人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 小僧 カルヴィン

……は、はい?

[何か飲むだろうか、ギターの音を背に話しかけようとして、その妙に迫るような迫力にやや気押されつつ、マドカに口を開いた]

(87) 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

う〜ん、優しいし、紳士だし。
需要って意味じゃ、カルヴィン君も結構?
イケメン偏差値も高めだよね〜

―――…、カルヴィン君は、王子様の素養、あると思うよ?

[隣に来てケラケラ笑って、それから、
あの日の夜に誘ったように、言葉を切り、すぅっと眼を細める。]

君に足りないものは――、見つかったかな? 

[答えは言わないよ。]

君が次に手を伸ばすべきものは、見えてるかな?

[あの夜だって、君は勇気を出して、手を伸ばせたじゃない。]

(88) 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――お姫様はお待ちかねじゃない?

[耳元にそっと囁いたか、]

(89) 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

足りないもの?

[耳元の声に不思議そうな声で問い返すも、その言葉を自分の中で考え直して、少し思うところはある気がした。
半分は、自覚はあったのだけれど]

そうかもしれない。
ありがとうございます、マドカさん。先生も。

[言葉で礼を言って、奥の方の席にいるケイトを見て。カウンターから立ち上がって歩を進めた]

(90) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[席を立つ王子様の背を、
カウンター席で足をぷらぷらさせながら、
満足げに見送る。]

(91) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[きっと小説で言った事がある様な、もったいぶった言い回し。

人を食った様な態度と、男を誑かすのはまさに、
絵本の魔女のそれなんじゃないかな、とかちょっとふふん。]

(92) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ありがとう、と言われても。
特に自分には、礼を言われる覚えがない。
ただそう、ちょっと暇だっただけ。
そのくらいのものさ、なんてことはない。]

 さぁね

[だから軽く首を振って、弦を弾いていよう。
ほんの暇つぶしにな。]

(93) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ああでも柄じゃないよね〜。多分。
いや、下世話な話は大好きだけど。

うまくいったのかな?
人のお膳立てするのは、あんまし向いてない気がする。
役者向きじゃなさそうだな〜]

[溜息を一つ零して、弦の震わす音に耳を傾けていようか。]

(94) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 悪い魔女の顔じゃないな

[カウンターで満足げな顔>>91を見て。
そうつぶやきながら、笑った。]

(95) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[笑われたような気がしたけど、>>95]

む…。そっかな。
魔女もフツーの女の子に戻る頃合いかもね。

[王子様のキスで魔法が消えるなら。
魔法の消えた魔女なんてただの女の子っしょ。]

(96) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカとカルヴィンのやり取りをただじっと見つめていたが、カルヴィンが席を立ち、こちらに歩いて来るので>>90一度、視線をそらし、それからもう一度見つめると、その肩ごしにマドカ達の姿を見つめ、改めてカルヴィンに視線を戻す]

(97) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 いやいや、まだ魔法は使えるお前さんであってほしいね

[親指と人差し指で、弦を弾いて。
たまに、中指と薬指が弦に触れる。
一杯飲んでるから、あまり激しいのは弾きたくないが。]

 そうでないと、俺が困る

(98) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[凛として鼓膜を震わす音にまぎれて、]

ん〜…

[なんかちょっと照れ臭いけど、]

センセがそう言うなら。

[ああ、多分悪さをしても、勇者様(笑)が止めるんだろうね。
悪さとかしないけど。]

(99) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 お前さんは、お前さんのままでいいさ

[音楽の中に紛れてなら。
少しくらい、恥ずかしい事も言えてしまうあたり。
音楽って奴は、凄いんだなと改めて思う。]

 リクエストがあったら聞くぞ?
 可愛い魔法使いさん
 と、吟遊詩人が言ってますよ

(100) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[狡い事いっぱい言う人だけど。
あれ、なんか?
狡いとは違う様な。なんだろう。

酔ってるのかな?]

お、贅沢な話ですな〜
ん〜じゃ。
『あの紙ヒコーキくもり空わって』、とか?

