人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 水商売 ローズマリー

 武器庫、そんなものまであるの?
 確かに皆持ってた武器が違ってたけど……

[改めて屋敷の内装をぐるりと見渡し、この場所がどんなことに使われていたのかと想像を巡らす。
現代で銃器が簡単に放置されている場所が、こんなに身近にあったとは。そう考えれば空恐ろしい。]

 ――……え、壁?

[初めて知る事実に、目を見張った。その状況がよくわからない。しかし彼の言葉から、それが意図的なものだということはわかった。]

 どちらにしても、ここに来るしかなかったんだね。
 じゃあ今は、ここで頑張ることだけを考えればいいんだ。

[本当は、外へ目を向ければ誰も疑わずに済むかもしれないという甘さがあったのだけれど]

 そういえばバーレーさん、テラスも言っていたね。
 玄関よりそっちがいいかな。
 ……お屋敷が広いと、こういうとき大変。

[こういうとき、というのは一生に一度あるかないかの事態なのだが]

(66) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ち、ちっちゃないもん。

[余り突かれたくない所だったのか、視線が泳いだ]

 …うん、まあ、だから、これは結構賭けってゆーか。
 精神的にちょっと、余り宜しくない行いやね。
 でも、アンデッドとかやなかったら、敵対とかしたないし…

[手をひらひらとさせて、ぎこちなく笑う。
生徒会の人といわれればこくりと頷き]

 ん、一応会長。
 セシルは…えっと、友達てゆーか。
 同じ生徒会で、それで…なんていうか…

[言葉を濁しながら、恥ずかしそうに目を軽く伏せる]

(67) 2011/12/07(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ああ、武器庫があるよ
 後から、一緒に行こうな

[まぁ、あれだけの武器を所持するのは、合法的には不可能だし
あっちの人の事務所、とかなら展示はしない
だから、ここはきっと、軍事施設か何かだったのだろう
そう、今は想っている]

 そう、ここで、助けが来るまで生き残る
 それだけで、いいんだ

[それだけ、が一番難しい事なのだけれど]

 テラスか、何処にあるかわかる?

(68) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[どこまでも、暢気に見えるこの少女に、苦しげに眉を寄せた。
視線を床に落として、そのまま話す。瞳の色は見ないし、見せない。
けれど武器も取り出さない。]

それで?

[促す様にゆっくり言葉を床に向けて発する]

(69) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん、見に行こうね。

[出来れば相手を威圧できるような、それでいて軽いようなものがあればいいのだけれどと考えた。ハリボテの剣はさすがにないだろうが]

 早く来てくれたらいいのにね。
 ヘリコプターとか、やっぱり無理なのかな……

[ゾンビはまだ二階によじ登ってはいないようだから、空は侵されていないだろうと。けれどヘリポートもないただの屋敷にそれはきっと厳しい。]

 ここが玄関の真裏になるよね。
 それなら、台所とは逆……向こう、かな?
 来るときに車で見たよ。

[まだゾンビの集まっていなかったその時に、建物の傍を走る車から、ガラスの扉から外へ繋がるテラスを見ていた。]

(70) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 それで、その。
 私の…い、一番大事な人、てゆーか…

[いよいよ持って赤くなる。
ていうか、何廊下でこんな事言ってるんだろう私]

 だ、だから…
 セシルに危害を加えたり、せんといて欲しいなって言うのと…
 とりあえず今、私の事見逃してくれたら嬉しいな、って。

(71) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ヘリか…―――

 ミサイルが飛んでこない事、祈らないとな

[本来なら、そう言った可能性も十二分にあるのに
それを考えてしまうと、恐ろしくて歩けなくなる
だから、考えないようにしようと思う]

 よし、じゃぁそっちに行くか
 バリケード作って、安全を確保しよう

(72) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[視線を上げて、その顔の赤さをみて。
にこり、顔を歪めた。歪めてしまえば、熱くなった目頭の、熱は分散していくようで]

そ。……ねえ。
いまは、なんにも、もってない。
[両手を広げてみせてから]
だからその人の、居場所、教えて。
聞いてみたいことがあるから。

ふたりとも、気付つけるつもりはないよ。
[いまは。そう丁寧に心の中で付け足して]

