149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―――某教授の研究室―――
あら、随分ご挨拶じゃない 貴方が呼ぶから、わざわざ職場を離れてきたのよ?
[無表情を崩した彼>>@6に、肩を竦めて首を傾げる。少々気分を害したような口ぶりだが、表情を見れば怒ってなどいないことは明らかだろう。 そのあとに続く一言には、胸を抉られたように息を詰まらせた。]
……突然、何を言うの、ディーン
[触れられたくない領域に突然踏み込まれ、ゴーストの瞳に困惑が浮かぶ。 目の前の男は少々堅物で融通が利かないけれど、こんなことを何の理由もなくする相手ではない。彼の意図が読めなくて、その場に佇むことしかできなかった。]
(@7) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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あたしにとっては全然子どもなのー。そうやって言って、いつも黙って撫でられてるくせに。
[ くすくす笑って揶揄っていれば、こんな状況なのにいつもと何ら変わりない日常なんじゃないかって錯覚してしまう。>>77続いて彼の口から出てきた頼もしい言葉は、誇りにも思うし、心配にも感じる。 ]
…偉いね、ちゃんと戦おうとして。それでこそ、可愛い後輩。
[ “ でもね、あまり大人を甘く見ちゃダメ ” ──… その言葉は喉元まできたけれど、声とはならなかった。彼の獅子の子としての誇りを称えたかったから。 ]
そのショコラなんだけれど、会ったりしてなーい?あの子のこと、とても心配してるの。
[ 首を傾げて問うてみた。もし何も知らなければ、また目の前の二人について話を戻そうか。 ]
二人とも、武装解除と妨害の呪文は使える?その二つが使えれば、きっと十分に身を守れると思うの。 *
(80) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ 2人の会話>>73>>77>>80を黙って聞きながらも、 自分のこの後の行動をどうしようかと考える。
第一に、僕自身とトニーが生き延びること。これが、何においても優先すべき大前提。
そして次に、どちらの立場につくかという事。 談話室の話が広まれば、もれなく学校からは敵だと見なされる。さすがにごまかしは利かないだろう。
正直な所、デメテルやテオドール様を裏切りたくはないし、可能なら このまま今まで通りに動くのが良いのだろうけれど…。 トニーが嫌だと言えば、最悪、どちらにもつかないという道を選ぶほかない。]
(81) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ どうするべきか…と考えていた耳に、デージーと名乗った女生徒からの問いが>>73。 僅かに、躊躇。 それは、名前を言っても大丈夫かという不安から。]
カルヴィン・ホーキンズです。 ……レイブンクローの、一年。
[ 最低限の短い言葉で答え、彼女の表情を 窺う。 大した反応を見せなかった彼女は、まだ僕の名を人伝には聞いていないらしかった。
呪文が使えるかと聞かれれば、こくりと縦に首を動かし、肯定を返した。** ]
(82) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 扉近くの柱の陰に紛れて 小さな影は 暗がりに紛れる こつり こつり 杖を向けたまま 床を踏み その傍に慎重に近付く
―― どろり 床に流れ出したアカ その流れ出た生命の色を見るのも一瞬 近付く度に ヘーゼルに浮かぶ輪郭 その影は動かず 屍をしみじみと見つめていた
それは、あの日の少女の姿 ]
―― ……は…、 ショコラ…!?
(83) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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ショコラはテオ兄への手紙を送った後はみてねーな ......死なせたくはねーんだけど 見かけたら、生きろって伝えてくれ 姉ちゃんは誰かに伝言とかあるか? カルヴィンと一緒に行動するつもりだけど、何か指針があればどうするか決めやすいだろうからさ
[ショコラを探して、あった場合の伝言を伝える。 嫌いではないから、死んで欲しくない。それはトニーの素直な思い 代わりというように伝言があれば伝えると告げる。 思考しているカルヴィンを横目に見れば、何処かで休んだ方がいいかもしれないなんて思いながら]
(84) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 繋がるのは、さっきの‟聞き覚えのある声” 驚きに見開くのは、‟ここ”に彼女が居たこと そして 屍の前に立ち尽くしていること
淡褐色は やがてその手の刃を目に止め それは紛れもなく死喰い人を殺した証
そして、起こるのは‟勘違い” ]
――― なんでここに、
それに‟俺達”と 共に戦ってくれるんじゃなかったのかよ!?
……あんたは、 本当は‟悪”の手先?
