151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[ケイイチのドアを開けるタイミングの良さはピカイチであった。 恐らく、クリスと少女どちらにとっても]
あっ、むしろあたしがお邪魔にならない?
[入ってきたケイイチとクリスを見比べる。 >>80の言葉を聞くとそういうことかと脳内で繋がり(誤解) クリスの様子を伺うと、表情崩壊のために思い込みを強めるのであった]
お茶手伝うよ。
[問題なさそうな空気を読むと、ティーバッグを探してクリスに渡したりして]
うんうん、あたしも良いと思って。 (恋人同士)気持ちの問題って大切だもんね。
[省略されすぎた説明>>82を勝手に解釈して同調していた]
聞きたいよ、今ここで。 [追い打ちをかけるのも忘れない>>84]
(86) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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クラリッサも寂しいのですか?>>83 …皆寂しいとか心残りがあるとか言います
[…今の所だとアーサーとクリスぐらいにしか話は聞いていないが
食堂に着くと、さすがに夕飯時に近いこともあって先ほどよりは少し混み始めていた]
アオイが席を取っておきますので 先にクラリッサが注文してきてはどうでしょうか?
(87) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[ぼんやりと椅子に座ったままクリスを見ていたが、自分の質問を皮切りに動きが妙に歪になった。]
えっ?あぁ、いや別に嫌ならいいんだが、入室を促したということは聞いてもいいということだと、勝手に認識していた。
[これは失言だったらしい。 彼女がそれを拒絶するならそこには触れないでおこう。]
(88) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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……?
[そして、途中で新しく来ていたメール>>#0に気付く。]
…。……。………。
気をつけよう。
[高い所の物を取る時とか。 ふんふん、と頷きながら廊下を歩いている**]
(89) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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そうね、寂しいかも いっつも話しかけてくれたクリスティアと、いつでも会えなくなるし、アオイさんともいつでも会えない 今まであった日常が変わるのは、寂しいものよ
[さて、席を取ってくれると言っているけども……]
大丈夫よ、私が席を取っておくから、貴方が先に行ってくるといいわ 私は端末で注文出来るし
[そう言って、二人分の席を先に確保しに行こうとする]
(90) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[自分は引くつもりだったのだが、マドカは気にしないようだ。 マドカの援護のおかげで少し押してみる価値はありそうだと認識した。]
まあ、(話の内容を男にも聞かせるというのは、)気持ち的な問題はな。 それでも聞かせてもらえるなら、(日常的に、生活的に普段)どう思ってるのかとか、聞いてみたいかもしれないな。
[話が全体的に省略されるのは、明らかに意図を感じてしまうが、それが彼の仕様なのだろう。]
(91) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[もとより、これからのことを相談するつもりはあった。そもそも、そのつもりで呼び出したのだから。 しかし、それはあくまでもサシでの話である。 マドカにも、たとえばケイイチもいない、二人きりの時に詰め寄られれば話しただろうと思うが、ケイイチとマドカと三人でこんなことを話すような状況に追い込まれるとは、正直完全に想定外だった。想定外すぎた]
えっと……あの……。
[ダメだ、こんなのはちっとも自分らしくない。 アルコールランプの炎を見て落ち着くんだ。 素数を数えるんだ。1,3,5,7,9……ってこれは奇数だ。 マドカからティーバックを受け取る手がぷるぷる震える。 最初は一緒に慌てふためいていたのに、いつのまにそっち側になったんだ。マドカずるい。いやこれは八つ当たりだ]
いやっ、その、嫌というわけじゃなくて……!
