106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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大吉引くので一年の運使い果たしたかなー…。
[それはもう大吉ではなく凶ではなかろうか。
溜息を吐いて小さくはなをすする。
[結局途中で自力で歩くのをリタイアしてアランのお世話になった。
その際もできればおんぶでお願いしたが、
何か言われても強固に辞退する気力はなかったので、
どういう抱えられ方となったか。**]
――談話室・夕――
任せるのです!
[にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。
ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]
――管理人室・夕――
[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。
どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。
――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。
自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。
彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]
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――ん〜……? …うん、そう、手作りだったにゃ。
[遥の羨む目を感じ取れば>>31、苦く笑って見せる陰り。すぐに表情を戻せば、遥が挙げてくれたおかゆや桃缶にうんうんと賛同。どうやら買うものがどんどん増えているようで。]
(35) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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ーー 管理人室:永里冷 ーー
[熱に侵される意識は覚醒しても朧気なまま、何をするということも出来ずにただ布団に横たわりながら見える範囲に視線を巡らせる
増えた布団の住民が誰なのか気付けば]
……あんたもかよ
[ふ、と皮肉げに口許を歪める。いつもと変わらない口調ながらどこか弱々しい声音。一番重症というのは間違っていないのだろう
繋がれた小さな手を握って、また眠る**]
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素直に欲しいって言やぁ良いのによ…―
[ぼやく金定の頬を見れば赤くなってしまっている。まったく酷い事をする奴が居たもんだと笑い、無残な有様になった頬に、チューのひとつでもしてやろうかと顔を寄せる。
熱に潤んだ瞳に睨められて赤らんだ頬へ口付けを……アッ―――…という空気感は無く、憎まれ口に対する過度の悪戯と嫌がらせだ。金定との、こうして阿呆な男子高校生だった頃のような調子で遊べる距離感は気に入っていて、嫌がらせの意の中に友情的なものを少しばかり込めておいた。]
―…ごちそーさん。
[ニィと笑って、金定の頬を指の腹で拭って。 チャンネルの切り替わるテレビ画面へ視線を向けた。]
(36) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[唇が形作っていた笑みに染まった樹里の顔から視線が外せず、黙って見つめるだけの短い時間が生まれて。見惚れていたと自覚し、気恥ずかしさから頭掻きつつ弱い笑みを返したのは、彼女が着替えにと席を立つ少し前。
その後。樹里に次いで立ち上がり、彼女の足元を心配して扉の前まで付き添う。階段を上がる時は支えるように背へ片腕を回した。]
何か欲しいもんあったら呼べよ?
[昨年末、腰痛ダウンで介護してもらった恩返しでもある。]
(37) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[さらに後。携帯電話を取り出して、メールを作成する。宛先は、連絡先を交換したばかりのアラン。ついでにCCに管理人も含んでおく。
『そっちの様子どうだ?まだ神社に居たら、千珠の漫画が掲載されますように、って叫んでおいてくれ。荷物多そうなら迎えに行く。』
といった内容を、送信。]
(38) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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―少し前・談話室―
