34 【ロクヨン!!!】
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ナユタは、そのままみんなの話を黙って聞いていた。
2011/07/16(Sat) 06時半頃
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うわ、何なんあれ、大丈夫なん?
[派手な声と音と共に花壇に突っ込んだヤンファを目にして思わず呟いた。 そこに人が集まれば彼女もまたゆっくりと足を向けて。 集まった面々に挨拶しながらしばらくはやり取りを見守っていただろうか。 それでも、ヤンファが痛みを訴えた時には流石に驚いて。]
痛い? 痛いって何やの?
[元々はアーケードプレイヤーだったけれど、痛みなんて感じた事は無かった。 相手から攻撃を受けても、ダメージの大きさによって受ける震動が変わる位で。]
てか…うちに飛ばすなやぁっ!
[いたいのいたいの飛んでけーを自分の所に飛んでけというミケ >>42 に突っ込みを入れて。]
(68) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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てか、ログアウトできんとか…、それ普通に結構酷いバクやね。 それ以上に、ヤンファが痛いって言うのがうち気になんけど。
[んー…、と唇に指を当てて首を傾げた。]
まぁ、うちらがジタバタしても仕方ないんやろうな。 外のスタッフさんに頑張ってもらわんと。
[結局は気楽にそう結論付けて。]
じゃあ、うちもホームステージ行ってくんわ。 みんなまたなぁ。
[ヒラリ、手を振ってホームステージへと移動した。]
(69) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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― ログインゲート広場 ―
[混乱するヤンファを囲って、痛みの話、そして外との話、がなされていく。 表向きは真剣な顔を演出しながら、胸の内では愉しそうに嘲った。
ほんの少し、だ。弄ったのは、 この地球よりも優れた超科学で、「手入れ」をしただけだ。 彼らはより、自分を自分らしく感じられる。
それは、とても、イイ?ことだろう?とか声にはしないが…。]
(70) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
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>>@18
[何かあったら伝えて、という言葉に視線を向けた。 どうやらこのナユタと兄妹設定であるというナビゲーターPC。相性度は100%とモニタに映った。]
何か……。
[そして、その言葉に呼応するように小さくつぶやいてから、他のPCがホームステージに移動していくのをそのまま眺めている。
そして、ヤンファに話しかけるPCがいなくなれば、その傍に寄った。]
――……おかしいところ、あるぞ。 俺のステージ、変だ。
[さぁ、どんな反応をするだろうかと、その顔を覗き込んだ。]
(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃
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ガストンは、騒がしい周囲に目を向けた。大大吉[[omikuji]]20
2011/07/16(Sat) 07時頃
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ふぅん…
[相性度といっても、おそらくはPCとしてのものだろう。
だが、悪くない。 このPCはなんせ、 ナビゲーターなのだから。
実際は12%の相性かもしれないし、などと、思考めぐらせながら。]
(72) 2011/07/16(Sat) 07時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 07時頃
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宇宙ステーションステージが存在していない。 あるのは、膨大なゴミの平原だ。 生ゴミから粗大ゴミまでな。
一体どうなってんだ?
[それはいかにも参加者のような口ぶりで、文句半分といった感じに伝える。]
(73) 2011/07/16(Sat) 07時頃
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― ゴミ最終処分場 ― >>62
[視ている。 地球外知的生命体は、そこに金髪の女PCがやってくるのを。
どうやら関係者のようだというのも…。
そう、そして、その足元にある、カメラのレンズらしきものがそれだと、女は気づかないまま、去っていくのも確認した。]
ネッチャグリティーリノーマ
[ぱちりぱちり、レンズは瞬いた。**]
(@19) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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―ログインゲート前広場―
[流星のように墜ちてきた『ナビゲーター』。 賑やかにゲートの説明を始めるが]
開かない?
