149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― ねずみ先生と ―
[見間違いでは無かったようだ。 足下へと駆けてきた小さなねずみ>>@13がぱちくりと不思議そうな視線を此方に向けるのに合わせ、目線を合わせるべく此方もしゃがみこむ。]
そう、デメテルだよー。 えへへぇ、呼んでみたあ。
[非常事態なのに実に暢気に、場違いなほどににこにこと微笑みかける。]
わたしはどうもしないけど、どうかしたー?
(69) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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−回想/ハッフルパフ寮−
[寮に戻ってきたオスカーが向かったのは、自分の部屋では無かった。一つの扉の前まで迷いなく歩を進めると、おそるおそる扉をノックする]
む、ムパムピスさん…。い、いますか?あの、お、俺です!オスカーです…。その、手紙、見て…、
[扉越しでも聞こえるように、いつもよりも少し声を張れば、彼は返事をしてくれただろうか]
(70) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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[非常事態にも関わらず、にこにこ。>>69 特に用はないらしい。場違いな陽気な声に脱力しそうになりながら、ほっとする。]
あっ、そう。どうもしてないなら、良かったよ。 どうかした…って君は何も知らないのかい?
[にこにこと笑う彼女に安堵を覚えながら、 現状にちぐはぐに映る少女の態度に小首を傾げる。]
(@15) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[デメテル・チェスロック、彼女の家系が由緒ある魔法使いなのは誰もが知るところ。ねずみ自身も純血の家系出身だから尚のこと。]
きみは確か純血だったね。 …きみは対象から外れている、けれども。
[今までの被害者は全員マグルだ。だからと言って、この先も安全かと言えば別の話しだ。
生徒に話すべきか、この期に及んで躊躇してしまう。だが、隠し通せることは不可能だった。ならば事実を伝えて警戒を呼掛けるべきだ。 ねずみはデメテルの身を案じ、ちょっぴり眉を吊り上げて、(ねずみ姿だから凄みも何もないのだけど。)]
ホレーショーだけではなく、サイモン先生までも殺されてしまったんだ。 気を付けなさい、もはやホグワーツと言えども安全とは言えない。
[まさか、この幼気な少女がサイモンを殺したとは思いも寄らない。*]
(@16) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ >>57イタズラ好きの彼は、いつものようにへらりと笑っている。それなのに、どこかぎこちなく感じるのは気のせいか。自分の心のせいか。 ]
───…! Independementa( 妨害せよ )
[ 浮遊の呪文がその口から唱えられれば、驚きながらも咄嗟に妨害を唱える。すぐに彼のイタズラだと分かって、いつものように唇をきゅっと結んでマリンブルーを睨む。 ]
スヴェン!そんなことしてる場合じゃ ──、
(71) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ 顔を紅潮させてぷんすか怒る5秒前、>>58そうなるよりも先に、紳士気取りが跪いて ちゅ なんて薄い唇で手の甲に口付け。
かっと胸が熱くなる。ぺしっと軽く叩いてやりたいくらい。いや、隙あらばそうしてやった。 ]
…っ…ばーか 誰が王子様?気持ちの悪いご冗談はよしてくださいます?
その呼び方は、やめて…
[ なんて、冷たい言葉とは裏腹に赤髪は無自覚に頬を緩ませている。まるで満更でもなさそうなほんのり染まった桃色で、自称王子様を見つめれば笑っていて。いつの間にか赤髪の顔から飛んでいった憂いの色。
どうしてこんなことをしてきたのか分かった気がしたけど、素直じゃないので感謝は口に出来ない。 ]
(72) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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[ >>60彼が相方の名前を引き合いに出されれば、その心の内に孕んでいる悲しみなんて気付けづに素直に感心してまう。その言葉は傷付けてしまうかな。 ]
…本当にケイイチと仲良しだね。
[ 同時に、励ますように掛けられたその言葉は、いつも強気であるはずの赤髪の心を煽るには十分。 ]
…それを言うならば、 あたしとスージーやテッドだって!
信じる信じないも、 そもそも…あたし達には 勝利しか用意されてないの!
[ ふっと勝ち誇ったように屈託なく笑って、はっとする。そう、自分達がバッドエンドを辿るはずがない。不安になる必要なんてない。 ]
ねえ、スヴェン あのさ ──… *
(73) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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―回想/昨日の魔法特訓―
[コンコンコン。軽快な音が部屋へと響く。オスカーだろうかと立ち上がりドアを開ける。そこにはやはりオスカーがいて。にこりと笑って部屋へと招き入れる。]
よく来たな。さ、入りな。
[部屋に入れれば杖をオスカーに向ける。]
リレイン、君にはこの魔法を覚えてもらう。
Protego<護れ>
[青白い光がオスカーの方へと迸る。光が当たったならばオスカーを覆うように透明な護りの魔法が弾けるだろう。]
これは高等魔法だ。けど、君ならできると、信じてる。
[真っ直ぐオスカーを見据える。]
(74) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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― 続・なんだこいつ ―
[質問したら人語以外の言語で返事が返ってきた>>@14。思わずぽかんと口を開けて、頭上にクエスチョンマークを浮かべる。
ぽく ぽく ぽく ちーん
ちょっとだけ頭を悩ませて考えた不審な物体への解答は]
く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!
