41 アンデッドスクール・リローデッド
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あ、そっか。 ほんなら、人がおらんとこてゆーと… …山奥?
[自分で言っておいてなんだけど、ちょっとどうかと思った]
は、まあ、置いとくとして。 …屋根と壁は欲しいから、誰も住んでへん建物とか? 水道とか来てるか分からんけど…
[静かに頷く。 その表情は何かを我慢するように歪んで。 しかしすぐに笑顔を取り繕った]
…なるように。 うん、そうなるように、皆で協力せなな。 私ドジ踏みやすいから、邪魔してしまわんように、気ぃつけなあかんし。
(86) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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[おかしくて涙が出てきた。それを拭ってもう一度ヴェスパタイン>>35の肩を弱く叩く。]
元気、でましたよ。 お腹が痛いくらいです。
[ようやく収まってきた笑いを落ち着かせるように胸に手を当てた。]
(87) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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二人以上……。 確かに、ここへ戻って来ることができなくなってしまったら、水が手に入ったとしても意味がありませんし。 良い手が思い浮かびませんね。
[レティーシャに向かって表情を翳らせた。携帯での連携は取れない。だからこそ、一度離れればもう再開できないかもしれないという恐ろしさもある。
煙草に火をつけたシノブ>>63には声をかけようかと考えたがやめてしまった。最早ルールを叫ぶような状況でもないと、考えたから。]
根っこ……
[元凶>>65と唱えるその言葉を復唱し、根本的な原因へと考える先を変更する。]
(88) 2011/12/03(Sat) 20時頃
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[山奥。それはちょっとどうかと思った。]
ん、そうやね、誰も住んじょらん建物なら あーでも水道とか……どうなんかなぁ。
[逃亡場所も難しいな、と思案げに小首を傾ぐ]
?
[レティーシャの表情が僅かに堅くなった気がした。 背丈の小さな、少女。 多分自分よりも、もっと、一般的な家庭で暮らしてきたんじゃないかと思う。 それはある意味羨ましいことでもあったかもしれないけれど、こういう状況に対しての免疫に関しては、彼女の方が劣るのだろうか]
……無理せんとよ。 強引に作った笑顔は何処かゆがんでみえる。 今のレティみたいにね。
[近づいて、ぽん、と頭に手を置いて。微笑むことはしないけれど、じっと見つめ、やがてすっと目を逸らし、手を退けた。]
(89) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[シノブとレティーシャがやり取りをするそれを、注意深く聞いていた。セシルが言っていたように、ある程度外の様子は想像が出来ていたものの、寄生虫やウイルスという発想までには至っていなかった。 さらにはボス>>75というそれにも。]
どこまでこの状態が続いているかによりますね。 まさかこの国全体がいきなりこうなってしまった……わけでは、ないでしょうし。
[逃亡場所には、唇に手を当てて考える。只管に逃げてしまえば、何れはまだゾンビの被害に遭っていない場所へとたどり着ける。それは漠然とした願いでもある。]
問題はそれを突破できる力がこちらにあるかになってしまいます。ここからの脱出手段が車でも、耐久力に限界はあります。
[そう考えれば、そう遠くへ行けるとも思えない。]
(90) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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ああ、可愛いんじゃないか? 私の感性は、あまりあてにはならんが
…ヴェスパタインだ 言いにくいなら、ヴェスでも、トワイライトでもいい
[舌を噛んだ生徒会長に、そう言っておいた それから、幾分か笑いの収まったローズマリーに]
そうか、元気が出たならよかった
[そう、笑いかけてから、しのぶと会長の話を聞いていた]
(91) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[ふらふらと頑是無い足元で、 とりあえずの収穫と一緒に生物室に戻る。 そこにいるのは田原先生と……]
あれ、先生…?こっちきたんだ。 ごめん、合流できなくて。
[先生たちの間に流れる空気>>48とその周りの状況にまた顔を青くしながらも平静を保とうと普通に声をかける。 けれど、八千草は何故中に入らないのだろう? クロエは中で無事なのだろか]
(92) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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感染は多分、噛まれて初めて、なんやと思う。
[国中がこうなったわけでは、というローズマリーの言に頷き]
ただ、混乱した人間がわんさか居るこの状態では、 最早校内だけやなく、街に広がっとうっち考えるほうが自然やね。
[ならば街を抜けてしまうという案もある。 けれど彼女の続く言葉に、唸って]
車の耐久力ね――― そりゃ音するモンやからゾンビにアタックされまくるんと違う?
