141 サトーん家。 3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>80「濃いしな味な。」と、飽きる点については同意を示す。笑いの発作を引き摺ったまま、がっと大きめに靴底で道を蹴った。]
ふーっっ そっ うな やっっぱ塩味?
[はー。と笑いながら手の甲で口許をぬぐう。笑っているせいで途切れ途切れだ。どうなの?と佐藤にも視線を流す。]
(87) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
ぐへへへ、行くよ凛ちゅわぁん。 ボクの愛を受け取って……
[肉まんの包み紙やらが入ったコンビニ袋を丸め、鈴倉のゴミ袋へ放った。 が、やや届かずポトリと床に落ちる。]
…… よっこいしょ、っと。
[屈んで拾い、今度は放らずにごみ袋へ捨てた。]
(88) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[先頭を歩くと視界の端に佐波の姿>>85が見えた。 そちらを見ずに白い息を吐いて返事をする]
え。そんなあんの? 冬限定って大体粉かかったチョコ一択なのかと思ってた。
[まあ確かにそもそもポッキーの時点でチョコがかかってるのだから、バリエーションを増やしていくのもあるかもしれない。]
じゃあそうなったら一番変なやつで。
[まあ、無難なものが多いだろうけど、とも想像がつく。 あまりあの菓子が冒険にでるイメージはない。
変なものを選んだ場合の鈴倉の反応は、特に考慮していなかった]
(89) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[佐藤の背中へは、忍び笑いと、 贅沢云々の論への堪えきれない笑い声と、 墓穴、という言葉への否定を返した。]
墓穴とかまた、サト先生疑り深すぎですよ。 サトさんの事気に入って貰おうって意味だって。
(90) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
|
|
[川端の靴がアスファルトを蹴る音を聞きながら、>>87 寒さで縮こまった背を、笑いでもう少し縮めつつ]
塩味。
[と同意を返しつつ、 口元はまだ笑い顔から抜けきっていない。]
(91) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[笑うと肺に外の空気を大量に吸い込むことにもなって、喉の奥が少しひりついた。はーっ、と喉を広げて湿らせた息を吐き出す。]
らしいわな。
[>>84 たたっと前を歩く佐藤に並ぶ佐波の背中を見ながら、そう感想を述べて隣を歩く森部へ頷いた。]
まー。間延びしてる間のが 手ぇ伸ばしやすいんはわかるわ
(92) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
そうだっけ!? いってみりゃわかるか!
[いううちにスーパーが見えてきたら、あっ!と走りだす。 寒いので早く店内へと入りたかった。腕はずっと組まれたままだ。 入口にたどり着くと振り返ってはやくはやく!と騒ぐ。]
(93) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
セレストは、騒いだ後にさっさと店内へと入った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
|
[森部の横顔は少し笑って見える。塩味。と同意にうんうん。と首を振って川端も頷いた。]
しおあじ。
[繰り返す声が若干震えている。だんだん塩味。という単語が面白くなりはじめている感があった。]
(94) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
ぶっ、ちょっと楓、この距離は入れてよ。
[残念ながら届かなかった愛に鈴倉はけらけらと笑う。]
………ゴミはこんなもんかな?
クッションはどうせこの後使うし…。 ちょっと横にまとめて、っと。
[明らかに不要そうなものをゴミ袋へ入れて行き、クッションを一箇所へ集める。 他に捨てられそうなものはあるかなと見渡して。]
…以外と捨てられるものはない、…かな? どうしよ。今使わないものは押入れに入れちゃう?
