人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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―管理人室/マユミ―

だーれかいますかー?

[もこもこのルームウェアにドテラを着込み、おでこには冷えピタ。首にタオルを巻いて、管理人室の前]

おじゃましますよー?

[中に人の気配がする管理人室。誰か病人が寝ているかもしれないので、声は控えめに。
扉を開けると、中を覗き込んだ]


メモを貼った。


 んぅ…

[どこからか聞こえた声にもぞもぞと身体を動かしながら目を覚ます。少しぼーっとしてから部屋を見渡し扉から覗き込んでいるマユミと目が合うと顔を綻ばせる。]

 まゆみおねえちゃん!おかえりなさい。
 初詣どうでしたか……ってどうしました!?おねえちゃんもお風邪ですか?

[笑顔で挨拶をするが額の冷えピタを見るや否や吃驚して心配そうにそう尋ねる。]


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

――…なし…にはしてやらねぇけど。
今日は止しとくわ。

貰っちまうのは風邪どころか…
って事になりそうだしよ。

[触れた体温が離れるのを惜しむように、頭に添えた指先で髪を撫でつつ樹里の誘いを辞して。軽口を装い本音を吐露した。何やら焦った風な彼女の細やかな仕草や言葉が可愛くて仕方ないわけで、悪さはしないとは言い切れない。

離れる前に、噛み締められた唇を親指の腹で撫で。

改めて、ちゃんと寝ろよと言い残し、談話室へと戻る。]

(26) 2014/01/05(Sun) 18時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―談話室―

[戻ってみると、すっかり人払いは完了したらしき談話室は益々静かになっていた。管理人の姿さえ無い。

いつだったかの年末に誰かが買ってきてから、談話室に放置されていた花札を探して彼方此方探ってみたり。探しものに飽きてミカンに手を伸ばしたり。テレビのチャンネルを回してみたり。気も漫ろな様子で動いて回る途中で、時折頭を掻いて浅く息を吐く。

そんなこんなで、ややあって、ソファに腰を落ち着け。
やっと見つけた花札を弄りながら、窓の外を眺めた。]

(27) 2014/01/05(Sun) 18時半頃

―管理人室/マユミ―

[部屋に入ると、夕が可愛らしくお出迎えしてくれた]

夕ちゃん、ただいま。
だいぶ元気になったかな?

[思ったより元気な声にホッとして微笑む。夕が布団から出なくていいよう、部屋に入って側に寄り]

そやねん、ちょっと熱出てもーてな?
でも薬飲んでひと眠りしたらずいぶん楽になったわ。
夕ちゃんと、冷さんはお加減どう?


【人】 截拳道 カイル

──神社──

[わかば荘に帰る前、神社でのこと。管理人さんに小さな袋を手渡され、少し目を丸くした。>>4:@15]

 わ、管理人さんありがとう。なんだろ、御守りかな。

 ……って、なんじゃこりゃー! ぶわはははっ、あの猫にそっくり!

[小さな包みを開いて中を確認した途端、大笑いである。]

 そーかー、こんな似てるんなら、アイツ案外招き猫なのかもなあ。次見かけた時はニボシでも供えてやろっかな。

[小さな陶器の招き猫を見ながら、そんなことを呟いたのだった。]

(28) 2014/01/05(Sun) 18時半頃

【人】 截拳道 カイル

[その後、遥とススムと琴の四人でスーパーで買い物をし、持てる限りの荷物持ちをしようとしただろう。

両手に荷物を持てば行き道でのようなエスコート(らしきこと)はできなくなるよなと思ったので、そういう男共はこういう時どうするんだろう?と、荷物を両手に提げながら少し思案した。
しかし、本物のエスコートをする奴は車を使うのだろうから自分は単純に荷物を持てばいいのだと思い至り納得した。]

(29) 2014/01/05(Sun) 19時頃

【人】 截拳道 カイル

──わかば荘──

[追加の買い物をしてくれる琴とススムを残し、わかば荘に帰り着く。
遥に今日の礼を言われ>>5:59、「いいや」と首を振った。

買ってきた物を台所へと運び、冷蔵庫に入れるべき物は冷蔵庫に入れ、そうでない物はテーブルにまとめて置く。
遥が病人達と話しているらしい声が聞こえてきて、自分も行こうかと思ったが。風邪がうつったら互いが困ることになるのだから、これといった用事が無いのなら止めておくことにした。

