12 日光議事村再騒動
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[発光文字を見たことで、幾分か元気を取り戻し、きょろきょろと辺りを見回す。と、別の明かりを見つけた。]
あれは…火明かり?
明るいのは、良いことです!
[飛んで火にいる何とやら。いそいそと闇鍋に向かう。]
わあ、お鍋ですね! なにやらお団子のいいにおいもします…
いっただきま〜す!
[何も考えずに持っていた竹串を突っ込んだ。{4}]
おはぎが人気だなぁと思いながら、{5}をこっそり食べてみた。
あぁ、甘くて美味しい。幸せな日常の味がします。
[不覚にも涙が出た。]
実は私、昔、男の人からプロポーズされたことがあります!!1!
[やっぱり、この人は鏡花さんじゃない。手の中にあるものの感触がさらに少し分かったため、そう内心呟いた。
じゃあ誰なのか――もよく分からなかったのだが、今においてはわりと些細な問題だったらしい。]
う、ううん、へ、平気よ だいじょうぶ
ちょっと、ずきずき、は、するけ、ど
[主にさっき殴られた辺りが]
そう、あなた、も、無事ね。よかった――
っえっ、串、って……たったまこちゃん、の?
って、こと、は、あなた、まさか、変態なの――
[なんか身構えた]
[そして、何故かマイクに向かって喋りはじめた。]
みっ、みんな、には、いまま、で、ヒミツにっ、してたんだけど
あ、あっあたっ、し、ホントウは―――
[なぜかきついと連呼する鏡花。
目を合わせないようにしておいた。]
おばちゃん!ありがとう!
[おねーさんと呼ぶように言われたのは遠い昔のことのように忘れていた。
受け取った皿にのっていたのは藁人形。]
おばちゃん・・・これ食べられないよ…。
うどん屋のおじちゃんが必要みたいだから渡してあげて。
[箸でつまんで鏡花の手にそっと握らせた。
だし汁でびちょびちょのそれを。]
[夢見心地でおはぎを食べていたが、館内放送に衝撃を受けた。]
ぷ、ぷろぽおず…!?
そ、そういえば、蛇女は人間の男の人と結婚するっていう設定はどこにいったんでしたっけ。
曲がり角でぶつかって、運命の出会いをするんですよね!?
[そんな設定はありません。]
となると、暗い今は絶好のチャンス! 私、走ってきます!
[暗闇の恐怖も忘れて走り出した。竹串を握り締めて。]
ぶつかってしまうのは、<<役者 鏡花>>かもしれない。
団子屋 たまこがパンをくわえながら遅刻遅刻ーと叫んで曲がり角で運命の出会いをする光景を想像した。
はっ、そういえば私、何もくわえてません!
[とりあえず竹串をくわえてみた。刺さったらごめんなさい。]
……………!ご、ごめん…!
[ずきずきする、と聞けば思わず謝った。
物理的な痛みの方は、どう考えても自分のせいです。本当にすみませんでした!
自分が鏡花だと認識されていないだろうとか、その辺まで混乱していて考えは及んでいない]
ああ、多分、環ちゃんの串じゃないかなぁ。
って待ってくれ!誤解だ、誤解。
流れ弾に運悪く当たっただけだから――…!
変態は、鉄平だけで十分だッ。
[慌てて弁解していた所に、近づいてくる駆け音が―――]
ぎゃああ!?
[駆け寄ってきたのが、たまこだとは分からなかった。
しかし、とにかく再び竹串の来襲を受けていることは把握した]
ちょ、待て、俺様が何をした―――!!
[ぐさり]
7%の低確率をくぐりぬけて竹串は突き刺さったらしい。芸人気質のようだ。
[誰かにぶつかった感触。思わず胸がときめいた。]
あなたが私の運命の人なんですね!?
で…どなたですか?
[夜目はめっぽうきかなかった。ぺたぺた、と顔を触ってみたり。]
良く分からないが何か面白いことが起こっているらしいことだけ把握。
突き刺さってぷらぷらと揺れている竹串のことは全く気にしていない。ドキがムネムネします!
