149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ー 4F廊下 ー
怪我がないなら良かったぁ… 手が動かなくて前がよく見えない?
[ >>4:183怪我がないと言われてホッとしたけれど、妹のその言葉にはすぐ一つの思考に至った。 ]
さっき一緒にいた奴にされたんだね。今、楽にしてあげるから。 …Finito Incantatem( 呪文よ終われ )
[ イトスギをひと振りすれば、さて、効果はどうだろう。彼女の身体の自由は取り戻されたはず。
何かあったかと問われれば少し暗い顔を浮かべて、 ]
えーと、この騒ぎを起こしてる人達に知っている生徒が何人か居るの。止めさせたいなって今、思っていて。
あなた何か知ってる?
[ ぽつり 呟くように語って、首を傾げて問えば彼女はなんと言っただろうか。ちら…と視線を移せば屋敷しもべ妖精が近付いてくるところが見えたか。 *]
(59) 2015/02/11(Wed) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 14時頃
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(俺が今まで生きてきた人生に、犠牲は無かったのか、だって?)
[青年の言葉を反芻する。確かに犠牲が無かったとは言い切れないし、自分の言ったことが子供の綺麗事に過ぎないことなんて分かっているけれど。でも、それでも]
(たくさんの人を殺して成り立って良い世界なんか、あって良いはずない…!)
[きっと、自分の力では首謀者どころか目の前に転がる死喰い人にさえ叶わないだろうけど。でも、戦う人をサポートしようと決めたから。それが自分の戦い方であると決めたから]
[…とはいえ、今の自分の状態では戦うどころか足手まといになることしか出来ない。どうすれば…]
(60) 2015/02/11(Wed) 14時半頃
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ちゅう
(チュロ!?なんでここに!?)
[逃したはずの針鼠が、自分の目の前で鳴いた。倒れている為目線は同じくらい。針鼠は心配そうに鼻をひくひくと動かすと、主人の頬をぺろりと舐めてから駆け出した]
[取り残されたオスカーは訳が分からず、駆けていくその小さな背中を見つめるだけ]
(61) 2015/02/11(Wed) 14時半頃
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ーー英雄の手記、解読ーー
[ルドルフ・ドナルドソンの手記は、綺麗な字で綴られていた。その内容に閉口する。 過去の英雄は、ヒーローになることを望んではいなかったのか。思い描いていた人物像とは違う。自分とは異なる思想だ。
続いて出てきたジリヤという名前には聞き覚えがあるような気がして…そうか、確か…]
「 . . . 」だ
[そうして、続く文字は青く、浮かび上がって。そこに記されているのは二百年前の顛末]
(62) 2015/02/11(Wed) 15時半頃
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[事細かに書かれていたその顛末は、今現在の状態に酷似していて思わず唸りの声を漏らす。
読み進めると、一箇所強調されている部分。 そしてその青の内容を読めば…]
こ、これは…!! 分霊箱…
[そこには分霊箱についての記載があった。内容をそのまま読むならば、先ほどのあのブラウンの猫は、恐らく。
続く文字に目を通すと、黙って教室から出た]
(63) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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ーー太った婦人にーー
[向かった先は、ずっしり存在感のある太った婦人のところ。先ほどの手記に書いてあったメモで、「二つの分霊箱」の正体を知った以上は、過去の英雄の進言に従ってここに来るしかないだろう]
『おやおやどうしたんだね坊や?』
[それに応答するように、口を開く]
背中にコブのある隻眼の魔女に何か唱えりゃ、 ″稲妻の短剣″が手に入るんだろ? その何かを教えて欲しい
[静かな口調で、粛々と、問うた。
そして、その答えはーーーーーーー]
(64) 2015/02/11(Wed) 16時頃
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[ ルドルフへの嫌悪を明らかにする テオドールに ぱちり 瞳は瞬く
" 正義の純血を否定 " その意味を僕は 理解してあげられず 彼が闇側であることを 深めるだけ
だけれど少し わかった気がする 彼は 完全なる悪 なのではなく きっと 彼の中の "正" のもと 動いているのではないか ───* ]
(65) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[ 落ち着きを取り戻した彼>>6が 階上に移るのを見 視線は ゆるり 手元のノートに移る
彼が捨てた ドナルドソン の名 そこに何が書かれているのか── ちらり 一度 階上の彼へ視線を向けて
そ っと ノートを開いた ]
…… やっぱり [ "悪" "ヒーロー" ノートに綴られていたのは日記で 其処にある2つの文字
彼はやはり 自分の正義で動いている ]
(66) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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… 時計とロザリンド "は" ……
[ 日記の一文 彼の母が言ったという言葉 なにか引っかかるものがあって 自然と次の頁へ 手を伸ばす ]
… マグルが 嫌い
[ ふわり 過るのは つい最近 遠くへ行ってしまった 先生の顔 ]
(67) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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── … ! これ ……
[ 続いて開いた頁に綴られた言葉に こくり 生唾を飲み込む
『時計とロザリンドを大切にすれば あなたの魂は決して離れない』
導き出されるものは 一つで と 同時にするべきことも一つで
ずきり 胸の奥が深く抉られるような 痛みと悔しさに 表情は歪む ]
(68) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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…… ん [ ぺら ぺら 黒い頁が続き 終わりか とめくり続ければ 昨日の日付の内容
