人狼議事


29 Sixth Heaven

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 21時半頃


―メインルーム:大部屋―

[悩む様子のトニーに小さく笑って軽く頭を撫でた]

 食べたいのなら、無理して押さえなくていいのよ。
 我慢するのはいいことだけど、ずーっと我慢してたら辛いでしょう?
 ちょっとおやつを食べたりして、またご飯の時間まで間をあけたりしたらいいんじゃないかしら。

[管理者とはいえ、器の望みがどうなっているかなどが数値化して見えるわけではない。
 だからこそ、普通に対応するしかなくて。

 ネズミに聞けばきっと、こちら側なら自分達で作らなくとも料理を出してくれるような気がした。

 暴食――沢山食べるのなら、管理者がいちいち作っていてはきっと追いつかない]


[ムパムピスが手を振っているのにも気づき、手を振ってみる。フィリップがマーゴの言葉を伝えてくれると、何か参考になったらしく]

あ、そっか……ぼく早かったからあんまり大変じゃなかったのかな……。満足、うーん、満足……

[欲求の全てが食欲に換算されるような感覚がして、少年は自分が他の何かによって満足するところが想像できなかった。元気そうというマーゴの言葉にも、笑顔を返す]

こっち来てもみんなと喋れるから、結構気分転換になる。
最初はお姉ちゃんと二人っきりになるのかと思ってた。

[何人かが待機室を出て行くのを見ると、見送るように手を振る。食事の後片づけを見て、また食欲が強まった]


【人】 流浪者 ペラジー

―数刻前―
[相変わらず、ゆっくりとした足取りで待機室へと入る。
少年から振られた手>>20に、一度はぱちりと瞬いて――
ゆると持ち上げた右手を、ゆらと、振った。

面々の揃う室内をぐぅるりと見回して、
ぺたり、と数歩。最短距離でテーブルの近くまで歩み寄るとすとん、とその場に座り込む。
短い髪の女性が、スープを用意するのを受け取ろうと両手を差し出して
――…しかし、一度引っ込められた。ぱちりと、瞬く。
直前で戻されたそれを、強請る程ではないが。

…ウォッカですら躊躇せずに一気飲みする態だ、
スープも類にもれず熱かろうと、躊躇わずに飲む可能性を考慮されたらしい。
暫くして再び差し出されたスープは、少しだけ冷まされていた。]

(70) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[固形物よりは、どうやら幾らか食欲も増すらしい――
冷まされたスープを少しずつ口にしながら、暴食の少年が「接続」を名乗り出るのを聞いた。
こくん、と一口飲み下しながら、一度あおを瞬くきり。

其れは此処に来る前に何となしに聞いていた事ではあったから
特に驚愕の色が浮かぶ訳でも、感慨深い表情をするでもなく。
…尤も、先に聞いて居なかったとしても、
其の反応にに変わりは無かっただろうが。

ゆっくりと、スープを咽下していく内に。
モニターに映し出されるのは、見馴れた場所。数日前まで、居た場所だ。
いちど、にど。瞬くあおは、少年と女性が写し出されるのをじっと見ていた。]

――…、…ん?

[少年から掛けられた声>>49に、かくり。首を傾ぐ。
何だかはしゃぐ少年に、何がそれ程面白いのだろうと、問いた気な視線。
少女同様、目新しい物がある訳でも無く――然したる興味は惹かれなかったようで。]

(71) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴの様子に、逆に気を使わないかなと
 ちらっとムパスを見るも
 すぐに皿を一枚ラルフにぶん投げる
 プラスチック皿だから出来る荒事
 拳で殴るよりましだろうと。]

 ん、ちゃっちゃかもってくわ。
 ベルナデットもう洗いもん開始してるみてーだし

[目線で問われたことにはこくりと頷き
 リベラの加える皿を自分が持ち直せば
 彼女の元に、ふわりとリベラが飛んで近寄る。

 そうしてムパスは結局どうしたかはさておき
 己は台所に行けば、
 やはり、洗い物を開始してるベルナデットに出会う]

 と、つくったんだからゆっくりしてろよ?

