264 ナラティブの林
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……で、ついで、ってわけじゃないんすけど。
禎さんが、今の仕事を選んだ理由って、なんすか?
[その問いかけは、ちゃんと顔を上げて。 禎光の目を見て。*]
(87) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[──そして、冷蔵庫に貼られたボードには >>74きちんとコールスローと書いてあったので。 さっきのあれは、何かし慌てた故の 単なる言い間違いだったと思っている。]
ん、オレはー、今日は休みィ 連休中ずっとシフト入れられるかと思ってたけどォ 客は少ねェわ、意外と皆出掛けねェわみてェで
[稼ぎ時かと思ってたのに、なんて肩を竦めるが さすがに世間が浮かれ気分の中、連勤は切ない。
>>79気楽に返事ができるよう、 敢えて背中を向けたまま冷蔵庫の中を整理して。]
そ、さっきなかむーさんに会ってさァ 海苔の佃煮?で味付けしてんだって
これ全員分あるんじゃねェかなァ
(88) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[チキンカレーはスパイスのホールが混じっていたり、ジンジャーも見え隠れするかなりホットなものだった。 よくあるバターチキンカレーとは一線を画するもので、道中ストールを巻いてこなかったことを少しだけ後悔した首筋にちょっぴり汗をかくくらい。 やはり指先を攻撃する熱々なナンは、そのチキンの海と、そして]
………美味しい。
[黒々とすら見える緑色のカレーに泳ぐ白。 サグパニールは見つけたら必ず頼んでしまうほどのお気に入り。ざらっとした食感が残る野菜の重み。弾力のあるパニールと共に、ナンとの相性は抜群だった。
基本的に、喋りながら食べる、というのは苦手だ。 遅いのもあるが、今みたいに夢中になると食べることにばかり集中してしまう。ふと気づいて顔をあげれば、たぶん、おそらく、……きっと。いつもよりは待たせていなかったと思う]
(89) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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―― 夕方・談話室 ――
[ 昼間のカフェスペースでの応酬は、 無事に中村を見送ったところで幕を下ろした。 扉に“CLOSE”の札をかけ、施錠も抜かりなく。
一足先にダイニングに戻っていた神保が 空星とゲームなどに興じる横を通って二階へ。
通りすがりに聞こえたクイズ(>>82)の答えは 正直めちゃくちゃ気になったが、 口は挟まないでおく。
そろそろ夜が近付いたせいか、 何せ俺は今すぐにビールが飲みたい。 ]
(90) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[キョウスケさんは呆気に取られてるのかな。その声はどこから出しているんだろう>>76 でも、目の前のキョウスケさんを好きな人と思い込んで振舞っていると不思議な声をあげてるのも可愛いな、と思えてくる。
が、終わってしばらくして]
えっ、そっ…………そんなに 笑うことないじゃないですかぁ! こ、この文句は駄目でしたか?! [爆笑するキョウスケさんの様子>>77は周囲の目を引いて、俺はただうろたえるばかり]
そ、そんなに笑われるとは思いませんでした…… まぁ……、らしいと言ってもらえるのは 嬉しいですけど…………
(91) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……? ……昼二か。
[ 自室の扉を開けると紙がひらりと落ちる。 拾い上げて読んでみると 曰く【温泉代行サービス請求書】(>>29)との事。 確か、飯を奢ると口約束を交わしてから 暫く忙しくしていたせいで果たせていなかった。 思い出すまでもなく、もちろん覚えていたわけで。
談話室のソファに掛け、 自室の小型冷蔵庫から持ってきた缶ビール片手に さてどうしようかとスマホを眺め思案顔。 ]
(92) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[どきどきした、と照れくさそうされる>>80とつられてこちらも恐縮してしまう]
あ。ありがとう……ございます……
[それでも、のんびりと笑うキョウスケさんの微笑みに、緊張の糸もしゅるりと解けて笑顔に変わる]
その笑い方、可愛いですね。 癒される気がします。一緒にいて、安心できそうな感じです。
ん、返事?ですか?
