14 学校であった怖い話 1夜目
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[その時、生きている者たちが大きくどよめいた。
どこかひきつるような印象でしゃべる
ノックスの声音が耳にひっかかり、彼の告白を
...も並んで聞き入った。
衝撃の告白が並ぶ。...は両手で顔を包み込み、
大きく息を吸い込む。吸い込み続ける。
肉体の癖を引きずっている。過呼吸の状態だ。
目は丸く開かれ、髪の毛はぶわっと逆立った]
そ、そんな わたし なんで
そんな風に 死なないといけなかったの?
[脈絡のない言葉の羅列が続く。
こっくりさんだと名乗るノックスの独白の裏に
自分がどんな風に死んだかのビジョンが重なって見えた]
……はぁっ …う… あ…
[それも霊体の一部になるのだろうか。
一筋の涙が...の頬をつたった]
|
[近くの壁にかけてあった刃のない刀を後ろ手に掴む。 妹と、ノックスの姿をした鬼の間に割って入るような形で立つと、静かに刀に手をかけた]
っ、ふざけた奴だ……!
[震える声でそう吐き捨てると、オスカーの投げた質問が耳に入って黙り込む。 足元の携帯電話からは、まだノイズが流れていた]
(74) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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パティは、テッドの言葉にただただ頷くのみ。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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――――――……。
[伸ばした手は、その当の本人>>68からも制されて]
なんで。 何でこんな、こと。
[涙が滲んでくる目でノックスの姿をした鬼を見つめ、決心したようにぎゅっと自分の手を握りしめた]
(75) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[逆立った髪の毛が、力なく空間に降りてくる]
おばさんだって、そうだよ
何でいま 殺されなきゃ いけなかったの?
おばさんは何も 怖いことなんてなかったのに
ただ一人で いただけじゃん
だったら わたしだって
一人が怖がられるなら、わたしだって おんなしだよ…
[マリアンヌの方を見て、顔を伏せた
どんぐりまなこに涙がぷくっと膨れて溢れ、
溜まってしまう。一人の異端が恐れられる、
その構図は同学年の友達に先輩と呼ばれ
遠巻きにされる自分とかぶったように勝手に思った]
|
ん?あぁ、エメリッヒ先輩、だっけ。美人な姉ちゃんだったなァ。 ……残念だが、オレはなぁんにも関与してねぇぜ。 お仲間がやったことだ。オレは見てただけ。
まぁ。鬼が拐っていった時点で、安否に関してはご察しください、だけどな。だぁれも見てねーんだもんよ。せめて、オレらだけでも見送ってやろう、って思ってなぁ。
[しかし、いつ見てもあの手際の良さは惚れ惚れするぜェ、と恍惚の表情を浮かべていただろう。]
(76) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[ただじっと、"彼"の返答を待つ。 素直に教えてくれるのかは分からない。それでも]
……ホリー。大丈夫。
[肩に触れる手に、力が篭っているのを感じる。 正直何が大丈夫なのか、まだふたりこの中に鬼はいるのだ。 こめかみを冷たい汗が滑り落ちる。 体力はまだまだ回復しない。ラルフがメアリーを背にノックスに 対面するのに気付けば、場を開けるよう少しだけ移動した]
(77) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[ラルフたちの呼ぶ番号の着信は、
もう二度と届くことはない。
彼らが自分に電話をかけ、そうして聞いている
ホワイトノイズが、彼らに知覚できる
今の自分の最大限の姿なのか。無力だった]
…生きてるときに、もっとみんなと
携帯でお話したり、カラオケしたり、
外で遊んだり、したかったよ…
[鳴らない、電話。
ポケットから携帯電話を取り出すと、
不慣れな動作で投げ捨てた。
青白い霊体となって存在していた携帯電話は、
...の手から離れると、小さな孤を描き
地に着く前に煙となって*消えた*]
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んー?弄んでねぇよ。オレは本当に応援してたんだぜ? だって。……ソッチの方が別れが惜しくなるだろうよ? その状態で無理やり引き離されたらァ……それだけでゾクッと来るぜェ。
[ニヒ、と口の端がつり上がる。]
まぁ、せいぜい死なねーようにLoveLoveちゅっちゅしていてくれや。 お前らが勝てば、現世で安心して愛し合えるぜぇ?
