207 愛しの貴方を逃がさない。
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[とても、とても、長い時間。 否、もしかしたら、 それほど長い時間ではなかったのかもしれない。
ただ、自分のとってはその時間はとても長く感じた。
不意に解放され、その場に腰を抜かしてへたり込む。 相手を確認することも出来ず、 すぐには立ち上がることさえ出来ず。
自分の横を通り過ぎる自転車の音で、 ハッと我に返る。
助けを求めるにも、自転車の姿はすぐになくなり、 慌ててその場を駆け出した。]
(47) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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「 ……そうして頂けると、嬉しいです 」
[ 小声に返した小声は、本音。 一人暮らし、コンビニと仲良しの卯月にとって、 店長の提案は、喜ぶほか無かった。 ]
(48) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[こんな時に、家族とは連絡が取れない状況。 頼りは兄に言われた人物。
自分が走れているのか、いないのか。 それすらもわからぬ状態。
耳裏を何度も何度も擦り、 嫌悪感を拭おうとする。
追いかけられているかもしれないという恐怖、 しかしそれを確かめることも恐ろしくて。
ただ夢中で目的地を目指した。*]
(49) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[ だって 得体の知れないものでも、 知らぬ誰かでも、ないですし* ]
(50) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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― 写真館・夢幻 ―
[目的地をその目に捉え、明かりを確認すれば、 呼び鈴を執拗に鳴らす。 鳴らしながら、そのドアも必死に叩く。
早く気づいて欲しいと、 このドアを開けて欲しいと。]
…すけて、助けてくださいっ……!
[なんとか声を出し、助けを求める。 その扉が開かれるまで、 館の主人を呼ぶ音は止まらずに。]
(51) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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─ コンビニ ─
[雑貨屋さんを出て、向かったのはコンビニ。 お店につけば、見慣れたヘンなカッコの店長さんに会釈しておく。
普段は自炊だけど、今日はたまった家事を済ませちゃいたいなって、ご飯は買ってっちゃう事にする。 休みのうちにやっとかないと、後々苦労するもんね。
いつも買うのは、お菓子とかジュースばっかり。 珍しくパスタなんてカゴに入れて、ぐるっと店内を回る。
うーたんがゆってたのって、ポスターにかかれてるクッキーの事かな。 結構力を入れて宣伝してるみたいだし、うーたんのオススメだしって、それもカゴに。 ついでに、店内に目ぼしい新商品が無いかもチェックしておこっかな]
(52) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[そういえば、コンビニでも本の受け取りサービスしてたんだっけ。 っていっても、めるちんが居る限りそれを利用する事ってなさそうだけど。
────ちらり、めるちんの顔が思い浮かぶ。 めるちん、明日の夜はお暇だったりしないかな。 お仕事が終わってから落ち合って、夕ご飯なんてどうだろう。
お店の端っこ、邪魔にならないところでスマホを取り出して、めるちんにメッセージを一通]
『 明日の夜、あいてるかな?? よかったら ごはん食べいこ❣️😘 』
[送信! 返事はいつ来るだろう。わくわくするこの気持ちは、案外きらいじゃない。 もし一緒にご飯出来るようなら、本がいつ頃届くかも聞けるかな]
(53) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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― 自宅前・夜 ― [ ―― 結局、先輩は見つからず。 袋を抱えて、 家に戻ったのはもう夜と言って良い時。 避難するのかという程に買い込んだ食料。 減ったのはカップ麵ひとつと 直ぐ帰らず粘った時に消費した、幾らかのお菓子だ。 言い訳に使ったお菓子はきっと、 期限が切れる前に朝ご飯や昼ご飯として、 卯月の小さい腹に収まるのだろう。
家の前。 キャスケットはいつもより深く被って、 赤色も正面では無く、爪先を見て、 持ち上がったのは 家にたどり着いた、時。 ]
(54) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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今日もさむいですね〜
[それから幾つかの商品をカゴに入れて、レジへ。 このお店にもいつもお世話になってるから、軽く世間話を振ってみたり。 でも長居するでもなく、会計が終わったらお店を後にする。
外はもう、少し暗くなり始めた。 ああ 早く帰らないとって、商店街を進んでく。
その途中 雑貨屋さんを見かけたら、照れた様に笑う店長さん>>38を思い出しちゃう。 男のひとがあーゆーPOPを書いてるのって、なんだか意外だ。 照れてる姿はかわいく見えて、思い出すとちょっとほほえましい気持ちになっちゃうな*]
(55) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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………うそ
[ 紙袋が今日も、ぶらん。 ドアノブにひっかかって、其処に有る。 ]
(56) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 21時頃
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[ ―― 棄てた筈だよね? 思ったのは、そんなこと。今朝の記憶。 家の前、コンビニ袋は盛大に落としてしまったけれど そんなことも気にしないで、 ゴミ捨て場に早足で向かって、