[佐藤家の押入れ魔窟化を提案した。]
(95) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
んだよ。 や、なんでもいーけどさあ。 選べってんなら塩。
[一応律儀には答えるが、笑いすぎと川端>>87へ軽い蹴りを いれておいた] [まだ笑い声を漏らしているのは森部もだったが、わざわざ振り返って蹴りをいれるのも面倒だったので、首だけ振り返って睨むだけにとどめておく]
誰のせいだと思ってんだよ。
気に入ってとか今いらんっての。 謹んで遠慮するわ。 土曜は食って飲んで騒いでるの見るだけだし。
(96) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[耳が冷えて、わずかに鈍く痛む。>>94 手はさっさとポケットにしまって、隣の川端の同意には 同意する部分もあるが、本当か?と首をひねる部分もあり、 そういえば相手は、画面が動いてなければ 即寝をするタイプだったことを思い出す。 些細なことはさておいて、とにかく今は]
伸ばしやすいですかね。 しおあじに。
[塩味がただひたすらに面白い。 言って一秒しない内に、笑う音とともに、 白く口元に靄がかかった。]
(97) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
いやいや、思ったより空気抵抗がね? あとちょっと手首のスナップが足りなかったみたいな?
[決してそんな大層な話ではない。]
寄せてアゲてどーん!
[無駄にクッション類を積み重ねてみたりもしてみた。 床面積的には節約になっているが、重ね方が雑なのであまり綺麗な見た目にはなっていない。]
そうだねー。 今使わなくてもまたそのうち使うかもだし。 押入れなら見えないもんね?
[鈴倉に同意。こうして佐藤家の押入れがまた、家主の意向>>1:6に反して悲惨な事になっていく。]
(98) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
も、なんなのおまえら。
[繰り返す「塩味」>>91>>94に文句を返す。 文句を返したこちらにも、謎の笑いが伝染しかけている。
[前を見れば、佐波が走り出していた。 少しだけ大股に歩き始めただけで、ポケットに手を入れたまま走り出すことはなかった。]
憩、さき籠とってて。
(99) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[は。の音ごとに大きく丸い靄ができる。川端の外に出したままの指先や手の甲は寒さで少し赤くて、右手人差し指の絆創膏が少し目立つ。]
のびちゃうんじゃないですかね。 塩味ですよ。
[どうでもいい単語を意味深げに繰り返して、ふっとまた噴出す。]
っ てっ
[と 笑っていると佐藤から。けりが入った。 いてっと一歩逃げてたたらを踏んだ。]
(100) 2014/12/05(Fri) 01時頃
|
|
[佐藤に謹んで遠慮されると、笑ってしまっていた顔をあげて、]
僕のせいではないよ?
遠慮とか今いっても、 その時にならないとわかんないかもしれないですよ。
[というか、そういえば全くもって分からないのだ。 佐波を見ようとしたところ、 その佐波はスーパーに向かって走っていってしまった。]
(101) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[いたいと声は上げたが本気でいたいというわけでもない。スーパーの明かりをみて意味もなく頷いて、]
塩味。
[スーパーを指差して、佐藤にも塩味。を繰り返しておいた。]
(102) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
えっなになに?
[そっちの話は聞いてなかった。 しおあじ。で笑う二人によく解らんような顔をした後。 かごとっといて、の言葉に高らかにさむずあっぷした。]
おっけー!!
[店内は暖房がきいている。 手を合わせながら空気であっためた。かごと片手に取ると、そのまま菓子コーナーへ行く。冬季限定商品コーナーをみつけるとその前を陣取った。]
(103) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[なんなのと言われても、意味不明だ。 ただの塩味だ。 だがこれはこの笑いを逃せば 二度笑う事は滅多にないであろう塩味だ。 今味わっておかねばならない、季節限定の塩味なのである。]
塩味ね。
[だから、佐藤にも、川端に続いて繰り返しておいた。]
(104) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
♪〜〜
[鼻歌を歌いながら冬季限定ポッキーをかごにいれた。 一種類だけのようだ!よかった!と同時に残念でもある。
もっと冒険したらいいのにな〜〜と思いながら、 別の限定商品をじっとみていた。
上から順にみてゆく。 気になったのを手に取ってなんとなく裏側を確認してまた棚に戻す。]
オッ かきのたねちょこれーと…
[あとはきなことか抹茶とかだ。コーンスープ味とかもある。 かぼちゃやチーズケーキ味、色々なお菓子があったけど、まあそんなにいらないかー?と思いながらも棚の前にしゃがみこむ。]
(105) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
あっ塩バニラ!
