264 ナラティブの林
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キョースケさんやだ………… 元気になって欲しい、なんて言わねぁーで…… 俺が……いじくさりゆー理由……ねーなってしまう……
[ばりばりの方言で「ずるい」と「ばか」を繰り返し、ぐずぐずと泣くことしばし。]
キョウスケさんが……、うらやましっ…… でも違う……、俺がもっと………… 俺、モンドさんも怒らせたし、巽さんにも…… 振られちゃったし、キョウスケさんに甘えてるし 馬鹿じゃないのかな、って思う…… もう、本当に……!!
[ こんな自分嫌で嫌で堪らない
そう言おうとして、なけなしの理性が言葉を飲んだ。それは言わないと約束したから。ひとしきり泣いたあと、髪の毛を見て機嫌が治ったのだから、なるほどタチが悪い]
(86) miduno 2019/05/02(Thu) 13時頃
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[そして、二転三転、上機嫌のパーマの話。 絶対似合いますよー、なんて話しているとキョウスケの口から出た再就職の言葉。今の生活でなく、正規雇用で、と言うことなのだろう。それは、おそらく、巽さんと肩を並べて生きようとしているからで。]
再しゅーしょくですかー、いいですねぇー それなら尚更、ちょっと垢抜けてる方が スマートに見えていいですって。 どんな仕事したいんですか?
[続く言葉は自然に出た]
俺、応援しますっ
(87) miduno 2019/05/02(Thu) 13時半頃
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[ぷつっとスイッチが入ったように令の声が湿り気を帯びる。>>86 方言混じりで泣きじゃくる声。 何を言っているのかはよく分からないけど 何を嘆いているのかは何となく分かる気がして、 ホールドしていた腕を解いてよしよしと頭を撫でる。]
………うん、 うん……
[俺は告白したことがないから、失恋した事もない。
だからやっぱり想像するしかないけど、 自分が屋上で感じたもやもやなんかよりも、 ずっとずっと、何倍も嫌な気持ちなんだろう。
巽には甘えない、と宣言した通り、 告白した時には一切見せていなかった どうしようもない憤りや哀しみや悔しさが 今になってどっと噴き出したように感じて ただそれを静かに受け止めながら、 彼の嗚咽が落ち着くまで背を撫でていた。]
(88) guno 2019/05/02(Thu) 15時頃
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[そうして、暫くの後。子どもみたいにころりと元気になる彼を見て、目元を緩めた。笑顔になってくれたことに少し安心して。
えー、そうかなー? なんて満更ではない反応をし――。 職種を聞かれれば考えながら、やや照れたように口を開く。]
俺さー、今のバイトも結構好きなんだー。 だからさー、なんだろー、… 店舗の販売スタッフとかー、 そう言うのやってみたいかもー、って。
[思えば何となく流されるように就職して辞めて、ずるずる生きてきた気がするから。 この機にちゃんと向き合って決めたいと思う。
自分に向いてること。やりたいこと。 人を見て、考える仕事。]
(89) guno 2019/05/02(Thu) 15時頃
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[するりと続いた彼の言葉に、一瞬目を見開く。 そうして眉を下げ、穏やかに微笑んだ]
…………ありがと。令くん。 俺、がんばるよ。
[君は俺のことを羨ましいって言ったけど、 君はいつも俺より少し先に居て、 色んなことを教えてくれてる。 そんな感謝と敬意を、短い言葉に篭めた。
だからね、俺にもいつか、 君のことを応援させてほしい。
君の苺サンドではない俺だけど、 幸せを願う権利くらいはあるだろう?*]
(90) guno 2019/05/02(Thu) 15時半頃
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─悪酔い消化中─
ほんっっとーーーに!!すみませんでした!!
[出会い頭に深々と頭を下げること55秒ほど。 飲んでいたのが昼だけど、今は夜なのか朝なのか。 いつの間に眠ったのか、気がつくと部屋で一人。 飲んだままにしてたはずの缶もなく、 キョウスケさんが片付けてくれたことが分かる]
なんか、俺、すごい悪酔いして……細かいことは よく覚えてないんですけど、キョウスケさんに 無理やり……チュー……しようとしてたこととか、 子どもみたいに泣いてたことは覚えてて……
本当にご迷惑おかけしました……、ごめんなさい。
(91) miduno 2019/05/02(Thu) 16時頃
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俺、なんか変な事言ってませんでしたか……?
