人狼議事


253 緋桜奇譚・滅

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【人】 護法善隊 ヤツデ

 [中身は変わっていないが――
 いつまでもこの様な力を使える訳ではない。
 刻限を見据え、一気にカタを付けに行く。

 童女ひとりのむきむきのおじさん二人とは
 構図からして気まずいものはあれど>>61
 今はそんな事を気にしている場合に在らず。
 
 紐を伝って移動し難を逃れ>>62ゆくのを見、]

(70) 2018/11/15(Thu) 09時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [『さがしもの』を知るよしもなく]

  「「ちょこまかと…。」」

  「「逃がしはせぬぞ!」」
 
 [団扇で天を射す。
 黒い雨雲がたちまち京の一角を包囲する。
 雲より下るは、雨と――――

 ゴロロ、と低く轟く音色。
 天から降り注ぐ光の槍は
 張り巡らされた縄に突き刺さり千切れるも
 既に童女は民家か店か、
 よその屋根へと居を整えている]

(71) 2018/11/15(Thu) 09時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  「「射よッ!!」」

 [再び狙いをつけ、二本の雷が黒雲より下る。
 ひとつはその身を狙うものであり
 ひとつは屋根に突き刺さり帯電し]**

(72) 2018/11/15(Thu) 09時頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 09時半頃


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

― 鴨川へ ―

[八坂の地を一度離れる事にして、髑髏と共に鴨川へと向かう。

神社跡地と言っても過言でも無い荒れ方は。
飛び回る自身には都合のいい場所だったけれど。
それはそれとして、身体へのダメージはある程度あったから。

回復が必要と言う判断からだった。]

……何これ。

[穢れは鴨川を黒く染めていた。
そして視線の先に居たモノ。

それは大蛇だったか。
それとも、元の姿に戻っていただろうかと**]

(73) 2018/11/15(Thu) 09時半頃

類感呪術師 ヘリンヘイモは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 10時頃


類感呪術師 ヘリンヘイモは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 10時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

おっきすぎても怖いだけだぞ!
そんなにおっきかったら逃げられちゃうぞ!

[鼻血の出しすぎで血圧でも上がって倒れてくれないだろうか。
と思わないでもなかったが、そんな間抜けな倒れ方した妖気はちょっと、だいぶ、ものすごく、願い下げなのでその考えは追い払う。]

とーぜん逃げるぞ!
当たったら探すどころじゃ……わひゃあ!

[童女が劣勢なのだから、絵面は尚更アレだ。]

(74) 2018/11/15(Thu) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

……くうっ

[その場から跳躍し、蝙蝠を足場に更に跳ね上がる。
そのまま大きく距離を取り、周囲に鬼火を纏わせる。]

小右衛門!

[揺らめく鬼火は、その数数百。
亡者の焔は、一直線に爺へと向かう。*]

(75) 2018/11/15(Thu) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─鴨川─

[河水の匂いに惹かれるように西を目指す。
蛇の巨体をくねらせながら。

落雷に視界を奪われ河を目指す最中
耳にした悲鳴の方向に尾を振れば、
潰れる手応えと共に
その声のことごとくは聞こえなくなった。

屍人との争いでの消耗分を、これまでの空腹を満たすよりも、
身に纏う不快感を洗い流したくて、ひたすらに進む。]

(76) 2018/11/15(Thu) 13時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[たどり着いた鴨川の二条大橋の上、
身の丈八間ほどの大蛇が鴨川に
 落ちた。

────ざばんっ

飛沫をあげた先から広がる濁った臭水は、
辺り一面に広がり川の流れに従って、
ゆっくりと範囲を拡大する。

あちこちに焦げ跡と木々家屋をなぎ倒した傷を付けた大蛇の身から、
へどろの黒が和らぐ事はなく、
いつまでも、いつまでも、
血の管を水に浸したかの様に、辺りを染め続けていた。]

(77) 2018/11/15(Thu) 13時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[どれくらい経ったか、

