人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 23時半頃


【人】 懐刀 朧

傘、か。団十郎、本当にお前見た目とは裏腹に器用だな。

[褒めたつもりだが、どう伝わったか。]

そうか、ちょうど良い。
祭りまで少し時間があると、仕事のない私はどうも暇でね。

酒もつまみもないが、いこうか。

[ふふ、と小さく笑い。
団十郎と共に鳩渓堂へとゆったり歩いていく。

(85) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

はっはは、見た目のこたあ余計だ。

[褒めてくれているのだろうとは思うから、いつものように軽口で返す]

優しそうな顔して、剣の達人って奴もいるからなあ。
……俺あ、おめえは学の道に進むと思ってたんだがな。小さい頃から、よくできて……
ああ、そういや俺なあ、今朝、おめえの夢見てたぜ。

[ふと思い出して、話し出す]

はっは、別におかしな夢じゃねえよ。
おめえがガキの頃、迷子になっただろ。あんときの夢だ。

あれも、祭りの日だったなあ。あっちこっち屋台を見てるうちに、はぐれちまって……。
よーく覚えてるぜ。ようやく見つかったときには、半べそかいてたくせに、綿菓子と、りんご飴と、いか焼きと、団子と、金魚をしっかり持ってた。

[可笑しげに笑う。そう、朧に関する記憶は鮮明だ]

(86) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―移動中(村の道)―

海か、了解。
それじゃあ、こっちだなー。

[傘は持つような事はせず
ほんの少し先を歩きながら明之進に話しかける]

俺も、明之進がそうかもしれない。
という話くらいしかしてなくてよー。

まっさかねえ。
なんつーか、すっげえ意外。

[...は病弱の明之進がこっちの時代に居るのが不思議であった]


まあ、それで明之進のところに来たのはよー。
他にこっちに来てる大人とかっていないのか?

(87) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[出された煎餅が、おみつからのものと聞いて。]

あ。
あの時は、看病してたのはずっと朝ちゃんで。
あたしは、何もしてないんだけど。

[少し、迷ったけれど。]

あのね。
せんせとの、宿題があるの。
それで、思いついたことがあったから。
相談したかったんだけど……。

ぺーたくんはさ。
もし。もしね。未来人がいて。
未来に帰らなくちゃいけない決まりがあるとして……。

(88) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


[源蔵の言葉を思い返す。
難しかったけれど、不思議と胸に迫ったあの(>>2:224

『……大事な人のためと思って、大事な決まりを破ったら。
後になってから、大事な人を傷つけることになってしまったということも、よくあることだ。』]

そういう決まりは、どういう理由であるのかな?
その人のためを考えて、決まりがあるんだと思う?
帰りを待ってる人がいるからかな?
それとも、ずっとこっちにいると、身体によくなかったりするのかな?
そういうのが、関係なければ……いいんだけど。

[いつも源蔵にしているように、整理しきれていない問いを。
そのまま言ってみた。]

(89) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 23時半頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―
[やがて、玄関の方で戸を叩く音が聞こえて顔を上げる。
夕顔に一度断ってから、戸口へと向かった]

こんにちは、日向様。

[いつもなら少し遅れて顔をのぞかせる主人の姿は、今日は無い。
振られた話題に、こくりと頷いた]

―――…ええ、驚きました。源蔵様は立派なお方ですから、
役員に、と言うのも分かりますけれど…。

祭りで出すからくりは、もう完成しているのでしょうか。
御仕事が沢山で、無理をされないか少し心配です。

[差し出された羊羹を受け取ると、深々と頭を下げた。ちなみに寝癖は、まだ残念な感じで残っている]

御丁寧にありがとうございます。
ですが、具合を悪くされていたのですか。
…御気分は、もう大丈夫ですか?