[頭はガンガン響くし、声もガラガラだし気分は最低最悪だけど 何でかな、不思議と気持ちはそんなに悪くもなくて 迷惑かけっぱなしだったけど、キョウスケさんと話せて よかったなんて、いつかそんな話をするかもしれないね。 ここで暮らしてる限り、話す機会は、いくらでも]
それと、その…………ごめんなさい。 これ、お詫びです。
[ごめんなさい、と二度謝る。 一度目は酔って迷惑かけたこと。 二度目はあなたの彼氏にこっそりエクステを付けたこと。
ガサリという音と共に差し出したショッパー。中には「REMOVERforEXTENSION」と刻まれたシンプルなボトルが一本。それを見れば、二度目の「ごめんなさい」の想像はついたかも?*]
(92) miduno 2019/05/02(Thu) 16時頃
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―ないちょのおはなち、なぁに?―
どう考えてもタツくんの態度、おかしかったよな?
[令の部屋でキョウスケが令の飲み会に付き合った翌日のおやつ時、火にかけたフライパンの前で、腕を組んで考え込む。部屋に押しかけての突発飲み会、キョウスケとの逢瀬?を話題にした途端、タツミは何故か言葉を濁したのだ>>51。
酒が入ると妙に理性的になる男は、普段は空気を読まないくせに、沈黙するタツミに何も問わなかった。 自分が握る情報は、タツミがキョウスケと一緒にいた>>1のみ。単なる会話なら住人同士、組み合わせが誰であっても普通だ。二人のうち一人が、パルックたちカップルの片割れだったとしても。
だから絶対何かある。そう意識し始めたら、時間があるとそのことばかり考えるようになった。
三段重ねの厚いホットケーキにバターを乗せて、その上から蜂蜜をとろり。袋のパッケージに乗っている外見そっくりに仕上げる。それを二人分、コップもフォークも二つずつ、最後にピッチャーに入れたアイスティーをお盆に乗せ、キョウスケの部屋をノックした。]
(93) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 17時頃
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今時間いいかな?誰にも聞かれたくない相談があるんだけど。
[声を潜めていつも以上に真面目な顔で、キョウスケにお伺いを立てる。ホットケーキは相談料というか情報料代わり。タツミの様子がおかしいなら、一緒にいたらしいキョウスケに尋ねればいいじゃないという単純な思考に基づいた行動だった。
ピッチャーからコップにアイスティーを注ぎ、ホットケーキと共にどうぞと勧める。真っ先に自分が両方に口をつけてから、慎重に切り出した。]
恋愛話しよと言ってましたが、それは置いておいて。 実はタツくんの様子が気になってます。朝目が覚めたら、枕に抜け毛がごっそりついてたとか、聞いてません?
[会社の人間関係は良好>>31だそうなので、他にタツミが抱く悩みは”たちまちハゲる”しか思いつけない、残念な思考を持っている。キョウスケだけに打ち明けたのは、きっとそれだと最初から決め付けていた。*]
(94) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 17時頃
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─後日談─
[傷心旅行は北へ行くって言うけど、まだ東北は桜が咲いてるから、そんな理由で休みを取って、少し長い旅に出た。店長は傷心旅行にしちゃ長すぎるだろって、渋ったけど、最終的にはわがままを許してくれた。
長い渋滞の末、ようやく帰ってきたヴィルさんにだけ、パルさんらに引っ越し祝いを預けるついでに出発を告げて。帰ってくるんだろうな、なんて聞かれたら笑顔でこう告げる]
勿論。 みんなの髪が伸び切った頃に、戻ります。 [桜が散った都会を後にして春を追いかけた。 帰ってきた時には、もう少し自分が好きになれるように]
(95) miduno 2019/05/02(Thu) 17時半頃
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- 誤解と秘密とあれやそれ -
[令の悪酔いにたっぷり付き合った翌日のこと。 モンドがホットケーキ持参で尋ねて来た。 なんだなんだと不思議に思いながら 取りあえず部屋に招き入れる。>>93]
あー……あれかなー? いつぞやの恋バナうんぬん………
[なんせ俺はモンドと令の間にあった一件も知らないので。 何か恋愛相談でもあるのかなーって ティーカップを傾けながら呑気に思ったが そういうわけでもないようで―――
内容を聞けば眉を寄せ。 腕組みをして、たっぷり間を置いた後に首を傾げる。>>94]
(96) guno 2019/05/02(Thu) 17時半頃
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………………………… ……いや………????