[すごく笑われたのを思い返すと、返事は聞くが怖い。無理に返事しなくてもいいですよ……と言いかけて開いた唇は伸びる指に遮られて]
(93) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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────は……。
[伸びてきた指と向こうで微笑むキョウスケさん>>81と交互に見て]
び っくりしました…… ちょっと、だいぶ、どきどきしました 癖になっちゃいそうですね、この遊び……
[どぎまぎと胸を手で抑える最中、さ迷う視界の端にデザートのメニューが見えた。
美味しそうだなあ。]
(94) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[味の馴染んだキャベツはずっしりと重い。 後でカレーと一緒に食おう、と、今は扉を閉めて
空星の斜め向かいの椅子を引く。 >>82『覇王ナナコロの大冒険』は、禎光も以前 少し触ったが、やはり、ずっと画面を眺めていると いつのまにか寝落ちてしまうのだった。 ほどよいテンポのBGMも子守唄に丁度いい。]
ん? なァに。 あ─…ちと待ってェ… クインテットって人数のことだった気ィすンの だからァ──…2、かなァ
[ここ数日の様々な出来事、 主に、住人たちの新たな一面を思い出しながら ぼーっとしているところに向けられた助け船。 傍らに置いてある端末で調べれば5秒だが。
記憶をたどり、答えを出すまでに24秒を要した。]
(95) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[それでもデザートを頼まなかったのは褒めて欲しい。 でも、店からの戻りがてら、コンビニでお茶を買ったついで、とうとう、我慢できず、シュークリームを買ってしまった。これは保険だ。本当に駄目になる前の精神安定剤のようなもの。
コンビニの何の変哲のないシュークリームも、生クリームとカスタードがたっぷり詰まった魅惑の塊に見えたから。 それと気づかれないように─キョウスケさんは俺がダイエットしてるだなんて、知らないだろうけど─お茶という名のダミーと共にカゴへ放り込んだ]
もう、夕方近いですね。 なんだか、付き合わせちゃってすみませんでした。 そろそろ、巽さんも帰ってきてるかな……
[そんな風に話しながら、玄関の扉を開くと、夕方のブナティラは誰がいただろうか]
ただいま戻りました───*
(96) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[正解かどうかを窺っていた矢先 >>87こちらを向く双眸に緩く首を傾ける。]
今、……ってバイトのことだよなァ コンビニはここから近ェから ファミレスは社険ついてッから 駅前のスナックはァ…酔いつぶれてた時に ママにナンパされてェ?
……って、多分、そういうことじゃねェよな
[つら、と並べるのは、ローテーションで勤しむ 夜の接客業の数々。 そういえば空星は専門学生だったか。 そろそろ就活の時期なのかも、と思い出すと 少しだけ、背中を伸ばして。]
(97) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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チキンカレーは次の楽しみにするんです。 今日は海老日和ですから。
[運ばれてきたカレーを目の前にして、先程のレックスの問い>>86に答える。 ここの海老カレーはプリンとした姿でぷりぷりのままカレーに入っている。 見た目からしておいしいを表していた。]
だったら、今日が食べ放題ナンの初体験ですね。 食べきれなかったら僕が食べますから安心してください。
[カレーは噂に違わずおいしかった。 一枚目のナンはぺろりと平らげ、二枚目をおかわりする。 ふんわりとしたナンに乗っているのはバターなのか、ナンだけでも食べられるくらいおいしい。]
(98) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[一緒に注文したタンドリープロンの殻を剥きながら、道中で話した内容を思い出したように話しだす>>83。]
好きって言うのは難しいですね。 「本当に好きなのか?」とか聞かれても、そうだと自信を持って言えるかどうか聞かれたらわからなくなったりしますし。 でも僕は今、このカレーが好きだと自信を持って言えますし、こうしてレックスさんと食事をする時間も好きだと言えますよ。
きっと、難しく考える必要はないのかもしれません。 難しく考えない、ということ自体がむずかしいことですけれどね。
[物事への好き嫌いだけでなく、人への好き嫌いは難しい。 なにより恋愛感情は難解過ぎる。]
答えを一緒に見つける相手、なのかもしれませんね。
[幸せそうに笑い合っていたパルックたちの顔を思い出してそう呟いた。]
(99) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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急ぐ必要はありませんからね。 レックスさんのペースで食べてください。
[レックスの食べる速度は自分と比べたら遅いが、気にすることなくこちらも自分のペースでおかわりや話しながら食事をしている>>89。 おかわりを持ってきてくれた店員と少し話しておすすめを聞いたりもしていた。]
ん?どうかしましたか?
[顔を上げてこちらを見てきたレックスに、何かあったかと首を傾げる。]
(100) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[ごそ、とレジ袋から炭酸水を取り出す。 結露を纏うそれは、まだ冷たい。 蓋を捻ると、小気味いい音と共にガスが抜けた。]
──…オレ、大学受験に失敗して、さァ 色々あって人生どん底ッて感じで 浪人生活も途中でやめてェ…… ンな半端で就活したッて、今のご時世 うまくいくわけねェッしょォ?