[やいのやいのと騒ぐ様子を後ろで眺めていた。 口を挟まずとも、言いたいことはおおかた 他の面々と変わらない。
ヤンファとの相性は17%程度だったか…]
(74) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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とにかく、何もないところなんだ。 まぁ、このPCが力をぶっぱなせば、どこでもああなるのかもしれないけどな。
[ナユタPCは、いわゆる大砲バカだ。 当たればデカい。でも、当たらない。 むしろ当てるためではなく、その爆風やステージ自体にダメージを与えて、PCを追い詰めていくタイプだ。 もちろん、砲弾撃ち尽くせば、あとは装甲をで体当たりといった使い方になる。
命中率はデフォではなきに等しく、ナユタPC使い手はまずは、射撃訓練を余儀なくされる。つまりPLの腕前がそのまま反映されるのだ。]
(75) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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とにかく後で見に行ってみてくれ。 俺は他のステージにもいってみる。
[そして、他ステージのリストを出して、どこがいいか選別中。 視線を感じればそちらを振り向くだろう。]
(76) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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ナユタは、ふと振り返れば、同じタイプ(?)のガストンの姿を見上げたり。
2011/07/16(Sat) 07時半頃
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[この図体が与える威圧感が悪いのか。 支援魔法を敵にかけるくらいなら 何もしてくれないほうが遙かにましだ。]
…システム的に何か壊すようなドジでも、あったか?
[なにをやらかしても不思議でないと思っていたが さすがにそれはないだろう。]
痛み、か。 …ま、ヴェラに同じ、かね。
せっかくのゲームだ。 そんなにさっさと出ることばかり考えなくてもいいだろう?
(77) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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[待ち望んだゲームへの高揚から、声は明るい。 トラブルなど、打つ手が無いときに騒いでも 疲れるだけだと知っている。
>>50届いた声に]
ゲイル? 気にしても仕方ないだろう。 何か有れば、外がなんとかするだろうさ。
ひとまず、今を楽しめばいい。
[短く送信を終わらせた。]
(78) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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…俺も移動する。
痛みは厄介だが… 他キャラの64レベルとやりあえる機会を 無駄にはしたくない。
さっさと対処してくれよ、運営。
[『ナビゲーター』に告げて転移する先は、荒野。]
(79) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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「お嬢様、通信が」
ん、ありがとうね。
[メイド喫茶には本来似つかわしくない物。 普段の愛理が使っているものに酷似した電子タブレット。 とはいえ、電脳世界なのだしそんな事は言ってられない。まさか、全部手紙や古めかしい電話だけで情報収集を行うわけにもいかないのだから]
こちらアイリス、何かあったの?
[ヤンファが>>30でグロリアに伝えたのとほぼ同内容。それがアイリスにも伝えられる。同時に、何故ログインゲートに居なかったのかと不思議そうに問われると]
なんでだろう? あたしにも分からないや。
(80) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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―ホームステージ:トランヘクトの荒野―
…殺風景だな…
[知ってたが、肌で感じる。 マップを表示すれば、広大に見えるこの野も 限られた範囲のステージだとわかる。
ひとまずは掘っ立て小屋を目指して 命の気配のない荒野を歩き始めた。**]
(81) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 08時半頃
ナユタは、ガストンがそのまま移動していくのを見守った。
2011/07/16(Sat) 08時半頃
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じゃ、適当にめぐってみるわ。
[そして、ランダム移動を選択すると、身体は一瞬宙に浮いて、消える。]
(82) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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ナユタは、5のステージに移動
2011/07/16(Sat) 09時頃
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―斜陽の荒野(ガストンステージ)―
[トランヘクトの荒野のステージに着いた。結果ガストンを追いかけた形になっただろうか。]
ふぅん…まぁ、あのデカいのは、暴れてくれれば面白そうだ。
[掘っ立て小屋へと歩いていく姿を>>81視止めると、ククと小さくナユタは笑う。 ナユタとは違い、整合性もとれた大砲は、見かけとは違い、ナユタよりもずっとスマートなPCだ。]
しかし、ここも何もないステージだな。 さっきの広場のほうが、いわゆる、お茶とかできんの?