[薄毛に悩んでるだとか、そんな話は聞いたことがない。 いや自分が知らないだけかもしれないけど。 あ―そう言えば令くんが昨日のお詫びにって 何かボトルくれたけど、そういう……??? 美容師なら頭髪事情は知ってるだろうしな……??? などと、やや失礼な方向に思考を進ませ。]
…… なんで??? 巽さんに何かあったー??
[思考の末、結局直球で聞いてしまうことにした。*]
(97) guno 2019/05/02(Thu) 17時半頃
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―ないちょのおはなち、なぁに?―
[タツミについて質問すると、キョウスケはたっぷり間を置いたあと>>96、否定した>>97。どうやら二人の内緒の話題は、ハゲに関することではなさそうだ。
困った、一番の候補が早々に消えたとなると、あっさりと手詰まりしてしまう。次に何をどう尋ねるべきかと悩んでいたら、キョウスケが直球で尋ね返してきた。]
嗚呼良かった。 実は先日、タツくんと酒盛りしたとき、俺はすごく世話になったんですよ。で、その恩返しをしたいのですが、人間関係には特に問題がなさそうだし、他に何をしたらいいのか、全く思いつけなくて。
で、とある筋からタツくんがキョウスケくんと会っていた、との情報を得たので、そのとき何か聞いていないかと、やってきたのが訪問の目的です。ハゲについて直接は何も聞かされていないなら、頭髪事情に影響のある心配かもしれません。
[タツミ本人には告げた、”キョウスケくんとないちょのおはなちしてたでしょ?”には結局言及しなかったので、何となく話の筋がずれた気がしたが、まあいいやと深く考えずに会話を進める。]
(98) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 18時頃
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かいつまんで説明しますと、飲み会の途中でタツくんが急に黙り込んでしまったので、気になっているのです。
最近タツくんの身に起きた変化とか、状況が動いたとか、心当たりがあったらでいいので、教えてもらえます? 嗚呼、勿論情報元については、他の人に秘密にします。ご安心を。
[全体的に言葉が足りないというか、タツミとの話の流れを正確には再現できていない。
最後に個人情報漏洩には最大限注意しますと念押しして、キョウスケの反応に全神経を集中させた。*]
(99) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 18時頃
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[そうして聞かされる、懸念の内容。 自分の知らない所で別のドラマが発生していたらしい。>>98]
あーー……なるほどーーー………?
[ある筋って何だろ。 意味深に伏せられたそれは若干気になったが、 まあシェアハウス内でのことだし、 別に誰に目撃されててもおかしくないか。]
まあー、巽さんはー、 そういうのあんまり気にしなさそうだけどー、 どうしてもお礼したいっていうなら、 なんかちょっとしたものあげるとかどーかなー?
………え、巽さんの頭髪ってそんなあれなの……???
[そこまで執拗に気にするあたり、 もしかして今まで気づかなかっただけなのか。 微妙に誤解は解けないまま話は進む。]
(100) guno 2019/05/02(Thu) 18時半頃
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………状況…………
[ともあれ最後まで話を聞いて、若干真相が見えたようなそうでもないような。 先程とは違った意味で考える。 さて、どう答えよう。]
……………んー、そーだなー。 心当たりは、まあまああるしー。
俺が思ってるのが正解なら、 モンドさんが心配するようなことじゃないとは思うよー。 だから心配しないで大丈夫―。
[モンドと巽が飲んでいた時の 時期と文脈が分からないので、何とも言えないが。
それは自分との関係であったり。 令との間の出来事であったり。 どちらにせよ、第三者が絡んでどうなる話ではないから そこは気にしなくて平気、と告げて。]
(101) guno 2019/05/02(Thu) 18時半頃
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んーとねー。
いちおーこれねー、ナイーブな話なんだー。 だから、巽さんが言わなかったんなら 俺から言えるのはこんくらいー。
[パルック達の祝福時に、俺なら言うけど、 なんて彼に語ったこともあったが、 実際にそう言う状況になってみれば、 そんなに単純じゃないなあって学ぶ。
別段恋路を彼に隠したいわけでもないけど、 巽がいやがることはしたくないのだ。]
どーしても知りたいなら、 本人から教えて貰ってー。
[ここの住人たちはみんな気が良くて、 和気藹々と祝福してくれそうな気がするから 遅かれ早かれ、いつかは話すことになる予感はしたけど]
(102) guno 2019/05/02(Thu) 18時半頃
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その心配事が解決したらー、 そのうち俺と恋バナでもしよ。
[だから、そう付け加えて ホットケーキを一口頬張って笑ったのだった。*]
(103) guno 2019/05/02(Thu) 18時半頃
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- 連休中の一幕 -
[短い間に色々とあったがそれもある程度一段落。 シェアハウス内の空気は以前と変わったような、然程そうでもないような。
ともあれ連休中の某日・早朝。 施錠の甘い2E号室に忍び込んで、 まだ睡眠を貪っているであろう部屋主の、 ベッド上に跨る形で陣取る]
おはよーございまーす。 抜き打ち頭髪チェックで―す。
[いつかのように手をわきわきさせて、悪戯っぽく笑む。 申し訳なさそうな顔のエクステリムーバーと、 薄毛疑惑の真意を確かめに、いざ。 だってあんな話されたら気になるじゃん。
いや、別にもし頭髪が危うかったからって 交際を撤回したりはしませんけども。ええ。*]
(104) guno 2019/05/02(Thu) 18時半頃
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―ないちょのおはなち、なぁに?―
いや、俺はさほどアレとは思っていませんが、タツくんがハゲという単語を出していましたので……あれ?