[相手に謝罪される心当たりが無く、「?」という表情をした。闇の中では見えるはずもないが。
尤も、今はそれどころではないようでは、あった。]
ホン、トウに、な、流れ弾、なの?
でも、たまちゃん、の、弾、じっじゃなくて串は百発百中、よ
[疑念拭えぬ様子のまま、一歩下がろうと思ったところで、何者かに急に抱きつかれた。]
きゃあ、へ、へんたいだわ!
この男の人、が、くろまく、なの、よ――!
何ッ、環ちゃんの運命の人……!?
いや、それはそれで役得な気がするんだが、
この出会いはバイオレンスすぎやしないか、お嬢さん!
[ぺたぺた触られて、ちょっと照れて後ずさった。
その動きに合わせて、竹串はぷらぷらと揺れている。何となく残念な光景だ!]
え、俺?
えーと、えーと、……日野です。
[ここで鏡花と名乗る勇気は無かった。思わず正座しながら本名を名乗った]
[と、ふと気付いた。]
――って、なん、だ、あっあさが、お、ちゃん、だったのね
[ほっとしたところで、悲鳴と刺突音に気付いたのだった。]
<<宗主 雪代>>が男の人からぷろぽおずされて、
<<懐刀 朧>>が実は男の娘だった、と。
たまちゃんの恋が成立する確立は40%らしいわぁ。
[暗闇の中、いろんな交通渋滞をさらにややこしくしてみた]
雪代にぷろrぽずした男の人はきっとお星様になった(拳的な意味で)と思っている。
そうそう、鉄平さんにお届け者です。
[『春松より』とかかれた手紙と共に、だし汁をたっぷり吸いこんだ藁人形が鉄平の元へ届けられた]
たまちゃん、それ運命の人じゃない、助平なド変態よ……!
ふふふ…わたしじゃなくて夕ちゃんなのよ!
そしてあんまりややこしくなってないの。
とりあえず<<双子 夕顔>>に下駄を蹴り飛ばしておいた。
双子 夕顔に飛んで行った下駄をミラクルキャッチ(顔面で)した。
日野さん。
[耳慣れない響きにきょとん、と瞬く。が、その声の響きは…]
きょ、鏡花さんっ!? 鏡花さんが私の運命の人だったんですね!?
こんなところで会えるなんて。たまこ恥ずかしい。
[出会う気満々で竹串をくわえて走っていたくせに、今頃恥らった。]
あれ、でも、鏡花さんの本名って…五十嵐さんじゃなかったんでしたっけ…?
お、俺様は変態じゃなーい!!
[なぜか黒幕だと騒がれ始めて、慌てる]
玲ちゃんこそ、実は男の娘だったとか!
俺の純情を返すと良い…!
[竹串がささったまま、涙目で抗議した]
ややこしい交通渋滞どころか全部当たってる気さえした。
おはぎをもぐもぐ食べながら、暗闇で何が起こっているか聞き耳を立てている。**
え? 助平なド変態? 黒幕?
そんな、まさか…
[周りからもたらされる情報に混乱する。しかも敬愛する雪代からもたらされた恋愛成就率は四割だった。]
い、いえっ、正義のヒロインと悪の幹部がうっかり恋に落ちちゃったりするのも、よくある展開です!
助平なド変態を愛の力で改心させてみせます!
成就率が四割でも、野球で四割打者ならすごい優秀ってことですし!
[無駄なポジティブシンキングで乗り切りました。]
そもそも、この男女比で男性にぶつかれたことがミラクルなんです!それはそうかもしれない。
たまちゃんの選択肢のうち男性が鏡花か鉄平だったことに驚愕した。
……
おっとこはおおかみなの〜よ♪
きをつけなさ〜い♪
[なんとなく歌ってみた]
こんな可愛い狼なら飼い殺すのよ。
お持ち帰りしたいくらい。
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