[何言ってるか意味はわからないけど、多分熊の妖精が何かだろう。妖精なら天井に張り付いていても不思議は無い。
うんうん、とひとり納得し頷いていたところに降ってくる堂々たる大根。]
…? あ、ありがとー!、じゃない、くまっふー!
[そう、プレゼントだと勘違いして、抱きかかえて持っていってしまっただろう*]
(75) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 18時頃
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[>>63テオドールの反応は予想と少し違った。 周りが慌てふためいているこの状況で、、彼は至極「いつも通り」。 それは頼もしいとか冷静とか、そういう風では無く…、 肘掛け椅子に深くもたれて座る余裕な様子は、異質に見えた]
良い空…?あんまり綺麗とは言えねぇけど。
でもまぁ、とうとう始まったって感じだな
[闘いが始まりそうなのを感じ取れば、此方も兼ねてからの願望に目を真っ直ぐに光らせる。 ″断罪″という言葉の意味は よく理解出来ず、一瞬戸惑ったが]
従う…まるでヒーロー気取りだな。 でもその席は俺のものだ。
[ガハハと笑って言葉を返す。
従う……まるで自分がこの事件を仕組んだような表現だが、その表情は無邪気で本当に何も分かっていないよう。 この正義感溢れる、邪のない男がまさか「悪の首謀者」だなんて、気付かない]
(76) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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[どこまでも一途な眼差し。 余裕そうな彼は、きっと自分と同じように自信があるのだろうと、検討をつける。 続く質問には一瞬躊躇うも、すぐに返す]
ん?俺か?
俺は一応純血だ。血筋、あんまし気にしてねぇけど。
[こいつ、血筋とか気にする奴だったっけ?と顔に疑問を浮かべながらも、淀みなく言葉を紡ぐ]
(77) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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「く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!」>>75
[ふむふむ。 『この臆病者め。勝負してやるから降りて来い。お前をころす』 なるほど。なんと威勢のいいことなのか。
と、関心していると彼女は大根を持って走り去ってしまう。 この素早さ、まさか彼女は機関の者か? だがこの私から逃げられるものではない。]
ほっほっほ…逃がしませんよ!
[力強く天井を蹴って一気に跳躍、一瞬で追いつかれた彼女は手痛い教訓を学ぶことになるだろう。 そのはずだったが、余りにも力を入れすぎて足が天井を貫通、そのまま天井に刺さってしまう。 足を引き抜いた時にはもう彼女の姿はなかった。]
(@17) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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―回想・昨日―
[親友と他愛ない話も交えて話したあと、 ちょっとこれからの話もして。 気持ちを確かめあったら クスリと笑い合ったかも]
スヴェン? 面倒くさがってたのにぃ… ふぅん?
[こんなときにする話でもないけど。 彼も、主に相棒さんのせいで私は得意じゃない。 でも其の名を聞いて思いついたことがひとつ]
私もひとつ、彼に送っておこうかしら
[自室の机で紙にインクを滑らせる。 とっても簡単な内容。彼が聞くかはわからないけど]
(78) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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じゃ、私もやることあるから
[そういって彼女と別れたら 白の鳩に手紙を添えて彼の元へと送り出す]*
(79) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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[ >>76共感を得られなきゃ、大袈裟に肩を竦め 残念がるように 口をちょっと尖らせてみせる ]
―― そーか? すっげー良い空だと思ったんだけどなあー ‟正義”の印が 打ち上がってね
そう これから始まるんだぜ ‟正しい正義”が未来を勝ち取る戦いが!
[ 空気を伝う緊張感や焦燥 蝕む闇の足音は 寧ろ心地よさげに聞き流す 浮かび上がる余裕は ‟異質”を際立たせ 純粋は時に狂気の牙を剥くよう 眼光を怖じるでも無く 寧ろ愉しむように 戸惑いなんて感情には気付かないまま 理想に溺れる]
…… む
(80) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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‟気取り”じゃねーよ、俺こそがヒーローなんだ! 誰にもこの座は、渡さねーぜー? もちろん、ヘクターにだって!