ずっと、ずっと佇んでいた。

あの時の事を思い返していた。

到底敵わぬ相手に呪をかけた。

殺しても構わない、
敵対者にすら見せる事を避けていた変化が、
死の予感の前に勝手に起きた。

見えぬ中、屍人へ向けて大潮を放った。
あれで消滅していたなら己の溜飲もさがろうものだが…────]

(78) 2018/11/15(Thu) 13時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[────何故我が身は清められない。

鴨川に汚水を流しても、それはいっときの事。
京を潤す涼やかな流れは、身に宿る黒き穢れを、消す事は出来なくても癒す事は出来る。
 筈だった。


京の半分を覆う紅い桜。>>3:73
赤を通り越して緋く。

上空から時折はらりと水面に落ちるそれは、癒しとは遥かに遠い存在。

障りとなりて、水妖を癒さず。]

(79) 2018/11/15(Thu) 13時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[どれくらい経ったか、そこに唐傘の妖が訪れていた。>>73

黒い汚水の元を辿れば橋脚にすがるように巻きついた、
穢れに染まった白い蛇が居るのが分かるだろう。

視力の戻らぬ蛇は声など掛けられない限り、その場を動かない**]

(80) 2018/11/15(Thu) 13時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 13時半頃


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[はらり]

    [はらり]

        [はらり]

……綺麗なモノね。
緋の櫻。

[そう、それがただの櫻だったなら。
こんなに良い景色もそんなには無いだろうに。]

ねえ、貴女もそうは思わないかしら?

[穢れに染まった蛇。
それでも白いままの相手へと声をかけていた。

常とは変わった姿なれど。
声はいつもの凜と変わる事は無く。]

(81) 2018/11/15(Thu) 14時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

[穢れを川へと流している蛇。
凜から見れば、この相手もまた。

緋の櫻に関係があるのだろうと思えていて。
ならば、戦う事になるのだろうと。

若干の誤解を孕んだまま。
いつでも戦闘態勢には入れる構えだった**]

(82) 2018/11/15(Thu) 14時半頃

類感呪術師 ヘリンヘイモは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 14時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[音もなく落ちる花びら。
河面を揺蕩う黒。
近づく妖の気配。>>81

一向に楽にならない我が身。

綺麗か、風雅か、
閉ざされた視野ならば追手が来たのかとの恐怖心が何より勝る。

大蛇の周囲を取り巻くように双珠が回りはじめ、波が渦潮を描く。]

(83) 2018/11/15(Thu) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 その声は………………凛?

[穏やかな声、人前に見せぬ変化を見ても動じない。
凛以外に誰がいようか。]

 凛、凛なの…?
 見たの…見てしまったのね…

 真っ白な白蛇の筈が、こんな風に穢れているの。
 醜いでしょう?

[友から石英の髪に赤加賀地の瞳>>1:158と褒められる事を、密かに誇っていた。
愛らしい少女の姿でいれば爺などもちやほやしてくれた。
容姿しか縋るものを根底に持たない自分が他人に姿を見られたからには、
生かしておけない。]

(84) 2018/11/15(Thu) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 [醜いかと問う声は涙声。
 余裕ぶった声が笑いに来たのかと。
 ならば凛であっても許さない。

 返事が返る事すら恐れるように、
 凛の声の方へ人間の手を模した黒水が立ち上り、
 捉えようと*]
 

(85) 2018/11/15(Thu) 18時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  なん…じゃと!?
  それでは普段と変わらんではないかッ……! 
  儂自体に問題があるようなこと申すでないわ!!
  ええい許さぬぞ、丸裸に剥いてくれるわ!!