(90) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

出来れば、事情を話して
ちょっと今の困った事態を打開したいって思っているんだよね。

[それは、明之進を大人視していない話ではあるが気にせずに話を続ける。
...は体験学習でやってきた学生である事。
この時代に現存してもよくなさそうな種子が...の体にくっついていて芽吹いてしまった件。
それで...が帰れるのかどうかわからないという話。]


ま、他の連中が星降る海岸に行くってやつもどうなるかなー。
行くやつが居ないといいんだけれどな。

[とっても行きそうな奴が祭りの役員になるように仕向けた話もした]

(91) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[そうして、ふと思い出したように]

嗚呼、そうでした。
日向様に御渡ししたい素敵な物があるんです。

夕顔様もいらっしゃっていますし、
是非上がって行って下さいな。
おみつ様から頂いた、御煎餅も用意していますから。

[倒れた時の御礼に彼女が持って来てくれたのだと付け足して、誘った]

(92) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 女中 おみつ

――…はぁ。

[なんだか落ち込んだので掃除を中断して、ぼんやりする。]

忘れる、かぁ。

[もし勝丸のことを忘れるのなら。
こっそり作っている着物のことはどのように認識するのだろう。]

例えばこれを僕が、処分しないでいたら…

[巾着に隠して肌身離さず持っている赤茄子を見た。]

―――――…

…あ。朧さん、お出掛けですか?

(93) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 村の道 ─

[勝丸に一歩遅れて歩きながら、変わらぬ陽射しに少し目を細めて]

正式に打ち明けたのは、昨日の事でしたからね。
……けれど、こんな身近にいたとは、私も思いませんでしたよ。

[意外、という評価には、ほんの少し苦く笑う]

意外、ですか。
まあ……元々、静養の名目で、こちらに来ていましたから。
来た場所以外の事は、ほとんど偽っていないのですよ。

[そんな説明を返して。
投げられた問いに、軽く、眉を寄せた]

……それは、私にもわかりません。
何分、私がここを訪れたのは十年前……以降はこの夏まで、関わりを持つ事はしませんでしたから……。

(94) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

……そうだな、学の道も考えてたかもしれない。
でも、私はそこまで柔軟な発想ができたわけでもないし。
なにより慶三郎さんに都の話を聞けば聞くほど、な。

[ある意味、京都へ行こうと思ったきっかけでもある。
知らぬ地というものはあこがれを持つ性格だったようで。]

……夢?
あぁ、なるほど。よく覚えてるな、探してるうちに色々屋台の人に進められるものでな、子供の私に断れるはずもなく。
いや、そこまで屋台をまわったつもりはないんだがなぁ。

[苦笑しながら団十郎の話を相づちを打つ。が。
どこか浮かない表情で、祭りの話を聞いていたように見えただろう。]

っと。頼もう。一平太、先生。いるかー?

[挨拶の言葉を述べながら、門をくぐる。]

(95) 2011/08/18(Thu) 23時半頃

おみつは、朧の誘いに甘えて、旅館を出ることした。

2011/08/18(Thu) 23時半頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[大人視されていないことは、気にした様子もなく。
語られる事情に、僅か、案ずるように目を伏せた]

……なるほど……。
君は、帰るのを望むのですか。
あり得ぬものを持ち込んでしまった事については、それが今後広まってしまうかどうかにかかっていると思うのですが。

[不用意に時系列を歪めた場合は、相応の罰もある。
時の流れを変えず、過干渉をせず、は重要項目だったはずだ]

……ああ、確かにそちらも……って。
それじゃ、志乃さんが役員に選ばれたのって……。

[それでか、と妙に納得して。
やれやれ、と嘆息する]

できれば、穏便に済ませたいところではありますが。
……全員を止めるのは、難しそうですしね……。

(96) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

あー、なるほど、静養か。

[学生…大学のほうでこっちに来ることもあるのか?
くらいに朝顔から聞いた時には思っていたが、そういう事もあるんだな。そう思った]


十年かけてこれだから、そうとう死にかけだったんだろうなあ。
よかったな。

[明之進の事情はわからないが、話を聞いてそう思った]

ま、俺もあさが同じやつだって知ったのはずいぶん最近だぜ。
他にもいるかもだし、いないかもか。

とりあえず、ありがとよ。

(97) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

柔軟な発想……そんなもんかねえ。
ま、剣の方も立派に食ってける腕があるんだ、それで良かったんだろうよ。

[屋台の話になれば、また笑い]

断れねえかも知れねえが、子供にはそんなに食いきれねえだろ。

[それからふと、真顔になって]

にしても、あんとき……

[一平太はどうしていたのだっけ、と訊きかけて。
朧のどこか沈んだ様子に気づいて、ごまかした]

あんときの金魚、長生きしたよなあ。

[やがて朧が鳩渓堂の門をくぐれば、ついてゆく]

(98) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

―白石源蔵邸 玄関口―

そうね…
先生、一平太さんと離ればなれになってしまうなら、
からくり作りに夢中になって、
日常生活がおろそかにならなきゃいいのだけど…
………

[目の前で一平太の頭が上下する。]