[ ―― 『ヒーロー気取り』
その言葉に、勢い良く立ち上がると すこし機嫌が曲がりがたん と椅子が揺れる 獅子の瞳に炎が灯るように 口調に宿る炎
猫が毛を逆立てるように 椅子を庇うよう手を広げる ただの冗談でさえも 正面から受け取るよう それでも 茶化すような色は端に籠っていたけれど
澱みのない言葉には そっか って くるり くるり 移り気な天気のように 不機嫌は 今度は安堵の笑みへ ]
なら いーや!
(81) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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― ねずみ先生とわたし ―
うーん、わたし、こんなに騒がしいのははじめて!
[ほっとした様子の先生>>@15に不思議そうにそう返す。 自分たちのしあわせのためにやっている事がこんな大事になっているなんて微塵も考えない、だからゆえ。
小さな先生からの忠告>>@16をじっと聞く。何やら戸惑っているような仕草をしていた先生だが、かわいいなあ、くらいにしか思っていない。 それでも、キリッと此方に向かい合う姿を見ればつられて抱えていた大根を傍らに置いて背筋をぴっと伸ばす。]
はぁーいっ。 わかりました、気をつけますっ
[元気に片手を挙げて、素直にふにゃりとそう返す。それから、小さくぼそりと]
…死んじゃった先生は、しょうがないよお。
[だってマグルなんだもん。とまでは口に出さなかった。どういうニュアンスで受け取られたかはわからないけれど、ついこぼれた言葉。]
(82) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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―― この戦いは正義のために必要だけど 正義は、無駄な争いを好まねーもん [ 一番いい未来は 無血開城 ――それが叶うはずないのは『教えられてた』から
改心しない‟悪”は殺し 正義の‟純血”は生かす
それでも逆らう 愚か者には、鉄槌を下すだけ しゃらり 銀の懐中時計が鎖を鳴らせば それにつられたかのように巻き毛の猫が 『にゃあ』 と鳴いて駆けてきた ]
あ、ロザリンド!
[ じゃれついてきた猫を抱き上げる最中 そのテネシーレックスは じ とヘクターを見つめる 金の猫目は‟何か”の意志を孕むように まるで 敵を睨めつけるかのように ―― * ]
(83) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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あ、せんせー。 犯人、とか。しゅぼーしゃ、とか。 まだわかってないの?
[立ち上がって大根を再び抱えなおしながらそう聞いてみる。 もしもある程度の情報を先生が持ってたら困っちゃう。 ねずみ先生はかわいいし純血なんだけど、邪魔なようならなんとかしなきゃいけないかも。 そんな思考を、笑顔の裏に隠しながら。]
(84) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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−廊下から談話室へ−
[パタパタと足音も高く談話室へ入り込む。そこには二人の上級生がいるだろうか>>77>>83。 片方はとある手紙の届け先、もう片方は気は荒いものの間違ってはいない気がする上級生。 乱入してもいいものだろうかと考えつつ、二人に近づく。 喧騒や戦争の気配を感じてもトニーはなにを思うこともなく]
テオドール兄ちゃん、ヘクター兄ちゃん、いまへーきかなー お届けもんがあるんだけどさー
(85) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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―昨日・夜―
貴女の騎士様… ね
[昼に彼女と交わした誓い。 それは当然であり、また望んでいたこと 騎士に必要なものといえば、戦う剣――杖 それと
カタン 開かれたクローゼットの奥から"其れ"を取り出す]
(86) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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──…ぽい でしょ
[ふふ、と猫目を細めて其れを羽織ったら── スゥ 身体が消えてしまうのだけれど
リリィは一人ファッションショーに 「みゃぁ」と鳴いてるけど…褒めてるの?]