………、ぁ。
[柄にもなく妙な釘を刺した途端、平太が金定の頬に唇を寄せるのを目の当たりにする
わざとか。わざとなのか。――だとしたら、上等だこの男。
浮かべていた笑みは、知らず剣呑な色を微かに帯びる。
けれど、こちらに向いた顔には気恥かしげな笑みが滲んでいて。
よく気のつく割に、鈍感ポジはあながち的外れでもないのかも知れない、と疑念を抱く]
……。案外、過保護なのね。
[夕を抱いて管理人室に運んだ後。自室に引き揚げると言えば、わざわざ部屋の前まで付き添ってくれる男に、冷やかすような評を向ける。
背を抱く力強い腕の感触が未だ消えぬ内に、欲しい物があれば呼ぶよう、言い渡され。
ふと浮かび上がったのは、先程目にしたばかりの挑発的な笑み]
――ん。特にないかな、今は。
[先程よりも隙なく整った微笑を残して、ぱたりと扉を閉ざした*]
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ん……そっか
[琴の笑みに微かに過った陰が見えれば、娘の声も少しだけか細いものになった。 さみしがりやだけど、常は明るく甘えたぁな調子の彼女からこんな表情を見たことがあっただろうか? 胸がちくりとした。]
琴せんせーとお祖母様の一つになった味。楽しみだな。 美味しいの作って、みんなにも早く元気になってもらおうね。
[そこに何かはあったのだろう。 けれど、出発前にこっそりと尋ねた時見せてくれた自信に溢れた表情もまた何かを物語ってくれていたんじゃないかと… きっと大切な味なのだろう。受け継がれた味なのだろうと思えば、心から楽しみにしている様子を晒すように、にこりと微笑んだ]
(39) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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―現在・管理人室―
[重苦しい身体を動かし、靄のかかる頭を叱咤しながら少しだけ冷の看病をする。
夕の呆然とした視線には意識が回らず、俯いた小さな頭を通り掛けにぽふりと撫でる]
夕ちゃん、これ飲んでおいてね。はい、お水。
[小さめの丸薬を、これなら少女でも飲み込めるだろうと判じて、マグに満たした白湯と一緒に渡した。
もそもそと布団に収まると、少し離れた場所から冷の声が飛んでくる。
皮肉るような表情に似せず、掠れた声は常より弱々しい]
…ぅ。お察しの通りです。
夕ちゃんとまとめて面倒みるって約束したのにねー…。
これはちょっと、情けないなぁ。…残念。
甲斐甲斐しく冷くんのお世話して、嫌がられたかったのにな。
[謝るのも何か違う気がして、小さく舌を突き出し、苦笑を返しておいた**]
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─ スーパー ─
[それから様々な会話を交わしながら、スーパーへやって来れば、買い物かごにメモしていたものを次々に放り込んでいく]
ねぇねぇオロナミンってこっちの赤いのでいいのかな? なんか金色のもあるけど…
[甘酒、卵、うどん玉、桃缶、足りない分の小豆や切り餅、分けて持ってもらった買い物かごに入れたり入れてもらったりで、少しすればかごもいっぱいになっていったか?]
四人できてよかったわ〜 力持ちなSPさんたちも心強いしね♪
(40) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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うん、うん……琴せんせーがんばるにゃ。
[遥の笑み>>38に期待に似たものを感じてこちらも微笑む。ここに来たばかりの頃は毎年一度会いにきてくれた祖母だが、ここ何十年は来ていない。仕送りの際にいつもあったお手紙も、同じようにここ何十年は。祖母に思いを馳せるように強い眼差しで遥をみては意気込む。……と同時に、風邪で苦しんでいるだろう彼を思い浮かべれば、早く買い物を済ませなくては、と少しは行動がスピーディになっていただろう。]
(41) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 18時頃
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─帰り道─
[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。 体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]
……?
