4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>63
ん、…ぅ…っ
[女医に興奮を与えられ続ければ、体が否応無しに反応するも]
…っ、やめろ…!彼女に触るなっ!
[姫君に男の手が伸びれば、思わず吠える。 ローズマリー、ピッパの言っていた、もう一人の好きな人。 彼女もまた、自分やピッパと同様の行為を受けているのか――]
(68) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[ふと、ソフィアをこそばす手を止め、医者>>61の方を振り返る]
写真……? どんなのがあるんだぁ? 後で見せてくれよなぁ。
[単純な男は裏に含まれた意味には気付かない。 再びソフィアの身体に手を這わせ始めた]
(69) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダは、今どこにいるのだろう。
2010/03/11(Thu) 13時頃
[男のごつい指がソフィアをくすぐる。
確かにくすぐったいのだが、それ以上に不快感が鼻につき、素直に笑い出すことが出来ない。
それより、目の前の男の滑稽さがむしろおかしくなり、ヨアヒムの望むものとは別の笑い声を上げ始めた]
うふ、うふうふふ・・・ あははははは・・・
[ぎょっとする男を見ると、本当におかしい。
こんな醜悪な物体に、なんであたしが翻弄されなければならないのか]
ねぇ・・・ まずはしゃぶろっか?
[冷ややかな目でヨアヒムを見下ろし、ソフィアは自分でも思っていなかった言葉を口にした]
[ 口の中に放り込まれる。角砂糖。
なんて、美味しいんだろう――。
求めていた薬が体内に入るのは、とても幸せ、だ。
我慢、していた過去は今は遠い幻想のよう。]
もっと、です、ね。
ぁっ……。
むぐっ。
[性的な奉仕で興奮してきたのか、火照り始めた肌の色。
男の棹の部分を胸の内で刺激しながら、その先端を口の中に含む。
濡れた唇の粘膜で男の粘膜を包み込むようにして、奉仕する。唾液を絡ませ、舌で男の雁の部分を刺激し、その先から雫が溢れるようなら、それをすするように舐めしゃぶり。
淫らな水音を立てながら男の歓心を買おうと、する。]
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>>66 [ベッドに下ろされ、自分の中から男の其れが引き抜かれると、途端に寂しそうな顔に。
ベッドに広がる黒髪が、女の白い身体を浮かび上がらせて。 今までにない色香を見せるかもしれない。]
せんせい……抜いちゃ、いや……。 マーゴをせんせいので……早く愛して……。
[恥ずかしそうに目を反らし、頬を染めておねだり。 優しく降ってくるキスには瞳を閉じ、夢見心地になりながらうっとり男の口付けに酔いしれている。]
(70) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>67
[気丈な振る舞いの姫君。 ああ、彼女が強くあることに救われる。 姫君の前で別の女に犯される。それは屈辱以外の何者でもないが。 自分も彼女のために強くあらねばならない。そう思う。]
(71) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>+18 ああ、そうだ。もっとだ。 もっと…… [言葉を繰り返す、それが薬で操られる今の彼女には魔法の様にしみ込んでいくだろうか。それでも、さらに彼女に奉仕させて。限界に達すれば精液を彼女の顔にかけてしまうだろう]
せっかく出してやったんだ。 全部飲めよ?
(72) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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[ピッパに冷たい目を送る。 この様子だと、彼らが既に交わった事を悟ったらしい。]
望んでのセックスねぇ…… まさか。今だって欲しい筈よ?
[嘲笑しながら言うと、手元に置いてあったリモコンをコンポへと向けた。]
『あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……』
[粘着質な音と共に再生されるのは、紛れもなく彼女の声。 その音や声は、5階での感覚を呼び覚ますことができるだろうか。]
『 ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま…… 』
『王子に、犯され、たい……!』
[後ろから、男がピッパの胸へと触れた。]
(73) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>70 ああ、勿論。 そうしてやるよ。 [彼女の両足を抱える様にして持つと、露わになった秘部に向かってモノをつきたてて行く。そう言えば初めて会ったあの日もこうやって抱いたんだっけなと思い出しながら]
(74) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>@2 おや、お早いお着きで。 [ある程度は予想の範疇にあった事。イリスがここに向かってくるかもしれないと思っていた通りの展開になった事に笑みが零れる。]
まあ、無粋は止めようか。 [そう言ってイリスを背後から抱き締める様にすると耳元で囁いた……へたな事をすれば却ってソフィアを傷つける事になってしまうんだぞ?と]
だから、こっちで一緒に楽しもうじゃないか。 [そう言うと、背後から彼女の豊満な肢体を揉みしだいていく。ヨアヒムに、そしてソフィアに見せつける様に]
(75) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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――…ふ、
[聞こえてくる音、何が可笑しいのか]
くく、あははは!!
[哄笑を上げては、その女の気狂いの様な笑みに男が怯んだ隙に ポケットから取り出したメスを男に振り翳した。]
私は――
[びゅぅ、と鮮血が溢れ出している。 致命傷にはならないだろうが、 女を拘束する力は弱まったと見ていい。]
私には、もう、
[瞳から光が消える]
―――復讐しか残っていない。
(76) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>74 [両足を抱えあげられると、すっかり濡れそぼった秘所が露わになる。 男が中へ入れば、ああん!と、大きく鳴いて。]
せんせ……はげし…っの。 壊れちゃう…せんせいので……あ、ああっ!
