29 Sixth Heaven
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[ラルフとベルナデットが共に消えてからどのくらいの時間が経ったか。
ベルナデットを伴って戻って来たのはチャールズだった。]
雨降って地固まる、か。
[呟いた言葉が状況に当て嵌まるのか、理解しきれていないけど。
結局、ベルナデットとはあまり話せなかったなと思いつつ。]
気をつけて。
[俯いて少し笑って二人を見送った。 一体、なにに気をつけろと言うのだろう。皮肉と解釈されたかもしれない。]
(46) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[ベルナデットの望みの通りにしているのだと告げるチャールズに、困惑の視線を向けた。が、どうしてもベルナデットが視界に入ってしまう。その光景は少年にとってあまりにも過激で、目を逸らさずにいられなかった]
……ぼくは耐えるのも仕事、だと思ってた……
[コリーンが優しく諭す声に、俯く。空腹感と食欲が耐えがたいほど強いのは事実だが、それでも他のことが気にかかってしまうのは意思の強さなのか、それとも食欲から逃れたい意識の現れか]
……うん、何か……食べに行く。おなかすいた……。
[チャールズとベルナデットのことを心配に思いながらも、やはり意識の大半を占めるのは食事のことで。結局、二人の側から立ち去って台所へ向かった]
[待機室から見える範囲
モニタに男と少女の様子が映ることは無い。
肌の上に散った薄紅を爪先でつねる]
助けを求めはしないのか
悲鳴のひとつでもあげれば哀れさも増そうというものを
[くつくつ、長身を揺らし嗤いながら
衣服としての役割無くした布を全て剥ぎ取った。
大きな手が音を立てるようにして少女の臀部を打つ]
足を開け。
捻じ込んでやる
[少女を犯している、と言う現状に
身に溜まる慾が僅かに満たされるけれど、未だ足りない。
熱は自身の下部怒張した其処に溜まったまま
これ以上の慾は治まりきらず、男の精神を削っていく。
己の生命守る為にか、我を忘れた男は急くように行為を進めた]
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…………――。
[虚しい、そう感じた]
壊されるのも、仕事の内。 それが、貴方達の考え方なのね……。
[身を苛むのは嫉妬ではなく、途方もない徒労感。 ぽた、と落ちた涙が鼠の頭の上で弾けた。 手を緩めると、先程の事を詫びるようにその頭を撫でる。
そんな事をする必要なんて、これっぽっちもないというのに]
(47) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
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[暫く待機室で過ごした後、睡眠をとろうと部屋に戻る。
>>27ベットに、先客が居た。]
ラルフ
[名前を呼んでみるが、反応はないようで。]
ま、いっか。
[部屋の扉を閉めた。鍵は掛けないけれど。 ベットに近づく。ベットに片膝をついて体重をかける。ギシ、スプリングが悲鳴を上げた。]
無防備ね。このまま絞めたら手折れそう。
[ラルフの首に手を伸ばした――――]
(48) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時頃
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[布が裂ける音。コリーンがトニーを誘導する声。 トニーがコリーンに尋ねる声。 …………チャールズの言葉。 フィリップは唇を噛んで、それを聞く。]
…………申し訳ないと思う心、 どうにかしたいと思う心…… でも、何も出来ない……
[罪悪感。その言葉に、翠は目を伏せ 息を吐き言葉を零す。 罪悪感が持つ心、今の心境。 これから先、ずっと、この心を抱え続ける。 それでも、己は選択した、たった一人の少女を。]
…………スティーブンはさ 知りたくて、知って……悔いて…… アンタの友人を殺したシステムを拒絶して ……その先に、何を、見たいんすか……?
(49) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[この前部屋で聞いた言葉を 思い出しながら濃紺を見る。 心翻弄されても彼がその先に思うのはなんだろうと?]
(50) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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────ッ!
