119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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―階段横―
[梶原は風邪を引いたらしい。食事中に聞かさらたか、周りがバタバタしていたからか覚えてはいないが何処かで耳にしたようで。あんな所で寝てたらしょうがないよな、なんて冷たい事は思ってないはず。
外から聞こえる雨音に出掛ける事は難しいと知る。どうしようか、と悩んでいれば圭介に煙草を催促される。 ストックはあったかとポケットを探れば2 (1:未開封の煙草発見、2:なかった)]
(78) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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(……面倒臭い)
[階段を上って取りに行く、だけなのだが。今吸っているこれを消してまではな…なんて考える。]
今手元にない。 これ吸い終わったら、でいい?
[もし駄目なら勝手に部屋に入って貰うつもり。]
(79) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ああ、良かった。笛鳥、ちゃんと会えてたのね。
[一つの傘を分け合う二人の人影を見つけて駆け寄る。笛鳥の表情の強張りには気づかなかったが、玉置の居場所を知っているのに一緒にいない事実から、何かがあったことを悟って。 とにかく傘を渡して、玉置のことを訊き>>70>>71。
川の方と聞けば、この大雨のこと更に心配になる。しかもその中に入ってたなんて。]
わかった。玉置のことは私に任せて。二人とも酷い格好だから、早く帰って体温めてね。
[お願いしますと言われれば、勿論と頷いて見せて。元気のない様子の笛鳥の肩を叩いて、彼自身を心配する言葉を告げ。合えば、ヴェスにも視線をやっただろう。 もう一度念押しした後二人と別れ、呼び止められることもなければ、教えられた川の方角へ進んで行っただろう。]
(80) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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[また少し歩けば、傘を差した人影を見つけた。ゆっくり歩く様子が近寄りづらい雰囲気を醸し出していて、その場で一度立ち止まってしまう。 傘を差す前に相当濡れていたのだろう。すっかり濡れ鼠で、川に入っていたという足元も他と判別できない。
彼がこちらに気付くより先だったろうか。決心すると、一歩ずつ彼の方に踏み出していって。玉置、と呼ぶ声に彼が反応したかどうか。]
お節介かもしれないけど… ……迎えに来たよ。
(81) 2014/04/12(Sat) 23時頃
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ー喫煙所ー 部屋に入っていいならとっていくよ
[そういって鍵がかかっているなら鍵を借りただろう。]
(82) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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……、あは、花だ
[ 迎えに来たという彼女>>81に暫く立ち止まってしまう。ちゃんとメールを返したはずだったが、何故来たのだろう。それとも、思ったよりも時間は経っているのだろうか。よくみると髪を結っているのに気づき、いつもと違うな、なんて思うのは呑気すぎるだろうか。
先ほどよりも強く降り注ぐ雨と、鳴り響く雷鳴。ハッとして小さな笑みを顔に貼り付ける。しかしそれも直ぐに崩れ、俯いてしまうだろう。 ]
(83) 2014/04/12(Sat) 23時半頃
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ミナカタは、サミュエルに「鍵かけてないから勝手に入っていいよ」
2014/04/12(Sat) 23時半頃
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ーー 花と ーー
……はい、そうしますね。ありがとうございます
[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……
念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]
(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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[こちらに気付いて名前を呼んでくれたこと>>83に、知らず安堵する。そのまま近づいて彼の前で佇み。
笑うのに失敗したような顔をしてすぐに俯く彼を見れば、事情を知らないまでも痛々しく感じた。垂れた前髪が表情を隠していて、それを見るともなしに視界に映して静かに呟く。]
無理、しないでよ。 私が勝手に来ただけなんだから。
[求められた訳でもないのに、ただ自己満足の為に来たのだ。だから無理をしないで欲しい。そう言外に含めるように。]
………まだ、帰りたくない…?
[ゆっくりした足取りで帰っていたことを考えれば、まだ帰りたくないのかもしれなかった。先にすれ違った二人と気まずいことでもあったのか。 本当のことはわからないけど。
彼が頷くようなら、何処かで雨宿りでもしようと提案しただろう。]
(85) 2014/04/13(Sun) 00時頃
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うっ…圭介さん…、怖かった…
[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。
不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。
頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。
部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]
圭介さん、本当に来てくれたんですね…
ありがとう…
…あの、なんか、ごめんなさい
雷がすごく苦手で…
[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。
うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]
う…分からないですけど…ほら、私に意地悪する延長みたいな…
[それって言い方を変えてしまえば放置プレイなわけだけど、寂しがりやの自分にとってはとても苦しい仕打ちなのだろうと思うと自分でゾクッとしてしまった。
いや、さすがに圭介のことをそんなに性格悪いだなんて思ってないけども…。]
…なんていうか、圭介さんが嘘をつくなんてもちろん思ってないけど…こんなすぐ来てくれると思ってなかったから…
その…嬉しいです。
えっえっ…いきなり笑ってどうしたんですか?
