人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

え?洞窟いいの?やった。ちょっと楽しみー

[ちょっとしたワクワクくらいせっかくだから味わっても良いだろう。
洞窟の提案が了承されたことに少しばかり楽しそうに]

どっちでも?ま、出来るなら洞窟探検楽しみたいから無駄な体力使いたくないし会わなくていいんだけどね。教会も工場も行った事無いから通ってもいいんだけど…

[と、完全に探索モードで喋ってみて、一応1を通る?と提案したか
1.工場
2.教会]

(55) 2014/06/22(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

工場ね。わかった。
んじゃ行こうか

[そういいつつも彼らの後ろにつく。背中は絶対に預けないとばかりに自然な動きで。]

あ、そうそう。工場は遠距離には向かないよ。って教えとくね。

[障害物が多すぎて遠距離武器は使いづらいだろう。]

(56) 2014/06/22(Sun) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

工場ね。じゃあアイ、先導よろしく。

[さりげなく後ろに回った夜斗を見てアイを先に。遠距離は使えないと聞くと]

ん、大丈夫。俺もアイも近距離だからさ。

[武器は、だけど。そう心の中で付け加えて]

誰かいたらいいなー…今って羽何枚だっけ?あと何人殺せばいいの?

(57) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

はは、俺もそれ思ったわ

[と剣吉の相槌>>54に笑い、口ごもる彼をじっと見つめた。続けて出た言葉には、そうか、と言って]

……篠塚藍。
覚えてるか? 一番最初に死んだ奴だ。
あいつは幽界にもいなければ、アプリでも発言をしていない。
これはどういうことなのか…
最初に死んだのは本当にあいつなのか…
確かめたくてな

(58) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

え?私?…わかったわよー
じゃあ、しゅっぱーつ

[適当に頷いて自分が先に歩く。カイトはヤトを警戒しているのだろうか]

羽根…4枚?あと3人殺すべき?誰か篠塚藍の持って行ったのなら2人かなあ…でも結局持って行ったやつもだと最悪3人は殺さなきゃいけないかも?

[計算合ってる?と不安そうに確認する]

(59) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[きっと、これから自分がやることは酷い悪趣味で
Teufelのことだって罵れやしない。そう、心の中で自嘲する。

南方は知らなかった。
”仮想体”
それが、魔法少女の作り出したスケープゴートなどとは。
爆発の瞬間死んだのが”オリジナル”と同じ人体で、けれど、”オリジナル”とは異なる固体だとは。
だから――白騎士が作ったであろうあの墓に、本当に篠塚藍が埋まっているのかが気になっていた。
もしかしたら、ただの墓標なのかもしれないと]

……やっぱ、ここで待っててくれ。
 大丈夫、すぐ戻る。

[彼はなんと答えただろうか。南方はそう言うと、彼がついてこようとついてこまいと、踵を返して足早に少女の墓へ向かう。]

→山岳 墓

(60) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[けして粗雑なつくりでない白い十字架。そこに暫く祈りをささげると、南方は土に長いククリナイフを突き立てた。]

…………ッ

[深い位置まで掘り下げ、出てきたものに息を吐く。酷い腐臭に、どす黒く爛れた肉片が見える。ところどころ火葬場で処理されたように焼け焦げた骨が薄闇に白く光り、それはまごうことなく死体だった。目を背け、吐き気をこらえながら、それが丁度、少女の体躯のものであることを悟る。]

(じゃあ……本当に……?)

[では、篠塚藍は――篠塚藍の人格は、どこに行ってしまったのだろうか。
この、死者でさえ触れ合える孤島で、抹消されてしまったとでもいうのだろうか?

ふと、黒いものを見つけて、拾い上げる。
それは騎士がかつて少女と共に埋葬した黒い羽。>>3:153 >>3:160
その姿を確認していると、フッと羽が薄く光ったような気がして、瞬きした。目を開ければ、その光は消えていて、なんだ、と零す。荷物の中に羽をしまった。]

…………ごめん、な

[そう謝ったのは、篠塚に対してか。白騎士に対してか。もう一度手を合わせると、南方は墓が元通りになるように土を被せると、傍にあった花を手向け、その場を去った。]

(61) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―教会―

 誰も居ねえか。

[ 辿り着いた所で、誰も居ない事を確認して、一息。
ふと、十字架の方に目に止め、その下に何かのカウントの様に半端に黒ずんだ石がある事に気付いて、首を傾げた。 ]

……なんだコレ?

