149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ >>63大凡笑顔が似つかわしくない問いに ひとつ 瞬いて
悪気のないヘーゼルは あくまでも 抱いた責任や、語る言葉の重さとは裏腹に ―― 無垢なこころは、
‟その本当の重さ”を 理解していなかった ]
―― 血は、あまり流したくねーし 戦いなんて、俺だってやだよ!
でも、
[ 瞳を覗きこんだまま 中程まで、下げられた瞼は後ろめたさ では無く、‟同胞の死への悼み ]
(68) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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正義のためには、‟犠牲”はつきものだろ?
戦わずに、得られる未来なんてないもん このまま間違った世界に目を瞑る方が‟悪”だ!
‟すこしの犠牲”を出してでも ヒーローは、正しい道に導かなきゃなんないんだ
[ 手の届く 呼び声には手を伸ばして 何がなんでも救う けど 全てなんて、一人で救いきれないんだ だから ちょっとの犠牲はしょーがないだろ? ]
(69) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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― 大広間の端からこんにちは ―
[ぱさり]
[だれかの足音がした>>67、また見つかったら攻撃されるのだろうか。 リーダーの言うとおりに出来ないのはあっちのせいだもの。 血にまみれたローブをまとい、チェルシに向かってひとりごちる。
彼の羽がばさりと揺れ、少しばかり物音がしてしまっただろうか、慌てて声を潜めて]
…わたし、みつかったらまた攻撃しなきゃあなのよ しずかにしてね、いい子だから
[デメテルはうんざりしていた。 しあわせを理解してくれない、話を聞いてくれない人たちを
もういっそ、無差別にやってしまったほうがいいかなあ、なんて思い始めていて*]
(70) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[ >>63邪気もなく、口端をあげて笑う彼へ 炎を宿した、無慈悲な獅子は まっすぐ 杖を突きつけたまま それから すう、と間を取るように 一呼吸を置き ]
―― どちらでも、俺は残念だぜ
[ さめざめとした、低めた冷徹を落とし 轟 、更に言葉は語りたてる程に 油となり 紅炎を燃え上がらせる ]
本物なら、俺は‟巨悪”を許さない 生まれ変わりなんて あんなっ…!
正しい正義を押し殺した、 あるべきじゃない世界に導いた巨悪を、 ヒーローが見逃すわけにはいかねーもん
(71) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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でも、偽物でも ‟騙った以上”は 正義の敵、悪の味方だってことだろ?
[ 一気に畳みかけるような ‟理想”に突き進む 一本道を転がり続ける 炎が鎮まる気配は 一向にない
そう 俺にはどっちでも同じだった
‟偽物”でも ‟本物”でも 同じ 罪深き、‟悪”には代わりないんだから へらりと笑う赤の、 『宿敵』として教えられてきた稲妻を 忌まわしげに 目でなぞる ]
(72) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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正義?犠牲?少し?
[ああ、笑いがこみ上げる。 狂気のような彼の盲信に当てられたかのように、笑ってしまう]
ばっかじゃねーの
[吐き捨てた声ははっきりと相手を下にみたもの 上級生である彼を前に傲慢なまでに笑い飛ばす意思]
正義の狼煙をあげてーんなら、今変えられる場所であげたらいーだろ? 魔法省を襲撃して、壊滅させてから言ってみろよ できねーから、大人が味方について確実に勝てるホグワーツを狙ってんじゃねーの? もう伝説のダンブルドアはいない。ハリー・ポッターもいない! 予言の子なんて、ただ世間が担ぎ上げて責任を放り出そうとする物語でしかない! 選ばれし子を自ら探す努力もしねえ悪い大人達のお人形は、そんなにたのしーかよ、テオドール!!