[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。 大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]
……───ん。 うん。 ……うん。
[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]
……良かったな。
[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。 頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]
(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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[──だから、に続く不安げな声。 思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]
……何の心配してんだ。
[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]
……あー、 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。
…………俺も楽しかったから。 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。
[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]
(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。
[掌に触れた肌は、沸騰しそうに熱い。 再び眉を潜めて、残りの距離を計算する。
先にギブアップしたのは燐の方だったか。 燐にお姫様抱っこかおんぶで運ばれ始めて間もなく、わかば荘へ続く長い上り坂が見えて来た。 健康ならさほどきつい坂道ではないが──。]
……。
[横目でマユミの顔色を確かめ、フランクは足を止めた。]
……マユミ、草履脱げ。
[ぽつりと言って、マユミの前にしゃがみ込む。 後ろに手を回し、おぶされと目で示した。]
(@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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マリー、マユミの靴持ってやってくれ。
[マユミが言う事を聞いてくれれば、まりにマユミの草履を頼み、ゆっくりと坂道を登って行く──。]
(@14) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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[それからしばくして… 順調に買い物は済んだだろうか…委細はひとまずおいておく。 スーパーでひと通り買い物をすませば、少し迷ってから携帯を取り出す。 かけた相手は管理人。二度手間で誰かが走っても心苦しいので、報告がてら確認の電話を入れることにする。 滅多どころか、入居時に連絡先と伺ってから使ったことがあったかも覚えていないほどだったが、電話帳に残っている名前に向けて電話を呼び出した。]
『もしもし桃地様の携帯でしょうか? お疲れ様です。集聖です。 フランクさんたちはもうアパート戻られました? こちらの方は食材は大方買えたので、今から帰ります。 あの、アパートの常備薬と備蓄とか大丈夫ですか? 冷えピタとかあったほうがいいでしょうか? 通りにドラッグストアもありますので入用ありましたら買って帰ります。
あ、あのそれと……マユは大丈夫ですか? 熱とかあがってません?』
[報告とともに、一番の心配事も尋ねておく。 留守電になるようだったら、同じ内容をそのままメセージに残しただろう。 返答があったかはともかく、そう道草を食うつもりもなく、程なくしてアパートへ向かうことにもなる。]
(42) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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[遥の電話に出たのは坂道の途中。 わかば荘が目の前に迫った頃だった。 マユミを背負っていれば、まりに頼んで通話ボタンを押してもらい、首と顎の間に挟んで声に答える。]
買い出しご苦労さん。 こっちはもうすぐ着く。
……ん。 あー、この分だと薬が切れるな……。 二箱くらい買って来てもらえると助かる。 まだスーパーの中か? だったらダッツの抹茶三個、頼む。
悪いな。
……マユミは正直あんまり良くない。 若いから寝てればすぐ熱は下がると思うが……。
(@15) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[アランの笑顔>>32にこちらも笑みをこぼす]
……それにしても、アランちゃん。そのひよこどこで飼うの? あ、でもフランクちゃんに頼めばきっと小屋作ってくれるわね 彼、ああ見えて手先むちゃくちゃ器用だし……あら?
[と、振り返ると後方には人ごみに流されているアランの姿。もうしょうがないわねぇ。どいてちょうだい!そう、ズカズカと人ごみをかき分け、男らしくアランの腕をとった]
(43) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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……そろそろあたしたちも、帰る時間かしらね
[人もますます増えてきたことだしと、軽く伸びをした。その手には大判焼きの袋。ふと、隣にいたフランクから手渡されたおまもり>>@10を受け取る]
あら、可愛いお守り。 嬉しいわぁ、さっそくつけちゃお!