[細い足を男の腰に絡ませて、ぴったりとくっつくようにしがみつく。]
(77) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 ―4F― (迂闊だった…! ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…! なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)
[自分の愚かさに腹が立つ。 病棟4階の廊下を、音を立てて走る。 ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。 そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]
ソフィ…!
[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。 そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。 イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]
(78) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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あらあら。
[他人事のようにそれを眺める。 奴隷は突然のことに驚き、ピッパの腕を離してしまったか。]
これは再調教が必要なようねぇ…… 王子に抱かれたいって言ってた、素直なピッパに戻さなくちゃ。 ね?
[ノックスにしなだれかかり、息を吹きかけながらそう呼びかけながらも。 意識はピッパからぶれることはない。]
(79) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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助手 ゲイルは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
[ 男のもっと……との声と共に。
口の中で、胸の内に挟み奉仕していた男の分身が跳ねるようにして、昂まったか。
限界に達したそれが白い粘つく液体を女の顔に降りかかる。男の精臭が女を包み込む。
男の繰り返される言葉は女の脳を犯して、操る。]
――…んっ
あん、美味しい。
[狂っている、こんなにも喉に粘り絡みつく、口内に残滓感が残る男の精液が美味しいはずは無い。
でも――薬で狂わされた五感は、それがとても美味しいものに感じられて。
顔を穢す白濁液を美味しそうに舌を舐め。
舌が届かない部分は手を使って、口へと運ぶ。]
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>>77 ん……良いよ。 綺麗だよ、マーゴ。 [ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]
(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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助手 ゲイルは、漂白工 ピッパのメスにも、おびえる様子はない。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>73
[コンポから流される音に、息を呑み、思わず目を閉じた。 間違えるはずの無い、愛しい彼女の声だ。 彼女にされたことの大きさを改めで肌で感じる]
[…これは、彼女に無理強いをした結果のもの。 それを、おまえたちは、脅し恐喝に使う…許せない。] [ピッパはどう思うのだろう。深く傷つけられている彼女は――]
[目を開くと、メスを握り締め、服の一部を赤で染めた彼女の姿が目に入った]
(81) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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[突然ケタケタと笑い出すソフィアに思わず目を丸くする。 その姿は出目金さながらで]
お……おぉ? なんだ、笑えるんじゃないか―― それに、随分積極的だなぁ。 せんせも仕込んだ甲斐あるよなぁ。
[嬉しげに、いそいそと自分の小さなモノを取り出した]
おー?
[新手の娘が現れて、そちらに目がいく。 彼女の胸を医者が揉みしだくものだから、男のものは力を増す]
(82) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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―――自分が
甚振られるのは、別に良かった。
[とん、とん、と二人が絡むベッドに近づき]
だけど。 王子を――そしてローズマリーを 酷い目に遭わせるお前たちを赦しはしない。
[手には凶器。揺れるは復讐の焔。]
――どんな代償を伴っても 赦さない―――
(83) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>+19 そう。 それで良いんだよ、ローズマリー [にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]
ローズ、お茶を用意してあげたよ。 喉が渇いたでしょう? [彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]
さあ、お飲み。 [そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]
(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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【Iris】 >>75 ふ…ざけるな!!
[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]
却って傷つけるってなに!? こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?
[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]
(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>80 [男の動きにあわせて、女は踊る。 白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。 それがまた新たな快美へ変わる。]
うれ…しい……んっ! せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。
[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。 ぎゅうっと強くしがみ付いた・]
(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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[猫のように目を細めて、彼の頬に頬を重ねながら問いかける。]
代償……? それって、どういう事かしら。
[肩に手を置き、密かに力を込めながら。]
(87) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>86 ああ……そうだなっ。 ……んっ [快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]
(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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―――犯罪者に。 殺人者になっても、厭わない。
[既にゲイルとヨーランダは暴行罪で訴えられて可笑しくない。 しかしそれでは生温い。]
……私が 殺して、あげる。
(89) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>Iris まあ、落ち着け。 グロリアが見たらまた泣くぞ? [さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]
あのな。これは試験なの。 それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。 だからね…… [変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]
(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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やめておきなさい?
[目を見開いているのは、恐怖からなのだろうか。]
後悔するのは、貴女の方よ。
(91) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[復讐の焔を宿した姫君が、強い精神で、自分に乗る女医を見つめるその姿は、神々しいとさえ思えて。]
[殺してあげる。]
[俺も。姫君へ酷い仕打ちをしたこいつらを。赦すつもりなどなくて。]
[それほどの強い気持ちで俺を想っていてくれる、そのことに、心が震えた]
(92) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[ 男のそれで良いとの言葉が素直に染み入る。
男に従う事が正しい事と、思い込んでしまう程に。]
紅ちゃ、ぁ――…。
[紅茶の単語は女にとっては甘い蜜と同じ意味になっていて。
喉が渇いたでしょう?のヨーランダの囁きに、こくり頷く。
角砂糖が紅茶に掻き混ざされる様を、宛ら犬のように涎を垂らしながら見詰めて。]
ぁっ、だめっ。
[床に零れる紅茶。
女は床に染みのように広がった薬混じりの液体を一滴も残さないと言うように。
傍目からみれば無様だろうけど、屈辱的な姿勢で床に広がる其れを舐める。]
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>>88 [熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。 その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。 達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]
……はぁ、は…ぁ…。
[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。 仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]
(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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