(73) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[獅子を自称するほど傲慢でもないし、自惚れてもいない。けれど間違っていると思ったことははっきりと告げなければ気が済まなくて。 だからこそ、吠える。獅子の咆哮とならずとも、せめて山猫の威嚇となるように。 死んでもいいかなんて、そんなことも、思いながら]
なあ、テオドール あんたの悪は、誰に吹き込まれたんだよ その視野狭窄は誰に仕込まれてるんだよ
あんたを理解しない奴らを全部殺して そうしたら、あんたは満足なのか?
(74) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[きょろきょろ大広間を見渡したところで、ひとつの影(>>70)に気付く。小柄な身体に長い髪。見覚えがある…]
で、デメテル、さん…?
[小さくその名を呟けば、彼女はこちらに気付いただろうか。何かを言ったのなら、無事だったんですね、なんて返したかもしれない。一昨日湖で出会った、なんだか親しみやすかったスリザリン生。何も警戒することなく近付こうとすれば、赤く染まるローブに気付き]
えっ、あっ、血が…!!だ、大丈夫ですか…!?血が、たくさん…!
[顔を真っ青にさせてあわあわと。まさかその血がデメテル自身のものでは無いなんて微塵も思わず*]
(75) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[なんで、 なんでみんなはわかってくれないのかな
話し合って分かり合ってもらおうなんて最初からむりだったんだ、どうせわたしの姿を見れば攻撃してくるんでしょう、ほら
ならもう、すべて最初から――]
――!?
[突然呼ばれた名前>>75にびくりと肩を震わせる。 見つかってしまった、もう、また傷がふえちゃうのかな、痛いのはいやだ、そんな考えが一瞬で頭の中を巡って、反射的に杖を構えようとして]
…オスカー…。 う、うん、わたしは大丈夫。 だいじょうぶ、だから
[何の警戒もなく近づいて来る彼から距離を取ろうとすれど、大広間の隅に逃げ場はない。 だめ、この姿を見られたら、また攻撃されちゃうかもしれないと思って]
(76) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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……。
[そこから続けられた余りにも予想外の言葉に、一瞬、言葉を失って]
だいじょうぶだよ、これ ほとんどわたしの血じゃないから。
[安心させるようにいつも通りにふにゃりと笑いかける。 ちょっとだけ、泣きそうだ、とか。頭の隅によぎったけれども。それはうまく隠せているだろうか。*]
オスカーは、だいじょうぶ?
(77) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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─ 天文台 ─
[ 徐々に頂上が近づき 校内とは違う光の入りを感じる
ふわり 髪を揺らす風
耳を掠めるのは 複数の声>>68>>73 そ と覗くと幾人か闇の姿
今ここで出ても 不利かもしれない 気づかれないように 彼らの足許── 一つ下の階の 床下から2人を見つめ
息を殺して 会話>>72>>74を盗み聞く ]
(78) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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( トニーは どっち側だ…… ? ) ( 此方側、か ? )
[ はっきりと聞き取れない声 所々 聞こえるトニーの主張は テオドール側には思えないが ──
ううん 口許に緩く握った手を当てて 思考を巡らせていた時
きしり
軋む音に振り向いた先には 闇 ]
(79) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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── Expelliarmus !(武器よ去れ)
[ 反射的に唱えた呪文 からん と音を立てて吹き飛ぶ杖
声を聞きつけてか 音を聞きつけてか 次々にやってくる邪に 背中を つうう と 伝う汗が 青い ]
Descendo !(落ちろ)
[ 纏めて片付けるなら これが早い 杖を向けた先は 彼らの足許 大好きなこの場所を 欠けさせたくはなかったが ……
落ちてゆく闇を 見届けて ふ と顔をあげれば 上の2人はどうしていたのだろう* ]