[言うと、携帯電話を取り出し、おまもりをつけた。少し揺らして楽しむと、フランクに言われたとおり>>@14、マユミの靴をとって、わかば荘への帰路につく]
(44) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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はるちゃん、まゆちゃんの様子どうだったかにゃ? [通話を終えた遥の顔を見ればなんとなく結果は目に見えていたのだが。薬の他に大好物を頼まれたと聞けば自分も…なんて欲張ってみたり。遥の様子を見て、うーんと唸れば、]
はるちゃん、カイちゃんとスーちゃんと先にわかば荘帰って大丈夫だにゃ。追加のお買い物は琴に任せてにゃ。 [既に買い物したものは任せたちゃうけど、と買い物袋を指差す。そんなに追加注文は重いわけでも多いわけでもなく、大変でもないためなんとしても早く遥を帰してあげたいと、半ば強引に帰そうとすれば素直に受け入れてもらえたのだろうか。またあとで、と笑顔で手を振れば、スーパーの中へと消えてゆく。]
(45) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[通話が終わると携帯をポケットに戻して貰い、残りの距離を歩ききる。アランと比べて息が切れているのはご愛嬌。]
……ふー……、着いたぞ。
[マユミを背負っていれば一旦玄関に座らせ靴を脱いだ。]
─→わかば荘─
(@16) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[他にも何かあるだろうかと頭を巡らしながら、メモをとるハルカ>>30に用意がいいなと感心する。 料理をするの?という問いに頷いて]
一人暮らしだし…あんまりお金使いたくないので [振り込まれるものの殆ど手をつけずにいる仕送りを思い出して苦笑する。 節約したい訳ではないが、新年から詳しく言うことでも無いしと何も言わずに]
(46) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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はい。二箱ですね。総合でいいかしら? あ…はい。大丈夫です。ダッツの抹茶を三つですね。
ぇ…あ…はい。そう…ですか。 じゃあ無理させずベッドに。フランクさんが言ってくだされ…ああ、いえなんでもありません。(頭をぶんぶん) とにかくお願いします。
[フランクから追加の買い物を聞き>>@15、沈痛な面持ちで携帯をしまえば、琴と目が合う。>>45 焦燥感を取り繕う余裕はなかった]
うん。この際だからアイスも人数分買っていこっか? 冷凍庫に入れておけばしばらく持つだろうし。 あ、私はロイヤルカシスミルクがいいな!
[おそらく自分の分も買い足そうな様子を見れば、自身もその話には乗っかってみたり]
(47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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―管理人室―
――……ん、
[寝苦しさにふと目が覚め、寝がえりを打つと、何かが額から滑り落ちる。薄ら汗ばんだ首筋を手の甲で無造作に拭う。
そう離れていない場所に誰かが横たわっているのが視界に入って、ぱちりと目を見開いた]
……ああ、そっか。
そうだった…
[仲睦まじく手を繋いで眠る兄妹の姿。二人とも頭を撫でてやりたいと思うくらいに、寝顔は綺麗だったが。
全力で嫌がられるのが手に取るように分かったので、夕の方だけ起こさないようそうっと撫でておいた]
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え? でも…えっと…琴ちゃんだってはやく……
[追加の分を引き受けると言われれば、最初は固辞しただろう。確かにマユミは心配ですぐに帰りたい気持ちはあったけれど、彼女とてすぐに帰りたいはずだ。 先ほどの様子や>>41、わかば荘を出発した時に見せた気落ちした様子など考えれば、深く知らぬ娘とて思うところはある。
だが、荷物を押し付けられるように強引に押し切られれば、それ以上断ることはできなかった。 気落ちしてしまった自身を慮っての行動なのだとわかれば尚更のことだ]
(48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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─ 談話室 ─
何をよ。
[ちょっと憮然と問いかけて、薄く潤んだ瞳を向ける。
だが問の答えを聞く前に、ほんのり上気した頬に、あまり柔らかいとは言い難い唇が軽く触れてきた。]
……あのね……
[嘆息し、九島に体当たりでもするように、緩く身体を揺さぶった。
潤んだ瞳の目尻には、きらりと光るものが見えるし、頬はほんのりと朱に染まっている。
ともすれば薔薇の花でも咲きそうな雰囲気ではあるが、残念ながら光っているのは目ヤニだし、頬を染めているのは九島の指の跡である。
なお、鼻が赤いのは……]
ズビチーーーン!
あ"ーまだはなででぎだ
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[手を降ってスーパーの中へと消えていく琴の背を結局見送ってしまえば、申し訳無さと心配が入り混じった吐息が漏れる]
ごめん…お願いして…いい?
[一人で大丈夫とはいえど、元旦早々から営業しているスーパー、それも新春初売りセールなども行っている。 着物姿の女の子一人ではいくらなんでも心配だと思えば、十文字とカイルを見て『どちらか同行してあげて』とお願いしただろう。 そのまま、どちらかが行ってくれそうな様子を見せてくれれば、その彼の荷物を半ばひったくるように奪っていく]
(49) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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