で、自棄酒してる時に励まし…ッつうかァ 説教してくれたのが、今のバイト先のママと ここの大家だったン 何て言われたんだったかなァ……
[一応、なんとなく覚えてはいたけれど。 素面で語るには少々照れ臭く。一旦言葉を区切り。]
(101) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[結局ナンのお代わりは出来そうにない。 此処に来る前の準備の時だって、急がなくていい、と口にしてくれるヤカモトさんは、気遣いの出来る人だ、って言われるたびに思う]
……ええと。 あの、このお店って結構前からあるんでしょうか
[裏路地に入るのには勇気がいる。 知っている道から逸れること自体、最初の一歩はひどく重い。「気になる」という気持ちは「まあいいか」で上書きされる。 楽しいかわからないし。好きかどうか、わからないし。 だからいつも、散歩の時だって気が付けば足は決まった道をたどるのだ]
……長年住んでいても、 知らないことが多いな、って 思って、
カレーも、このお店も「好き」になったから まだまだ、好きになれるものが身近にあるのかな、って そういうことを考えていたんです。
(102) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ほっしーがそんなこと聞いてくるなんて 珍しィ。 …なんかァ、悩みごとォ?
[ただ手持ち無沙汰に、間を保つために 聞いてみただけ、ならばこれで十分だろう。
>>1:204けれど何か、別の思惑があるなら、 まずは何を求めているのか、知りたいところで。
敢えて普段通り、緩く笑ってみせるが、 かえす眼差しは、貰ったものと同じくまっすぐに。]*
(103) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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いや、だってー。 どんだけ好きなのっていう…… あー、暫く苺サンド見るたび笑いそー。
[一頻り笑い倒した後に様子を窺ったが、 そこまで気分を害したようではなくて良かった。>>91 さっきのドヤ顔、のち狼狽える姿を見ていると、 可愛いって台詞が似合うのはむしろ彼の方な気がするけど。
でも癒されるって言って貰えるのは ちょっと嬉しいかもーなんて思いつつ、 指を伸ばせば令が固まった。>>93]
(104) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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あははー。ほんとー?やったー。 俺もちょっとは恋愛レベルが上がったかもー?
[自分でやっておいて、 なんか違うような?って思ったけど どきどきしたと言うのなら、 苺サンド的告白の返答として 間違いではなかったんだろうきっと。たぶん。 ささやかな達成感に満足し、にこにこしながら指を離した。]
あ、デザート食べるー?
[令の視線に気付いてそう促したが、 断られたので不思議そうに首をかしげたりなどもした。]
(105) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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へぇ、クインテットって人数のことなのか。 禎さんサンキュっす!
[>>95クイズゲームにおける、レンの美学。 分からない時、本を開いたり他人に聞いたりはOKだが、ネット検索するのはアウト。 聞いた誰かが検索して教えてくれるのは、ギリギリセーフ。
そんなわけで、ぽちっとAをタッチすれば、愛くるしいファンファーレとともに、しょこら&たるとが、ハートを持ってきてくれた。 さあここからは、城内探索のアドベンチャーだ。
けれど、一旦ここでセーブ。]
(106) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[そうして途中コンビニに寄り あれこれと適当に備蓄食料を買って ブナティラへと帰宅する。
ちなみにお茶と一緒にシュークリームを 放り込んでる所は横目に見えたけど、 やっぱりデザート食べたくなったのかなって 特に突っ込まなかった―――]
ううん、ご飯も美味しかったしー、楽しかったー。 こっちこそこんな時間までありがとねー。
[などと礼を言いながら、ただいまと扉を開く。 一先ずは自室に戻るべく階段を昇ろうかな。*]
(107) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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ママにナンパされて……。
[>>97アッこれちょっと聞く相手を間違ったかと思ったが、襟を正してくれるのを見て、こちらも向き合い、背筋を伸ばす。]
そ、だったんすか。
[>>101禎光の経歴は、思っていたよりもずっとしんこくなものだった。 どうにかなるだろうで高校へ進み、大学受験に自信がないからと専門学校を選んだ自分より、ずっとしっかりしている気がした。]
……え、なんて言われたんすか?
[大切な、人生の節目を決めた、言葉。 いったい何と言われたのか、気になって、軽く身を乗り出したが]
(108) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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前からあったようですよ。 こういうお店って、気づいたらできてることが多いですね。
僕も上司に教えてもらわないと気付かなかったですから。
[こういった店の情報源は仕事の客や上司。 女性相手のことが多いせいか、おいしいお店は外れがない。]
たまに知らない裏路地に入ると迷子になりますよね。 最近は地図アプリがあるので、迷子も楽しんだりしちゃいますけど。
[駅への道さえわかればなんとか帰ることができる為、迷子になったら散歩そのまま探検へと変わるのだ。]
好きが増えたなら良かったです。 嫌いよりも好きが増えた方が楽しいですしね。 これから好きが増えていくなんて、レックスさんは幸せですね。
[うんうん頷きながら、食後のラッシーを飲む>>102。 意外とさっぱりしていて飲みやすい。]
(109) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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あ、俺……?