(80) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時頃
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[右手に握りっぱなしの杖を構えもせず、デメテルの真正面に立てば、心配そうに顔を覗き込んだ。大丈夫だよ、とふにゃりとした笑みを向けられれば(>>77)、安堵したように一息]
…よ、良かった…。ご、ごめんなさい、俺、びっくりして、その、
[それがデメテルの血では無いのなら、誰の血なのか。何故他人の血が大量にローブを染めているのか。そんな疑問も湧き上がらず、胸を撫で下ろした。そんなことよりも、彼女に大怪我が無かったことが何よりも大事で、安心して]
お、俺は、平気です。人を、探してここまで来たんですけど…。いなかった、みたいで。
[左手でバッジをぎゅっと握り締める。こんなに探しているのに、どこへ消えてしまったのだろう。と、彼女が言った「"ほとんど"私の血じゃない」の言葉に気付き、]
えっ、あ、怪我、少しはしてるんですか…?あの、見せて下さい!俺、治せます。
[バッジを懐に押し込み、不安げな顔でデメテルに詰め寄る。彼女が怪我した箇所を見せてくれるのなら、得意な治癒魔法を一昨日の様に彼女に掛けるであろう*]
(81) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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[ 僕が『悪』 その言葉に、言いようのない苛立ちと 悲しみが渦巻く。 分かっているんだ そんなこと。
想像していた大きな爆発音や熱風は、思い浮かべた効果を発揮せずに 収束させられた。]
キミが英雄に…? つまり、僕に勝てると そう言ってるんだね?
[甘く見られたものだと、嗤う。]
Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 魔法を魔法で打ち消すように。 互いに相殺するように、イメージを込めて。
バチリ、空中で電気のようなものが、弾け 散り。 その衝撃で 僅かに体が後ろに下がる。]
(82) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[ そして、身体を焦がす 灼熱。]
あ゛、っ……!
[ 読んで字の如く、 身を焼かれる痛みに苦痛の声が漏れる。
だが、視界にはいった相手の様子を見て、自分の痛みを何とかするより先に ヘクターの方に杖を向ければ、]
Descendo!!《 落ちろ!! 》
[ 狙いは彼の足元、その床に向けて。**]
(83) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[怪しまれてはいないようだ。よし、と内心でほっとする。 こちらを心配げに覗き込む彼の頭を、先輩らしく撫でようと手を伸ばしたか。]
びっくりさせちゃった? あはっ、ごめんねえ。
[人を探しているらしい彼の言葉に、自分もカルヴィンの事が脳裏によぎる。結局彼は裏切ったのか、今どこで、なにをしているのかはわからないまま。 とりあえず、情報になるかはわからないけれど]
…大広間、昨日の夜におっきな爆発があって。 んと、マユミ…わたしのともだちも、ちょっと巻きこまれちゃったみたいで。 けっこう、すごかったんだ。
[彼の探し人がどんなヒトかはわからないけれど、そう伝えておく。 もっとも、いままでたまたまこの部屋に来てわたしにころされた生徒の中にいる可能性もあるけれど。]
(84) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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えっ、たいしたことじゃない、から。 んむ…でも、おねがいしようかな…
[そう言って腕をまくってみせる。 今回の騒ぎでわたしに向けられた攻撃の魔術痕から、ずっとむかしの"遊び"の傷まで。まるで傷痕の図鑑みたいだなんて他人事のように思いながら*]
(85) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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−厨房を出る直前−
[合流場所を伝えた直後、ふと思いついて手紙を書く。 数分で書いた短い手紙は、同じ寮の先輩達が教えてくれたこと]
悪い、こいつも届けてくれ。 送り先は...カルヴィンと、あとショコラで
[生き延びて欲しい二人。これが届いてなんになるかはわからない けれど、なぜか伝えたかったから]