(85) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 警戒の色を色濃くして 憤るような色を含める
どうして"今"ここに彼女が居るのか 彼女が何故、‟仲間”を殺しているのか
感情がぐるぐると回って ‟裏切り”と いうひとつの結論が、頭の中に響く ぐ と 杖を握り 睨みつける矢先
ついてきていたロザリンドが にゃあ 一声鳴いて 緊張感無くショコラの元に擦り寄った]
(86) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[>>79待って!と呼び止められる。
くるりと身を半分翻られれば、痛みが和らぐ肘、そして全身の傷。 傷口がまだ目立っていたのだろうか。どうやら治癒魔法をかけてくれたらしい。
それを確認し、にぃ と笑うとそのまま歩を進めよう。
彼が本当に大したタマならば、必ず生き残るはずだ]
(87) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[どこ、どこ。殺伐とした空気などものともせずに、ただ探すのは君の姿。変な仮面、これが母の言っていた死喰い人?]
[思考は巡り巡り、杖を向けられればニコリと微笑んで口を開いた]
僕の母、リリアンヌ・マクミランはご存知ですか? 2年ほどそちらに顔も出していないので、もう幹部からはとっくに外れているでしょうか。どうですか?その娘に…服従するというのは。
…Imperio(服従せよ). "オスカー・リレインに危害を加えてはいけない。これは主の命令として、今後出会った仲間に伝えるべきである"
[躊躇なく命令まで終えれば、それぞれ別に行動するよう付け加えて。3人も居れば滞りなく伝わるだろうか…ただ兄弟杖のために]
(88) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[詰めて外さないと思ったのに 反応が思った以上に早い 弾かれた魔法に 舌を打った]
まだ其れ習ってないくせに…!
[4年生と名乗ったのも忘れて低学年かのように扱ったら 続けざまに呪文を唱えようとして 少女の視線に足と呪文を止めた。 その先をちら、と一緒に追えば先ほど崩れた瓦礫 少女の歪んだ笑顔が先の展開を読ませてくれる]
わっかりやす… なめないで Protego(護れ)!!
[次々と襲いかかる瓦礫と 去る彼女。 追いたくても追えないのが鬱陶しい]
(89) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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Finito(終われ) ──…逃げられちゃ…った
[瓦礫にその呪文を向けたころには「ばいばーい」の陽気な声と共に 目の前から少女は消え去っていて だらりと力の抜けたように杖を降ろすと 傍の鷲をロープから解放してやった]
次に会ったら、仕留める…
[先ほどの甘い選択に奥歯を噛み、漏らした]*
(90) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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…ああ、ショコラに会ってるの。 それ聞いてちょっと安心したけれど、その言い方だと結構前の話かな?まあ、自力で探す。
もし会えたら、いじめっ子のあんたが心配してるってのもばっちり伝えといてあっげっるー。
[ よくショコラにちょっかいを出しているのを見るけれど、なんだかんだ心配なのだろう。思わずくすくす笑って。
>>84目の前の二人は低学年だから、一人よりも二人で行動した方が此方としても安心だ。何か頼み事があれば、動きやすいと言われても…すぐには思いつかなくて困ってしまう。 ]
伝言…、伝言って言われてもなあ。特に思いつかない。もしショコラかテッドに会ったら、デージーが心配してたって言っといて?
(91) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 誰かにレイブンクロー寮の話を聞かされたとしても、その犯人がこんなに可愛らしい新入生だなんて想像がつかない。この騒動に大きく関わる罪持ちだなんて、まさか誰が思うだろう? 小さな彼が胸の内で躊躇したなんて、気付かずに微笑んで。 ]
…そう、カルヴィンっていうの。よろしく。
[ >>82ただ、呪文を使えると言われたのは想定外だった。思わず、瞬きを数回して。こんなに小さいのにもう知っているのか。でも、レイブンクローの生徒ならば、おかしくないのかもしれないなんて一瞬で違和感に蓋。 ]
もう知ってるの?優秀だね…。それじゃあ、何かあっても二人とも大丈夫かな?
[ どうやら自分の出る幕はないようだ。素直に感心すれば、赤髪の後輩に視線を合わせて。 ]
トニー?あんたの方が一つお兄ちゃんなんだからちゃんと守ってあげてね。それと、何かあったら…お姉ちゃんを呼びなさい。
[ にっこり笑うと去ろうとしたが、くるりとまた二人の方へ向き直る。 ]
(92) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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ああ、そうだ〜!二人とも、手出して?