[ゴミ処理場から得たそんな知識も引き出して、殺風景な景色に小さく愚痴る。]
(83) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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ナユタは、そのまましばらくいて、もし移動するなら、>>#04**
2011/07/16(Sat) 09時頃
ナユタは、多分、また真っ暗な場所でうんざりしている。**
2011/07/16(Sat) 09時頃
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― 月夜の雪原 ―
…わぁ。
[ホームステージに降り立って最初に出た言葉は、そんな感嘆の声で。
どこまでも広がる、真っ白な雪原。 漆黒の夜空を彩るのは、ダイヤモンドダストの様に輝く小さな星々たち。 青みを帯びた下弦の月が、雪原を青白く照らしている。 雪原に降り積もった粉雪が、月明かりを受けて控えめにきらきらと輝く様が美しかった。
雪原に積もる粉雪をさらった夜風が、ざぁ、と彼女の髪を揺らして。 瞳を閉じて、その風を感じた。]
(84) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[ひやり、と頬に冷たいものが触れて。 何かと頬に手を伸ばしてみると、それは白い桜の花弁。 きょろり、と首を巡らせて周囲に目を向けると、それ程遠くないところに大きな桜の木が一本立っていた。]
おっきぃ桜やなぁ。 雪降ってんのに、花が咲いてんやな。
[ゲームの世界なのに妙に現実的な言葉を口にして。 桜の木に近付き、その幹に触れる。 木の表皮の、ざらりとした感触もそのままに。 幾重にも幾重にも枝分かれした大きな桜はその幹も太く。 大人数人が輪になって漸く一まわりすることが出来るだろうかという程。]
(85) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[夜風に散る桜の花弁が、とても綺麗で。 暫くそこに立ってその様を眺めていたのだけれど、よく枝に目を向けてみれば、花弁が散った後にきらりきらりと何かが光り、次第に新しい花弁を形作っていって。]
…なんやろ?
[軽い動作で桜の幹を蹴り、桜の太い枝まで登ってよく見てみれば、空気中の水蒸気が集まって冷気で雪になり、新しい花弁を形作っている様で。]
雪の花弁なんやなぁ。 だから、白いんかぁ。
[今出来たばかりの花弁を一枚、指でつまんで。 裏返したりその薄さを確かめるように横から見たりした後に、口の中に入れてみる。]
ちゃあんと、冷たいんやな。
[小さな面白い発見をした子供の様に、にこりと笑って。 しばらくは桜の枝に腰をかけて景色を眺めながらぶらぶらと足を揺らしていた。]
(86) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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カリュクスは、ぼんやりと風に舞う花弁の枚数を数えている。末小吉[[omikuji]]9
2011/07/16(Sat) 10時半頃
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…ん。
[しばらく桜の枝に腰かけてぼんやりとしていたが、突然辺りが暗闇に包まれたかと思うと、空を見上げて。 風に運ばれた雲が、月を隠していた。]
誰かのトコ、行ってみようかなぁ…。
[ぽつり呟くと、2へと移動した。]
(87) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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― 雪降る洋館 ―
…また雪やな。
[移動先は立派なお屋敷で。 外の雪を眺めながら、しばらくぼんやりと佇んでいた**]
(88) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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「紅茶のお代わりはいかがです?」
貰うわ、ソフィア。
[ポットに残ってないのを見計らったかのように声をかけてくる彼女に。今度はリッジウェイのH・M・Bと頼み。その一方で指先はタブレットを弄り、今後の戦略を練っていた。 何しろ、アイリスはこの場所でこそ真価を発揮すると言う非常に尖ったキャラだったのだから。]
ま、いざとなればこっちに誘い出すんだけど。 今はまだいいわ。 今は……ね。
(89) 2011/07/16(Sat) 13時半頃
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―ログインゲート前広場―
異常なし、かああ……うぬー。
[ナビゲーターシステムのチェックを完了する、 ステージ崩壊に巻き込まれた影響で“ヤンファ”のシステムに誤作動が生じている可能性――を推測したものではない。爆発に巻き込まれたこと事態、思考から消去されていた。
>>71 傍らに寄ってこられれば、 その言葉にびくっとツインテールが跳ねた。]
えー、お兄ちゃんのステージが? って、いや……えっと、あれ?……なかのひとなどいないのだから、お兄ちゃんじゃなくて……、
[混乱したように瞬きを重ねていたが、話を聞いて、あー!と大声ひとつ]
(@20) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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>73
そうそう、何か変だと思ってたの! ステージが記憶と違う、っていうか、でもどこがちがうかわからなかったんだありがとうナユタ!