(86) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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[頭を撫でられれば少しだけ安心して。それでも、大広間で大きな爆発があったなんて聞けば(>>84)、さっと顔を青くした]
爆発…!?え、じゃあ…、
[そこから先は言えなかった。バッジの持ち主も、もしかしたら爆発に巻き込まれて…なんて、口に出したら本当に現実になってしまいそうで]
[今はデメテルの治癒に集中しようと、不安を払ってまくられた腕を見る(>>85)。そこは予想以上に酷い有様で、どう見ても「大したことない」ようには見えない]
えっ、これ…!い、痛そう…、あっ、い、痛い、ですよね…ごめんなさい…。
[当然の事を口にしてしまったことを慌てて謝る。不安な表情から一転、今度は泣きそうな顔に変わる。自分の傷ではないのに、まるで自分が傷付いたかのように。涙を堪えたまま、杖を彼女の腕へ]
Episkey(癒えよ)
[彼女にこの魔法を掛けるのはこれで二度目だ。新しい傷は恐らく治るであろうが、かなり昔についたと思われる古い傷まではどうだったか*]
(87) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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―大広間、入口で―
[辿り着いたのは、いつだって賑わいを見せる場所。 今は凄惨、の一言に尽きる地獄絵図。
痛みに藻掻き苦しむ声、そんな声すら上げられぬ屍。 大人も、子どもも、等しく斃れる無作為の終焉。 どこまでが交戦で、どこからが“崩壊”か、分からないけれど。 数多沈み重なる闇色に少しだけ、 事を知って。 僅か哀しみを含む微笑みを象れば、そっとその場を後にする。]
[闇纏うフードの向こう側、探す色は未だ見つけられずに。]**
(88) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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[バチン!と魔法と魔法が弾けたような音がした。思わず一歩、後退する。
そして、続く>>83相手の苦痛の声を聞く限りは、どうやら本命の2発目が命中したようだ。 1発目を強く放ちすぎてあまり威力が出なかったのは計算違いだったが。]
フン…ッ!
[余裕そうな笑みをお返しすると言わんばかりに口元を歪める。 しかし、頭がガンガンと痛む上、視界がボヤけていて本当はそれどころではない。
カルヴィンから 落ちろ の呪文を耳にすれば慌てるも対応し切れず。足元は無残にも崩れ落ち、身体も共に落ちていった]
(89) 2015/02/09(Mon) 02時半頃
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くっ…Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>…!
[態勢が悪いながらも、何とか浮遊術を。 浮く感覚はあれど、まだ身体は下へと落ちて、沈んでゆく。苦手な呪文だが、少しだけ成功はしたようだ]
くそ…あの野郎!
[カルヴィンの元へもう一度戻ろうと、再び自身へ浮遊魔法を]
Wingardium Leviosa<<浮遊せよ>>!
[それは果たしてカルヴィンの居る所まで戻ることに成功したか、2。 (1.成功した 2.成功せず、そのまま落ちてゆく)]
(90) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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う…あ″…
[浮遊呪文は成功せず、そのまま身体が瓦礫と共に堕ちてゆく。そして、下の階の廊下と瓦礫の山に背中から叩きつけられた]
ぐ……ッ!
[激しい痛みが身体中を襲う。 僅かでも浮遊術を掛けられていなければ、今頃はさらに大きな傷を負っていたかもしれない。
立ち上がろうとするも、呪文の連発と落下による衝撃で身体が言うことを聞かない。 激しく打ち付けた腰と、カルヴィンから喰らった左腕の焼跡が酷く痛み、顔を醜く歪ませる。
おまけに、治癒魔法はもう少し体力が回復しないと使えないらしい。どの道、暫くの間は廊下で転がっている他ないだろう*]
(91) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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−−−医務室・進退を賭したディベート−−−
あら、それは少し違うわね あなたはもう、ただの若造なんかじゃない 頼りになる後輩よ?