(72) 2011/04/19(Tue) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


ラルフは、後頭部に皿が直撃した。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ふと掛けられた声>>48に、ゆるりと視線は男の方へ。
ぱちり。あおがゆっくりと瞬いて僅かに首を傾ぐ。

案の定、ほんの少しで食事は既に終了していた。
それでも、スープの器は既に空いていたし
昨日に比べれば、比較的胃に収めた方とは言えるだろうが。]

――…、…?
うう ん。   いい。

[少しだけ考える素振りを見せて、ふる、と首を振った。
部屋へ行かない理由は、怠惰の所為か。興味が無い所為かは、さて置き。
翻る白衣をじっと見つめて、部屋へと戻る姿を見送った。

しかし――ここ数時間の内、初めて。
己の思考で決めた事だと、当人は気付かない。]

(73) 2011/04/19(Tue) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

コリーンの思考に気づくかのように
ネズミが数匹メインルームに現れれば
その服の裾を引く。

引いたその先には、待機施設に有るもの以外にも
調理無しで食べられるもの、
流動食、高カロリー食、逆に低カロリー食と、
待機施設よりも、病院的傾向の食料も置かれていた

(#6) 2011/04/19(Tue) 22時頃


フィリップは、ラルフに直撃すれば満足そうに台所へ

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

―待機室―
[>>59近づいてくる気配に、壁から視線を剥がす]

 ブラザー、ムピス

[パピヨンの膝に乗せられた手
語る言葉と同時に鳴った音は彼の腹から。
思わず口元緩む。
下腹に溜まりかけていた熱は
彼の眉下げた表情で散らす事が出来た]

 私は

[視線に含まれた色>>61は、
地上では見たことのないもの。
困ったように眉を下げる。
パピヨンにはその表情が見える事はない]

 ――…ええ、お任せください
 貴方が戻るまで此処に居りましょう。

(74) 2011/04/19(Tue) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


……いいのかな、本当に食べても……

何か食べ始めたら、止まらないような気がして、ちょっと怖いんだ……

[頭を撫でてくれるコリーンに、不安そうな目で訴えかける。待機室には聞こえにくいよう、極力小声で話す。しかし、時間が経てば経つほど食欲は強まり、実際の空腹感も増してきて]

……ちょっとだけ、何か食べる。
何かあるかなぁ……

[我慢の限界に達したか、呟いてコリーンを見つめる視界の隅に、ネズミたちの姿が見えた]


【人】 伝道師 チャールズ

[言葉はつまり、戻ったころあいを見て交代しましょうと
伝わったかどうかは別として
ゆっくり歩き出す背に、一度手を伸ばす。
パピヨンが己にしたのと同じように、修道服を掴む心算で。
彼の足が悪いのは十分知っていたから
掴めたとしても、ほんの少し引く程度]

(75) 2011/04/19(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[トニーとコリーンのやり取りからは、
 順調な滑り出しが窺えて少し微笑んだ]

 2人きりは流石に寂しいものね。
 すぐに皆そっちに移っていくから、ね。

[朧な映像でも手を振る仕草は解って。
 こちらからも手を振ってムパムピスと共に部屋を後にする。
 フィリップにもまた後でね、と微笑んで]

 じゃあ、行こっか。
 確か、11番のお部屋……だったよね。

→ 個室11 ―

(76) 2011/04/19(Tue) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室11 ―

[途中で何か言葉は交わしただろうか。
 ひょこ、ひょこと歩く様子に気を取られて、
 逆に彼に申し訳なかったかもしれない。
 そうして、個室11の前に辿り着く]

 ここ、だよね。

[確かめるようにじっとナンバープレートを確認して、
 とんとん、と扉を叩いた]

(77) 2011/04/19(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―待機室を出る前―

 ――……チャールズ様?

>>74困ったような表情には、何だか此方が申し訳なくなった。けれど、告げられる言葉を持たず。
 戻るまではここに居る、と。
 その意図する所は察せて、こくりと頷く。
 余り長居はしないように、と頭に留めて。

 立ち去ろうとした所、裾を引かれ>>75
 ゆっくりとした動作であれば、つんのめる事も無かったけれど。

 なんだろう、と、首を傾げて彼を見た。]

(78) 2011/04/19(Tue) 22時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[後頭部にスープ皿が直撃して、思わず持っていた水をこぼしそうになる。]

 おお、いたた。
 こんなことをしそうなのは……

[考えるまでもなくクラウンしかいなかった。
 脳内で仕返しリストに+10点ほど追加しつつ、スープ皿を片付けるべく、台所へと。]

(79) 2011/04/19(Tue) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

……そうだ。

[手を合わせ、そうっと左右に開いて出来たシャボンの膜に息を吹き込む。
いい具合に大きくなったところで後ろから声が聞こえて]

ひゃ…っ?!