[ケイイチの発言に慌てる。 すべてはタイミング。そうタイミングなのだ]
(92) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[ぽこぽことビーカーのお湯が沸く。いつもよりもずいぶんと早いような気がした。 アルコールランプからビーカーをおろすと、ちゃぽんとティーバックを投入。みっつのビーカーは3杯の紅茶になった。 アルコールランプにそれぞれ蓋をして火を消す]
熱いから気をつけて。
[ビーカーに持ち手なんてついているわけもない。 火傷をしないように注意を促しながら、二人にそれを差し出して。 時間稼ぎもこれまでと、観念した]
ええと……。
[これからのこと、だったか。なんと答えたものか、言葉を探す。 気持ち的な問題を追加された気がするが、そっちはより難題だ。とりあえず楽な方に逃げた]
今まで、ちゃんと(転校のこと)言ってなかったのは、悪かったと思っているわ。 でも、ケーイチは卒業して、この艦からいなくなるんだもの。それなら、言わなくても同じだと思っていたのよ。
[「転校のこと」を省略しただけで、まるで意味が違って聞こえるのはなぜだろう。言葉って怖い]
(93) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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そうですか?では行ってきます
[クラリッサの言葉に甘えて>>90注文を取りに行くことにした 確かに自分の頼む物は直接言わないと作ってくれないものが多い ブルーハワイソーダフロート然り、たこ焼き然り]
お好み焼き、豚玉と何か海の物で合うものがあったらそれを
[…お好み焼き然り、だ
それでも10+5分もすれば作ってくれるのでここの調理師さんは非常にいい人、だと思う]
(94) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[状況に妙な歪みが発生していることにここまで鈍感なのもレアだと思うが、 少女のスペックで気づけという方が土台無理である。現実は無情だ]
ほら、ケイイチもあんなに言ってるんだから。
[アルコールランプの火が揺れる。隣で聞く内容ではないのかもしれないが しかし、どうしようもないほどに少女はこういう面は気が回らないのである。
震える手とランプの火を見て遠くなる目にぐっと親指を立てる>>92]
あっ、ありがとう。
[紅茶を受け取るときにはクリスとケイイチにも布巾を手渡した。 ビーカーに巻き付けて椅子に座るとじっと見る姿勢。 ほほうと頷きながら彼女の話しを聞いて行く。 もちろん、「転校の事」という省略された間を補完する能力はない!]
あ、言ってたもんね。遅いか早いかの違いって。
(95) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[少し時間がかかりそうなので控え番号の書かれた明細書を持って取ってもらった席に向かうことにした]
少し時間がかかりそうです
[無料サービスの水を一口飲んだ]
…クラリッサは、こう言っては何ですが 歌以外の事にはあまり興味がないのだとアオイは思っていました
[会えば大抵歌っていたクラリッサ 人とは大抵一線を挟んでいた、と思ったのだが…]
…すみません、そんなことはありませんでした アオイの目は節穴です
(96) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[端末でパンケーキセット、ドリンクをウーロン茶にして注文 恐らく8分程で来ることだろう 注文を終えて端末をしまっていると、アオイが戻ってきていた>>96]
それじゃあ、ゆっくり待つことにしましょう
[水を貰ってくれば良かったか、と思いながら注文を待っていると、 歌以外の事にあまり興味がない人間だと思われていたらしい ……実際そうなのだけど]
歌以外にあまり興味がないのは、否定しないわ ただ、そうね……私だって人と人とのつながりは大事だと思っているから 例えばぎゃあぎゃあ騒ぎ合っているような付き合いは、私には出来ないけども、 貴方やクリスティアみたいに、適切な距離感であればいいのよ
[一気に喋ったので、少し呼吸を置く]
貴方の目は節穴なんかじゃないわよ 私がちょっと分かりづらいだけ、だから
(97) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[布巾をまきつけたビーカーを見る。穴があくほど見つめる。別に興味があるわけではない。目のやり場がないのだ。 まさか「転校のこと」を省略しただけで、秘めた恋心を打ち明けているように響いているなんて、いっぱいいっぱいのこの状況でもちろん気づけるわけもない]
まさか……プロポーズされる、なんて思ってもみなかったから……。
[マドカの発言を受けて>>95うつむく。そこまで想われている(勘違い)と知っていれば、そんな不義理はしなかった。 メールアドレスは変わらないのだし、事後報告で十分だと思っていた軽率さを心から反省する。 一連の話はケイイチにはどう聞こえるだろう。とりあえず誤解されることは間違いなく、ケイイチがやってくるまでマドカとコイバナをしていたと判断されるかもしれない。 まあ、その点については若干間違ってはいない。ノックのその瞬間だけは、コイバナといえなくもなかったのだから]
(98) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[クラリッサが話すのを聞いて>>97 なんだか自分も今日はらしくなく色んな人と話してるな、と思った これが、艦を降りる直前故の心境から来るものなのかもしれない]
…それでもクラリッサは一人で歩いていける強さが、欲しいですか? さっき歌っていたのはそういう意思が込められていたと思うのですが
[昼頃歌っていた>>0:1sleeping beautyの話を持ち出した]
人と人とのつながりを大事に思うことと 一人で歩いていく意思を尊ぶことは矛盾しないのですか?