[照れて俯く姿>>@13は、まだ彼らが子供だったあの頃のまま。懐かしさに、ふと胸が痛む。 直後に向けられた視線は鋭く、けれどこちらの身を慮ってくれていることも伝わってくるようで。 それに反論するのは少々心苦しいが、ここで怯む程度の半端な気持ちで、こんなことを言い出したわけではない。]
危険は承知の上よ でも、バジリスクが出るわけじゃあるまいし…それに 娘の名前が、きっと私の身を守るわ
[200年前の主犯であるグロリアは、あまりに有名だった。 彼女の身内だと明かせば、単なるゴーストとして接触を図るよりも、敵の警戒を緩めることができるかもしれない。 それは母として、非常に不本意なことではあったけれど。]
(@15) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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見つけ出して−−説得に応じる相手なら、よし もしダメなら、然るべき人を呼ぶわ 例えばあなたとか
[それなら問題ないでしょう?と尋ねて、正面から彼の疑問>>@14に対峙する。 彼らを止める影響力があるなんて自らを買い被るほど、ゴーストは夢見がちでも自信家でもなかった。 ただ、蚊帳の外で見ているだけでは、目の前で失う焦燥と罪悪感でおかしくなってしまいそうで。]
贖罪を希っていないと言ったら、嘘になるけれど でも心配しないで。娘と今回の子たちを混同したりはしないわ …だから、止めないでくれると嬉しい 止められても、どうせ同じことだけれど**
(@16) 2015/02/09(Mon) 03時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 03時頃
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ー4階→3階ー
[そっと、扉を少し開けて中を見る ヘクターと…校長を殺す時についてきた彼。カルヴィンがどうやら戦っているようだ それはなかなかに激しく、呪文の撃ち合いで 直視してれば>>82ちいさな雷のようなものがパチリ 弾け 遠めからでよかったものの、近くに居たなら目がやられていたかもしれないな…なんて それから床が崩れ落下していく>>91のを見て、回り道だが階段で降りてその場所に向かった
「また会うかも」なんて言葉が頭にこびり付いて なんとなく、でも行ってみるしかなかったのだ]
あなたの言う通り、また会えたね ヘクターさん 調子はどう? といっても…見た目で大体察しはつきますけど…
[回復してやるでもなく、杖を向けるでもなく その問いをヘクターに]
(92) 2015/02/09(Mon) 07時頃
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……。
[じゃあ、と言っている>>78のは思い当たる節でも有るからなのだろうか。 彼の探し人が今どうなっているかなんて知らないし、自分にとってはどうでもいい事、だが。]
消えてないだけ、だから そんなには、痛くないよ
[自分が傷つけられたかのように悲しげな表情を浮かべる彼を、なだめるように、どこかあきらめたように。 魔法がかけられれば最近付けられた痕は綺麗に癒えるだろう。古い痕は相変わらずに、彼女の腕に居座ったままだが。
治療が終われば元通りローブで傷痕も隠して、ありがとうとつぶやいたか。]
(93) 2015/02/09(Mon) 08時頃
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[ちょっとだけ。 期待をしてしまったのかもしれない。彼ならわかってくれるかも、なんて。 片手に杖を持って、にこりと彼に笑いかける。]
ねえ、オスカー。 あなたは、わたしのしあわせをわかってくれるかしら。
わたし、あんまり戦いたくはないのよ。痛いし、つかれるし。
でも、"しかたない"から。 みんな、わからずやばかりだから。
[くるくると杖を回しながら、何ともないことのように続ける。]
だから、ころしたの 話をきかずに全否定だなんて、ひどいと思わない?
[暗に自分は闇の魔法使い側だと告げてみたが、彼にはどう思われただろうか*]
(94) 2015/02/09(Mon) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 08時半頃
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[目論見通り、ガラガラと音を立てて崩れ去る床に、飲み込まれるように落ちてゆくヘクターの体。 それを見届ければ、自分も床にへたり込む。]
…っ、う……、ぁ Aguamenti《 水よ 》
[ 鎮火と、冷却を。 制服のズボンと皮膚がくっついていそう… なんて嫌な予想を立てれば、痛みに顔を歪める。
下から聞こえた浮遊の呪文。 …恐らく、奴は死んではいないだろう。]
(95) 2015/02/09(Mon) 09時頃
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