[ちょっと恥ずかしくなってすぐにそれを脱いだら いつでも使えるように畳んで傍に置いたら、もう一つ手紙を。
それを書いたら今日はさっさと寝てしまおうか。
琴の音を響かせたら 皆の休息を奪ってしまうかもしれないし]*
(87) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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ー湖でー
流石に、このままじゃマズイよね…
[校長の血の付いたナイフを湖につける。乾いてしまった血は簡単には取れず、落とすまでにかなり時間がかかってしまった]
…そういえば
[あのクソガキに手紙を渡す時、ちらっとだがナイフを外に出してしまった気がする もし見てたらなにかしら対応を考えないといけないかもしれないな…と思いながらホグワーツ校内に戻るのだった]
(88) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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−回想/ムパムピスと、ハッフルパフ寮にて−
[扉が開けば、そこには予想通りのにこりとした笑顔(>>74)。招かれるままおそるおそる中に入る。急に魔法の練習と言うものだから、そのあまりの突然さに不安になる]
[ムパムピスが防御の呪文を唱えれば、オスカーを覆うように現れた魔法の光。なんだか見たことがある、と漠然と思っているとまさかの高等魔法だったようで]
えっ、これを俺が…?で、でも、俺には…、でも…、
[「無理だ」と滑りそうになる否定をなんとか抑える。ムパムピスがあまりにも真っ直ぐな視線を自分に向けていたから]
ど、どうして急に…?こ、こんな難しい魔法、俺、まだ習ってないです…。
[自分はまだ一年生だと。何故今、高等魔法を習う必要があるのか?それだけなんとか絞り出しながら、不安を露わにするように杖を握り締めた]
(89) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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[相変わらず、間の抜けた返事だった。会話が噛み合っていない、何処かちぐはぐ。>>84 生徒が忠告に素直に頷けば、こくりと頷いて、]
分かったなら、良いんだ。
[ふにゃり、柔らかい笑みを見て、 幼さ故に状況を理解していないだけなのだろうと、自分を納得させる。
「……死んじゃった先生は、しょうがないよお。」 サイモンが死んだ事を伝えるとデメテルは呟いた。 どういった意図で呟いたのか定かではない。何時までも亡くなった人のことを悔いていても仕方ない、そう前向きな発言なのか。それとも、彼等がマグルだからか? だが、ねずみには人の死を…、否。ホレーショーの死を「仕方ない」と片付ける事は出来なくて、顔を俯かせて、]
そうかな、「仕方ない」死なんて、ぼくはないと思うよ。
(@18) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[犯人は誰なのか分かっていないのか、質問されて首を振る。>>84 頼りない先生でごめんね、と心の中で謝った。]
いいや、犯人は分かってないんだ。
[ただ、内部の犯行なのだろう。確信の持てる情報はそれだけだ。 その情報すら明かさないのは、笑顔の裏に潜む 狂気 に気付いてたのではなく、少女を脅かしたくないという心遣い。 ねずみは優しく微笑んだ。]
どうか、気を付けて。他の人の心配よりも、自分の心配をするんだよ。 きみ達は子供なんだから。…先生達ががんばるから、ね。
[無邪気な笑顔を守ってあげたい、そう決意を固くする。]
(@19) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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−−−医務室−−−
…力になれなくて、ごめんなさい、アビー
[らしくもなく俯いて呟くマリベルに、同僚の養護教諭は慌てて首を横に振った。 戦えないことに責任を感じる必要はない。貴女はこの部屋と、ここを必要とする人たちの力になってほしい、と。]
ありがとう……そうね 私はここで、自分の仕事を全うするわ ーーどうか、気をつけて
[彼女の励ましに、弱々しいながらも笑みを返し、杖を握って他の教師たちの元へ向かう同僚を見送る。 扉が閉まり、医務室にはゴーストが独りきり。 滅多に微笑みを崩さない顔が歪み、透明な両手が目を覆った。]
(@20) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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あぁ、グロリア…!
[一人娘と同じ過ちを、誰かが繰り返そうとしている。確固たる覚悟と意志を持って隣人を殺し、曲がった理を通そうとしている。 200年前のホグワーツ襲撃。 その発起人の母であり、少女が事件を起こす一因となった死者は、苦しげに声を絞り出した。]
どうして、また繰り返してしまうの あの子たちのような悲劇は、もう…
[もう二度と、起きて欲しくはなかった。 ホレーショーに告げたように、全てが杞憂か、悪い夢であればよかったのに。**]
(@21) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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…理由が必要かい?嫌な予感がする。それだけさ。
[少し、冷たい言い方になってしまう>>89。顔にも穏やかさはなく、いつも以上に真剣な表情だ。 手紙の最後の文字がどうしても頭から離れなくて、よく考えもせずに特訓を思いついた。
――護ってやれ、可愛い後輩たちを
何かを知るものからの警告。]
習っていないのは知ってる。だから、これから僕が教える。 この呪文は、覚えておいて全く損はない。
まずは構えて…。こう唱えるんだ。Protego<護れ>
[ゆっくりと、呪文を教える。この、ホグワーツにきた生徒だ。 きっと、覚えてくれると信じて。]
(90) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[>>80彼の言葉を聞けば、今度こそ不審感を相手に寄せる]
正義の印…?正しい正義…?
[その口調から、純粋な彼の正義がひしひしと伝わってくるようで、思わず顔から笑みが消える。
「ヒーロー気取り」という言葉に対する反応はまるで子供のようで、思わず笑ってしまったが
続いた言葉には、少なくとも彼の「純血」に対する想いが伝わってきてしまって]
なあ、テオドール。 おめぇは確か″純血″じゃなかったよな?
一つ確認したいんだが、もしかしてお前……
[続く言葉を言い終わる前に現れる>>83彼の猫。その金目は、今の状況をそのまま伝えるように。「敵」を視るようなその目は、此方を煽るには充分すぎた。 再び彼に視線を戻すと、途切れた言葉をぶつけよう]
(91) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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