[触れた所で、つ、と指先から弱い静電気のようなものを感じて咄嗟に手を引く。その微弱ながらも、拒むような刺激を、遠い過去にも味わったような感覚を覚えたが――。]

 ……思い出せねえわ。

[ ふう、と一息ついて、取敢えずその内また思い出せれば、とまだ断片的に足りないピースを辿りながら――、あっさりと、これ以上は用は無いと。教会を後にし、湖に戻ろうとして。

ぐる、っと散策がてら遠回りして戻ろうと工場の方へと足を。 ]

(62) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

 ……うん、それでも、ごめんな。

[冷静ではなかったとはいえ、怖い思いをさせてしまったこと、痛い思いをさせてしまったこと。
一緒に行動するという選択肢を取れなかったこと。
様々な意味を込めもう一度謝るなり。
これすら自己満足でしかないが。]

 我が儘ではないよ、生きてって言ってくれて嬉しかった。

[店では決して見せないような穏やかな表情を浮かべながら、
彼女が落ち着くまで背中を擦ったり、軽くぽんぽんと叩いたり。]


 いや、俺の顔が見たくないって言われるよりかは良かったよ。
 慰めるのが俺でごめんな。

[つられるように、力を抜いて口許に弧を描く。
嫌がられなければ、そのまま軽く頭を撫でただろう。]


テッドは、/*えと、今日は延期って事なのかな? GM居ますか?

2014/06/23(Mon) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


 気をつけて、な。

[幽霊のような存在になってまで、何に気を付ければと笑われてしまったかもしれない。
それでも自然と言葉が口から出てきた。
なんとなく、二度と会えないような予感に寂しさを感じながらも止める事はない。]

 ……さようなら、白藤さん。

[願わくば、これからの彼女に幸せが沢山訪れるようにと、思ったところで思考を止めた。
殺した本人が殺した相手の幸せを、しかも死者の幸せを願うだなんて。
可笑しいことかもしれない、それでも。]

 ……泣き顔より笑った顔の方が可愛いんだから、あんまり泣くなよ。

[ぽつりと落としたそれは、彼女には聞こえただろうか。
ただ彼女の背中を、扉の向こうへと消えるまで見送った。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  なるほど、其れで山岳か

[名前を出されてもわからなかったが死亡通知を見直して、思い出す。最初にここを訪れた時、テッドを"壊した"女だったか。

最後まで着いて行こうと思ったが、彼が待つように言えば大人しく従う。視界にいればそれでいい。守るくらいのこと、できれば。]

(63) 2014/06/23(Mon) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  どうだった?

[戻ってきた幼馴染の表情は決して明るくなかった。
聞かない方が、とも考えたがその情報は中々に大きなものだ。
得られたのなら聞き出そうと。]

(64) 2014/06/23(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


[灯台の屋上にて、ぽつんと立つ男が一人。
何だか清々しい表情だったような気がするあの子を見送り、少ししてから端末を覗きこめば、握った手に力が入ってしまうのは仕方がない事だろう。
行動力があるというか、なんというか。
……ちゃんと、相手を見て喋れるのかと不安になる。
しかしながらも、会いたくないと言ったならそれは嘘になってしまうわけで。]
−電脳世界β 個別会話()−

 灯台です。灯台の屋上。
 景色いいですよ、海がキラキラ光ってて綺麗です。

[なんて打って送信した。
既に移動しはじめていることは知らずに。]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


[全体会話には、気になっていたことを落としてみた。]

――電脳世界β・全体会話――

 間違ってたら申し訳ないんですけれど、
 ミナカタさんってカフェによく来てた南方さんですか?


[だとしたら、もしかしてあの人も居るのかもしれないと、人違いならいいと願いながら。]


【人】 FSM団 ミナカタ

んー……死体が埋まってたな。ちゃんとした爆死死体が。
やっぱり、死んでるのかね。篠塚は。

[戻った先、幼馴染の顔を見て笑おうとしたが、うまくはいかなかっただろう。固い表情で南方は答える。]

  『――でも、まるで禁止区域は"その為"に設定されていたのではないかと思えて、気になるな。』

[そう言った櫻子の言葉は、未だに引っかかるのだけれど。
そして荷物から黒い羽を取り出して]

これも埋まってた。
[と、剣吉に見せた。
そこで、端末が鳴る。βを起動しながら、剣吉に、ちょっと待って悪い、と一言。人の目の前で端末をいじくりすぎるのはマナー違反だな、なんて思いつつ]

――電脳世界β・全体会話――
ああ、俺は南方礼司という。
カフェ? k・cafeか?
そこなら、幼馴染が店長だったから、よく行ってたが。
貴方の名前は……?
    ―――ミナカタ

(65) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

ミナカタは、× k・cafe→○K cafe

2014/06/23(Mon) 01時半頃


[薄々そうじゃないかとは思っていたが。
いざ予想通りの答えが返ってくると頭が少し痛くなった気がした。]

