41 アンデッドスクール・リローデッド
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ええ…。
何か知っているのなら――。 それを聞く価値はあるわ。
そのときには…迷ってはダメよ。 生きる、それが大切なんだから。
[酷く眉をしかめるバーレーの決断に。 剣道部の彼に差し出がましいとは思いつつも、 時に、有り得ない事態に遭遇し、 疲労したかのように見えた事を思い出し告げた。]
(72) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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―外― [制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]
…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!
[食いしばった歯の隙間から零した。 変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。
門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。 顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]
(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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ベネットは、リンダを促し、急ぎ一階へ降りる。そして…声の主を、見つけた
2011/12/05(Mon) 22時半頃
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心の準備はしておくね。 あたしと……グロウさんのために、使うよ。
[銃の扱い方は当然知らない。殺傷能力のあるその武器は、当然誰かにその銃弾が当たればあの赤い色を見せつけられる。 けれど、身を護るためには躊躇ってはならない。]
人でもゾンビでもないのに、姿は人のままってことだよね。 どうやって見つければいいんだろう。 どうやって、殺せば……
[彼と生き延びる為には、その存在を殺さなければならないと、あの声は言った。思い返すその響きは聞きなれたもので]
……話しを聞いてから、部屋に逃げるのも遅くないかな。 あの声、セシルさんだよ。 彼が何を知っているのか、知りたいな。
[ヴェスパタインを見上げて、軽く頷く。]
(74) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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ふぇ?
[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。 最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]
……。
[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。 すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]
(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 23時頃
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[大ホールにて]
…やぁ、セシル先輩。相変わらず、飄々としていることだね。
[用件は言わなくてもわかるだろう。 刀はいつでも抜けるように、左手は柄にかかっている]
(76) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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そうか、うん…――― 私も、ロゼットと私の為に、刃を振るおう
[誰かを殺したい、などと思った事はない だけど、彼女を守る為、そして、ここから抜け出す為に それが必要だと言うのなら、私は躊躇うまい ここにいる者、全員殺してでも、私は…――――]
人でもゾンビでもない者だって、生きたいだろうさ だから、私達に危害を加えないなら殺す事はない 逆に、私達に危害を加える者は、人でも殺す
[そう、至ってシンプルだ 私達は、私達の身を守る、それだけなのだから]
ロゼットがそう言うなら、行こうか 大丈夫、何かされそうになったら、私が斬るからな
[頷く彼女と共に、広間に向かって歩き出し 程なく、そこに辿り着くだろう]
(77) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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ん?どうしたレティー? 大丈夫、大丈夫。俺はいつだって冷静だし、いつもと何も変わらんよ。
[がしがしっと、怪我をしていない手で頭を撫でる。 それから、やってきた面々を見ながら、ベネットの言葉を聞けばゆるく肩を竦めて]
俺はいつも何一つ変わらないもんさ。 あぁ、刀の範囲外にいてくれよ?俺は一応怪我人なんだから。
(78) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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―― セシル達と同じ部屋 ――
"アンデッド"。
[セシルが口にした単語をそのまま復唱する]
それが人でもゾンビでもならざるものなんやね。 そして、誰なのかわからん、と。
[皆殺しでいいじゃないか、と何処かで思っているけれど 流石に一人の力で全員を殺すのは難しい。 ならば徐々に減らして、ノックダウン。それが手っ取り早い。 問題は自分が其れに間違われ、殺されぬようにすることだが]
ふぅ…… 知っちょるなら教えてくれていいのにな。 誰なんにゃろなー……
(79) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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一応、ね。一応ってなんだよ。 で、何聞かれたいかなんてわかってるよね? さっきいってたコト、あれってどーゆーことな訳?
どうにもさ、色々と胡散くせーなーとまでは思ってたけど、 まさかこんなゲームみたいな状況になるとは思わなかったんだけど。
(80) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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―門の外側― [鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。 振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。 ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。 カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。 片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]
(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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知っているよ。
[しのぶの言葉にはあっさりと否定して。]
ゾンビでも人でもないもの、本人はそれを知っていて、それを隠している者。 それがどんなに仲のいい幼馴染、恋人、兄弟であっても、きっとそれを見破ることは誰にも出来ない。 自分は違うという横で、真実を伏せ隠し続ける。
[誰がそうなのかまでは決して伝えずに。]
(82) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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…うん。
[こくりと頷くけれど、言いようの無い不安が胸を満たしていた。 なんだか、良くない事が起こりそうで。 そんな事を考えてると頭を乱暴になでられて、困ったような顔をしながら軽く髪を直し。 人が近づいてきた事に気付くと、身を硬くして]
あ、え、えっと。 …ベネット君?