[ もし出してくれたならば、ローブを漁って赤髪の好物であるチョコレートを一粒ずつ、まだ小さいであろう手のひらに載せようか。 ]
二人が無事でいれますよーにって、おまじない。 …それじゃあ、今度こそまたねー。
[ ひらひら手を振って、二人と別れた。 *]
(93) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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― どこかの教室 ―
[はあ、と息を荒げて誰もいない教室に転がり込む。 体の一部は麻痺したまま、それを無理やり引っ張りながら逃げるのは大変だった。周囲に誰もいないことを確認して、ふう、とようやく息をつき壁に寄りかかって座り込む。 左腕から流れる血が少し壁にかすり、いびつな線を描いた]
…はぁ…はっ…ぅ、う ――Episkey《癒えよ》…っ ――Enervate《活きよ》
[治癒魔法はあまり得意ではない。それでも、今はやらなければならないんだと言い聞かせて魔法をかける 少しは効果はあっただろう、呼吸は多少落ち着いて。 下手したら失神するところだったのだ、これくらいで乗り切った自分を褒めよう。]
やだもうあのお姉ちゃん…きらあい 子どもあつかいするし…
(94) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 23時頃
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ちゅう。
[ちょろり。]
(@8) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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― 現在/廊下 ―
[立ち去るオスカーを見送った。 と見せかけて、やっぱり心配だったからオスカーの跡を追った。出来るならば、彼が探し人のもとへ辿り着くまで。もしも、死喰い人に襲われそうになったりしたら彼の前に出て護ろうと思う。 オスカーの飼っている針鼠は彼から離れる時までずっと警戒を解かなかった。たかが鼠と言えども魔法使いのペット。ねずみが跡を追っているのに気付いているのか、なかなか侮れない。]
(@9) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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[>>86睨みつけられたその目線も気づかず ただ、刺した死喰い人を見つめる
そして、猫 懐中時計を持ってきたあの、猫が擦り寄って]
ああ、うん…私は平気 猫ちゃんは迷子?なら、私と一緒に朝まで待とうか
[思ったより時間もかからず、天文台に着いたのは偶然 ナイフが死喰い人に刺さったのも偶然 そして、いろいろな状況から彼の正義を勘違いしてるのも偶然
偶然が重なって 誤解に誤解を重ねて それは]
…なるほどね やっぱり、私を呼び出して殺そうって事だったのね? 私がただの魔法使いじゃないからって、そんな大層な殺し方しなくてもいいのに
[正義が悪を倒したつもりなのに、同じ正義の筈の人物から杖を向けられたのを見たら誰だって少しはそう思うだろう]
(95) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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[向った先でオスカーが出くわしたのはヘクターだ。 どきどき、そわそわ。足を止めて物陰からオスカー達の様子を窺う。自寮の生徒だというのに、状況が状況なだけに信用しきれない。それから、血の気が多いヘクターに喧嘩を吹っ掛けられないか不安だった。力を試すと言い出したヘクターは相変わらずの調子で小さく溜息をついた。ヘクターの発言からこちら側の人間な事が窺える。こっそり脳内のチェックリストに丸をつける。
敵か見方も分からない内から、男の怪我に心配しているオスカーを見て、]
やっぱり、心配だなあ。
[とても、優しい子だ。自分の身の心配よりも、他人の心配をして。 ヘクターと別れる間際、オスカーが言った言葉は、「死なないで下さい。」他人の痛みに敏感で、思いやれる。素敵なことだけど、戦場ではその優しさ命取りになるだろう。]
…ぼくは死んで欲しくないよ。
[ヘクターが立ち去ってオスカーがひとりになると物陰から出て来て、たったと駆けて。 ぴょん、ぴょんと跳ねて彼の肩の上へと飛び乗ろうとしただろうか。]
(@10) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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死なせたくないな、きみみたいな優しい生徒を。 ねえ、探し人って誰だい。
[そうカーが探し人を見つけるまで。 この子を託せる相手に出会うまで護りたい、と。*]
(@11) 2015/02/06(Fri) 23時頃
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ふーんだ。 わたし魔法はとくいなんだもーん。
[先ほどかけられた言葉>>89を思い出して、ぷくーっと頬を膨らませる。 基礎の基礎は家でしっかり叩き込まれているし、わからないところは今はディーン先生が教えてくれるから。
たまたま教室の近くを通りがかった死喰い人におんぶをせがんでみたが、あっさり黙殺されたのでしょんぼり。 その代わりに返ってきた、予想外の報告]
…カルヴィンが? うそだ、そんな…
[どうなっているんだろう。まさかあの彼が、なんて ぐるぐると考えながら膝を抱え、教室のすみで俯いてしばらくは考え事*]
(96) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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ゆっくり、おやすみ…。
[そう言って、10人目の瞳を閉じてやった頃、テーブルをまたいで何かの鳴き声>>70、そして動く影>>71を見つける。 一瞬体をこわばらせ、その方向を睨むが、その姿はホグワーツの生徒のもので。]
君、大丈夫か!