(73) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 大丈夫、助けに来てくれるよ。
 絶対、大丈夫……

[双眸を軽く伏せて、祈る。口にすることで少しでも早くその救助が来るようにと。]

 ガラス、割れてないといいね。
 大窓はなかったから、まだ大丈夫だとは思うけど……

[テラス自体の柵もあったように見えた。その分衝撃はまだ分散されていればいいと考えて、テラスへ向かって歩き始める。]

― 裏庭 → テラス ―

(74) 2011/12/07(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …伝言やったら、あかんのかな。
 あんまり、他の人に会わせたくないねんけど。

[暗に信用してないと告げながら、彼の様子を見つめる。
確かに手には持ってないようだけど]

 隠し持ってたりとか、せえへんの?

(75) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…―――

 大丈夫、だよな

[不安にさせたな、と少しだけ後悔して
そっと、彼女の頬を撫でた]

 そうだな、割れてないといい
 それが終わったら、少し休もう
 力仕事は、さすがに疲れる

―― →テラス ――

(76) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

君を信じれないから、だめ。

[伝言については間をおかず、すぐに答える。]

センセイからきいたんだけど、さ。
そのセシルって人はルール教えてくれる人なんでしょ。
ちゅーりつ の立場に直接聞かないと。

[本当は聞きたいこと、なんてなかったのだけど。
とりあえずそう言って。]

隠し持っては、いないよ。
[ただ鞄に入れてはいるけど。
ほんの少しだけ正しいことを言って、口を閉じる。]

(77) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― テラス ―

[幸いまだガラスの扉は破られていなかった。人の出入りがある扉だけあり、他とは違って多少強化されたものを使っているらしい。]

 裏庭より、ここが怖いね。
 やっぱり1階は危ないかもしれない。

[積極的にバリケードを作る。休んでいないヴェスパタインが少しでも疲れないようにと気を遣ってのことだった。]

 大丈夫?ごめんね、無理しないでいいよ。

[近くにあった植木鉢を引き摺りながら声をかけて]

(78) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

―屋敷・正門前―

[死者達の間を掻きわけて、閉ざされた門へと辿りつく。
 他の逝人達は、この周囲にもたむろしていた。
 きっと、屋敷に侵入を図り、返り討ちにされた者達の魂。
 同じ存在とならねば感じることができないだろう、沈痛な空気が漂っている。
 あるものは打ちひしがれ、あるものは悲観し……けれど、例えほんの一握りであれど、安寧を得られたであろう安らかな顔付きの者もいた。
 屋敷の周辺から時折昇る光源は、この世から消滅した者達が自身で打ち上げる最後の弔砲か]

 ……思った通り。通り抜けることは可能ですね
 ただ、俺はそれがやすやすとできるほど、まだこの身体に馴染んじゃいないんです。

[この世の物質。門と「重なっていた」指先を離すと、塀の縁に飛び付き片手でぶら下がる。
 後は、これまで通りの強靭な腕を駆使して、そのまま乗り越えるのみ]


―屋敷・中庭―

 まさか……こんな動物までもが。
 一体どこから逃げ出してきたんでしょうか……

[男は中庭に残された熊の死体、そう、動かなくなった感染体を見つめながら、呟いた。
 これほど大きい動物が、口の中から頭部を破壊されている]

 いったいどなたが。
 決して鈍重な動物ではありませんし、相当な力量がなければ、ここまではするのは困難を極めるはず。
 俺でも、とても至りませんよ。熊殺しなんて。
 車いすのままでしたら、なおさら。
 まぁ、ともあれ……。

[そこまで呟き、振り返る。
 そして、己の腰に鼻先を擦り付けている生き物……いや、「逝き物」の頭を、そっと撫でつけたのだった]


 あなたも、これで死体のまま動きまわる運命からは、抜け出せたんですね。
 ……と言っても、俺達が感じる認識と、あなたの抱いている認識とでは、大きく隔たりがあるのかもしれませんが。

[おそらく己よりも巨大であろう熊は、きょとんとした瞳をくりくりさせて、撫でる男を見つめ返す。
 ぶふぅ、と鼻息が漏れたことに気づき、思わず男はたじろいだ]