(78) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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テッドは、ノックスの言い分に、おもいっきり扉に背を打ちつけた。痛い。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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[ノックスの言い方が癇に障るのかムッとした表情を浮かべる]
アタシらが勝てば……って、じゃあオバちゃんやサイモンもアタシらが勝てば戻ってくるのか? 途中で鬼に殺されても最終的に勝てば皆現世に戻れるって事なのか?
セシル……だっけか、の言い分だと殺し合いの果てに生き残れたのはセシルだけって話だったけど。
(79) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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…………おにいちゃん。
[刀を持つ兄の手>>74にそっと腕を伸ばし、包み込む。 そのまま覗きこむように、しばし彼の瞳をじっと見つめていた。無言のうちに、「何か」を語りかけるように]
…………………。
[やがて無言でノックスの傍へと歩み寄り、隣の椅子に腰かけた]
(80) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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おお、怖ぇ怖ぇ!こりゃ本当に刺されかねんぞ、テッドォ!
[剣に手をかけるラルフを見れば、少し驚いたような表情を見せるも、次にはニヤニヤとした表情に戻っていて。]
………まぁ、こっちとしてもよぉ。 適度に"オモテナシ"して、黒髪の男を見せしめにするだけで気が済んだと思ったんだがなぁ。 あのセシルって奴が、それだけじゃ済まさねぇ、って感じみたいでよー。まったく、お互いめんどくせぇよなぁ?
(81) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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ええい黙れこのやろう!
[どこからどう突っ込んでいいかもわからなくなったりはした。]
くっそう。 お前にしかいえる相手がいなかったこの状況を恨んでやる…! 十円玉動かすしか脳がねえんじゃねえかよ!
[こっくりさんに対して酷い暴言だ。という自覚はない。オスカーとの言葉も一応は聞いていて、となると、と、強く消火器を握った。]
危ないと思ったらかけりゃいいのか。
(82) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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んぁ?戻ってくるわけねぇだろう。 なんなら、遺体だけでも届けてやるけど?
[パティの言葉には呆れたような表情になって。]
この遊戯の勝者ってのは、最後まで立って居られた者を指すんだぜェ?残念ながら、この鬼ごっこは捕まったら最後なんだよ。
(83) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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テッドは、ノックスの言葉を聞いてラルフを見て、一息。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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刺されちまえよ!
[遠慮もなく言い切った。]
(84) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[予想していた言葉だっただろう。 それでも事実を鬼から知らされ、衝撃に打ちのめされたか。 包丁を握る手に力が篭り、切っ先の震えが大きくなる]
仲間って、仲間って誰なんだよ!?
…………アイリスさんを、返せッ!!!
[彼女の異変に気付けなかった、自責の想い。 答えてなどくれないだろう問いを、それでもぶつけてしまう。 自分の選択もマリアンヌを殺したのだと、分かっていても]
(85) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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オスカーは、テッドの言葉に思わず身体を震わせた。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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……お仲間。
[きゅ、と口を引き結んだ。 恍惚とした表情を浮かべるノックスの言葉を聞き、眉根を寄せ、他の者に視線を巡らせて。 やがて視線は再び、オスカーの元へ]
……大丈夫、じゃないわよ。 逃げましょ、オスカー。 “区切り”がどうとか言ってたけど、いつ襲ってくるか分かったもんじゃないわ。
[オスカーが振り払いでもしない限り、肩に置いた手を外すつもりはない。 強めの口調で言って、オスカーの肩を少し*揺らした*]
(86) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[遺体だけでも届けると言われればマリアンヌの散り際を思い出しアレを送り届けられたら学校はどれだけの騒ぎになるかと思った]
そ、そんなもん、送られたら用務員のオッちゃんが困るだろうが!
……最後まで立って居られたら勝ちか、アンタはなんでそんなに余裕なの? これから寄って集って私刑にされるかもしれないのに、痛みとかは感じないわけ?
(87) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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………お前、さっきの言葉聞いてなかったのかぁ?