まあ、「馬鹿は風邪引かない、の見本のような子どもだ」と母親に言われたことすらある自分だから、そうそう風邪を引くとも思えなかったが。
だから、風邪のとき何食べてたのかと琴に尋ねられた時は>>5:26何も思いつけず、「風邪引いたことねーからな……」と困り顔で返すことしかできなかったのだった。**]

(30) 2014/01/05(Sun) 19時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 19時頃


そうですか…良かったです…!
私が寝ていたお布団ですが宜しければ横になって下さい!
私も大分具合は良くなってきて…少し頭痛がするくらいなのですが、にいさまがとてもしんどそうで…

[マユミの返事に安心した表情をし、自分がここにきて少しの間だけ寝ていた布団を指差しながらそう言った。布団を出てマユミのそばに行こうと思ったが彼女の方からこちらにきてくれた。

ちらり、と横で寝ている冷の横顔を心配そうに見つめながらそう答えた。]


― 206号室前 ―

[なしにしないのは、どこまでの話なのか。
断られた事への安堵が半分、残り半分は何だろうか。
あやすように髪を撫ぜる指先に意識が浚われ、上手く考えが
纏まらない。
だから、男の本音を察するには、暫し時間を要して]

 ――…ッ、

 ……そんな、こと。言われたら。
 呼ぶに呼べなくなるじゃない…


 …呼ぶなら、って言ったくせに。

[名残を惜しむような仕草にも、唇を尖らせ呟くしかできず。
念押しには浅く顎を引いて頷いた]


[離れていく背中が見えなくなるのを確認してから、自室に身体を滑り込ませ、後ろ手で静かに閉ざしたドアに凭れかかる]


 ――…おっかしい、なぁ…

[…くらくらする。と独りごち、ずるずると床に腰を落とした。
初めて彼の体温を知らされた唇を指先でなぞれば、去り際の仕草を生々しく思い出し]

 ……言ってる事とやってる事が、ちぐはくなのよ。
 あのばか…

[さっきの言いつけに従える自信はないものの、ベッドへと身を投げ出し、ひやりと肌に心地好いシーツの感触に顔を埋めた**]


【人】 安全保障局 アラン

[夕ににやけ顔の狐のお面を渡し、自分はおちょぼ口の狐のお面を頭に被って]

 みなさんに甘酒!です!

[病人にも健康児にも、意気揚々と甘酒を配る姿があった。
寝込んでいる人やその場にいない人には、飲めそうなら置いてきて、飲めなさそうなら元気になったときのためにパックで保存しておく]

 アランさん調べましたー。甘酒にはツーパターンあります!酒粕を使ったものとお米とこうじを使うものですー。
 お米の方はアルコールが入っていないので、小さな方々にも安心して飲むことが可能です!

[夕がお酒は大人のものだと言っていたので、慌てて調べたらしい。
夕に渡すときにえっへんと胸を張り、それから]

 アランさん、今日は野菜のスープ作りますー。食べれそうなら食べてくださいー……。

[みんなに心配で落ちつかなそうな顔を向けた]

(31) 2014/01/05(Sun) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 安全保障局 アラン

[ひよこ二匹と金魚の場所を自室に作って、談話室に戻る。

鍋を探し、談話室でごそごそしていれば、誰かがどうしたかと訊いただろうか。それとも、自力で見つけたか。

ともあれ、大きめの鍋の前、くまちゃんエプロンを着用して真剣な顔をした外人の姿がオープンキッチンにあった。

くつくつと煮え始めた鍋の中、出汁を取られる骨付きの鶏もも肉。
お玉でつつけば、ほろりと崩れて慌ててつつくのをやめる。

病人にも食べやすくと、具は小さめに。
肉の澄んだ油分が味を加える中、ジャガイモと人参とキャベツが浮いたり沈んだりする。一見分からないが、実は玉ねぎもすりおろして入っている。
風邪には玉ねぎが効くのだ。本当だ。