[視線の先には、ベネットの持つ刀。 そういえば、彼は剣道部だったっけと思い出し。 セシルを庇うようにしながら、じっと刀を見つめる]
(83) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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― 大ホール ―
[さほど時間もかからずに、ヴェスパタインと共にその場所へとたどり着く。もうどれほどの人数がそこにいただろう、ゆっくりと面々の顔見渡した。 あくまでも話しを聞いているだけで、積極的に口を出すつもりはない。]
……この中に……
[セシルの言うアンデッドというモノがいる。 まだ辿り付いていないものもいるだろう。だから、この中に限られたことではないのだが]
会長……。
[セシルの隣にいるレティーシャ>>75に視線が止まると、ぽつりと呟いた。彼女すら、もう信用を置くことはできない。 どうして、こんなことになってしまったのだろう。唇を噛んだ。]
(84) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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何って、そのまんま言葉のとおりさ。 詳しいことなんかは教えない。
[ベネットを見て素直に答える。]
俺が語れることには限りがあるし、ルールもある。 答えられることにしか答えないし、ルール違反に触れることには答えられないとしか言わない。
[そう言いながら視線をある一定の位置に向けて、すぐに戻す]
俺も人質があるということで、そこは理解してくれよ。 俺が答えるのはヒントぎりぎり、それも一人につき1度だけ。
ただ、いえるのはこの事件の根源がここにあるし、それがいる限り、ここは危険だし、この事件は終わらないということ。
[そう言って口を閉じた。]
(85) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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いけずぅ。
[セシルに向けて口を尖らせる]
まぁなんか事情があるんやろ? 別にいいよ、セシルは審判みたいなもんやん。
人間とアンデッドの戦いは、これからなんやろぉ?
[どこか楽しそうにすら感じさせる少女の言。 ふと思いついたように指を立てて]
どうしても見つからんなら、 セシルを拷問にかければいいやんね。 きっついよぉ。腹も顔も殴られて犯されて いいから早く吐け!ってねぇ。
[映画のワンシーンのようだと小さく笑った]
(86) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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レティ先輩、こんちゃ。
[朝の軽い挨拶のように、柄から手は放さず]
仕組まれたことのようってハナシをしててね。 それでこのタイミングでしょ。 レティ先輩、セシル先輩と一緒で怖くない訳? 少なくとも、この街の状況の一環に関係してるってことじゃないのかね。 へんなとこと通じてるとか?
[剣呑な目は決してセシルから離さない]
(87) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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戯言では、ないわね。
[バーレーに促され、階下へと至った。 >>71の言葉に淡々と告げた。] この街はね。 巨大な鉄の壁で包囲されているわ。 この屋敷に来る途中に見たの。
急にそんな建造物が出来ているわけないでしょ。 予め準備が無いと、そんな事不可能よね。
だから、その言葉は確かなのでしょうね。
[>>82の言葉には敢えて反応しなかった。]
(88) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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―― 広間 ――
…――――
[辿り着いた時、そこではベネットが生徒会の男に詰め寄っていた どうせなら、このまま聞かせて貰おう この場合、何かあった時はベネットに加勢するか いや、加勢しなくても、主将なら平気だろうな]
…――――
[話を聞いたら、すぐにロゼットを連れて部屋に逃げよう]
(89) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[呼ばれた気がして、声の方を向くとローズマリーの姿を見つけて。>>84 ほっとしたのか、屈託無く笑顔を向けた]
あ、マリーちゃん。 えっと、えと、さっきはごめんな? ていうかプリン、買いに行かれへんかったし…
[セシルとローズマリー、二人が近くに居れば、彼女にとっては生徒会室と同じように、ホームも同然のようだった。 だから緊張が幾分か薄れて、少し強張ってた手の力もゆるくなる]
(90) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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そして、もう一つゾンビと人間について…。 人間の中には、アンデッドに対する抗体を持っているものもいる。その抗体がどう効果が出るのかまでは、精密検査をしなければわからないが、意思を持ったままゾンビになることもある。 それが、君かもしれないし、君かもしれない、もしかすると君という事も…。
[笑いながら一人ずつ、全員を指差していく。]
そうなると、そいつは普通の人間のふりをしながら、親しい人間を食い殺す。不思議だよな。親しい人間ほど、食欲を感じるらしいぜ? さて、ここでもう一つ、ここまで言えば、俺の正体もうっすら気づく人間もいるだろう。
そうなれば、俺を殺そうとする輩もいる。憎いだろうしね。 だから俺は、自分の命を守る1手を用意してある。
[そういって、外のゾンビを指差して]
あいつらみたいに誰かを襲いさえしなければ、俺はあのゾンビ状態から治療することもできるし、ゾンビ達の弱点も知っている。 これでも、専任の研究者だからね。 だから、俺を生かしておく価値が普通の人間にはある。
[ここまでが俺の知っていること、全員に共有して喋れる事かな。と、区切りをつけた。]
(91) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[>>88初めて見る女生徒だろうか。 >>87こちらも見覚えがない、ようなきがする。 壁で包囲されているとの言葉に]
コーネリアが言ってたな。 壁で包囲した上、隔離して、 人の姿したアンデッドがおるから仲間を疑え。
よっぽど性質の悪い仕掛け人やね?
