止めて彼等に告げる。どうせそこまで気に留める二人ではないだろうが]
羽根の件について生存者の中で広まった可能性が高い。 そろそろ羽根の争奪戦にもなってきそうよ
[警戒を一応しておくに越したことはない。 二人がそれを聞いて何か反応を返したらまた動き始めるだろう]
(67) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ー昼/教会ー
[先輩達が来たとしても、夜には追い返していただろう。そして起きてから見たメールには酷く呆れた調子で眉根を顰め。]
……意味分かんねえ、いやマジで。
( 結局アイツと決着つけろ、って事な)
[どちらにしろつけるつもりだったが、ゲームが終わってから、だなんて事は許されないらしく。GMを倒しても決着をつけなきゃお互いに優勝は出来ない、なんて、まあ。
面倒だとは思うがーー。 結局、やるしかない。]
( でも能力の相性も悪いんだよな。 其処をどうすっか。)
[ 頭にビジョンを描きながら、教会に一人留まった儘。いつの間にか昼頃になっていたか]
(68) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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はは、案外まだ近くにいたりして。
[と言いつつゆらゆらと色を消したりつけたり。負担が最も小さいやり方。]
さ、いくなら行こう?
[レバーをへし折るほどの怪力だったのか。はたまたレバーが弱すぎただけなのか。何れにしても、人がいるなら丁度いい。]
袋小路じゃなきゃいいけど。
[洞窟特有の肌寒さのせいだろうか。どこか、冷たい。]
(69) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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分かった。狙われてんのは俺だろうな〜 はははっ
[そんなことを言いながら色を薄く、薄く。]
(70) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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え?ああそうか、そういえば斬られたっけ。
[心配そうな表情の意味にようやく気づく。まだほんの少し肉の覗く肩を掴むと]
全然大丈夫、もう治療してくれたんだろ?
[周りを飛ぶ蝶を目で追いながら答えた]
(71) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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どう見ても人為的だね、気配はわからないけど…
[洞窟内にいたとしても、敵意も気配もわからないほど遠くなのだろう。できれば面倒な奴とは戦いたくない…そう思いながら注意を巡らすと、どこか壁の向こうに流水の音がした]
わりと戦うにはいい場所かも。
[それだけ伝えて。自分たちを狙う存在については]
俺らってより夜斗だろ?今断トツじゃなかったっけ。変なの襲って来たらちゃんと責任とってくれよー。
[ダルそうに返事をして洞窟の奥へ進む]
(72) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ははは、変なのだったら譲るよ
[責任とって死ぬだなんてナンセンス。無理な相手は任せる。それが俺のポリシー。ルール。セオリー。]
ポイントも欲しいんだろうしね。
[ニヤ、と笑って静かに歩く。足音は全力で小さく。 小心者?何とでもいえ。勝たなきゃ明日はない。死ななきゃいい。
Crazy Devil。音もなく、色もなく。残っているのはちょっとした茶目っ気と目的意識。]
(73) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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…………。
[オトガチカイヨ。]
……………。
[鋭敏になった聴覚が無機質な足音を捉える。 反響して正確な位置は全くわからない。けれど。]
奴さんのお出ましだ。
[あの足音の調子では未だにこちらには気がついていないだろう。]
楽しい楽しい探検はここまで見たいだね。
(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
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まともな人間は俺のポイントにするけどさぁ、機械人間だのチートな魔法使いだのは勘弁だよ?
[薄く笑って。盛大なフラグには当然気づかず]
お前、その能力活かせば某夢の国の1000人目のゴーストデビューも遠くないよ。
[気配だけがついてくるのには苦笑して。そしてその気配が止まるのに気づくと]
…なに、敵?
[耳を澄ますと確かに、妙に重い足音が聞こえた]
(75) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
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[歩き始めてどのくらい経ったか。 枝なんかが邪魔であれば両手で持った三日月の刃で道を作ったりもしただろう。辺りが暗くなれば端末の光を頼りにしたかもしれないが、街頭もない空間ではそれもそう長くは保たない。 提案したのは何方だったか、真っ暗で開放的な場所でとる休憩は、
薄明るい中湖に辿り着いた頃には、既に目的の人物の姿は無かったが。]
……っは、…、遅かった…
[そろそろと湖に近寄りながら、辺りを見回す。 他の誰かが先に此方に気付いたら、その人物が殺意を持っていたとしたら。それくらいの想像はつくから、大声で名を呼ぶことはしなかった。
湖の際にしゃがみ、水面に手を伸ばす。力を入れ過ぎたのか、武器を持ち続けた掌が痛んだ。水中で手指を泳がせながら、風呂に入りたい等と場にそぐわないことを思い。充分に冷えたと判断すれば、滴る水滴を雑に払う。]
…流くん、ここにはいないみたいですねぇ どこか移動します? この辺りは確か鉄塔とか工場があって、それからちょっと向こうに教会?って書いてて…ええと…
[星開に背を向けたまま問う。彼はなんと答えたのだったか、移動するならば3(1.鉄塔/2.工場跡地/3.教会)の方を指差して。]
(76) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
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…はあ。せっかく探検してたのに。なによ、もう。
[二人の声に一緒に立ち止まって。音が確かに聞こえる]
私も白銀の騎士なんて出てきたら逃げるからね。なんかもう聞いただけでヤバかった
[カイトの発言には苦笑を。機械人間は思い当たる。 アプリを使って聞いてみたらほぼ全身機械らしいということと化け物という情報。あと手足捥いだとも聞いたか。人外すぎる]
(77) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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何しゅんだひょ
[頬を押されて上手く話せない。悪戯に微笑む幼馴染をすこし呆れ顔で見つめていれば。 温かい言葉と温かい食事。 嗚呼、こいつが一緒で良かった。]
相変わらず口が達者だな 誰が悪ガキだって?
…有難うな とりあえず、食ったら寝る
[直後聞こえた茶化しには、敢えてその通りにして。それが出来ない彼に羨ましいか?と言わんばかりに。 用意された食事を胃へと流し込めば、次第に眠気に襲われただろう*]
(78) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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(鉄塔…高いとこからならもしかし…いや無い)
[なんとかと煙は高い所に云々。一度鉄塔を指差しかけて、其処に向かったとして何をするつもりだと考え直す。まさか島を見下ろして人を探すなんて発想はしていない。しない。 円を描くように方向を変え、大木の向こうを指差した。]
あ…っち行きません? 多分教会があるは、ず……うん、あります
[地図で確認すれば、どうでしょうかと首を傾げ。答えが是なら、バルディッシュを抱え直して歩き始めるだろう。 星開は勝手な行動に呆れていたかもしれないが、気づかないフリをして手招いた。ここに留まると言うのなら、無理に引っ張って行くつもりは無いが。]
(79) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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白銀の騎士? へぇ。厳つい異名だな
[そんな情報など誰からも貰っていなかった。皆酷いなぁ。 なんて思ったが忘れているだけかもしれない。]
俺は優雅に、且つ華麗に逃げるとしようか
[なんて冗談を。逃げ腰?逃げるが勝ちっていう言葉もある。]
(じゃあ俺の異名は"存在しない悪魔"かな?)
[なんてセンスのない名前を。]
(80) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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