ふわりと漂う、微かな生姜の匂いの混じったチキンスープの香り。
口の中に溜まった唾を飲み込み、つまみ食いの誘惑と戦いながら、大鍋と格闘、なう]

 ひよこさん可愛いです……でもチキン、おいしいです。この背徳……矛盾……だぶるすたんだーど……

[部屋に残してきたひよこを思いながら、なにやらぶつぶつ言っている]

(32) 2014/01/05(Sun) 20時頃

― 管理人室:牧野 ―

[甘酒を飲んで温かさが消えないうちにと
布団に潜り込んで目を瞑ってじっとしていれば、
そのうちうつらうつらとまどろんでいた。

途中フランクが顔を出したなら
湯たんぽをねだって暖を強化しようと試みた。]



あ。まゆみちゃんだー。
ふらふらしてたけど出歩いてていいの?
管理人さんに怒られないー?

[重装備で現れた星河に、布団から顔だけ出して尋ね。
夕が布団に入れと言うのを聞けば、同調したことだろう。]


メモを貼った。


―管理人室/マユミ―

いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?

お布団指さされて、両手を横に降る。遠慮合戦になっても申し訳ないので、押し入れから布団をもう一組出させてもらうことにする。もう布団を自力で敷ける程度には元気だ]

夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。
レイさん、大事にしてくれてるんやね。

[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]

お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?


―管理人室/マユミ―

あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?

布団と同化していた牧野が顔を出すと、そちらを振り返って]

薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。
よぉなったらなんや人恋しくて。

[布団にもぐりこみつつ答える]

ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。

[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]


─ 104号室 ─

[部屋に戻ると、卓袱台の上にミカンを積み上げ、雑多な資料が山積みになった作業机から、大学ノートと鉛筆をとった。]

 えーっと、まずは生き霊になった経緯だよなー……

[先程、談話室でちらりと話したネタを、忘れないうちに書き留めてゆく。]

 それとー、主人公はやっぱ寺の跡取りでー……
 でも告ぐのがイヤでどうこう……って感じかなー

 モデル平ちゃんでいいや。

[ちなみに、昨年末に青森書房へ投稿した漫画には、ハルカ[[who]]ヘクター[[who]]アラン[[who]]をモデルにしたキャラがいるとかいないとか。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[こたつの天板に花札を並べて一人遊びを始めたあたりで、アランが台所仕事を始めたようで。札は放置したまま、スープ作りを見学しに行こうかと腰を上げた。]

何作ってんだ?
ヒヨコ煮るのか?

[生姜と出汁の良い匂いが漂っている。くまちゃんエプロンには何も言わず、鍋を覗き込んで興味津々。アランに新しい友達が増えているとは知らず、食材についての話かと。]

(33) 2014/01/05(Sun) 20時半頃

― 管理人室:琴 ―

の誘いにススムは乗ってくれたであろうか。冷が管理人室にいると誰かから聞き、足元がふわふわし頭痛も感じながらもゆっくりとした足取りで管理人室へ]


………失礼しますにゃ〜…
[寝ているかもしれないと小さくノックし、か細い声でそういうとドアの隙間から覗き込むようにして中へ]


…あ、まゆちゃん、夕ちゃん、りんちゃん。
…体調、大丈夫かにゃ?
[眉を下げて尋ねる。自分の体調の悪さを隠すため、ゆっくりと歩いて皆の布団から少し離れたところへペタリと座る。みんながそこまで重症じゃなさそうなのをみてホッとして笑みが零れる。ちらと冷のほうを見れば、ススムと帰り道に話していた通りとは真逆で重症なよう。飴は今度渡そうか、と寂しげに呟く]


メモを貼った。


― 管理人室:牧野 ―

帰ってきた時よりよくなったかなー。
あの時は寒くてしかたなくって。

[今現在、布団に潜っているからというだけではなしに、
眠る前よりは幾分寒気は引いている。
心細い、という言葉にはうんうんと頷いて。]


病気の時はどうしてもね。
人の気配がするってだけでもほっとするよー…。


[布団ごと星河に抱きつかれて
しかし病人同士気にせずそのまま抱き返す。
熱風邪と喉風邪は合体するんだろうか。どうなんだろう。]


まだちょっと熱い?
でも戻ってきた時より顔色もよさそうだねー。

[ぴとっと首筋に手を当ててみる。]


メモを貼った。


――管理人室・夕――

 違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…

[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった。自分の説明不足が悔やまれるが出してしまったものは仕方がない。黙って頬を膨らませるだけにしておこう。]

 たったひとりの、大切な家族ですから。

 はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!