(93) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 20時半頃
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[しのぶが煙草を吸うのは、黙って見ていたけれど 後で、取り上げようと考えていた 体に悪いと、言ったのにな]
…――――
[会話を聞くに、しのぶ、会長、ローズマリーは落ちついている様子 これなら、心配はいらなさそうだな]
…―――
[女王蜂、か…―――― ゾンビのボスだ、きっと強いに違いない そう言う相手を倒したら、きっとカッコいいだろうな 問題は、どんな姿をしてるかと 竹刀で、倒せるのかどうかだ]
(94) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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爆発的に感染が広まることがないことだけが、救いですね。
[空気感染と違い、噛まれるというアクションが入ることで、感染拡大の時間は遅くなる。だがこのままでは、確実に感染は止まらず広まっていくだろう。]
車で出るのが早いか、ゾンビに群がられてしまうのが先か……。上手くいけばそれでいいですが、上手くいかなければ恐らくは――
[全滅だ。 シノブ>>93へ軽く頷いて、同じ考えだと伝える。]
田原先生がおっしゃっていたように、大きな音を出しての誘導はやはり必要でしょうね。
[田原の言葉>>1:279と、レティーシャの話していた火薬>>1:287のことを思い出した。]
(95) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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[廊下を走り抜けながら、購買部でとってきた食糧の中にあるソーセージ系のパンと車の鍵を取り出した。]
あと少し…生徒会室……。
[視界にはいれば、後ろを確認すると、犬は近づいて来ている。 食糧を一部自分とは逆方向に放り投げる。 生徒会室の前に立ち止まり声をかける。]
車の鍵と食糧を、持って来た!一瞬だけ開けてくれ。 とりあえず学校から逃げて、街外れの幽霊屋敷で落ち合おう。
[後ろを確認すれば、犬は食糧を貪っている。]
(96) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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合言葉を言え
[開けてくれ、との言葉に>>96 一瞬だけ、ドアを開けて]
(97) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 21時半頃
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「あ、あの」
[そこで地味で野暮ったい少女が小さく口を開く。 彼女が手のひらに乗せて差し出したのは防犯ブザー。 スイッチを押すとけたたましい音が鳴り響く代物だ。]
「これ、使えませんか……」
[ぱちり、しのぶは瞬いて、どうやろう?と皆を見渡す。 >>96丁度その頃だったか、慌ただしく男子生徒が戻ってきたのは]
(98) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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ええ。 だから、可能性があると言ったんです。
そう、そんな体質がヤチグサ先生には――。
[>>41ヤチグサの体質の事を聞けば、 じっとその瞳を探るように見詰める。
目の前のヤチグサが騙そうとしているのか、 それとも――。
嘘だとしても騙される振りをするのもあり?との計算が渦巻く。 油断させた上での方が効率が良さそうと――。]
教壇の近くに、ね。 待ってて。確認させて貰うわね。
(99) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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んなもん、決めて……。
[怒ろうとした瞬間、犬がこちらに気がついて。]
ちっ…。
[扉の上の窓から、食糧と鍵を突っ込んだ。]
犬の吠え声が収まるまで、絶対に廊下にでるな!
[それだけ口にすると、犬に向かって走り出す。 パンの袋を開けて、その匂いを周りにばら撒きながら]
いいな!街外れの屋敷だ。あそこで落ち合う! 動物のゾンビもいて、そっちは動きも早けりゃ、音以外の認識もしてる! 気をつけろよ!
[叫びながら犬を辛うじて躱し、階段を下り始める。]
着いて来てるな?俺も逃げ切らないと…。
(100) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[ヤチグサの言葉通りに、 教壇近くに置かれた鞄の中には該当の書類があった。]
これ、ね。 少なくとも…昨日今日、作成したものでは無いのは確かね。
新薬の……実験ね…。 この新薬の開発にも、関係していたら笑う所ね。
[診療録の複写。分る部分を読み解こうと文字を見詰める。
全てを理解できた訳ではないけれども、 ヤチグサの言葉の内容もある程度理解できた。]
(101) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[少し開いたドアから、食糧と鍵がやって来た どうやら、さっきの男子生徒は入ってこないようだ]
おい…――――
[動物のゾンビ、と言ったか 状況から見て、追われてるって事なんだろうな そして、音以外にも反応して、となると]
レディース、おしゃべりの時間は終わりだ 街外れの屋敷で落ち合うらしい、いくぞ ここも、安全じゃなくなりそうだ
(102) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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― 生物学教室 ―
[>>42の言葉を聞きながら、扉の所へ戻る。
必死になっているように見えるヤチグサ――。 生徒を救う事に拘泥する思考はリンダの理の外にあり、 無力化の方法まで語る様に、心の裡で苦笑を漏らす。
それでも、油断はしてはいけない。 油断を誘っているという可能性もあるのだから。]
ヤチグサ先生、あまりその事…。 他の人には言わない方がいいかと思います。
[もし感染していないのなら、 ヤチグサの弱点が感染者に洩れるのは避けたい。]
(103) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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タハラ先生…。
[新たな声に警戒感を強くしつつ、 視線の先に見えたのはタハラの姿。
>>82事情を把握しかねているかのように見える。]
丁度いいいので、タハラ先生も聞いていて下さい。 もし、生き延びたいのなら重要な事です。
(104) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>37健常と動揺したかのように語るヤチグサを、 >>70潜伏期間について――、]