――電脳世界β・全体会話――

 やはりあの南方さんで間違え無いんですね……
 もしも、剣吉さんも居るなら、そして会ったなら。
 夜斗……上原には気をつけてと伝えて下さい。
 勿論南方さんも、気をつけてくださいね。
 黒田

[何で従兄弟のお前がそれをと言われるか、それとも死亡通知を見たなら納得してくれるかもしれない。
なんて考えながら指を滑らせた。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―→工場―

 夜の工場、っつーのはやっぱ薄気味悪いな…。

[辺りは、既にもう夜に差し掛かろうとしていた。見回してもやはり人気は無い。湖まで急いで戻ろうかと思ったが、これ以上視野が悪い中一人歩きするよりは――、寧ろ誰か来た場合に遮蔽物が多くてフィールドとしては悪くない場の方がいいかも知れない。

そう判断して、工場の一角に陣取って、休もうかと。誰か来る気配があるなら、速攻で端末から武器を抜き取るつもりで。]

(66) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

― 工場にて ―

う、うわああああああああああああああ!
なんということだろう・・・。
右を見ても、左を見ても、機械ばかりじゃないか!

何か役に立つアイテムがあるかと思って入ったが・・・!僕の馬鹿。
・・・何がアイテムなのか、分からないじゃないか!

[と、何やらテンション高く叫びながら走り回っている幽霊がいた。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[返信には、嗚呼、と嘆息。やはり、死亡通知の「黒田政親」は、別人の名前ではなかったのだ。どうして、とぎりぎりと心を痛めながら、南方は返信を]

───電脳世界β・全体会話───
黒田君か…なんでこうも知り合いばかりが
ああ、わかった。伝えておくよ。ありがとう

何か他に伝えたいことがあれば、気軽に。
ミナカタ
──────────────────
[そして剣吉に向き直り]

…黒田君からだ。
「上原夜斗には気をつけるように」と
お前さんを心配しているようだったよ

[なにか黒田や福原に伝えることはあるだろうか?
南方は剣吉にそう尋ね、今日は教会で寝よう、と示す]

(67) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

[そうして迷うこと、数時間。
僕はいい加減、あきらめの境地にいた。

端末をぽちぽちと押して全体発言を見つつ、特に発言することはない。レイジの発言を見て、僕はひそかに応援していた。

僕も何か役に立てることは……と考えて、アイテム捜しを始めたは良いけれど。
まさか迷子になってしまったなどとは言えないのだ。]


【人】 風来坊 ヴェラ

ー工場入口ー
いい雰囲気。

[どう考えても薄気味悪いのだが、出るのはそんな感想。
カメレオンのように色に溶け込んで遊ぶ。]

(大分扱い方分かってきた。時間(質+回数)+蓄積=代償か。)

(それと…****************か。)

[自分の能力の本質に近づく。]

さ、お先にどうぞ?

(68) 2014/06/23(Mon) 02時頃

うぅ、暗い・・・こわい・・・。
これじゃあ、まるで・・・。
・・・幽霊でも出そうじゃないか。

[などと、一人でボケて遊びつつ。
歩いていれば、人の気配を感じた。

1.流の方
2.入口の方

2


あの三人組は――。
そうか、灯台から僕と同じルートで歩いてきたのか。
ここに何かあるのかな。

[と、僕は後からついていくことにした。
幽霊と言うのは便利だなと思う。
カメレオンのように溶け込んで遊んでいる男――上原夜斗だったろうか。を見て、僕も同じことができるぞーなんて言いながら壁から顔を出してみたりする。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―工場/入り口近くの建物―

[ 寝床に、と選んだのは入り口から直ぐ傍の工場の棟。

ごろり、と寝転んだ矢先――、>>68話声の様なものが聞こえた気がして、慌てて飛び起き。警戒し始める。それも、久方ぶりながら。酷く聞き覚えのある声だった。 ]

  ( ……夜斗? )

[ 声と足音から、複数と判断して――。宵切刀を、端末から万が一の為に引き抜きながら出来るだけ足を忍ばせ、息を殺し。様子を窺う。もし、本当に夜斗ならば――、ポイントの事を考えれば戦わねばならないかもしれないから。

それでも、己の刀は対個人。
複数なら、能力としても些か分が悪いのだけれど。 ]

(69) 2014/06/23(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

………。へぇ。

[静かに呟けばスッと姿を消す。息は殺していないが、気配を感じた様子。ステルス中は感覚が鋭敏になる。視覚、聴覚、嗅覚。しかし、触覚なども鋭敏になりすぎ、怪我や衝撃にはひどい痛みを伴う。それが能力解除の要因であった。]

なぁ海斗。そろそろポイントが欲しいんじゃないか?