(99) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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……あ。そうだったわ。 マドカの持ってきてくれたケーキ、食べる?
[紅茶は飲み頃になった。ティーパックを捨てようと、小皿代わりのシャーレを机の上に出して、ケーキのことを思い出した]
ちょっと小さくなっちゃうけど、三等分するわね。
[ナイフの代わりはもちろんメスである。ちゃんと煮沸消毒してあるから大丈夫だとはいえ、一般人は生理的にどうなのか。 ケーキを切り分け、蒸発皿に乗せる。そこで、片付けてあるマシュマロのことを思い出した]
……ぁ。
[小さく呟く。マシュマロがあると言ったのに、今机の上に出ているのはマシュマロもどきだ。あれじゃない。どうしよう。 しかしこのタイミングで出すのもどうなのか。悩む]
(100) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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あたし、長く気づいていなかったよ。ごめんね。
[噂で聞いた気持ちを伝えるのが遅いか早いかで違いがないという話。 どこで聞いたか誰が言ったかはうっかり間違って進めてしまっていた。>>95
ここまで恋心を友人が持っていた(勘違い)と気づかなかったことに、 申し訳なさを感じて謝る。 転校の話に長く気づかなかったのもまたそうであったが。 ぼうっとしていてビーカーの紅茶に口を付けると唇を火傷しかけた]
プロポーズはオオゴトだもんね、あたしもビックリしたよ。
[ケイイチはどう思ってるの?なんて合間に聞いてみたり]
(101) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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孤独と一人は違うわ
[きっぱりと言い切る]
そうね、貴方たちと知り合う前は孤独でも歩いていけると思ってたかもしれない 現に、一年の時に学科の子とトラブルを起こしているしね 私は歌と一緒に演奏できる物、独りでも歌を歌えるようにと思っていたんだけど その子は違ってて、楽器こそ至上、みたいな考えだったのかも それでトラブルにね
[と、話が逸れてしまった。その話はおいといて、と付け加えて]
一人で歩く強さというのはね、心に支えがあるからこそなのよ あの歌の眠り姫も、思い出を胸にしているもの
(102) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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そうだね、食べよ食べよ。紅茶も飲み頃だ。
[ビーカーの紅茶をふーふー冷ましながらシャーレにパックを置く。 シャーレにメス、蒸発皿。雰囲気はケーキの解剖実験だ。 メスでの切り分けは初めて見たときは驚いたが、もうすっかり慣れたらしい。
3等分されたケーキを摘んで食べようとして小さな声に気づく]
どうしたの?