[当然だが、大きくなったシャボン玉は消えてしまった。
見られたかと真っ赤になりながらやってきたフィリップとマーゴに
軽く頭を下げた]

い、いいんです。
料理も、洗い物も、好きだから。

[泡のついたままの両手を緩く振って問題ないと示す]

(80) 2011/04/19(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

−待機室−
[待機室を去る幾人かを見送って。
スープ皿を、自ら片付けるという事は――残念ながら、しない。
其の場に座り込んだまま、青年の視線は再びモニターへと移る。
思い出したように時折瞬くあおは、不鮮明な映像を写した。]

――…、

[部屋から被って来たままの毛布は、今も傍らに。
音声も少しだけ遠いのか、モニタ向こうの少年が、何か小声で話す声は
少なくとも青年には聞こえなかった。ふいと、視線は横にそれる。]

…なん、だっけ。

[ぽつと零すのは、此処に来る前の、問い>>11
あの場では、ただ緩やかに首を傾ぐだけだった。けれども。
…虚ろなあおが、毛布へと落ちる。
かくん、と首を傾ぐと毛先細い髪が、さらと頬へと零れた。]

(81) 2011/04/19(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[呼び止めたのは
避けられている気がしていたから
裾掴んだ彼がくび傾ぎながらも此方を見遣るのに]

 ムピス…――私を、
 軽蔑しましたか

[彼の内心知らぬまま
こちらへ向けた表情を誤解して
一言、そう問うてみた]

(82) 2011/04/19(Tue) 22時頃

 そっか……

[恐い、というトニーに小さく頷く。
 待機室と繋がっていることを考えてか、小声で話す様子に言葉少なく返して。
 考えるような間を開けての言葉ににこりと笑みを返した]

 そうね、ケーキとか、おやつみたいなのをたべてみましょう。

[あるとはわからないけれど、でもきっと用意されている。
 ここは欲望を満たす場所でもあるのだろうと、そう考えているから。

 ネズミたちが現れて服の裾をひくのに軽く瞬き]

 あら、どうやら案内してくれるみたい。
 トニーはどうする?
 私がさがしてここにもってきてもいいし、個室によういしてもいいけれど……

[とうように首をかしげ。
 そしてトニーの要望によっては、一緒に食べ物を探しに行ったりして。
 大部屋で食べるか、個室で食べるかはまかせるのだった**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


マーゴは、ムパムピスがチャールズに引き止められれば、一緒に立ち止まる。

2011/04/19(Tue) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


メモを貼った。


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[お互い、
 こんなことしそうなのはこいつしかいないリスト入り
 を、スリルシーカーとしてるとはフィリップは気づかず]

 あ、わりぃ、驚かせちまった?

[洗い物の最中手遊びする様子を見かけて
 やっと、少し、この人が身近に感じたかなと
 内心思いながら赤くなるベルナデッドに
 屈託なく笑いかける。]

 いーって、いーって、作業は分担しようぜ?
 オレも洗い物は大概慣れてっしさ?
 一人で水仕事ばっかしてっと手が赤ぎれんぞ?

[問題ないと振る手を気にせず、
 彼女の横に立ち流しに
 プラスチックの食器類を入れていく]

(83) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 いくら好きでも、労働なんて独りで抱えるもんじゃないですよ。
 ほらここに、いくらでも働きたい、っていう少年が。

[さざめき声を聞いて、苦笑しながらも皿をもって現れる。
 手にしたスープ皿はフィリップの頭上へ]

 ひとにお皿を投げてはいけません。団のコックは教えてくれなかったかな?
 罰としてベルナデット嬢の代わりに皿洗いだね。

(84) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[チャールズの質問>>82に見せるのは、きょとんとしたような表情。]

 ……え、何故……?

[不思議そうに、さらに首を傾げる。
 彼の背負うものを聞いたとしても、それを実感するような事も無く。
 哀しい、と。思う事はあれど、軽蔑と言う感情は心中に沸いては居なかった。
 緩く、思考を巡らせる。
 ……罪の、名。その事だろうかと言うのには、直ぐに思い至って]

 チャールズ様は、チャールズ様だ、と。
 そう、思って居ます。
 ここに来る前と変わらない、優しい方だと。
 ……ここに来たから、違う人になる訳でもない。
 …です、よね。

[何だか、語尾は自信なさげになってしまった。]

(85) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[2人はかつてから面識があったらしく。
 随分と今回は縁者が多い、とも思った。

 古い管理者、ギルバートと新たな管理者、スティーブン。
 自分とフィリップ。
 そして、他にも沢山あるのだろうけれど、
 この目の前の2人も……――]

(86) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 君こそ無垢な女の子に、
 若干正しくない性知識を吹き込むなって
 ママかシスターに教えられなかったかい
 スリルシーカー?