ああ、それでも、だとしても。 残っていることなんてきっと無い。 掘り起こされた、みたいな そんな馬鹿なことあるわけがないと そう思ったのも、ようやく。 ]
(57) 2017/01/20(Fri) 21時頃
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[ ならばあれは新しいもので、 誰かがまた、何かを――、作って 恐らく卯月に届けている、と いうこと? 嘘、まさか、 "そんなこと"。 ]
……あるわけないよね…
[ 白い息と一緒に、 呟きが 夜道にぽつり。 ]
(58) 2017/01/20(Fri) 21時半頃
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[そうだよ。そういうことなんだよ。 重いものが落ちたような音を背に、そう思う。
少し作ってから時間は経ってしまったけれど、 懐かしい料理に、母の味に、きっと元気になってくれるだろう。 その為に、その為だけに、 俺は、あの場所に足を運んでいるのだから。
プラチナブロンドの髪を隠す、黒いジャンバーの下。 吐き出した息は、白い。]
(59) 2017/01/20(Fri) 22時頃
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[明日の朝は、何がいいかなぁ。 暗い夜道で、自分の家に足を向けながら、 考えるのは、数時間後のこと。
親の仇だとか、 そういうわけではない。 けれど、コンビニの食事は嫌いだ。 インスタント食品も同様に、好きではない。
料理人としての嫉妬とか、 そういった、ちっぽけなものもあるけれど、 何より――*]
(60) 2017/01/20(Fri) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 22時半頃
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[静かな夢幻に突如呼び鈴とドアを叩く音が乱雑に響く。 己はゆるりと腰を上げ、 叫ぶ声を聞きながらドアを開こうか。>>51]
―――…あれ、確か…… そう、須藤さんとこの娘さん。 よく大学で会うよね、 一体如何した…… 、
[如何したんだい、そう言い切る前に気付く彼女の首元。 無数の鬱血が浮かび上がり、そして震えている身体。 助けてという言葉に、察して彼女を館の中へ。]
お父さん達から聞いていたよ、 確か旅行へ行っているんだっけ? …先ずはその冷えた身体を温めないと。
[そう彼女に優しく声を掛けて、二階へと案内をしようか。]
(61) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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― 夢幻二階・移住区 ―
[階段を上がればあまり広くはない居間に部屋は二つ。 一つは己の部屋、もう一つは亡き父が使っていた部屋。 彼女は未だ震えていただろうか。]
着替えは俺の新しいパジャマでも出しておくから、 とりあえずお風呂に入っておいで?
[軽く指さすは浴室。 俺はこの居間で待ってる、そう告げて彼女の背を見送ろうか。]
(62) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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[部屋から戻り、シャワーの音が聞こえれば浴室の扉を開き、 タオルと新しいパジャマを置いて直ぐに居間へ。
冷蔵庫を開いて、牛乳を取り出せば鍋に移し温めようか。 彼女が上がったら暖かいミルクを飲ませる為に。*]
(63) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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[休憩時間にと思い描いていた予定はなくなった。 だからといって落胆することはない。
尚の事、仕事終わりの時間が待ち遠しくなっただけ。
朝からの出勤で上がりは夜とも夕方とも言える時間。 幸いにも珍しく残業はない。
業務用のエプロンのポケットから コートのポケットへ移したのは小さな紙切れ。*]
(64) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 23時頃
[することもないので、こっそりコタツの中で足を拘束する毛糸をいじるという不毛なことをしていたら、料理をしながら思い出したように新井さんが人形発言の釈明をはじめた。
ツッコミどころ満載のその内容に、私はどこからツッコめばいいのかわからない。
とりあえず、余計なお世話だよって出かかったのを飲み込んで]
いや、私は全然可愛くないよ。
[まあ、女性らしいことを全くしていないから、いじり甲斐はあるのかもしれないけれども。
だけど、可愛い女の子なんていっぱいいるのに。
甘那ちゃんや、卯月ちゃんや、愛莉さんの顔が浮かんだ。
例えばあの子達なら納得もいく。いや、お人形にするなんて許さないけど]
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[ …家に一度、帰ったところで、 紙袋が、消えているなんてこと、なくて。 冷えた指先は、袋の口を開けることもせず、 持ち手を掴んで、 ]
(65) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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[ ―― そのまま、 ゴミ捨て場に、置くだけ。 ]
(66) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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[ 唾を飲み込む音が 聞こえた。 "誰か"に見つかったらと思うと恐ろしいし、 そうでなくとも 夜。 切羽詰まった面持ちで何かを棄てる白い女に 奇異の視線が飛んできたらと思うと、 どう言い訳をすればいいのか、わからない。
そのまま家に帰る様子は、 そう"脱兎"。 まさにその表現が正しい。