 [大きくても小さくてもおなごに逃げられる>>74
 爺って損よね。
 
 鼻血はむしろ出している状態が元気の象徴であり
 興奮によって下がりすぎた代謝を上げている為
 天狗爺にとっては元気の証拠であったそうな。

 それよりも、明らかに危ないことを叫びながら
 逃げる童女の尻を追い回す今を
 誰かに見られなくて本当に良かったと思う。
 どちらが京を窮地にたたせているか
 客観、解ったものではない]

(86) 2018/11/15(Thu) 19時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


 [二体にその身を増やしての猛攻。
 屋根から跳ねることで雷を回避する動きは>>75
 先ほどからの交戦で予測はついていて、

 だから、一本の槍は敢えて外し、
         ――屋根に帯電させたのだ。]

(87) 2018/11/15(Thu) 19時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [左の大天狗は]


 「黒雨よ!」


 [天に団扇を向け、雨足を更に苛烈なものに変える。
 堰を切ったかのような土砂降り。

 数百の鬼火の火力――怨念を、
 雨により穢払い。
 至らずこの身を焼く魂があっても気迫で耐える。

 蓄積が、のちに繋がる末路を知っていても。
 既に短き生に縋る気は毛頭のない捨て身。]

(88) 2018/11/15(Thu) 19時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [右の大天狗は]


 「豪雷よ!」


 [団扇を斜めに払う。 
 黒雲が重低音で鳴り、新たな光槍が降る。
 頭上から襲い来るものとして。


 それと乗じて瓦屋根に帯電させた雷を同時に操り、
 上へと迸らせ童女の足元を狙い撃つ。
     ――本命は此方、動きを鈍らせる為に。

 上から降る槍よりは威力は弱いものの
 付け狙うように不規則な跳弾を帯びて]*

(89) 2018/11/15(Thu) 19時半頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2018/11/15(Thu) 19時半頃


/*
おお、伽耶vs凛だ。
他も戦い続いているし始まったし。
今日は誰がになるのかなあ。

皆がんばれがんばれ。


/*
おぉ、蛇vs唐傘か。
面白い組み合わせで熱い。

どこもがんばれー


【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

― 鴨川にて>>83>>84>>85

[波が渦潮を描き始めたのを見て。

自然と警戒態勢に入っていた。
ここまでの力を持っている妖にはそうそう出会えないと思っていたから。
ああ、それにしても。

これほどの相手と戦えるならば。
異変と言うのも案外――と思っていた刹那。]

(90) 2018/11/15(Thu) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

……伽耶!?

[ああ、そういえば。
姿を見たモノに容赦はしないと、そう言っていた>>1:32のを思い出す。

とは言え、真っ白な穢れを纏った白蛇。
それに、舞い散る緋桜は。
まるで御伽草子の世界だったから。
醜いなんてとても思わなかったのだけれど。
涙声で問われれば、なんて返すかと迷う合間にも。

黒い手がこちらへと迫ってくる。]

(91) 2018/11/15(Thu) 20時半頃

【人】 類感呪術師 ヘリンヘイモ

……っ

[十分な余裕を持って。
迫ってくる手を回避すると。

そのまま、付近にあった灯篭へと飛び乗って。]

生憎と。
大人しく殺されるって言うような性格はしてない……言うまでもないか。

[最初から焔を纏った下駄を撃ちだしていた。
加減してなんとかなる相手じゃない事は、すぐに分かったから*]

(92) 2018/11/15(Thu) 20時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

ギャーーーーーッ!!変態変態変態ーーーーーッ!!!!
父ちゃんと母ちゃんに言いつけるぞーーーーッ!!!!

[今のは誰かに見られていたら、完全に言い訳できない。
爺そのものに問題が、と言われればそれはそうだろうとしか言いようのない満点の問題発言だ。]

それにびしょ濡れだぞ。
服が重いぞ。

[強まる雨脚に、全身が濡れる。
焔のような毛先は煌々と灯るものの、それ以外はぺたりと張り付いている。]

(93) 2018/11/15(Thu) 20時半頃

/*
これは事案だぁ。
言い逃れのできない光景だねぇ。


【人】 秘術販売 ハロウィン

……っ、ちょこまかしてるのはそっちだぞ!!

[新たな槍に、不規則な雷鳴。
回避に専念するものの、雨に濡れた衣服が重く、動きが鈍る。
時折鬼火で相殺するが、ジリ貧なのに変わりはない。]

(94) 2018/11/15(Thu) 20時半頃

/*
事案だなぁ、言い訳出来へんなぁこれは。
丸裸に剥くってそらあかんわ。
僕の仲間に不埒な真似する爺さんはこんがり焼こう。


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