[ああ、青春のあれそれだよね〜。19の。
ふわふわした気持ちがくすぐったくて、なんか顔がにやけちゃう。]

(101) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ハーモニカはないんだがな

[リクエストを受けて、曲調が変わる。
原曲よりは、少しゆったりしたテンポで。
できるだけ、場の雰囲気を壊さないように。]

 これが最近の曲のような気がするから
 歳とった、っつんだろな

[学生だった頃なんて、もう随分昔な気がするが。]

(102) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[何処に発散すればいいのかわからない恥ずかしさも手伝って、
もうそれは、癖の様に。
手の中にするりと携帯を収めて、指先が弾く。]

(103) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[自分で送信したものだけど、自分のツイートを見て、
またなんだかふわふわした気持ちに拍車がかかって。]

ああもう。ばか。

[もうなんか、笑うしかないかなって。笑う。]

(104) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 馬鹿って言われても

[携帯で何かしていたようだけれど。
その内容は、わからない。
自分も、病院のアカウントは持っているのだけれど。
連絡等に使うばかりで、あまり見ないからだ。

だけど、別に不快そうではなかったから。
まぁ、いいかと思う事にした。]

 〜♪

[煙草を咥えながら、青春な歌を弾くっていうのも。
なんだか、変な気分だな。]

(105) 2014/02/23(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[さわらぬ神に祟りなしって言う。
怪我したくないから、手を出さなかった。

上辺だけを掬って食べればいい。
ちょっとずつ、つまみ食いすれば、色々楽しめるし。
酷い餓え渇きを覚える事もないでしょ。

夜毎に枕を変える気儘な猫の振る舞い。



 だけど。  一度手を伸ばしちゃったら。]

(106) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[もしも、



ビビりながら伸ばした手が、握り返されちゃったら。



今度は手をギュって握ってみたくなる。]

(107) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手が繋がって、

孤独な魔女が、孤独じゃなくなったら―――、

それはなんかもう、違う話になるんじゃないかな。うん。]

(108) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[学生の時に聴いたメロディが、ゆるりと溶けて。
もう恋だのなんだのにキャッキャする様な
年頃じゃ無いような気もするんだけど。
ああきっと、BGMのせいだね。そゆことにしとこう。]

ばかでいいもん。

[最早誰に向けての「ばか」かわからないけど。
今ひととき、空気を震わせる余韻と、むずがゆさが消えるまで、
黙って耳を傾けようか。]

(109) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 へいへい

[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。
ウォッカを少し、流し込む。
酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。
そんな気が、少ししていた。

そして、また新しい曲へ。
鼻歌程度に、歌を歌いながら。]

 幸せを訪ねて
 私は行きたい

[女性の歌だけれどもね。]

(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――…、

[音にまぎれた囁きと、幾らかの沈黙と。
夢心地にくすくす笑って、]

……ふぁ。

[欠伸ひとつ。
時計は見えないけれど、きっと夜も更けに更け切った頃。

あー、そういや、シャワーとか浴びたかったんだった。]

(111) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん…―――?

[あくびをする様子を見て。
反射的に、自分の右手を見る。
腕時計、つけてなかった。
時間は、どのくらいなのだろう。
まぁ、いいか、そんな事は。]

 眠いか?

[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]

(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

む〜…少しね〜。

[軽く頭を振って、]

シャワーったりしたいかも〜

[何となく眠気を払う様に、掛けたまま足をぷらぷら揺らして、
爪弾く音も、やがて途切れるだろうか。]

(113) 2014/02/23(Sun) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして曲は終わり。
ギターを、カウンターの裏に返して。]

 じゃ、このくらいにしておくか
 青年達の邪魔にならんようにせんとな

[肩をすくめて、手を差し出す。]

 ほれ、行くぞ
 それとも、一人で眠りたいか?

(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え〜、一人で寝かすつもりなんですか?

[笑いながら、手を握った。]

(115) 2014/02/23(Sun) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そんな事は、言ってないさ

[握られた手を引いて。
自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。
特に思い浮かばなかったので。]

 朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな

[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]

(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃

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