[見た目は大丈夫との意味で返事をしたのだが、キョウスケの返答>>100を聞いたら級に不安になってきた。タツミはたちまちハゲないとは言ったが、現在ハゲは全く進行してないとは言ってない。 まさかという思いから、誤解が誤解を生み、真実を求めれば求めるほど、勝手に迷宮の中へ迷い込んでしまう。]
ちょっとしたものをプレゼントするなら、頭髪関係がいいかもしれません。いきなり増毛系の何かを渡すと露骨過ぎて違和感を持たれるので、髪の毛にいい食べ物あたりを。
[キョウスケのアドバイスから得た思い付きを、早速言語化乗せる。]
(105) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 19時頃
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[すると、どうやらキョウスケはタツミの状況>>101について心当たりがある様子。さすが頼りになると、少し身を乗り出して話に聞き入る。]
ふむふむ、なるほど。
[相槌を打ちつつ、情報>>101>>102を整理する。そりゃ頭髪に影響が出るくらいならナイーブな話だろうなと。単純な男はどうしてもそこから視点が動かない。]
了解しました。キョウスケくんが心配しなくて大丈夫と言われるなら、俺からはこれ以上尋ねることはありません。 ナイーブな内容で、本人に直接聞いた方がいいなら尚更、タツくんが黙った事実をもって、無理に探ろうとは思いませんし。
心配事は、今後タツくんの様子を注意深く見て、必要なときに手を差し伸べられたらと思います。キョウスケくん、ありがとう。
[ひとまず、そんな結論で締めくくる。]
(106) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 19時頃
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[恋バナについて言及されると、普段と全く同じ笑顔を向けた。]
はい、そのときはよろしくお願いします。
[これから先、何があっても令に振られたとは誰にも話さない。 振った人と振られた人とが人間関係を共有していた場合、どちらかと言えば振った人が悪く思われがちだ。
厳密に言えば、ブナティラの皆がそれだけで対応を変えるという心配はしていないけど、嫌な可能性は完全に潰しておくに限る。
これで相談はおしまいと宣言して、あとは雑談とホットケーキでお茶の時間を楽しんだ。*]
(107) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 19時頃
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―頭髪事情について情報収集せよ―
[キョウスケとの会話を終わらせて退室したあとは、食器洗いをして、早速令に声をかける。]
令くん、手間をかけて申し訳ないけど、買い物に付き合ってもらえるかな?近所のスーパーなんだけど。
[真夜中の出来事から何日か時間が経っている。自分はといえば共有スペースで遭遇した際令と遭遇したときは、完全に以前と同じ態度で接していた。彼がどんな対応をしようとも。 それでも、タツミ関連について令に振るのは何となく気が進まなかったけれど。令はタツミに対して普通に話しているように見えたので、思い切って声をかけたのだ。]
美容師としての令くんに、相談したいことがあるんだよね。
[最初に用件の概要を明言する。タツミの頭髪事情については歩きながら説明するつもりだ。ついでに頭髪に良い食べ物も探したいから。
令が了承してくれたら、じゃあ行こうと促して、シェアハウスを後にする。*]
(108) 蕎麦 2019/05/02(Thu) 19時半頃
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―― 早朝・自室 ――
[ カーテンの隙間から青白い夜明けの光が射す。 連休中の緩んだ生活に甘えきった俺は 六畳間に据えたベッドでよく眠っていた。
扉が開く音にも、忍ぶ足音にも気付かず、 なんなら腹だか腰だかに乗られても、 ]
ん…………きょうすけ、……✕✕✕✕、✕✕✕
[ 夢うつつ。 目は閉じたまま、不明瞭な寝言を溢しながら 手近な腿を擦りながら腰を揺すった。
※発言の一部は レーディングの都合で削除されました ]
(109) onecat69 2019/05/02(Thu) 20時頃
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…………え、……ぁ、 頭髪? え、……頭髪? なに
[ 意識が覚醒に向かったのは、 声を聞いてようやく。