[皿に乗るお皿を受け取りながらも
 言われる言葉には悪びれる様子もなく]

 ま。洗うのはいいんだけどさ、
 あんたも食べるばっかじゃなくて
 たまには洗ったら?

[そう言って振り返りスポンジをほおって]

(87) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

う、ケーキ……

[甘いお菓子を食べるのは気が引けた。甘いものは、家で暮らしていた頃にもうっかり食べすぎそうになっていたから、今食べようとしたら本当に食べすぎてしまう気がした。ネズミがコリーンの服を引くのを見て]

ぼくも一緒に探す……。

[ネズミに引かれるコリーンと共に、大部屋を立ち去り、食料を求めた]

―→ メインルーム:台所 ―


【人】 伝道師 チャールズ

 ……何処にいても
 私は私……

[其の言葉が、胸に痛みを植えつけた。
本性は地上で押さえられていた時からあった。
何処へ行こうと変わらぬのだと、それは本来安堵すべき言葉
だろうけれど]

 もし私が向こう側で何をしても
 今と変わらず接してくれますか?

[自信なさげな彼に視線で問う。
掴んだ裾は、そっと離した]

(88) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


 ……それがあなたの結論ならば、わたくしは。
 笑顔で見送るべきなのでしょう、ね。

[トニーの告白を聞き終わると、長く息を吐いた。
 平時とまったく変わっていないように見える彼を、箍を外しゆく自身が止める権利はなく。
 叶うならばひととき、そのちいさな身体を抱きしめた後、コリーンに任せた。
 盲いた身に、メインルームの様子は分からない。
 ただ少し耳を傾け、様子を伺う。トニーの声が聞こえると、唇を緩ませ小さく名を呼んだ]

 ……ムピス?
 いつからそこに?

[そしていなかったはずの声を捉えると、そちらに注意を向けた。>>42
 去る声には小さく頷いて]

(89) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

あの、本当に、大丈夫ですから。
洗濯だって洗物だって、今まで普通にやってきましたし

[最早、有無を言わさず、というかんじであった。
フィリップはさっさと行動に出てしまったし、
ラルフには畳み掛けられるような言葉。
困ったように眉がへなりとしつつも]

…それじゃあ、あの、私は調理器具を探しても、いいでしょうか。

[電磁調理器のようなものがあれば、と思っている。
フィリップの立つ水道の横から手を洗って二人に尋ねる]

…卓上コンロのようなものがあれば、煮たり、焼いたり出来ますし。

[一度に温かい料理も二品用意できる。
料理というのは、温度だけでご馳走なのだ。
いくら空調管理されていたとしても]

(90) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 残念ながらママは2歳のときに心臓の病で亡くなったんでね。
 かわりに友人がそういうことを教えてくれたよ、クラウン。

[さらりと言い返して洗った食器を乾燥機に放りこみはじめる]

 やってもいいですけど、せっかくなら若者に労働の喜びを教えたいとね。僕は頭脳派ですから。

[いいつつもスポンジを片手で掴んで、隣に並ぶ]

(91) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

― メインルーム:台所 ―
[待機施設の台所には入ったことがないものの、方角だけは察していた。設備の配置は待機施設とほとんど変わらなかった。台所に入ると、調理しなくても食べられるものから、病人向けのような流動食まで用意されていて、食材はといえばほどよいサイズにカットされていた。どこを探しても包丁や鋏は見当たらず、割れやすそうな素材の食器も無かった]

危ないからかなぁ……?

[足元にいたはずのネズミに尋ねるように呟いたが、ネズミの姿はいつの間にか消えていた。軽食になりそうなものを探し、調理済みのパンを見つけて]

これでいいや。お姉ちゃん、行こう。

[どこで食べるかは少し迷い、結局、個室で食べることにした]

―→ メインルーム:個室001号室 ―


【人】 鳥使い フィリップ

[稼げる芸が出来るまでは、諸労働担当
 そんな鉄則の一座にいたから
 大人数の食器を片付ける手際はいい。]

 オレも、こう見えても大人数の家事はなれてるんだよ
 ……そうそう、より、他の作業した方が
 食卓も豊かになってすばらしい

[汚れごとに分類して桶にいれ、
 まずは水で簡単に落ちるものから片付けて]

 ……てかさ、アンタは……手を動かしてる方が
 気が紛れるタイプ、だったりするん?

[洗い物を取り上げても、思考や
 対話に時間を割くのではなく
 食卓を豊かにする方向に動くベルナデットにそう声をかけ]

(92) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

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