[恥ずかしそうに嬉しいと言うと圭介は愛梨の頭をポンポンした後にニヤニヤしはじめた、これは意地悪してくる時の顔では…?
少しいやな予感がして身構えていると的中…。
冷静じゃなかっただけに先程のことを突けば愛梨をおろおろさせるのは簡単で、困ったように慌てて言い訳を考えている。]
へっ!?えっ…えと…その…
うー…なんていうか…
圭介さんのこと、抱きしめたくて、
[あっ…と口を手で抑えれば時すでに遅し。
とんでもないことを口走ったもんだとそれ以上は言葉も出ない。
わー…、どうしよう…
恥ずかしくて圭介さんの顔がもう見れない。]
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─2F階段近く─
潤ちゃんは……まだ来てはいないようですね……。
[エリアスは待ち合わせの場所へと到着すると、まだ潤が来ていないことを確認する。 一先ず、廊下から見るとすぐに分かる様な位置へと移動すると、別れ際の事を思い返し考えを巡らした。 されど、何一つとして建設的な案は思いつけない。 その内、『悩みがあるなら相談して欲しかった……』という思いが鎌首を擡げたが、直ぐにそんな自分に嘲笑する。]
(私は何と傲慢な人間なのでしょう……。 友達だからといって何もかも話せる筈もないですよね……。 其れに……。何より潤ちゃんに重大な事を話していない私が言える資格などない筈ですのに……。)
[そこで、廊下からの扉が開くと,ぴょこっと潤が顔を出したので、思考を打ち切る。 このまま考えていては悪い方向へと流れたとしても、決して良い方向へ行かなかっただろう。]
(86) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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[扉から顔を覗かせる彼女は、昨日とは打って変わったような幸せを幾分か含んだ微笑みを浮かべている。 エリアスは彼女にふわりとした笑みを返した。]
おはようございます、潤ちゃん。 私は少し前に来たばかりですよ。 昨日の事に関しては謝らなくてもいいですよ、私の気がかりは、たった今消えましたからね。
では行きましょうか、潤ちゃん。
[エアリスは、まるで何かを誤魔化すかの様に潤を急かした。]
(87) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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エリアスは、自分の名前を間違えてしまった様です・・・・。エアリス→エリアス
2014/04/13(Sun) 01時頃
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う、るさぃ…。
[雨音だ。それもかなり激しく降っているのだろうか。局所的に何かに打ち付ける音ではなく、世界を支配してしまう、ノイズのような音。それは、起きなければ良かったと思ってしまう程度には煩わしいものだった。 それでも、枕が違う。マットレスの柔らかさが違う。布団の匂いが違う。微睡みの中ですら確かな違和感が、一気に自分を現実に引き戻した。 目を開いた瞬間、見慣れない、赤い椅子があって驚く。が、それと同時に、今が合宿中であること。昨日ここへ来たこと。人参を切り過ぎたこと。それを鳳が華麗に変身させたこと。集と笛鳥と楽しく歩いたこと。集の部屋を見せてもらって、彼に凄く合う部屋で、彼にあの部屋を与えた人のセンスを褒めちぎってやりたくなったこと。他の部屋も居心地の良さそうな雰囲気だったこと。 そして何故自分がこの真紅の名を冠した真っ赤なこの部屋に割り当てられたのか。]
……朝か。
[ようやくのそりと布団から這い出す。頭を掻いて欠伸を一つすれば、傍らに捨てられたスマートフォンに、メール着信の通知が見えて手を伸ばした。]
(88) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[スマートフォンを枕へ放り投げると、身支度を整え始める。 そう言えば。昨日は眠気のあまり、風呂に入りそびれたことを思い出して顔を顰めるが、まあ良いか、と結局気にしないで新しい服を着た。今日の夜こそ入らなければと誓いながら。 部屋の外に出れば、何だか建物全体の雰囲気がじっとりと重く感じた。雨のせいなのだろうか…。 首を傾げて小腹を満たすために食堂へ向かう。朝飯には遅く、昼飯には早い。なんとも中途半端な時間。それでもあそこに行けば何かしら食糧にはありつけるだろうと考えて。]
…誰も起こしてくれないとか泣くぞ。
(89) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
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…ん。ありがと
[ 相変わらず彼女>>85にはお世話になってしまう、と何時迄も自律できない自分を嘲笑。まだ帰りたくないか、と問われれば小さく横へ頭を振る。これ以上、こんな雨の中に彼女をいさせるわけにはいかない。 ぐっしょりと濡れた足を動かし、彼女の手を取って別荘に向かって歩き出す。早く建物に入って、温めてあげよう。 ]
(90) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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―――…誰かが、…このサークルの皆が 誰かのものになると思うと、すごい、複雑な気持ちになるんだよね [ 歩く道のりは沈黙が続いていただろうか。大塚の方を見ることなく、ただ前を向きながら、話し始める。 ]
一緒にいたい、って思うし、 其れって、好きとは違うのかな
[ 本気で、わからない。昨日南方に尋ねたときは『そっちの好きならたくさんいる』と言っていたけれど、"そっち"とは?"そっち"じゃないものがあるのだとしたら、それは一体?