父がね――。
今年になって一度だけ、戻ってきたの。 荒唐無稽の話と話半分に聞いていたのだけれど、 この事態を予期していたのね。
先生方は知らないかもしれないけど、 私の父は特殊な研究をしていたわ。
その父が言うには、知性があり――。 見た目も健常に見えるタイプも出てくると…。
[事情を説明しながら、リンダなりの回答を述べ始めた。]
(105) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[一つ呼吸をして、無慈悲に告げた。]
だから、私は普通とか正常とか、 そういう類の言葉はまるで当てにならないの。
潜伏期間なら、長くて数時間という所と思います。 重ねて言いますけど、潜伏期間が過ぎても――。
そのタイプには理性がある。
だからそれも意味を持たないんです。
[ちらと、タハラにも視線を向けながら。]
(106) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[冷たく唇はさらに動く。]
アレは知性をもっていない、だから――。 普通に見える人は安全とは言い切れないんです。
詳しくは説明しませんが、 私は、この病気と言ってもいいのかしら…、 ある程度の知識を断片的ですが、有しています。
感染者とそうでない人を判断する方法も。
先程、ヤチグサ先生にそれを試したところ…、 感染している可能性があると出たんです。
ただ、ヤチグサ先生にはその身体を治す際に… 事情があって、感染していない可能性もありますけど。
(107) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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防犯ブザー、ですね。
[あやめの差し出した>>98のものに、瞳を瞬かせて]
ええ、使えると思います。 とても大きな音ですし、投げて使用すればこちらには被害が及びませんから―――
[ぱっと表情を明るくしたが、部屋の外から聞こえてきたセシルの声>>100に驚き振り返ったせいでそれは中断される。セシルに声をかけようとしたものの、足音は既に遠くへと向かっていて。]
屋敷、ですか? 確かあの場所は幽霊が出るとか、そんな噂があった気がします。
[ヴェスパタイン>>102の傍に寄り、心配そうに眉根を寄せる。バケツの柄を強く握り締めた。]
……でも、そうですね。 行きましょう。
(108) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[>>92 バーレーが訪れたのを確認したなら――
此処で篭城しているのも意味が無いと思い、 鍵を開ける心算。]
(109) 2011/12/03(Sat) 21時半頃
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[とにかく早く、出来る限り足を動かすが、間に合いそうもない。 犬の吠え声に、かなりのゾンビが近づいて来ている。]
どう足掻いても無駄っぽいな…。
[周囲を囲まれて、疲労から足はもう殆ど動かない。 こちらを囲むゾンビの輪から、一匹の犬が飛び掛った所で目を閉じた。]
………ん、意外と痛く……?
[目を開けると、そこには茶髪の野球少年がバットを振り抜いた姿。]
テ、テツ!?
[助けに来たぜ、親友!そう笑いながら、金属バットを握り締め、犬ゾンビの頭を粉砕していた。]
さすが我が校の4番バッター。 このゾンビども倒して、他の連中と落ち合いたい。力を貸してくれ。
[もちろん、そう笑ってもう一本の金属バットを受け取った。]
(110) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 22時頃
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クロエ、おいクロエ。 オマエ何やってんだよ、あけろよ。 今なら外安全だからさ。
[ヤチグサやタハラとのやり取りはわからない。 けれど、二人は相当時間中に入っていないようだ。 よくわからないが、ダン、と一度だけ扉を叩いてあけるように伝える。 彼女と何があったのか?]
(111) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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しのぶ、お前は運転出来ないのか? 私は、二輪の免許しか持ってないんだ
[鍵を拾い上げながら、しのぶにそう言って 出来ないようなら、私が運転しようと思う 知識くらいは、一応持っている この状況で、他に車が走っているとも思えないし]
幽霊屋敷、か 心配するな、ゾンビも竹刀で斬れたんだ 幽霊だって、斬ってみせるさ
[バケツを握りしめる、ローズマリー そっと手を伸ばして、頭を撫でるつもりだ]
(112) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[リンダの言葉>>106は、ずしりと重く響いた。理性があるタイプ。しかし、それなら。]
…理性があるなら、衝動をコントロールすることも、可能じゃないのか?
[そうだ。理性や知性が残っているなら、それをコントロールすることもできるはずだ。]
それとも、その理性も時間とともに消えていくということか…?
[目の前のダンには、少なくともこちらを襲う意思はみられない。それがどうしても角材を振り上げることができない理由だった。止まったはずの涙がまた両目からあふれている]
この状況について、奴らについて何か知っていることがあれば、教えてくれないか。俺も、ずっと無事でいられるとは限らない。
[そう、自分も怪我はしないようにしているが、奴らの体液がいつ体内に入らないとは限らない。ならば。]
俺は、一人でも助けたい。
[やることは決まっている。田原は教師なのだ。]
(113) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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田原センセ、八千草センセ、何があったのさ。 てか八千草センセ、まさか先生たちだけでここ、守ってたとか?
[見たところの状況と血まみれの八千草。 いったい何を押し問答していたのだろう。 二人とも理性はまだ保っているようだけども]
(114) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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[少年のせいた声に>>100状況を不穏に思いながらも あやめのブザーが使えるとのローズマリーの言葉に頷き 次いでヴェスパタインの問いには]
運転出来るよ。 多少荒っぽいかもしれんけどね。
[また頷いて、鍵を受け取るだろう。 扉の外、動物のゾンビとやらの気配が無いようなら 皆に目配せして、この部屋を後にするつもりで。]
(115) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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