210 KING OF TODOUFUKEN
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……んぁ?
[色色とチャンネルを弄っていると、県からのメールが来た。 それを確認すると、桃色の便箋の添付画像が一つ。]
なになに……?首相春句は預かった……? 要求が飲まれない場合、諸外国に見せられないような写真をばらまく……?
[目を瞬かせながら文面を読む。 暫し真顔になった後]
(87) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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え、いやそれやったら自分たちもダメージにならんのけ?
[びっくりする程脅しとして微妙な文面だ。 春句誘拐よりそちらの方が驚いてしまう。]
うん、とりあえず、誘拐犯は女だら。
[桃色の便箋というチョイス。 美女コンテストというなんとも反応しがたい要求内容。 男の要求と選択とは思えない。]
うん……まぁ……いいかな……別に……どうでも……
[どうせ、この要求するあたり目立ちたがりだ。 そのうち勝手に出てきそうだと判断して、そっとメールを閉じた。]
(88) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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がはっ……!
[放たれる銀色の弾丸(コテ)を、自前の武器(コテで弾き返す。 いくつかは弾ききれず、彼女の露出度の多い肌を掠めて赤い線を作っていく。 頬に出来た擦り傷をペロリとなめ、彼女は吼えた]
はっ、へるしぃー?軟弱もんらしい発想やなあ! ええか、よう聞いとき! お好み焼きはソースとボリューム感が命!焼けついて胃もたれするぐらいがちょうどええねん!
こんな風に……なっ!
[言うが早いか、跳躍。 相手の目線よりはるか上まで飛び上がり、取り出したるは一本の小瓶。 乱暴にフタを開けると、その中身を相手に向かってぶちまけた。 中から飛び出てきたのは黒くどろっとした液体。同時に辺りには香ばしい匂いが立ち込め始める]
(89) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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[ダイコクソース。 関西地方でよく使われているお好み焼き用ソースといえば、思い浮かぶのは「どろソース」だが、あれは兵庫である。 大阪で生まれたお好み焼きソースといえばこれだ、と彼女は思う。 濃厚さ、野菜と果実のハーモニー、少しスパイシーな風味……これならどろソースにも負けない。
これを使い、相手の視界を奪う。 ついでにこの大阪発のソースが、広島のオタフクソースより美味いと知らしめてやる。そんな狙いが彼女にはあった。
しかし、もしこれで相手の視界が完全に奪われていなければ、きっと見えただろう。 彼女の勝負下着ーー燦然と輝く豹柄のパンティーが]
(90) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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