[メアリーが隣の椅子に腰掛ければ、小さく息をつく。]
………止めろよ。そうしても、お前が傷つくだけだ。 それに。オレらはこの場に縛られた悪霊だ、いくらこの場から人間を追いだそうが成仏は出来ねぇんだよ。
[それでも、メアリーが動かないのならば。 好きにしろ、とぼやくように言っただろう。]
(88) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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ホリーは、上がる怒声にびくりと*震えた*
2010/07/23(Fri) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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[アイリスの行方を聞き、刀にかけた手にぐっと力が入る。 かといって、刃もなければ重量も対したことはないこの武器。 こちらから仕掛ける意味はほぼ無い。
それでも震える腕に、暖かい感触があった]
…メアリー…?
[困惑した顔で妹の瞳を見つめる。 それでも刀にかけた腕の力は抜いたが――続く彼女の行動には面食らった顔をして]
お、おい!
(89) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ちょ、ま、えええーッ テッド、そりゃァひっでぇ!!
[テッドの一言には思い切り素のリアクションをしただろう。]
………へへ、お前との話は結構楽しんでたんだぜ? こりゃァ、本音だ。嘘はつかねぇ。出来ればお前もこっち側に来て欲しいけどよぉ、こっち側に来てほしくねぇ、っていう想いもある。全く、難しいぜェ。
[人間ってのはめんどくせぇよなぁ、こういう思考がよ。 と、にへら、と笑ってみせた。その笑顔はとても無邪気で。]
(90) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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[オスカーの言葉には、少しだけ睨みつけるように]
そいつァ、言えねぇなぁ。 オレのお仲間ってぇのは、お前で言うダチ公だ。マブダチかもしれねぇ。お前は、悪党に向かってお前の友達を教えるのかぁ?教えねぇだろォ?
……だぁからぁ。オレも流石に何度も同じことは言いたくねぇんだけどなぁ。それに、この件はオレは関わってねぇんだよ、本当に。どこに連れ去ったのかも分かんねぇ。
[そう言って、暫し沈黙。ふん、と鼻を鳴らして。]
あー、あのババァ殺しちまったのは。皆のせいだけどな。 オレらの3票が入っていたとはいえ、な。ソレはオレらのせいにすんじゃねぇぞ?
(91) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ふふん、言っただろ。骨は拾ってやる。 何、痛いか痛くないか、早いか遅いかだけの問題だろ。 メアリーが好きなら今のうちに刺されりゃいいだろ。ちょうどいいじゃねーか。
[こちらもまたしっかり素で返した。しかも好きとか言った。ちらりとノックスの隣のメアリーを見て。]
調子狂うなお前もう……。 ええい、俺がそっち側にいったらお前からアイドルの座を剥奪してやる。
お前何したかったんよ、本当に。 俺だって楽しかったよ、バーカ。 だいたいメアドも交換してなかったんに、お前しか相談できそうなのもいなかったってのもあるけど、楽しくなきゃお前に相談なんか持ちかけねーよ。
[溜息吐いて、首を振って、そう簡単に逝ってたまっかよと呟く。]
つれてかせんのも、そう簡単にさせてたまるか。
(92) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ラルフは、テッドの言葉に一瞬時間が停止した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
テッドは、ばらしたことに悪意はない。 多分。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
パティは、ラルフから冷たいオーラを感じてテッドの後ろに避難した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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あらら、案外先輩ってツッコミ上手?
[確かにそうだなぁ、と頷いて。]
……怖いとか、痛みだとか。もう慣れっこなんだよな。 てめぇらのように迷いこんでくる人間が来るたびにこのような遊戯をして。最後まで立ってることはあるが、大抵はボコられる。
……オレは一人ぼっちで火事で焼け死んだんだ。 家族や兄弟に早々と見捨てられてなぁ……… 心の痛みや身体の痛みなんぞ。ソレに比べれば全然痛くもかゆくもねぇんだよ。
[へッ、と嫌な事を思い出してしまったらしく、不機嫌そうに視線をそらした。]
(93) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ノックスは、テッド>>92の言葉に、あちゃー、というリアクションをした。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
テッドは、(今のところ)ざまあみろという目でノックスを見た。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
パティは、ノックスの身の上に少しだけ同情した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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――――――……き、聞いてた。
[小さく息をつくノックス>>88に、困ったように返事をして俯いた]
でも、さっき傍に居てくれたのは、「貴方」だったから。 傷つくことなんて、何もないよ。
[死んでしまったサイモンや、マリアンヌ、アイリスがその言葉を聞けば何と思うだろうか。けれど]
貴方は、成仏したいの?