[そう、心配の声をかける。けれど、ナイトレイのことがあったせいか、手の杖はしっかりと構えられていた。]
(97) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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[ヘクターと別れた後、1人になった彼は再び何処を目指す訳でも無く歩き始めた。尊敬する先輩と、言葉では上手く言えない大事な先輩]
し、失礼します…
[そろり、と通りすがった教室の扉を開ける。途端、中から血なまぐさい臭いが立ち込め、込み上げてくる嘔吐感をなんとか飲み込む]
[無言のまま恐る恐る中に入る。中はしんと静まり返っていて、自分の息遣い以外聞こえてこない。みんな死んでしまっているのだろうか。生きている人の気配はしない]
[長時間こんな所にいるものではない。教室を出て行こうとしたところで、目に入ってしまった。恐怖の表情のまま血塗れで横たわり生き絶えているのは、半純血だと言っていた、オスカーのルームメイト]
っ…!?っ、げほっ、げほっ…!!
[耐え切れず、その場で噎せながら嘔吐感する。ぽろぽろと溢れる涙は、嘔吐による生理的なものか、それとも…]
(本当に、人が死んでるんだ)
[頭では分かっていても、初めて遭遇した知人の死にじわじわと実感が湧いてきて。それでも止まる訳にはいかないと、ローブの袖でごしごしと口を拭うと無人の部屋を後にした]
(98) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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チュロ、じゃない…?
[角をまがれば廊下の端に。教室から出てきたのは君の姿。しかしその肩でちょこまかと動き回っているのは彼の針鼠ではなくて]
…オスカー!大丈夫だったかい、誰かに会った?ムパムピスさんとは?怪我はない?僕を置いていかないで、もう大丈夫だよ、
[不思議に思うも束の間、身体は望みに従いオスカーの元へ。とめどなく言葉は流れ出す。彼の顔には涙の痕、そして新たに流れ出すそれを必死に拭った]
どうしたんだ、何かあった?
(99) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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ーー廊下ーー
[歩いていると相変わらず倒れている生徒が数人。この環境に慣れてしまいそうなのが何とも不思議だが、同時に何かを失っているような気がした]
ん…?
[廊下の隅に倒れている生徒が突然右足を掴んできた。一瞬驚いたが、その掴む力は弱々しい。 そちらを振り返る。どうやらレイブンクローの者のようだ。傷が酷く、治癒魔法をかけようとも恐らく先は長く無いだろう。 その生徒が何か伝えようとしてくるが、声が小さくて聞こえない。仕方なく、もっと近付いて耳を澄ませると…]
レイブンクロー1年のカルヴィンが攻撃してきた…?
[貰った言葉をそのまま繰り返すと、その生徒はうんうんと必死に頷く。 大方、グリフィンドールを味方と思っていて、最期に少しでも情報を提供したいのだろう]
そうか。「一応」、感謝だ。
[相手の状態がどうあれ変わらない態度。 せめて最期は1人にしてやろうと、その場を立ち去ろう]
(100) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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[その時私は彼の頭上にいた。 なんと…入学して間もない1年生が悪行を…。>>100
でも困ったなぁ顔知らない。]
(@12) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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!チュロ!?
[部屋から出たところで、ぴょんと肩に飛び乗ってきた小さな影に、思わず相棒の名が口から出る。しかし見てみると、小さな影(>>@11)は針鼠ではなく、先程別れたばかりの教師の姿で]
アシモフ先生…?どうしてここに…?
[探し人を尋ねられれば、少し迷った後小さな声で切り出す]
…は、ハッフルパフの、監督生の先輩と…、に、二年生の先輩を、探してます…。お、俺の大事な人、なんです…。
[歩みを止めぬまま答えれば、何と返ってきただろうか*]
(101) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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[ どうやら飼い猫の居場所は 彼も 彼の足元の猫も 知らないよう
軽く肩を落とせば 小さく唸りながら髪を掻き上げて どこに行ったのかなぁ なんて ぽそり 呟く ]
うん ボサッとしていられないけど── ミーミル探すくらいは したくてさ
[ 「呑気すぎるかなぁ」 はは と笑う
変わらず向けられたままの杖が 心に グサリ 突き刺さり 苦い思いを滲ませ 少し引き攣る笑みに 変えてゆく ]
(102) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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ねえ ケイイチ ───
[ ちらり 瞳をまっすぐに見据え ]
寮の人たちは皆 "逃げた" のかい ?
キミが他を当たれ と言ってくれるのは 僕に無駄な時間を過ごさせたくないのか それとも───
" これより先に入ることを拒んでいる " のかい ?
[ 信じたいけれど 僅かに灯る 疑心 でも もし まだ中に"此方側"の者が居るとしたら 何かを隠しているとしたら─── 其れを見ぬフリすることは 出来なくて* ]
(103) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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