 あぁ……すみません。俺、こうゆうの好きでして
 つい、触り過ぎちゃったかもしれません。
 ……嫌でしたら、遠慮なく言ってくださいね。
 って、ん……はっ……ふぅ……。

[熊は、ぐっと首を伸ばし、撫でる男の顔を舐めている]

 ……随分と、好かれてしまったようです。
 さしずめ、俺は金太郎と言ったところでしょうか。
 どちらかと言えば、酒呑童子みたいな悪鬼の方が、より近いような気もしますけど。

[大人しい熊は、まるで意味が分からないとでも言いたげに、こくりと小さく首を傾げた]


 俺は、これから生徒達の様子を、伺いに行こうと思っているんです。
 今、この屋敷の中で、必死に生き延びようとしている教え子達のことを。

[眉を落として、熊に語る。恐らく、通じてはいない。
 それは分かっているけれど、語る言葉は止まらない]

 屋敷の中に、あなたをこんな体にさせてしまった、原因の一端があるんです。
 本音を言うと俺も詳しくは知らないんですが……この中の、俺の生徒の中に「元凶」がいる、それはだいたいつかめています
 俺は、そんな彼も含めて、生き残った生徒達がどんな未来を遂げるのか、せめて見守りに行くつもりです。
 あなたは、どういたしますか? その顛末を、一緒に見届けてくれますか?

[男の問いかけに、熊はやはり理解を示した様子は見られなかったけれど。
 おそらく人懐っこい動物だったのだろう。楽しそうに男の足へと、すりすり身を摺り寄せた]

 はは。分かりました。
 そこまで懐かれてしまったのでしたら、これからご一緒しましょうか。

[改めて頭を撫でた、そんなささやかなやりとりの後……どこかで硝子が砕ける音がしたのは、その瞬間、だった]


 ……!! この音は……!!

[甲高い音に引きつられ、生ける死者が歩みを進める。
 座り込んで逝人の誰かが、うぅ、と悲しみの声を上げる。
 侵入された。屋敷のどこからか。一体どこから。テラスの方だ。
 引き留めたい。己に肉体があるのなら、自慢の両腕で、感染者達を遠ざけたい。
 しかし、もはや不可能なこと。決して、決して、叶わない]

 それでも……。

[無力な男は足を踏み出す。
 3度の死を迎え得た決意を、ここで違える訳にはいかないのだから]

 最後まで、見届けます。それが、どんな現実であれ。

[生き残った者達の無事を祈りながら、逝人の男と熊は死者に混ざって、音源の方へと駆けて行った**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …。

[断られるだろうとは思ってたので、そこには反応しない。
言葉の内容も理解は出来る。
けれど、本当に連れて行っていいのだろうか?]

 …じゃあ。
 持ってへんって事、証明してくれたら。

[身を硬くさせながら妥協案を出す。
距離は保ったまま、慎重に男子生徒のことを見つめ]

(79) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― テラス ――

 大丈夫だ、心配するな
 終わったら、ロゼットに癒してもらうから

[気を使う彼女に、そう言った
女の子に力仕事をさせるのは、矜持が許さない
危なそうなのだから、出来るだけ多く、物を積んでおいた]

 ロゼットこそ、無理するなよ?
 疲れたら、休もう

(80) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[二個目のバリケードがなんとか完成する。張り切りすぎたか、やはり少々疲れは出てきて。]

 傍にいるくらいしか出来ないよ?

[ぱたぱたと手で顔を扇ぎ、照れたように微笑んだ。
裏庭と、テラスと。幾分危ない場所はこれでしばらくは持つだろう。]

 あたしは無理してないよ。
 だってグロウさんが殆どやっちゃうんだもの。

[彼の手を取って、引っ張るようにテラスから離れる。向かう先は掃除をした客間。]

 今度は、グロウさんが休まないとだめ。

[ね?と首を傾げた**]

(81) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

もってないことのしょうめい。

[無造作に鞄を置いた――けれど、なかの、スケッチブックは引っ張り出して。]

これじゃ、駄目?
全部脱げとか、言わないよね?