[悲鳴にはならないが確かに唇は痛みに戦慄く。
息を吐き出すのが精一杯だった。
哀れみを求めているのではない。
自分がどこまで受け止め、耐えられるかだ。
ぴしゃりとした音と、身に伝わる痛みを感じながら]
……
[聞こえた指示。
流石に躊躇いが滲み、はっきりと悔しさが表情に添えられた]
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―待機室―
いつに、しましょうか。
[少なくとも、モニターから聞こえた苦しげなチャールズの声。 トニーの時には聞こえなかったそれは、歳の若さゆえか、 それとも接続までに時間が開いたせいなのか。
どちらにせよ、先に延ばすのは負担が大きいような気がした。]
……他の人……。 選択は、それぞれの心の内でできるのではないでしょうか。 [そうは告げながら。拒否を願っていた、スティーブンの事が思い浮かぶ。
休息を、と言うのには頷いて。 立ち上がるパピヨンの傍らに沿い、 ひょこりとした足取りではあれど、望む場所へと付き添った。]
(51) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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ムパムピスは、他の人も受け入れるべきだと、そう言う事かな、とも思いながら。
2011/04/22(Fri) 00時頃
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―個室12―
――、…ぅ。
[僅かな重み。少しだけ寝苦しくて、意識が戻る。 もぞ、と身動ぎして布団から顔を覗かせると 己の身体の上に乗っている極彩色の小さな友人と、眼があった。 あおを、一度、二度。瞬いて――身じろぐ。]
…おは、よ。
[細い手を伸ばすと、指先で撫でる。…どれ程寝たかは、よくわからない。 しかし、自主的に眼が覚めるのはここ数日間ずっと。 這う様に寝台の端へ移動すると、もたり、と床へと滑り降りた。]
(52) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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トニーがそう思うのなら、それでもいいの。
でも我慢しすぎて、辛くなったりしたら大変だと思うわ。
[食べ過ぎても大変なことには変わりないけれど。
でも暴食した人たちを見た事がない地上では、暴食の本当の恐さなどわかるはずもない。
おなかがすいたと頷くトニーの手と手を繋いで、台所に向かい]
パンと、野菜と……お肉もたべる?
デザートに果物ももっていきましょうか?
[トニーに食べたいものを聞きながら、ワゴンのうえにのせて行く。
この場では食べる場所がないから、メインルームの大部屋か個室で食べるつもりで]
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―待機室―
――――…
―――私は、 友の命を奪ったシステムを “憎んでいる”。
[明確に形となった負の感情を口にした]
…知って、今。 ―――システムなくとも 世界が成り立つようにはならないかと、…考えている。
システムができてから 100年を優に過ぎた今、 引き剥がすのは困難だとは、理解しているが。
―――犠牲の方が、大きいだろうな。
(53) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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[いつもは座り込むんでしまうのを――今回は珍しく、ぺたりと床の上へ降り立った。 その拍子に、ばさりと毛布が床へと落ちてしまったがそのままなのは やはり起動に時間がかかるのか、暫しの間その場で沈黙を保ったまま。
たっぷりの時間を掛けて、漸く動きだす。 のそ、と緩やかな足取りで扉へ向かう青年の頭の上に、 追いかけてきた鳥が着地した。]
――…、おも。
[僅かな重みに自然首が項垂れながら、部屋の扉を開ける。 周囲を見渡しても廊下に人影は、見当たらない。音も、しない。
数度、瞬きを繰り返したあおは、暫しの思案の後――ゆるやかに歩き始める。]
(54) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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―通路―
[男が求めるのはただ、ただ、たまる熱を吐き出す行為
少女の柔肌を痛めつけるうちに
発情期の獣のような荒い息遣いに変わる]
私を苛立たせるな
世界中の人々の慾を背負う器にヒビが入らぬよう
守るのもまた管理者の仕事だろう?
[有無を言わさず、わずかな足の隙間に右足差しいれ
もっと開けとばかりに蹴り付ける。
背を向けた少女の尻肉をつかみ、左右に開いて
押し付けるのは怒張した熱棒]
力を抜いておけ
裂いてほしいならそのままで構わない
[花弁型の穴の更に奥へ
未だ未開通だろう閉じた場所を探り当て
淡い茂みを強引に割り裂き身を進める]
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選択はできるかもしれないけれど……、
[小さく、考え込むように唇に手を当てる>>51。 平時よりも砕けた口調の言葉が、自然とこぼれる]
わたくしと同じでなければ、意味を成さないかもしれないわ。 それなら、
[同じ意を繰り返し、左手で彼の腕を掴んで歩き出す。ちいさく、囁きを残して。 自分の部屋まで来ても、その腕は離さない。 ただ首を振り、請うようにぬくもりを求めた]
(55) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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― 廊下・行き詰まり ―
[ゆらりと、壁に体を預けて]
決めた、はずなのに……。
[器の任を放棄して元の世界で暮らす覚悟。 未だ此処に犠牲を残している事を知りながら。 それを知らぬ市井の者に紛れて、 心の底からきっと笑う事はできない]
…………。