 ―――――あら、寝ぐせ。

[つい、その寝ぐせを、伸ばした人さし指で押さえていた。
が、すぐにまたぴょこんと、それは立ちあがって。

ふふふ、と笑ってしまう。]

 あっつい太陽の所為で、
 ちょっとばかり気分が悪くなってしまっただけなの。
 先生に介抱してもらって、すぐによくなったわ。

(99) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

[ちなみに昨日は、源蔵のいいつけに従い、
すぐに水分をとって、そば屋で休ませてもらったのだ。]

[素敵なものと聞けば、
それにはきょとんとするも。頷き。]


 あら、ゆうちゃんも来ているのね。
 ええ、お邪魔しようかしら。


[源蔵は倒れた時の御礼をよくもらうひと、
何だかつくづくそう思い、誘いに乗った。]

(100) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

やっぱよー、ろくでもない思い出があっても
あっちは娯楽はたくさんあるけれど面白みが少なくても
飯はいっぱい色んな種類があって美味しいもんもいろいろあっけど



…まあ、とーちゃんもかーちゃんも可愛い息子が帰ってこねーと心配だろうしよ。

[...は、少し年老いた父と母が居る事を教えた]

ああ、俺は帰りたいんだ。

[広まるか否か。]

やっぱ、そうなるよなあ。
一個はあさが持ってるし、もう一個は処分してもらったし
あとは…
(オッカ―とオットーの記憶をちょこっと変えて
実はつけなかったってすれば問題ねーのかなあ。)
[と、頭には浮かぶが、声には出さず]

(101) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[志乃が選ばれた経緯には否定をせず]

まー、案外あの発想力で
すっげー楽しくしてくれるかもよ。


[だが実際はどうしているのだろうか。
昼寝しまくりなんだろうか]


そんでよ。
あさはなんだかどっちになってもいいような感じだった。
ただ、お情けで俺が帰れないなんて事にはならないようにしてくれてたみたいだけれど

どうやって祭りの日にみんなを行かせないようにすればいいかなー。
うーん。

[考えるが、あまりいい案は思い浮かばず**]

(102) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

―客間―

[それは、日向がやって来て席を立つ少し前のやりとりだったか]

―――――…看病だけではなく、
傍にいるだけで大切ということもあるんですよ。
一人ぼっちより皆一緒の方が、安心するでしょう。

[何もしていないという夕顔に、緩やかに小首を傾げる]

源蔵様からの宿題、ですか。

[何だろうかと興味を引かれ、続く言葉に思わず息を飲んだ]

………どうして、そんなことを…?

[小さな声が零れる。しかし、直ぐに気を取り直し]

未来人の掟、ですか…。
そうですね。きっと、それは本来の流れとは違うから。

(103) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太


過去が変われば、未来も変わってしまうかもしれない。
掟を決めた偉い神様は、未来が知らない物に
変わってしまうことを怖がっているのかもしれません。

身体に良くないことは、ないんじゃないでしょうか。
未来の人だって、同じ人間なのだと思いますから。


…ふふ。夕顔様は、そんな掟が無くて、
未来の人が自由に過去に居続けることのできる世界の方が、
素敵だと思うのかな。

[彼女の口ぶりから、そう呟いて。玄関の方で音がしたので、一旦席を立ったのだった]

(104) 2011/08/19(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時頃


【人】 女中 おみつ

[暫く、朧と共にあてもなく歩いて。
団十郎と合流すれば、軽く頭を下げて、後はふたりの会話を適当に聞き流しながら、別のことを考えていた。]

あ。僕、ここでちょっと。

[私塾が見え始めた辺りで、二人に声を掛けて別れる。
鳩渓堂は、倒れた時に迷惑を掛けたということもあって、どうにも今の自分には敷居が高い**]

(105) 2011/08/19(Fri) 00時頃

【人】 懐刀 朧

ああ、伊綱はお好きなように。先生に診てもらうのもいいし、好きに過ごしてもらっていいいぞ。夕方には旅館に戻るからそれに合わせてくれればいい。

[ふ、と小さく笑めば。]

そういうもんさ。先生のように何かを作れるほど、頭が良いとか、そういう事はなかったしな。
ま、その点に関しては同感だ。この道が私には向いてるのだろう。

[続く言葉には、苦笑しつつ]