[少女は何も知らないので首を傾げていた]
(103) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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マドカは悪くないわ。私が言わなかったんだから。
[マドカから謝罪されてしまい>>101、首を横に振る。 転校のことをきちんと話したのは、クラリッサとアオイ、あとはついさっき友達になったばかりのモニカくらいだ。 特に卒業していく年上の友人たちには、どっちみちお互い艦にいないのだから、ときちんと伝えていなかった。連絡を取る分には困らないのだし。 ……ともちろん転校の話を念頭に置いて話しているわけだが、これが恋心と解されていると知った日には、「そんなこと気づかれてたまるもんですか恥ずかしい」である]
……! ううん。なんでもないの。
[蒸発皿に乗せたケーキを差し出せば、漏れた声をマドカに聞きとがめられ>>103、慌てて首を横に振る。 片付けてあるマシュマロは、あとでお土産としてケイイチに渡そう。なにしろあれは、チョコレート入りでカロリーが高そうなのだ。 ごまかすようにケーキを摘んで口に運んだ]
うん、美味しい。
(104) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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孤独と、一人は違う、のですね
[物理的に一人でいても、心の中で繋がっていればそれが糧になる、と言う事とクラリッサの話>>102を解釈した]
…クラリッサにとって、クリスはやっぱり親友なのですね クラリッサはクリスがいるからいつでも強く見える、のだとアオイは思いました
[ちびり、とまた水を飲む]
良いですね、親友って アオイは二人が羨ましいです
[今までそんな事思ったこともないのに、クラリッサに"羨ましい"と零した そんな相手を自分は作れただろうか…この船で クリスが一番親しいとは思うが、何というか…友達というよりはやはり一番親しい先輩、の枠からはやはり抜けないような気がするのだった ]
(105) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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― 学術区 ―
お……っと、…
[少しぼんやりと歩いていたものだから、人より小さな影に気付くのが少し遅れた。 肩の鳥が、クエッと鳴く。 それで漸く辺りを見て、揺れる三毛の尻尾に気がついた>>67]
アーサーじゃないか!Hi,
[目指してというほどではないが、探していたうちの一人だ。 常よりは気だるい動きの猫に、いつものように屈んで少し視線を下げた。肩に留まった鳥が、落ちつかなげに羽ばたきをする]
(106) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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ああ、いや…。うん。 何を目当てというわけでもないんだけど、
[歯切れ悪く、そんなことを言った。 何から言えばいいだろうかと考える風で、猫へと目を眇める]
ちょうど、誰か居ないかと思ってたとこ。 その…、どうしてるかなーって思ってさ。 ああ、座るかい?
[猫の視線が傍らへと向けば、同じく通路の脇へと向かう。 ベンチはそこにはなかったから、芝生の上に座り込む。 ふかふかとして、これはこれで悪くない座り心地だ]
(107) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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アーサーは卒論…、…終わったよね。 荷物は片付けているかい? 卒業までもう日がないし、片付けないと間に合わないもんなあ。
[はは。と、笑って話すも言葉にはどこか力がない。 何かを迷うようにして世間話をして、息をついた]
あー…、…いや、いいや。 ああ、なんでもなく……もない。
[暫く躊躇うようにして、もごもごとした。 やがて額を手で押さえて、猫へ視線を向けて俯く。 内緒話の格好で苦笑を向けた]
(108) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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[もっとも今回のメール内容は雑事の押し付けではなく出欠の再確認だった。
ちゃんと卒業できるかの確認をつきつけられている、そんな気がしてくる。
出席と返信しようとして、ふと手が、止まる]
………。
[気難しい表情をして歩みを早める。 進む道を今更迷い始めたわけではなく、ましてや後悔などあるはずもなく。 ただ自分には他者と比べて何かが足りない気がした]
(109) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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[では足りないのは何か。
ぐるりと学術区を一周してみても答えは見つからない。
もう帰って寝ようかと思いかけたその時、 木々の影でじっとしている猫――もといアーサーの姿を見とめた。>>67]
……なんだ。ちょっと前ぶりじゃん。 そんなとこで寝てると……風邪ひくよ?