……奴さんだ。

[姿は見えないが、悪魔は、愉しそうに口角を歪めた。]

(70) 2014/06/23(Mon) 02時半頃

ん……?

[僕はふと、周辺に気配を感じた。
殺気――。
きょろきょろと辺りを見回してみる。
しかし、まだその姿は視えなかった。]

ふむ。
真寺の方には端末から送れば気づくかもしれんが。
面白そうだから、黙って見ておこう。

[――と、僕は静観することにする。
ああ、僕だけじゃなく三人組の方も気づいたか。

何故だろう。何が、というわけではないけれど。
真寺愛衣子とは、何かが合わない気がしてしまう。
僕は特に彼女に味方をする気はなかった。]


【人】 掃除夫 ラルフ

   ( ……は?
        ―――…気配が、薄れた? )

[ >>70確かに声や気配はするし、恐らく気付かれた様子。
なのに、その気配が薄れている事に困惑しながらも、
 己の手を水へと変貌させ。

 宵切刀の柄を持ち上げて――、水を纏わせる。
 何時でも、攻撃が出来るように、と。

そして入り口に手を触れ、薄く水の膜を這わせ、凍らせる。氷で足を滑らせる狙いをかけながら――、いつでも居合を放てるようにして、傍で構えを取る。 ]

(71) 2014/06/23(Mon) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…心細いっていうか、なんていうか
一緒にいるよりこのまま別れた方がいいんだろうなっていうのは、わかるんだ
怖がってばっかだし、ずっとずっと足引っ張ってる自覚もある

[星開の言葉>>26に、ぎゅっとジャージの裾を握りながら口を開いた。
追い掛けたいというのが、自分勝手なわがままだと自覚している。大した戦闘力にならなければ、それを補う戦術を考える頭脳も無いのだから。ここで静かにしていれば。誰にも見つからず殺されず、このゲームが終わるまで大人しくしていれば、誰かと戦おうとするよりもずっと流の役に立てるのかもしれない。
けれど。]

…でも、でもね、ボク約そーーうぁぁ……ごめん、ちょっとだけごめんね

[裾を握る手から、星開に視線を移そうとして。鳴る着信音に力が抜けた。
死亡通知ならば無視してしまおうと差出人を見れば、今話題の中心であった人物で。星開に断りを入れてから、メールを開く。
場所の書かれた内容にホッとしながら返信を打とうとすれば、立て続けに音が鳴る。どうやらどちらも同じ人物からで、とりあえずと先に来たものを読めばーー]

(72) 2014/06/23(Mon) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……、…!!?

[一瞬普通に読み流して、あれ?と内容を反芻して。
唐突に端末を持ったまましゃがみ込む。星開を驚かせてしまったかもしれないが、今は構っていられなくて。熱い顔を隠しながら、もう一通の方を開く。
忘れろ、との要求に一瞬従おうとするが、首を振った。]

…あ、やとっさん!
どうしても、どぉーっしても!流くんに聞かなきゃいけないことがあるんです

[短い返信を打ってから、ゆっくりと立ち上がる。
謎の決意を秘めた様な表情からは、先程までの不安や怯えは見えないだろうか。ついさっき、「守護する」と言ってくれた星開に向き直る。]

E地区、だそうです
いなかったら…どうしよう…や、えっと、一緒に行ってくれますか?
守ってとは言いません、ボクも、戦えます

[端末を操作し、武器を取り出そうとしながら問うたが、どうだったか。]

(73) 2014/06/23(Mon) 04時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 04時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

  ( ……あっ、やべっ…! )

[気を張り詰めていた所で、ポケットに入れていた端末から音楽。ついマナーモードにし忘れていた自分を呪いながら、流石にこれはどうしようも無いな、と自嘲。

ポケットから慌てて端末を取り出せば、送信先は先輩から。そう言えば移動したのを言い忘れてた、と敵さんが来る前にさっさと送信してしまおうとして――、その内容に、暫し硬直しながら。

一気に、緊張感やら何やら解けてしまって、見るんじゃなかったと顔を赤くしながら、短いメールを送信して、もう一つ。大祓禍神を直ぐに取り出せる状態にして、乗り込んでくるのは待つ。

―――お陰で、未熟な覚悟が決まった、
       と言えば決まったのだが。  ]

(……くっそ、絶対ここで死ねねえわ、)

[ 先輩に会うまでは。
 そう半ばやけくそになりながらも心を決める。
 取るのは、対複数の居合の形。
 対複数の型は慣れていない、が、やってやると。決めた。]

(74) 2014/06/23(Mon) 04時半頃

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