[好き、という気持ちと心の痛み、周囲への影響。 考えるほど不安は募り、少女はそっと肩から背へと手を這わせた。 触れる先、消えかけた過去の刺し傷の跡。 そこは少し変色していて、指をかければ古い瘡蓋の跡があった。 短く切られた爪を無理矢理立てるようにして、引っかく。 何度も繰り返す内に、皮膚が破れて血が滲んだ]
(56) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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― メインルーム:台所 ―
[コリーンと共に台所に入り]
我慢するの、本当は辛い……辛いけど……
我慢しないと、駄目な気がするんだ……
どんどん、壊れていっちゃいそうで……
[チャールズの様子は、待機室で見ていた彼から思えばまさに豹変したとしか言いようがなく、自分もそうなるのだろうかと少年は恐れを抱いていた。コリーンが次々食べ物をワゴンに乗せるのを見て、今にも食べたい衝動を耐えるように視線を逸らした]
うん、たまにお肉も食べたいかな……
果物……林檎とか、あるかなあ。
[果物類はきっと食べやすいようにカットしたものが置いてあるのだろう。食べ物の話をしているとますます思考が食欲に侵食されていき、苦しげに頭を振った。食べ物が揃ったなら、待機室の様子見を兼ねて大部屋へ向かおうと提案する]
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[その頃リベラが、珍しく目覚めて最初に見たのが フィリップ以外で、少し戸惑うように 青を丸い目で見つめていたけれど。]
[そして、リベラの相棒フィリップは翠を瞬かせる。]
[はっきりした”負の感情”を、眼前で見る。 ただ、それは、昔見たそれとは違う、静か、な形。]
物騒、っすね…… ………多くが死に、もし、死んだ縁故が アンタのことを知ったら、 アンタと同じように、 アンタとアンタの行動を、憎むかもしれませんね……
[淡々と口にしたのは、負の連鎖]
(57) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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……システムを公表すれば 初めは……負の感情がない世界です それはいけない、と言う風に 動くんじゃないか、とは思ったっす
ただ…………
[このシステムは壊そうとするほど、 それが進むほど、システム崩壊に歯止めが掛かる。 器、なくした負の感情が 人々を利己的行動に走らせるだろう、から]
……ただ、拒絶するよりも いろんな意味で茨。 叶っても、叶わなくても 大厄災と呼ばれるでしょう……
[フィリップはとっさに思う範囲で 思いついたことを口にして。 ただ、言い終われば屈託なく笑うけど]
(58) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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……その覚悟が有るなら、 オレは止めません、けどね。
(59) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[いわゆるそれは、自傷行為という奴だ。 本来ならもう刺し傷の跡は何ら体に影響はない。 それは、そこを掻き続けた故にできた傷跡。
だから、少女の爪は綺麗に切り揃えられていたのだ。 ……ここ数日で少し伸びはしたが]
フィルが……望んでくれるから。 だから。
[痛い、とも思わない。 指先に細胞液と血液の混じったぬるりとした感触が当たる。 よく見れば、その瘡蓋の跡の周囲にも同じような跡があるだろう。 少女の手の届く範囲、主に肩口周辺に]
フィルの事が好きだから……だから……。
[黒っぽい服は血の跡が付着しても目立たない。 ただ、自分の身を抱いて蹲っているように傍目には見えるだろう]
(60) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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―台所― [頭の上に極彩色を乗せながら、ぺた、ぺたりと。進む足音は酷く静かに。 時折道を迷ったりしながら、時間を掛けて漸く辿りついた先は台所。 いつものように、顔だけで室内を覗き込むようにして―― ぱちりと、あおを瞬いた。]
…だれも、いない。 ね。
[…其れも、当然かもしれなかったが。 顔色変えずにぱちりと瞬くと、暫しの思案の後――足を一歩、踏み入れる。 かくん、かくん。と首を傾ぎながら周囲を見渡しながら 何かを探す様にして、室内を暫く歩き回り始める。]
(61) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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君の謂うとおりだ。 そうすれば、私は大罪人となるだろうな。 殺されても文句は言えない。
先の戦争より、酷いこととなるかもしれない。 100年。人はそう…「微温湯」に浸かっていたのだから。
[それはすこし、俯瞰したような物言い。]
――何が正しいとは、謂えない。 私は私の利己的な考えで、 動いているに他ならないのだろう。 だが負の感情を吸い上げられていない此処での思いは 確かに、私の思いでは、あるのだ。
[屈託なく笑うフィリップに、 藍はやはり、ほんの僅か細められたようだった]
(62) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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[ラルフの首に手を当てる。指を絡めて少し力を入れてみる。殺すつもりはないから、すぐに離した。]
……つまんない。
[呟いて、ラルフの隣に寝転がる。なんとなくラルフの髪を撫でてみた。溜息。
手を離し、興味を無くしたようにごろんと寝転がってラルフに背を向けた。]
おやすみなさい。
[眼を閉じる。闇に包み込まれる。背中側から他人の寝息が聞こえるけど、そのまま寝てしまう**]
(63) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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……それなら、…?