"ショーコ" が誰だかは わからないが 彼女が時計を持っているのを知り
少し前に届いた手紙の返事をしようか それが済めば足早に 階上にいる悪戯仲間の元へと急ごう* ]
(69) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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ー隻眼の魔女の像へ、太った婦人を後にしてー
[隻眼の魔女の像は、永い時の憂いを漂わせたそんな雰囲気だった。 その前へと進み、像を杖でコンッと叩く。
そしてニヤリ、笑うと先程の太った婦人に聞いた呪文を]
fulgor solut
[ガタン。
像は動き出し、その奥に潜む稲妻の短剣を露わにさせる。 手を伸ばし、触れてみる。 それは英雄の感触がしたような、そんな感触を1人握り締めた]
(70) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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やることは一つだ。
[もう、答えは見つかった。 この戦争の主犯。 そして其奴を倒すための「下準備」。
あとは「強さ」でねじ伏せればいい]
この稲妻の短剣があれば、尚安心だ
[鬼に金棒、などと1人笑ったが、すぐに真顔に戻って、行くべき場所へと向かおう。
ーーーーーーテオドール・バークワースの元へ]
(71) 2015/02/11(Wed) 16時半頃
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[机に倒れ伏した彼。
成長期に入っても さして急成長を遂げなかった僕の背は、彼より低いままで…。むしろ、あの頃よりも差が開いている。
そんな彼を上から見下ろす、なんて事は貴重な機会。
拗ねるように唇を尖らせたのをみて、ふふっと笑い、ぽんぽんと赤髪を撫でる。つい先程とは 逆の立場。]
僕はそんな言動しないしー
[失礼な、なんて
自分が先に言ったことを棚に上げて言う。]
[その後のやり取りが始まれば、]
…いじわる
[楽しげに目を細める彼に、ぽつり 呟いて
他の相手から言われたなら その場で切って捨てるものを、“親友”から『言ってほしい』なんて強請られれば 葛藤が生まれる。
さらっとノリで言ってしまえばいいのに、それも出来ず。そうしている間にも時間は止まらなくて、段々言い辛くなっていく。
うーー…と内心で唸りながら、
幾度か 視線を辺りに泳がせて
意を決したように 彼の方を向けば、此方を見上げていた目とかち合った。]
かけがえのない親友だ、と 思ってる...
[尻すぼみに声が小さくなっていき
それでも言い切れば、ふいっとそっぽを向く。
その頬には、恥ずかしさからか朱が差していたか * ]
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…っ! そんなわけ、ない! あなたがなにを知ってるというの!
[アシモフからの挑発にも似た言葉>>@13は、自分が考えたくなかった可能性。 カルヴィンがわたしをいらない、なんて。 わたしは――]
いらない子じゃ、ない、のに!
[悲鳴に似た絶叫。それはアシモフの耳に届いただろうか 肌に感じるのは冷気。爆発の呪文は何かには命中したらしい。 すん、と小さく鼻を鳴らしてアシモフから距離をとるべく空を駆ける。早く早く、早く。]
(72) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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─ 天文台 / 上階 ─
[ 遅れて階段を とん たん 駆けのぼる内に感じる ざわめきは 上階につき しゃがみこむヘーゼル>>32と 床に横たわる二つの影で さらに深さを増して 苦しい ]
カル ヴィン ……
[ 一瞬で理解する脳は 同じ寮生の名を紡がせ すう と 景色は色を失い 更には音も 遠ざける
ふわり ローブの中でニワトコの杖が 倒れこむ金の正体を告げようとも 今はそんなこと どうでもよくて ただただ知り合いの 死に溺れてゆく ]
(73) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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[ は とする頃には 景色は色を取り戻し 闘いの音も耳へと届く
現実が全て 白銀へ届く頃には 横たわる二人の側へ膝をつき 睫毛を伏せて 弔いを
…こうした死を少なくさせるためにも 早く …… 早く 終わらせないと ]
おわらせ ないと ……
[ 終わらせることを躊躇うのは 知ってしまった真実故か
みるみる 昏くなる心 ぎゅ と瞳を閉じれば そこに映るは赤髪 記憶の中の彼女が口を開くものだから 『ああ また怒られちゃうな』 なんて 苦く 笑いを零せば ───… ]
(74) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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[たぶん、"しあわせをうばわれた者どうし"なんだろう。 相容れないしあわせを願って、叶えたくて。 お互いを憎み合う、いつまで経っても平行線な願い。]
(…でも、ゆずるつもりはない ゆずる理由すらない)
[彼から背を向け、降下してどこか教室に入ろうとスピードを落としかけた時――]
―― さ く っ
[迫ってきていた槍がわき腹を刺さんと迫り、慌てて箒を旋回させる。が、僅かに間に合わず。破けたローブは新たな血に染まる。それと共に何故かそこはひやりとしていて]
……っ、いた、い… なにこれ、ぅ…
――Protego!《護れ!》
[バランスを崩して、そのまま一階のどこかの窓に箒ごと突っ込んだ。 ガラスは飛び散り、大きな物音を立ててから、静かになっただろう。*]
(75) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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[ 『 これから何が起きてもね そのままのあんたでいてほしいの。
あたし、 ─── 』
僕の脳は 予想と反した記憶を引っ張り出し ふわり 僕の頬に笑みを落とす
そうだ 彼女のためにも 僕はくよくよなんて していられない でないと 彼女が ─── ]
(76) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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テオドール !