[軽く制服の袖を引っ張る様にしながら聞いてみる]

――けどさ。
ここまでやっても、そのセシル、は、武器持ってるわけでしょ。不公平。
[じ、と足元に置いた鞄を見つめた]
手元に武器持って、で、十分な距離を取るとかダメ?
拳銃はもってかないよ。ナイフ、とか。

……きみが、セシルを殺されるのが嫌だったら。
セシルの前に立っておけば、少なくとも、彼は死なないんじゃないかな。

(82) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 童話作家 ネル

[なんでいま、こんなに恐怖を感じないのか、彼には分からなかった。
とても、とても怖いこと。アンデッド側の人間に会おうとしてるのに。

多分、自棄だったのだろう。
もしくは午後からずっと気を張り詰めて、途切れてしまったのか。

分からないけれど。立て続けに起こった2つの死が、特にきていたのは確か。]

(83) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
 傍にいてくれれば、それでいいよ

[疲れを見せる、彼女の様子
照れたような顔と、疲れて赤くなった顔
どちらにしても、休息は必要なようだ]

 それはそうさ
 重たいもの、持てないだろう

[彼女に手を引かれながら、元の部屋に戻っていく
休めと言われるなら、少し休ませてもらおう]

 わかった、そうさせてもらおう

(84) 2011/12/07(Wed) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[鞄を置いたのを見てから、眉を寄せた]

 …勘違いしてるみたいやけど。
 武器を持つ事自体は、あんまよくないけどでも、ええと思うよ。
 けど。
 その事を隠す人やったら、信用出来ひんなって思っただけ。

[一度の裏切りが破滅を招くこの状況で、知らない人をやすやすと信用は出来なかった。
だから警戒は解かないまま、話を続ける]

 …せやから、その案やったら。
 嫌やけど、凄い嫌やけど、反対は、出来ひん。

(85) 2011/12/07(Wed) 02時頃

3度の死を迎える「前に」得た決意。2度の死を迎えた得た知識のことだ。**


【人】 童話作家 ネル

そう。じゃあ「信用できひん」人だ。

[その中に、武器が入っている、と指差した。
丁寧にナイフと拳銃の種類まであげて]

信用できない人間だったら、案内してもらえない?
もらえ、ないかな。ざんねん。

[それなら虱潰しに屋敷の部屋のドアを開けなければいけないのか、と首をもたげてドアの数を見るように辺りを見渡した]

(86) 2011/12/07(Wed) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あっさりと言われると目をぱちぱちとさせて。
ふっと表情が和らいだ]

 あ、あは…変やの。
 武器を置いてこうとしたり、簡単に白状したり。
 嘘ついた意味、ないやん。

[ツボにはまったのか、くすくすと笑って。
落ち着いてから深呼吸をする]

 あーもう、ええよ、わかった、連れてけばええんやろ?
 でもあんまし、セシルに近づかんといてな?

[再び両手を挙げて、ため息をついた]

(87) 2011/12/07(Wed) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、でも。
 今居るかどうかはちょっとわからへんかも。
 さっき、用事があるって出てったし。

[まあでも、たとえ居なかったとしても少しまてば戻ってくるだろうと。
大して気にした様子はなく呟く]

(88) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 客間 ――

[戻ってきた、客間
バリケードは、一応作っておいたけれど
あれが、恒久的な物になるはずは、ない
だから、休めるうちに、休んでおかないと]

 ロゼット

[ぽふ、とベットに座って
彼女の名前を、呼んでみる]

 少し、休むけれど
 何かあったり、誰か来たらすぐに起こしてくれ

[完全に、眠ってしまうつもりはないけれど
それでも、いざという時の為に、彼女にはそう言った]

(89) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[貰ってしまった許可に、瞬きの回数を多くした。]

……いい、の?変な人。
[自分の事は棚に上げ、呟く。]

近づか、ない、 うん。
居なくてもいいよ、場所が分かれば平気。

[そう返して、小さい女の子に従うように歩くだろう。
名前だけ、ぽつり零しながら]
コーネリア。

(90) 2011/12/07(Wed) 02時半頃

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ベネット
19回 注目
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16回 注目

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ヴェスパタイン
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ソフィア
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