人気の少なくなった商店街の、近く、 夜の風は 冷たい。 遠く 夢幻の明かりが ぼうと光るのが見えて、 一瞬、お邪魔しようかと思ったけれど。 ―― 時間も時間だ、と、直ぐ 諦めた* ]
(67) 2017/01/20(Fri) 23時頃
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そういうことがしたいなら、そういうお仕事を目指せばいいと思うよ。
[デザイナーとか、芸能プロデューサーとか、そういうの? よくわからないけど。
少なくとも、政経だったっけ? 違ったかもしれないけど、大学で今勉強しているのとは別の道があるような。
なにもこんなことしなくたって]
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―コンビニ―
[助かると言われたからには、譲ると言ったからには。 賞味期限切れの弁当を8個と、しなびかけたサラダを3個、ビニール袋の中にしまう。]
寒いですよーぅ。 明日は雪が降るとか予報で言ってるんですけどね。
傘、持ってでたほうが良いですよ。 じゃないと、うちでビニール傘を買う羽目になるから。
[ピッ、ピッ。バーコードが読み込まれていく。>>55]
あ……いやいや、傘を持たずに出てください。
[なんて。利益を横に置いた会話は学生相手だからに他ならない。]
(68) 2017/01/20(Fri) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/20(Fri) 23時半頃
そういう仕事って……いや、俺そっちは興味ないんスよ……。
[ばっさり。]
違うんスよ。俺、折原さんだからそうしたいって思っちゃって……。
いや、何言ってるんスかね。つうか攫ってんのに……。
[誤魔化すように確認した肉じゃがの方は……良い感じだ。
お酒も用意して、二人分よそって、召し上がれ。
こっそり、お酒はアルコール度数の高い物を仕込んでおいた。]
出来ましたよー。飯食いましょ。
あ、てか足のほどいてなかったッスよね。ほどいちゃいますね。
[するりと毛糸をほどいて、折原さんは自由だ。
長時間縛ってたからか、足には痕がついていた。
その痕が、どうしようもなく劣情を催す。]
そういう仕事に興味はないの? それは困ったね……。
[だけどもう、事は起こってしまった。新井さんは私を拉致して、そして私はここにいる。
手遅れだ。これ以上言っても仕方ない。
一つ息を吐いて、私はぼんやりクイズ番組を眺めた。
スマートフォンは返してしまったから、甘那ちゃんからのメッセージには気づかない。
気づいても、きっと返事に困ったんだろうけど]
なんか私、養ってもらっちゃってるね。
いただきます。
[拉致されてるんだから当然の権利だとも思うけど、拉致というその看過できない一点以外は別に酷い目に遭わされたわけでもないので、ついそんなことを言ってしまう。
お酒。どうしようかな。こんな状況で飲むなんてありえない気もするし、お酒の力を借りないと寝られないような気もする。
そんなぐっすり寝ちゃって大丈夫なの? って気もするけど、既に一晩寝たあとだし……]
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─ コンビニ ─
ざんねんながら うちは明日仕事なんで、 傘は必要ないんですよね〜
[自宅からお店は近いなんてもんじゃないし、最悪傘がなくっても困ったりしない。 そうでなくっても、お店には置き傘がおいてあるし。
そもそも そんな事>>68を言われて、傘を持ち歩かないひとっているのかな。 どっちにしたって、うちにはあんまし関係ないお話。 おどけた風に言って、軽く頭を下げてからお店を出てゆこう*]
(69) 2017/01/20(Fri) 23時半頃
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─ 自宅前 ─
なんだろ これ。
[コンビニの袋を抱えて、帰ってきたところ。 ノブにかけられた袋に、こてって首を傾げる。
この袋とラッピングには、見覚えがあるような… あぁそう、あの雑貨屋さんのじゃないかな? いやいや、それはどうでもよくって]
────だれの?
[っていうか、うち宛??
首を傾げながらも、袋を持って部屋の中に。 なんにしてもここに置きっぱには出来ないし、考え込むにも外はちょっと寒い]
(70) 2017/01/20(Fri) 23時半頃
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[買ってきた物とプレゼント(仮)は取り敢えずソファの上。 コートを脱いで部屋着に着替えて、その後洗濯物をしまって、部屋の掃除も簡単に済ませて。夕ご飯まで食べちゃえば、さぁ、奇妙なプレゼント(仮)と向き合わなくちゃいけません。
誰からかって、色んな人の顔を思いうかべて考えてみる。 友達関係は、そうそうに選択肢から外した。 最後まで残ったのは家族とかお兄ちゃんだけど、やっぱりちがうんじゃないかなぁ。 だって 誰にしたって、連絡くらい入れるでしょう?]
わ あー… うーん…なるほど……
[ちょっと警戒しつつ中を開けてみれば、欲しかった時計。 トースト型の、見てるとお腹がすいてきそうな、アレ。
これを見る限り、多分 宛先を間違えたってセンはなさそう。 もしかしたら、取り置きのお願いをしてたのを見られたのかも。 死角の多いお店だから、こっそり見られてたらきっと気付けないもん]
(71) 2017/01/20(Fri) 23時半頃
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こまるな〜
[心底、こまる。 こーゆーのは、遠慮したい。
お客さんにも時々プレゼントもらったりするけど、直接なら毎回断ってるってゆうのに。 こっそり置いていかれたんじゃ、どうしたもんか]
……もったいないしなぁ
[なんてったって、欲しかった時計。 ここでみすみす捨てるのも、なんだかもったいない。 ちゃんとラッピングされてたし、ヘンな物がしかけられてたりとかは…ない、よね?
そんな結論に至れば、今までかけてた壁かけ時計とその時計を交換した。 ちょっと 様子見してみよう。 何かあってから対処するっていう、方向性で*]
(72) 2017/01/20(Fri) 23時半頃
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