[猫のかかる風邪がどんなものかは知らないが。 そっけなく告げると前触れもなく隣に座りこんだ**]
(110) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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…ってこと。これ、あまり格好のつく話じゃないからあんまり人には言わないでおいてくれよ。特に女の子には。 せっかくミルフィが打ち上げパーティの用意をしててくれてるのに、妙な心配掛けたくもないしさ。
[と、口にするのは学科の卒業打ち上げパーティの話だ。 ミルフィが雑事を買って出てくれてくれたのは記憶に新しい>>85]
と、いうわけで、部屋に戻るわ。 ちゃちゃっと片付けてしまわないと、遊べなくて困るし!
[下へ向けていた姿勢を崩して立ち上がる。 ううんと一度伸びをすると、肩の鳥もばたばたと羽を伸ばした]
(111) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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あ…っと、そうそう。 煮干は今日はないんだけど、これ。
[去り際に笑みを見せ、懐から取り出した茶色の欠片を掌の上に載せてアーサーの鼻先に近づけた。 先に食堂で一緒になった生徒たちがつまんでいた「タコヤキ」に添えられていた「カツオブシ」だ。 わざわざ失敬してあったそれを差し出し、どうかなと楽しげに首を傾げて]
気に入るかなと思ったんだけど。 …、あれ?もしかして煮干は気に入らなかったかい? Hummm,難しいものだなあ。
[どこまで本気か、真顔で軽く眉を寄せ。 やがて手を振り、自室へと向けブラブラと歩いて*いく*]
(112) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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クリスマスは、そして紅茶を口に運ぶ。飲んでる間は話せないしね!**
2015/03/05(Thu) 01時半頃
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しんっ……!
[水を飲んでいなくて良かった、飲んでいたら間違いなくむせる所だった いや、その、卒業シーズンでちょっと離れがたいと思ってしまったのは事実だけど、それが親友かどうかと言われると微妙な所なのかも知れないし、でも何だかんだ言って気の置けない友人に見ていて、つまりそれが親友って事他ならないのかどうか]
……そう、そうね。親友よ、彼女は その、今日一日に起こった出来事で、心の奥底で彼女に対してそう思っていたのが引っ張り上げられたような感じ、だけど
[……認めた。本人にはちょっと恥ずかしくて言えない、なんて頬をかきながら話す そうしていると私の頼んだパンケーキセットが届いた アオイの注文したものはまだ届かないので、少し待つことにする]
羨ましい? ……そうね、私も友人作りが上手い方ではないから、いい事は言えないけど 今居る友人を、大事にすれば良いと思うわ
(113) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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今いる友人を、大事にする…>>113
[クリス、クラリッサ、アーサー、トレイル 、…今日知り合ったばかりだがケイイチやフィリップ、…後はやはり今日会った中で印象深いのはマドカ、だろうか しかし今日だけで何と知り合いの増えたことか 一朝一夕に親友などは作れるはずもないだろう。クラリッサとクリスだって自分の知らない時間を経て親友になったのだろうし]
先に食べていいですよ、クラリッサ アオイのはもう少し時間がかかります、その間に冷めてしまいます
[待ってくれるのは嬉しい、と思うが申し訳ないとも思う]
(114) 2015/03/05(Thu) 02時頃
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ううん、言いにくいもんだよね。
[恋心を伝えてもらったら手助けも出来たろうけど難しいよねと一人納得。 女性誌にも多分秘められた恋心のコーナーくらいはあるだろう。 まだ恋をした事がなくても想いを言うハードルの高さは理解しているつもりだ。
少女が”気づかれてたまるもんですか恥ずかしい”になる心境を知らなかったため ナチュラルにズレが戻らなかったのは余談]
そう?なんかあったらクリスも相談してよ。 話しにくかったらゆっくり聞くし。
[少し心配そうにクリスを見たが、ケーキの感想を聞けば頬を綻ばせた。 イチジクの美味しさを分かってくれる人は良い人だ]
あ、もうこんな時間。あたしそろそろ行くね。 お二人はごゆっくり!
[ケーキを食べ終わると腕の端末を見て席を立つ。 にっこりと満面の笑みで二人に手を振って、理科室をあとにするだろう**]
(115) 2015/03/05(Thu) 02時頃
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