[勢いよくひといきに告げれば、>>75>>76 ふむふむと話を聞きながら、照合するのはステージ情報。 参加者もインターフェイスを調べれば見ることが出来るそれ]
―――→ ゴミ最終処分場 ―――→ ステージ損壊率0%
[損壊率が100%に至ればステージは崩壊し、そのステージをホームとするPCも脱落する。そして現在ナユタのステージに現在は損壊はないようだ。]
(@21) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 18時半頃
【業務連絡】
通信についてご質問があったのでお答えします。
→個人的な通信会話は基本的に赤陣営同士のみが赤ログで可能ということでお願いします。
PC同士の会話は対面した上で、そこでこっそり内緒話はもちろん構いません。
また同報通信機能ですが、現段階では使えるようです。全員に同じ内容を投げることができます。ですが、これはいつしかきっと…。
(#1) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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― 夜の海岸 ―
[真っ暗な海。>>56そのホームステージの主が砂を踏みしめて歩く音は、ナユタには拾えなかった。]
暗いな。だけど、まぁ、本当はそうでもないか?
[ふぅっと息をついて座り込む。 そして、目を閉じて、情報を収集する。砂、そして、波の音、そちらに目を凝らすと、段々と見えてくる海面。]
フン……ぶっぱなしたいが、 まだ大人しくしとくか……。
[手に取ったショットガンを海面に向けて撃つふり…。そして、立ち上がると、また別のステージの情報を得ようとナユタはランダム移動を弄る。]
(90) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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ナユタは、>>#07に移動してみる。
2011/07/16(Sat) 19時半頃
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― 薔薇園 ―
[そして、宙から現れたナユタを待っていたのは、 枯れることを知らない薔薇が咲き誇る庭園だった。
そこには、ヴァンパイヤ・プリンセスがいただろうか?]
(91) 2011/07/16(Sat) 20時頃
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[薔薇園は、異様な空間にナユタの目には映る。 艶やかな色彩、幾重にも重なる花弁、そして、伸びる茎には鋭い棘…。
そう、この生物は、獲物を誘い狙いそして、仕留めるもののようだ。 きっと動くことがあるならば、それは美しい魔物になるだろう、などと考える。
そう、どう、かき回すかを一番に考えながら…。 見た目にはぼんやりと装甲の男は薔薇園を歩いている。]
(92) 2011/07/16(Sat) 20時半頃
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ズリエルは、大きなあくびを一つした。小吉[[omikuji]]12
2011/07/16(Sat) 21時頃
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[家庭用のコントローラーでの操作と違い、まるで自分の身体のように動くキャラクター。 ひと通り動作を確かめて満足して、みんなと共に説明を聞いていたの…だけど……
さすがに予定外の長旅はしんどかったんだって、まじで! いつの間にか魂の抜けたかのように棒立ちのままになっている辰次のPC。
中の人は居心地のいいカプセルの中で、すっかり夢のなか、でした。]
(93) 2011/07/16(Sat) 21時頃
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