薄ら開けた目で見上げる悪戯首謀者の笑みが 今しがたまで見ていた夢の記憶が重なって。 ぼやけた視線を向ける目元が 早朝の薄暗い部屋でもわかるほど派手に染まる。 やっとのことで「おはよう?」とは言ってみたが。 何が何やら解っちゃいない。 ]
(110) onecat69 2019/05/02(Thu) 20時頃
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狙った獲物は逃すわけないですよ。 でも僕は、獲物が自ら来てくれるのを待つのが好きですね。
それにしても……後学、ですか。 僕で学んで、誰に実践するつもりなんです? 僕は狙った獲物は逃がさないって感じ、なんでしょう? 逃げられると思っているのでしょうか。
[そう、若者を揶揄って遊ぶ>>42。
今は小さなつぼみかもしれないが、本人の努力とやる気でつぼみは大きくなる。らしい。 それを開花させるのが人からの愛情だと、メアリーさんは熱く語っていた。 彼女も恋に恋している白馬の王子様に憧れている女の子の一人だ。 いつか綺麗な花が咲けば良い。]
(111) okomekome 2019/05/02(Thu) 20時半頃
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世の中にはいろいろな職業がありますよ。 きっとお二人にもぴったりな職業が見つかると思います。
夜道じゃなくても気を付けなければいけない職業は、おすすめしませんが。
[年長者としての助言と、気を付けなければいけないのは夜道だけではないという事実を混ぜて返しておく>>45。
そうならないように細心の注意と丁寧な工作をしていくプロではあるのだ。 因みに、ごく稀にしつこい元恋人から別れるために恋人のふりをして別れさせる、ということはあるが。 基本は恋人がいる相手が主だ。 ただ、妻子のある人は基本は上司が誑し込むのでご安心を>>43。*]
(112) okomekome 2019/05/02(Thu) 20時半頃
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─モンドさんといっしょ─
買い物……ですか?
[突然の誘いに一瞬身構える。だって、ここの人と一瞬に外食こそすれ、あんまり連れ立ってスーパーまで行くことがないので。
あの一件以来、大嫌いと言われた手前、もう口も聞いてくれないだろうなって思ったけど、常と変わらぬ対応にモンドさんという人がまたよく分からなくなったり。 それでも、きっと気を遣ってくれているんだろうと思うと自分もそれなりに返事ができるのでした。]
美容師としての……俺、に?
[いよいよ以て何の話なのか。 それでも、これ以上モンドさんの言葉を断るのも忍びないので、内容の見えない相談に乗ることにした。 道中、モンドさんの相談事の詳細を聞いて、思わず、吹き出しそうになったのはここだけの話]
(113) miduno 2019/05/02(Thu) 21時頃
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…………っ、 …………?
[不意に呼ばれた名前にどきりとしたのもつかの間。 巽がその後になにを言っているのかは 幸か不幸かよく聞き取れなかったが、 腿を撫でさする掌と共にもぞもぞと身動ぎする気配。>>109
そうしてようやく目を覚ましたらしい彼が 焦点定まらない瞳で此方を見る。]
……あ。 そのかお、かわいーねー。
[事態を理解するや否や鮮やかに染まった目元に 呑気にそんな感想を零す。 寝起きドッキリは成功したらしい、かくして。]
(114) guno 2019/05/02(Thu) 21時頃
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あっはは、モンドさんって……! ……根が真面目ですよね、本当に。
[真剣な面持ちで持ちかけられた相談にさて何と返したものやら。あまり熱心に探られて、仕込んだ秘密が思わぬところから盛れるのも宜しくない。]
んー…………、頭の方はモンドさんが心配 するようなことは、ないと思いますよ。 頭皮を心配するあまり、物事の本質が 反れているような気がしますが…… どうでしょう。
巽さんへの恩返しに、喜びそうなプレゼントを あげたいんですよね? ならスーパーなんかよりもっといい所へ行きましょう。 俺、心当たりがありますから
[モンドさんの手を引こうと伸ばそうとした寸でのところで制御が効く。あ、あぶない。こういうのはさすがに、控えないと……]
(115) miduno 2019/05/02(Thu) 21時頃
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