彼女の掌から温もりを感じながら、答えを期待してしまうあたり、やはり彼女離れはまだ難しそうだ、なんて感じていた。 ]
(91) 2014/04/13(Sun) 05時頃
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[部屋を出て行った愛梨の背中をいつまで見つめていただろうか。 申し訳ない気持ちや、気づけなかったこと。色んな事が胸中に渦巻いていて。
やっとのことでそこから身体を動かせたのは26分後。 昨日あのまま寝てしまったことでお風呂にも入っていない。お腹も空いているが、この格好では誰かに会いたくなかった。 風呂場に向かう途中、誰かに会ったら挨拶くらいはいただろうが足早に目的地へ向かっただろう。]
(92) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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[部屋を出る前、ふと携帯を見やると一件の新着メッセージ。 送り先をみて、思わず顔が綻ぶ。
着替えは着物にしようとキャリーケースから予備のものを取り出すと返事を返した。
そのあと風呂場へと向かっただろう。]
(93) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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げ、下衆だなんて!思ってないですよ!
[大袈裟に落胆されれば冗談でも必死になって否定してしまう、だってそんなこと本当に思ってないから…。
言い訳しようと思ってたら墓穴を掘ってしまったというか何というか、抱きしめたくて…っていうのは間違いではないけれど思わず甘えたくなってしまったからで。
困ったようにはにかんでいたら圭介が目をパチクリさせてから黙ってぎゅっと愛梨を抱き寄せた。]
…けいすけ…さん
[びっくりしすぎて言葉が出なくて心臓が激しく動き出す。
その顔は真っ赤で熱くて…恥ずかしそうに目を伏せていたが圭介の顔をやっと見て名前を呼んだ。
その目は熱のせいもあってか少しとろんとしていただろうか。
額と額をくっつけられれば顔の近さにびっくりしてしまう。]
もう…誰が、こうさせたんですか
[熱でも上がったか?とちゃかす圭介に子どもっぽく拗ねる。
圭介さんが意地悪するからだ…とぽつりと呟いて。
額をくっつけて笑う圭介があまりにも余裕そうで悔しい…、困らせてやろうと圭介の首に腕を回して…耳元で囁いた。]
…圭介さん、顔…近いですよ?
…もう、圭介さんしかいないよ…
[最後まで意地悪な彼に困ったようにはっきりと言った。
首に腕を回して耳元で囁けば、珍しく言葉に詰まる彼がいて。
その姿を見れば少し満足してしまう。
きみはほんとうにバカだなと言われれば驚いて、「へっ…なんで…?」と問いながら怒らせてしまったかと不安げに見上げれば…
ちゅっ…と額にキスをされる。]
…っ
[また顔を赤くして、照れながら額をそっと抑えた。
バカなのはあなたもじゃないか…なんて思いつつ。
ほっぺにちゅっ…とお返しのキスを落として。
もっと困る姿が見たくて冗談ぽく言った、今度は本当に怒られてしまうだろうか。]
…ここにしてくれてもよかったんですよ?