[そういや佐藤が結構好きだと言ってたやつだ。 塩バニラチョコレート。 もはやなんなんだろうというアレだったが、限定商品の隣の棚にあったので、しゃがんだままちょこちょこと移動してそっちを手に取る。かごにぽいっと入れた。]
(106) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
楓サン、言い訳はお見苦しくてよ? 空気抵抗まで計算してこその一流ですのよ。
[エレガントに口元に手を添え、オーッホッホッホと笑う。 一時期前に流行ったスポ根漫画のライバルの真似である。]
えー、ここから積むの難しくない?
[クッション類はいつの間にか交互に積み重ねる遊びのようになってきていた。 雑に重ねられたクッションタワーは少しバランスを間違えると倒れそうだ。]
だよねー、それに誰のかわかんないし…。 まだ使えるものばっかりだしね。 押入れなら部屋の場所も取らないしね。 入れちゃおう入れちゃおう。
[止める者が居ない今、根来の同意を得て魔窟化待ったなし。]
(107) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[指を刺した先を見て>>102。数秒の沈黙が流れた。]
………ぶ、っ …あ??
[思わず先に変な吹き出し笑いが漏れた。 続けてスーパーへ指を伸ばして訊き返す。 中学校の英語の教科書の例文のような妙なやり取りになった。]
〜〜塩味??
〜〜〜〜〜〜〜はあああ〜〜、も、いくぞ。
[伝染した笑いに声を若干震わせながら。先に行ってしまった佐波の背中を追いかける。]
(108) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[森部達は、一足遅れてスーパーに辿り着いた。]
サトさん、洗剤とってこようか? ポップコーン選んでていいよ。 多分ケイは菓子のところでしょ。多分だけど。
[食器用か洗濯用か、はたまた別の用途であれば それを佐藤から聞き出して、 森部はお使いをしてこようかと提案する。 塩味の波が寄せては返す川端に 特別意味もなく「塩味」と一言添えるのも忘れない。]
(109) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[なんなの。といわれて答えられるような意味は塩味の他に無い。ただ塩味だ。塩味なのである。そしてこれは後で何が面白かったのかもわからなくなる類のやつだ。]
イエス、塩味…
[しみじみした声(わざとだ)で頷いた。はあああああと佐藤が肩を震わせながら行くぞ。と促すのに満足して、後に続いた。]
(110) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
|
|
[スーパーの中に流れる定番の音楽も、 すっかり聞き慣れた。 迷子になりようもない。 「いつものでいいよねー?」と佐藤に確認をとると、 森部はさっさと店内を歩いていってしまった。]
(111) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
いやあ。なんなのおまえらって深かったな。
洗剤と菓子とだっけ? とりあえずケイ探すかー
[佐藤の発言をまぜっかえしながら、スーパーに送れて到着する。森部が洗剤を見にいく、というならいってらーと軽く手をふって佐波を探しに行った。塩味。の繰り返しに、また噴かされながら、身体を傾けて、佐波の姿を探す。]
(112) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
[まだはまってしまった謎の笑いは二人に比べて浅いレベルだ。 スーパーの中に入って、とりあえず落ち着くために暖房の効いた店内の空気で軽く深呼吸をする。]
ん。じゃ頼むわ。 そ。いつもの。流しの掃除用。
[森部の提案>>111にありがたく乗って]
じゃ、適当に選んでくる。 塩味。
[そう二人に残して、菓子コーナーに足を延ばした]
(113) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
うんうん、入れちゃおう。 やー、これでだいぶ綺麗になるんじゃないかな!
[見える箇所だけは。]
んしょ よいしょ
[雑誌やら何やら、床に放り出されていた物を、押入れに叩き込む。雑に。]
(114) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
あっ、
[そうしてる内、積み上げたクッションタワーに肩がぶつかった。不安定だったそれはあっけなく崩れる。]
あちゃあ。 ……ま、いっか。クッションだけだし。
(115) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
|
おまえらはほんとバカだと思う。
[深い、と返した川端>>112へは、少し笑い交じりの声で返して]
[見知った店内だ。森部の言うままに、迷うことなく菓子コーナーへ足を延ばす。案の定佐波の背中を見つけて、声をかけた]
憩。 あった? ポッキー。
(116) 2014/12/05(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る