[>>55パピヨンの唇に添えられる手が目に入れば、 何故か僅かに顔を赤らめて視線を逸らした。 その言葉に、問いを挟むけれど。 囁かれた言葉、瞬いて。
部屋から出る間際であっただろうか。
微かに、声…音の聞こえるモニターを見。 話を続けるスティーブンとフィリップに視線を向けた。 彼らの話の内容は耳に入っては居なかったけれど。 ……少しだけ、思いつめたような顔で。
声をかける事はないまま、彼女の部屋まで送り届け。]
(64) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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……え、えと。あの。
[離される事の無い腕に、困惑したような情けないような。 そんな表情で眉を下げる。 けれど。 ぬくもりを求めるような様子に、振り払う事なんて 出来る筈が無かった。
――……いつだかのフィリップの様子が脳裏に浮かぶ。 自分も彼を笑える立場じゃないなあ、なんて事を思いながら。 パピヨンの部屋に、そのまま留まる事となった。**]
(65) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
―メインルーム:台所→大部屋―
そっか……トニーはがんばってるんだね。
[壊れる、という言葉にそっと頭を撫でて褒める。
台所で自分とトニーの分として食事をそろえた。
それは二人前よりすこしおおいぐらいで。
トニーがどれだけ食べるようになったのかはわからないし、欲望に負けたくない様子を見ればその意思を尊重して]
リンゴもあったと思うわ。
食べた後で、足りないと思うなら私がとりにくるからこれぐらいにしておきましょう?
[カットされた果物も、メロンやキウイといったものも沢山おいてある。
その中からリンゴを取り出してワゴンに載せて、トニーの了承がえられるなら、そのまま大部屋へと移動した]
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[足取りが緩やかなのは、今までと変わる事は無い。
ただ、プラスチック製品ばかりの食器棚を覗き、 刃物が一切ない引き出しを開き。 レトルトの並ぶ棚を眺めて。 冷蔵庫の扉を開ける。]
……、んー。
[形跡を片付けるまでには至らない。歩き回った名残を点々と散らばしながら 庫内灯の小さな灯りが、少しだけ眩しいとばかり僅かにあおを細めて。 …ゆっくりと見渡したあおが、ふと。一か所で止まった。 ぱちん。瞬いた後に一度だけゆると傾ぐと、そっと細い手を伸ばす。
ひとつ、ふたつ、みっつ。 パックから取り出した赤い実を掌に転がすと、冷蔵庫を閉めてその場の床に座り込んだ。]
(66) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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―→ メインルーム:大部屋 ―
[コリーンに頭を撫でられ、照れ臭そうに笑う。ちらりとワゴンを見ると、少年の接続前の食事としては充分すぎるほどの量だった]
うん、それだけあれば足りると思う。
[喉をごくりと鳴らしてしまい、慌ててワゴンから目を逸らして、台所から大部屋へ。大部屋のテーブルに二人分の料理を並べ、ソファに座ってふと待機室の様子を見る]
……あんまり人、いない?
[皆休んだりしているのだろうかと首を傾げる。パピヨンに抱き締めてもらったことを思い出し]
パピヨンせんせって、優しいよ、ね。
……パピヨンせんせも接続されたら、チャールズさんみたいになっちゃうのかなぁ。
[不安を口にしながら、料理に手を伸ばした]
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でも、ペラジーが頷いたら アイツが自分で動けるようになるまでは 殺されないで、欲しいっす……
[微温湯 その言葉は、今この場にいない スリルシーカーを思い出させながら。 ……そんなにすぐに世界は変わらない と、思いながらも、今はいない彼より 淡い青のことを思い出して ……まだ、1人で生きるのは、難しい青を]
……正しさって、すっげー主観的、だと思うっす。 視点が変われば、すぐひっくり返っちゃうばっかりで ……何が正しいとか、きっとすべて後付ですよ。
[利己的と口にするスティーブンに 己は好きな少女のことしか考えていないと笑って ただ、ああ、そうか……と、 スティーブンの言葉で、一つ、気付いた。]
(67) 2011/04/22(Fri) 01時頃
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