そうだな、何もかもが魅力的に見えたんだろうよ。子供の頃は。
……そんなに沢山の店をまわろうと思ったかは、今となっては分からんが。

[そうだ、いくら弟の行方を探そうと思っても。
そんなに自分が店を回るのだろうか。今の自分には、あまり考えられず。]

……そうだな、あの金魚。凄く長生きしたんだ。
金魚すくいは、あの時まで何年もしてきたが。すぐに死なせてしまった記憶があるよ。

(106) 2011/08/19(Fri) 00時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/19(Fri) 00時頃


は、おみつに、「ああ、また後で」と軽く手を振り彼女の後ろ姿を見送る。

2011/08/19(Fri) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[日向と話をしていると、玄関口にまた人の姿が]

……兄様!

[顔を上げるのと同時、寝癖を思い出し、今度は素早く髪を手で押さえた。三度目の正直である]

団十郎様も、いらっしゃいませ。

――――…残念ながら、先生は今不在でして。
お祭りの役員になってしまい、暫く戻って来られぬようです。

ただ、他のお客様は来ていらっしゃいます。
どうぞ、お上がり下さいな。

[そうして、客人達を客間へと案内するだろう]

(107) 2011/08/19(Fri) 00時頃

日向は、新たな客人たちの姿を認識する。一平太に続いて客間へ。

2011/08/19(Fri) 00時半頃


【人】 双子 夕顔

[一平太は、源蔵よりもずっと直截に、答えをすらすらと教えてくれて。
それから、来客があったようで、玄関に行ってしまった。]

そうなんだ。
じゃ、明さまは、もともと身体が弱いだけ。なのかな。
ずっとこっちにいたから、ああなったんじゃ、ないんだね。

[少し気になっていたことが軽くなって。
お茶を飲み干した。]

(108) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

― 寄合所 ―

 ほうこの漬物なかなか美味ですな。
 この漬け方はどうして―?

[漬物の話やら世間話やら。すっかり役員と談笑している。帰宅しても特段することもないので宿泊に抵抗はないようだ。

海岸を見張る―其れが出来ないのは心残りだが。]


【人】 懐刀 朧

―鳩渓堂―
[会うまでは、地震の記憶に疑問を持っていたものの。
会ってからは、滅多に見られぬ弟の慌てぶりに目を丸くし。]

ふふ、どうした。お前にしては珍しいな。

[髪の毛を押さえる弟にくすりと笑い。
源蔵のことを聞けば、目を丸くして考える素振りを見せた。]

ん、そうなのか。……ぁー、でも、確かに先生も祭りに出すからくりの事で忙しいのかもしれないな。

他の客?

[思わず団十郎と顔を見合わせたが。
言われるがままに中へと入り、客間へと案内される。]

(109) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

―寄合場の窓際―

……また人連れてきたかんじですか…?
わたしは手伝わないってば……。

[相変わらず不機嫌な様子で外を眺めている。
障子、そして雨戸を開いたそこは外の空気が直接流れ込んできていて。
逃げ出そうと思えば逃げ出せなくもないが。]

…………あーあー……。
つまんないですねー……。
お祭りは楽しむほうがいいに決まってるのに…。

[そこに、訪問者が現れた。]


【人】 船大工 団十郎

ん、おみつは来ねえのか。
じゃあ、またな。

[何やら考え事をしていたらしい彼女に、話しかけることはしなかったのだが、
てっきり一緒に来るものだと思い込んでいた]

あれから、どうなんだ、おみつの具合?

[おみつと別れてから、朧に訪ねてみる]

ふうん、仕事に戻っちゃいるんだな。

(110) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

そうですねぇ……ここに来た頃は、本当に酷い状態でしたから。

[深い事情は話す必要もない、と口にはせず。
良かった、という言葉に同意して頷いた]

……そう、か。
待っているひとがいる……いてくれるなら、帰れるようにしないとね。

[そう言える事が羨ましくもあり、同時、この状況は辛いのだな、と改めて思いもする]

広まる可能性が消せるなら、後の問題は、当日の見張りですね。
……ふむ。
志乃さんや仁右衛門さんが委員の祭りであれば、人をひきつける事はできそうですけれど……。

[実際、どんな祭りになるのやら。
それはそれで、興味もあるのだが]

(111) 2011/08/19(Fri) 00時半頃

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