[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]


― 管理人室:牧野 ―

[か細い音と、ほとんど音のない入室
星河と抱きついたままという謎の体勢で振り向けば、
東雲が少し離れたところに座ったところだった。]


琴ちゃんおかえり。買い物ありがとうね。
概ねよさそうかなー…永里さんはちょっとわからないけど。

[永里が寝ているようなら、声は潜めて答える。]


あんまり近寄るとうつるから気をつけてね。
……琴ちゃん?

座っている東雲の様子はどうだったろうか。
しんどそうであれば不調に気付く事もできたかもしれない。]


メモを貼った。


―管理人室/マユミ―

これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……

自分の方が火照っているとはいえ、やっぱり人肌は温かい]

管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?

[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]


―管理人室/マユミ―

あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。

[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]

ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。
にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?

[あったまってー、とストーブを指し]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 21時半頃


―管理人室/マユミ―

あれ? このお布団余ってたん?

[夕の説明に目をぱちくり

それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……

[フォローがフォローになってなかった]

そっか……、

[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]

……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。

[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]


ぼ、くはっ薬飲めば大丈夫、です
[袖を掴まれ自分もだと言われたことでもう風邪を引いていることは隠せないなと諦め。
最後の足掻きのように首を振る。
神社での誰かさん程ではないが、少々頑固になっているらしい]

ああ、上着…そっかぁ…
[羽織と飴を見てふんふんと頷き、自室に戻ろうとした足を止める。
管理人室に行くらしい琴に着いて歩きながら細く息を吐いて、それすら熱いことに気付き。
熱もあるのかと手の甲で口を覆い一度目を瞑って管理人室横の壁にもたれかかる]


【人】 墓荒らし ヘクター

なぁ。
あとで花札しようぜ。

[スープが仕上がったら給餌も手伝うつもりでは居る。そのまま暫くは台所に留まり、アランが動き回るのを眺め。たまに手伝おうとして邪魔をしたり、摘み食いにしては大胆に一皿先に食べてしまったり。甘酒の残りも一杯貰った。

管理人を見掛けたら、彼も賭け花札に誘おうと考えながら、管理人室の方向へと視線を向けた。]

(34) 2014/01/05(Sun) 22時頃

メモを貼った。


― 管理人室:琴 ―

りんちゃんただいま〜
ん…、だね。冷ちゃん辛そうだにゃ。
[燐の優しい声をちょっとぶりに聞けたのが嬉しくてニッコリするも、冷の状況を聞けば笑顔はみるみる消えて。 頭痛に軽く顔を歪めたのを燐に見られたのだろうか。心配そうに見つめる燐に、何事もなかったかのように首を傾げる]


ふふ、にゃんにゃん帰還しましたにゃ〜
まゆちゃんただいま〜
[手を振りかえし、暖を取るように言うマユミの優しさに再び笑顔]


メモを貼った。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

─ 台所 ─

[千珠へマユミと決めたおみやげを渡して台所に戻ると、アランが甘酒を振舞っていた>>31]

 ぁ…アランさん甘酒作れるんですね。
 すごい…

[先ほどの買い物でも甘酒は買ってきていたがアランの方でも用意してくれていたのだろう。
買い物の内容はもっと密にしておけばよかったと、少し後悔しながらも素直に受け取って口に含む]

 おいしい…

[夕に語って聞かせている様子が耳に届けば、なるほど研究と研鑽に裏打ちされたものだと得心が行く。
下手な日本人……少なくともレシピとにらめっこしながら作ろうとしていた自身より遥かに美味しい甘酒だろうと思う。
胃に満たされていく甘く芳醇な味わいを堪能しながら、密かに舌を巻いた。]

(35) 2014/01/05(Sun) 22時頃

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