(92) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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いいアイデアだね
[ソフィアの台詞>>86に至極まじめな顔で、シュリンと刀をぬいた。切っ先は、レティーシャとセシルへ迷わずに]
セシル先輩がそうではないという理由もないし、 その原因が一人っていう保証もない。 もしかしたら、自覚がないってのもあるかもしれない。
{だがセシルの話>>91を聞けば勿論今彼を殺す訳にはいかない]
…少なくとも、俺はセシル先輩の拘束を提案するけどね。 自由にさせておいて、安全という保証がない限り。 レティ先輩も、あくまでセシル先輩をかばうなら、俺は疑いますよ。アンタもね。
(93) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[こちらの声が聞こえたのか、レティーシャが呼びかける声>>90にびくりと身体を震わせる。彼女はいつもと変わらぬ笑みを浮かべていて、口調も生徒会室でよく聞いていたものと全く変わらない。]
いえ……プリンは、大丈夫ですよ。 ありがとうございま、す。かいちょ……
[いつもと、同じ。 彼女を抱きしめた感触が蘇る。自分よりも小さいけれど誰にも負けないくらい眩しい、憧れの生徒会長。 誰よりも、信じたいのに。]
っ………。
[笑おうとして、上手く笑えなかった。慌てて顔を伏せる。長い髪がさらりと落ちた。]
(94) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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証拠を…――――
証拠を、見せてもらおうか 貴様を生かしておく事で、本当に利点があるのか
誰か一人治療するか、ゾンビの弱点を教えて貰おう 頭を潰せばいい、なんて皆知ってる事じゃ納得しないぞ
[>>91一区切りを付けた様子の男に、そう声をかけた 一人一つだ、と言う事だしな 私にはまだ、質問する権利があるのだろう]
(95) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[ソフィアの笑みには、同じく笑みで返して。]
そうだね、それも方法の一つ。 もっとも、並大抵の拷問では次官の無駄になると思うよ?
[そう言って、上半身の服を全て脱いで背中を見せる。]
結構汚いでしょ?俺の背中。 これでも、政府のトップシークレットな研究を任される一族なんだ。 世界中の拷問と呼べる拷問は幼少期から受けてきた。 それに耐え切れて始めてこの研究を任されるわけ。
[背中は火傷や傷のあとでぐちゃぐちゃになっている。]
塩酸かけられて、熱の篭った鉄の棒を押し付けられたり、火傷が治る前に皮と肉の間にナイフを入れられて、皮をはがれて、塩酸かけられたり…。 死に掛けたことも何度もあったなぁ。 あとね、意外とつらいのは、爪剥がされるより、熱した太い針を爪の間に打ち付けられるのかな。 あれは地味な痛みで、指先を全部切り落としたかったなぁ…。
[ぼんやりと思い出しながら、空を見つめた。]
(96) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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それよりも酷い拷問が思い浮かんだらどうぞ? あ、殺さないでね?
[にっこりと笑みを浮かべた。]
(97) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[>>91ゾンビ状態から治療することが、出来る―――?
ふ、と浮かんだのは、ゾンビの群れに突き落としてきたあやめの姿 いや、今更だ。 あやめは商店街で喰われ、酷い状態に決まっている。 此処迄来るはずもない。
もう、見ても分からないかもしれない。 自分が殺したんだ。 今更治すなんて虫の良すぎる話―――]
(98) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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拘束ねぇ。別にいいけど…?
[まったく持って気にするそぶりも無く。]
ま、その間に殺されちゃうこともありうるけどね。 俺は死にたくないけど、それでも全然かまわないよ?
[そう言いながら、ヴェスパタインの質問には一度だけ首を傾げて。]
その辺りからは本格的な質問になるねぇ。 いいよ、武器を構えないで近づいてくれる? 一人一つしか答えを教えてあげられない。 ちなみに、治療に関してはアンデッドを殺してから。 アンデッドの血が必要になるから、今すぐの治療は無理さ。
(99) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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[セシルとリンダの言葉に後ろから声をかける]
ああ、俺も見たから間違いない。やはり――
[仕組まれたものであり、それはセシルが一枚噛んでいたこと。ここまでは予想通り]
…この屋敷に避難することを言い出したのはフォロー、お前だ。 ここまでゾンビの気配はほぼなかったのに、なぜかゾンビが集まっている。 車のエンジン音を追いかけてきた可能性もあるが、繁華街のほうがまだ音があふれているはず。なら、ここにいる誰かがゾンビを呼んでいる可能性が高い。 携帯電話がつながらないのも、軍が絡んでいるなら納得がいく。 ―――だが、まだ足りない。
[言葉をそのまま受け取る気はさらさらないが、セシルはただの駒。ならばその駒を動かす者が、いる。 と。広間に集まった顔を見渡して、田原は気づいた。]
おい、コーネリアと高橋は?
[返答を聞く前に駆け出す。まだ、外か?]
(100) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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あら――。 なら、最初から殺してしまった方がいいと思うわ。
拷問にかけて出てきた名前が、 そう、真実だなんて保障は何処にもないもの。
仲間という時点で相容れる余地なんて、無いでしょ。
[>>86 名前は知らないけど、 >>92こちらを覚えていないような。 それでも、何時か繁華街で見た少女を見て――。]
そう、最低よね。
[バーレーの提案を聞けば。]
拘束しておくのは、賛成ね。 何かこの事件の裏を知っている人物が、 自由に行動できるなんて、願い下げ。
(101) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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