[…静かに唇に指を当てて **]
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ー階段→食堂へー
[待っていてくれたエリアスの返事>>87に、安心して顔が緩む。彼女は優しいから、気を使ってそう言ってくれただけかもしれないけれど。]
ん、行こ!お腹空いちゃった! …今日は天気悪いねぇ。晴れたら、エリーと海に行きたかったのに。
[彼女に促されるまま、階段を降りて食堂へ。 何気無く窓の外を覗いて、小さくため息。昨日のエリアスの様子>>2:95を見て、一緒に行こうと決めていたのだけれど…これでは延期せざるを得ないだろう。]
…っと、ゆーちゃんおはよ!寝ぼすけさんめ。 今からごはん?私たちもなんだけど、よかったら一緒に食べよ。
[途中で悠介>>89を見かければ、寝癖も直していない自分のことは棚に上げて声をかける。 ついでに朝食に誘ってみるが、彼の返事はどうだろう。]
(94) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 12時頃
…っ…
[まさか、本当にされるとは思っていなくて…言葉を失ってしまう。
瞬間…腐れ縁の彼のことが頭に浮かんで…けれど別に付き合ってるわけでも何でもない、それに一方的な感情。
目の前の彼と唇を重ねた瞬間、全く嫌な気持ちがしなくて。
そのことにも驚いている、もしかして、なんて…。]
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[>>67薫が傘を受け取るのに躊躇するが、私の身体を気遣っての事などその時は考える余裕も無く。体温を奪う雨粒と、内を支配する苛々と黒い靄。いっそ、体調を崩すなら崩せば良いし、放って欲しい気分だった。
>>65捜しに来てくれた笛鳥の事も置いて、足早に去ろうとしたが、其れでも追いつかれて。入る様に示唆した声に、ふとした事に苛立ちを当てつけてしまいそうになるが、其れでは薫に怒ったのと同じで、ぐっと堪える。]
……ああ。悪いな。
[その平静さはいつものものでは無く、何処か作られたものだと笛鳥は気付くだろうか。多少ぎこちなさはあるものの、感情の抑制をするのに今はそれが限度だった。少し顔を俯いて、差し出された傘を受け取れば自分よりも笛鳥が濡れない様に傘を持つ。
やがて大塚が来るだろうが、終始その間は笛鳥に任せて無言だった。]
(95) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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[寝るように促されれば寝ただろう、ベッドの中に入ればまだ“ 先程の感触 ”が残っていてまた頬を桃色に染めたかもしれない。
色々頭の中で考えながら…頭を撫でられればそのうち安心してすやすやと眠りについただろう。
いたずらされてることなど気付かず。]
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……ああ、
[>>73促されれば、傘を笛鳥が差したのを確認すれば再び歩み出す。此方から何かを切り出す事は無く。唯、重苦しさが曇天のせいだけで無く、間に流れ出す感覚。暫くして躊躇うように声を掛けられては何だ、とばかりに視線を其方へ。
朝、密に起きて聞いた言葉。其れでも、此処で聞くと思わなくて、目を丸くした。其れでも、その言葉は嬉しかったが――、続けられた言葉に、表情に色を点す事も無く。いや、正確には感情的になってしまいそうなのを押し殺して。
意味を問う気は無かった。それでも、笛鳥が視線を合わせようとしないのを見れば此方も視線は地を向いた儘――]
(96) 2014/04/13(Sun) 12時半頃
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[足早に去ろうとし、仲が良い筈の花に何も喋らない>>95普段と違うことを察するには十分で、その平静さもどこか苛立ちを見せた時を彷彿させた 返事の後、続けた子供への反応も>>96]
……
[何かまた囁くように小さく反応した後、空を見上げた この厚い雲と降り注ぐ雨の向こう側を自分達は見れるだろうかーー]
(97) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[こちらの問いかけに玉置は小さく首を横に振る>>90。なんだか自分が来たことで余計気を使わせてしまった気がするが。 そうして自分の手を取って歩き出す彼に、彼自身も一緒に戻ってくれるのだから結果としては上々か、なんて心中で呟き。
手を引かれるまま、彼より少し後ろを歩く。足場が悪くて歩きづらい所為もあり、彼の表情を見てしまわない為でもあり。]
(98) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[何を話せばいいか分からずに、ただ黙って進んでいれば、玉置が口を開いた>>91。相変わらず表情は見えない。]
それが好きってことなんだと思う。 好きな人の傍には出来るだけいたいし、自分のこと考えてて欲しい。
でもさ、相手も気持ちがあるから。 相手の"一番"と自分の"一番"が、重なるとは限らなくて………
[そういう時は、きっと酷く辛い……。
彼が求める答えを与えられるかは分からないが、自分の思うことをぽつぽつと口に出していく。本当は自分でだってよく分からないのだけど、迷子のような彼に出来るだけのことをしたくて。 知らず繋いだ手に力が篭る。彼の助けになれているのか、自信が持てない。]
(99) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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