[ 弔いを済ませたマドンナブルーは とん たん 床を蹴り 箒へまたがって 灰色の空へ
得意の空なら負ける気がしない 寄ってくる闇を 避けては呪文を唱え
…… " 楽しみ "の前に こそ っと 手紙を小鳥に託そう ]
(77) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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[ 返事は待つつもりはない ごそ ごそ ローブのポケットから何かを宙に放れば ぱん ぱぱぱん
いつも悪戯に使う花火 飛び出す星屑の色は 赤 青 黄 緑 どの色も灰色に染まることなく 鮮やかに艶やかに
僕らが抱える 誇りの色 決して屈しぬ 勇気の色
だけれど最後に投げたのは いつもクィディッチで勝利したときに 投げていた あの花火 きら きら とした 銅色の星屑が 鷲の形をして 空を飛ぶ ]
(78) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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テオドール ! くよくよしててはいけないよ
[ ふわり 天文台へ戻れば テオドールはまだそこへいただろうか ]
少しでも犠牲を減らしたいなら ここで立ち止まっていては ダメだ
[ 薄く微笑む瞳の奥 滲む悲哀
僕が掲げた色で 味方でないと察することもできよう 彼はどんな顔を するのだろうか
彼を元気づけること 其れだけがマドンナブルーを動かして* ]
(79) 2015/02/11(Wed) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 17時頃
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― 一階・ガラス散る廊下にて ―
…く、ぅ…
[いたい、さむい。 とっさに防御呪文をかけたため大きな怪我は防げたが、ガラスの破片による無数の小さな切り傷とアシモフが最後に放った氷の槍。 それから――考えたくないこと。
いろいろなものがないまぜになってごちゃごちゃしているせいで、しばらくは廊下に突っ込んだ時のまま倒れ込んで、うずくまって――]
…ぅ、えぐ… ぐす、
[小さく、涙を零しているだろう*]
(80) 2015/02/11(Wed) 17時半頃
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[長い思考の末に親友だと、それもかけがえのないと告げてくれた親友に、笑う。
その顔が赤くなっているのを見ればくつくつと更に笑ってしまうだろうけれど
ただ、嬉しくて、幸せで]
いやぁ、かわいいなあ、カルヴィン?
照・れ・屋・さ・ん
[からかいながらもトニーの顔も少しだけ照れてほのかに赤く]*
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[>>59視界と腕の動きは元に戻り、目に入るのは少し暗い顔をした彼女。その問いにどう答えようか迷って]
特に…って事は知らないの うん…
[優しい姉に嘘をつきたい訳ではないけれど、彼の事があるからあまりたいそうな事も言えず 本当は闇の魔法使い、3人は知っているはずなのに]
あ…これ、私に? って、あのクソガキじゃないの…何の用かしら
[姉と慕うその人から目をそらし、しもべ妖精から手紙を受け取って差出人を確認する]
(81) 2015/02/11(Wed) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 18時頃
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嫌なことばかりで悪かった…?
[イタズラしても弱い方が悪い、ばっかりで ヘラヘラと笑っていたあいつか、私を強い、なんていきなり言い出して そんな優しい言葉なんて今まで聞いたことない それは、まるで悪い奴がいきなりいい事を言ってきた かのような気持ち悪さ]
嘘だ… 嘘だよね?
(82) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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[きっと差出人は別の人だった などと考えて このイニシャルは彼以外に知り合いが居ないと 頭ではわかっているのに それを必死に否定する
体にこびりつく気持ち悪さが、彼女の頭が告げている
日本の漫画なら、悪いやつが突然いい奴に見えるのは死亡フラグだと 彼女は知っていて だからこそ]
…あのクソガキ!どこにいるんだ! 最後まで最後まで迷惑かけやがって!
[デージーへの後ろめたさも相まって、その場から駆け出した
生きて、元気に、イタズラを仕掛けてくる彼の顔を確認したくて]
(83) 2015/02/11(Wed) 18時半頃
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ちゅう
[針鼠は走った。走って走って、何処まで来ただろうか。針鼠の目に映るのは、逃げ惑う生徒と悪そうな奴らだけだ]
[走った先、二人のニンゲンが見えた。小柄なニンゲンと赤い髪のニンゲン。小柄な方は自分とすれ違いになってしまった。もし赤い髪の方が取り残されてしまったのなら、そちらに近寄る。動物的勘によると、どうやら悪いやつではなさそうだ]
ちゅう
[足元で呼び掛けてみたが、彼女は気付くだろうか*]
(84) 2015/02/11(Wed) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 19時半頃
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