[少女は何と言われても、その場を動こうとしない]
(94) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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迷い込む? 百物語をする以外にもここに来る方法があるって事か? だとしたらその逆を辿ればアンタら殺さなくても帰れるんじゃないのか?
なんで殺すとか殺されるとか、そういう方法しか取らないんだよ。 アンタそんな風に死んだんなら余計に他にそんな苦しみを味わわせたらダメだって考えらんないの?
[ノックスの身の上に同情した上で言葉の端々を拾い上げる、そしてオスカーとホリーを見ればホリーの言動にも違和感を覚えて]
逃げる? コイツは鬼だと自分から白状した、しかもここで倒される事を享受してる、なのになんで鬼を残して逃げる必要があるの? 鬼を全て倒さない限りはアタシ達逃げられないんだろ。
ホリー、アンタまさかコイツの仲間なんじゃないよね。
(95) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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[しばし刀に手をかけたままものすごいオーラを放ちつつ、 なんでコレ真剣じゃないんだよちくしょうなんて考えていたのは内緒である]
……メアリー、そいつはマイヤーじゃない。だから…!
[早く離れろ、と続けるつもりだった。 しかし、彼女が"鬼"に語りかけた言葉を聞いて。驚いたような顔のまま立ち尽くす]
(96) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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いや、お前、メアリー好きなのはコイツであって……
[現世の身体の持ち主に、今度逃げろって伝えとかないとなぁ。と困ったように笑っただろう。]
そりゃぁ、オレじゃなくて、コイツの徳だろう。 でもよぉ。なんか、さ。こんな風に久々に馬鹿な恋愛話してさ。 楽しかったぜ。その、ありがとう。な。
[ヘヘッ、と笑った。精神が子供なのだろう。さっきから、上品に笑う事はあまりしないようだった。]
ったく、やりにくい。お前とはもっと違う形で会いたかったぜ。 ま、もしお前が"負けても"新入りの扱いはさせねぇからよ。 こいつァ、約束だ。オレは約束は守るぜェ。
(97) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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……………………え、ええっ!?
[テッドの言葉>>92を聞いて、場違いな声を上げた。 刺すとか刺されるとかは、何のことなのか分かっていないけれど。一時停止した兄の様子にも、気づいていなかったけれど]
う、うぅぅ。
[混乱してしまい、赤くなって俯く。 からかわれているに違いない。しかし、この状況でそんな冗談を言うものだろうか。ぐるぐると思考は巡り、困ったようにノックスを見上げた]
『メアリー好きなのはコイツであって』
[なんて科白>>97が聞こえれば、再度おたおたと俯くのであった]
(98) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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[肩を揺らすホリーのほうへ、一瞬だけ視線を向ける>>86。 しかし逃げようという言葉には、迷うように視線を皆の方へ]
…………。
[そしてまた、ノックスの目を見つめる。 結局ホリーの提案に頷くことなく、手を振り払うこともない。 ただ何かを考え込むように。またこめかみを汗が伝った]
そうです、よね。……ごめんなさい。
[>>91仲間の名前が言えないと、そう返すノックスの目は真剣で、 思わず悪霊という事実と関係なく、謝りの言葉を返しただろう。 そしてマリアンヌの名前を聞けば、奥歯を噛み締める]
(99) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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……お前、本当にアレだなぁ。 良いように騙してたとか思わねぇのかよ。
[メアリーの言葉にため息をついた。 いや、ほら、お兄ちゃんめっちゃ怒ってるぞ、と。]
成仏、か。オレだけ成仏だったらァ、まっぴらゴメンだ。 オレは、仲間と馬鹿やって騒ぐ、この環境が好きなんだ。 これは、仲間がどう思ってようが関係ぇねぇ。オレは仲間が好きだからな。
[思ったより強情な奴。と呟いて。 なにもかもを滅してしまいそうなオーラを放つ人物をちらと見るのだった。]
(100) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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