えぇと、うん。 なんていうかさ、俺ほら、いま2年じゃん。就活しなきゃじゃん? けど、どうすればいいのか、まだちゃんと決まってなくって。
[>>103手の中で弄んでいるスマホの画面は、ホーム画面。 公式サイトのLINEでもらった、明後日艦隊の壁紙だ。]
そもそも俺、なんかやりたくて専学進んだわけじゃなく、就職までの猶予が欲しかったから……だから、えーっと……逃げた、みたいなもんで。
けどそれも、もうそろそろタイムリミットだよなーって考えてたらさ、きちんと就職して、毎日仕事行ってる人たちが、すっごく眩しく感じてさ。 俺も、あんなふうになれんのかな……って。
……あっ、禎さんがきちんとしてないってんじゃなくって! 禎さんだって、俺、すごいなって思ってんすよ!
(110) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[本来接客業のシフトは夕方から閉店時間までだった、のだが。突然体調不良になったアルバイトが複数名出たために、午後シフトで必要な人数がどうしても揃わないと打診されて、出かける時間を早めた。
おかげであまり遅くならずに帰宅できる。夜遅くに疲れた体を引き摺るように仕事先を後にする我が身を想像していただけに、この結果はとても嬉しい。]
お土産期待してと豪語したからには、いいもの選ばないと。
[約束を守るべく、駅前へと足を向けた。]
(111) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[あれかこれかと検討した結果、一度行ってみたかった紅茶の店を発見する。]
あーここ、ゴールデンウィークで特別に出店しているのか。 ネット通販で取り寄せようか悩んでいたけど、やっぱり直接話を聞いて買いたいからな。よし、寄っていこう。
[やったね!と大喜びしながら、早速足を向ける。親切な店員にあれこれ相談して、手軽に飲めるティーパックを数種類購入する。
気持ちも軽やかに、我が家だと自信を持って、胸を張って口にできる「ブナティラ」へ向かった。]
(112) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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俺さぁ、誕生日が4月4日で、クラスでもかなり早くひとつ上になるほうでさ。 だから専学の同級生ん中でも、真っ先に成人だぜ二十歳だぜーって、調子乗ってたんだけど……。
……ぜんぜん、大人になれてないよなぁ、俺……。
[言葉にしたら、ひどく、ちっぽけで何もない自分がいて。 少し泣きそうになったのを、無理に笑って誤魔化した。*]
(113) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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そんなぁ……。苺サンドに罪はないですよ! あと、とりわけ苺サンドが好きって訳じゃなくて 甘い物が好きなだけで……苺サンドが恋に近かっただけで……!
[よくわからない弁明にまた笑いが起こったかもしれない。 恋愛レベルがあがったかも、なんて返すキョウスケさんは微笑ましくて、対する俺は、少し疲れた顔をしてたかも。 でも、楽しかったからそれでもいいか、なんて思ってたらお人よしだと称されそうだけど]
はい、また付き合ってくださいね キョウスケさん
[別れ際、そんな風に声を掛けて階段をあがる姿を見送った。 きちんと整えられたアッシュがかった栗色の髪。 モンブラン……いや、栗茶巾かな。素朴でシンプルで、まだ何色にも染まりそうな無垢の象徴。 思い切って、ウェーブとかにすると新鮮で楽しそう。]
……そしたらきっとモンブランだね
[などと独りごちた]
(114) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[ 半分程度まで減ったビール缶をタプンと揺すり、 スマホに登録してある飲食店一覧の 三ページ目までスクロールしたあたり。
階段を登る足音に視線を上げてみたら 昼二は捕まえられるのだろうか。(>>107) ]
支払い、ひとまず利子分付き合ってよ。
[ 卓上の、まだ空いていない缶ビールを コツコツ指先で叩いて見せながら。 自分で飲んでいるものとは違う とっておきのクラフトビール。 ]
(115) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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─ダイニング─ [こっそり、こっそりと冷蔵庫にシュークリームを。何となく、罪悪感から、コンビニの袋のまま、名前も記銘せず突っ込むとお茶を片手に何やら真剣そうな話をしている禎光さんとレンくんに]
こんばんは。何か大事な相談中? 俺、外してた方がいいですか?
[と一声かけて、ダイニングをぐるっと見渡す。 探していた人物がいないから、戻っているとしたら自室だろうか、と思いながらペットボトルを傾け喉を鳴らす]
(116) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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