119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[愛梨はどんな反応をしてくれただろうか。ひとしきりからかったとおもうが。その後、当然のように暇になるわけで。何をしようかと考える。]
あ、そうだ。エニちゃん、後で川か海に行かない?
[と、突然のお誘い。]
(88) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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[暫く遅れたものの食べ終えた後の空となった食器を、キッチンへと持ち運ぶと流し台に居る人へと声を掛けた。]
食事が長引いてしまい申し訳御座いません……。 私にも、何かしらお手伝いが出来ることは御座いませんでしょうか?
[そう訊くと、なんと返って来たのだろうか]
(89) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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[花先輩との会話が終われば病弱の彼女>>89同様食器を運ぶものの]
宜しくお願いしまーす
[いい笑顔でそう言ってちゃっかり後片付けも何もせず出ていこうとする 呼び止められなければ行ってしまうだろう]
(90) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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ー少し前ー
ああ、久しぶりだな。 ゼミが忙しかったのか?
[立ち上がった後も追われている視線に気付きながらも、其の場では其れ以上を何を言うでも無く。>>69場を片した後、此方へとやって来たらしい大塚と目が合えば、そう声を掛けただろう。]
……うん?私は聞いていたがな。 連絡が渡り切っていなかったのだろうか。
[お疲れ、とでも労いの言葉を掛けながら、南方に驚かれた、と言う彼女に、少し前に遅れる旨を聞いていた事を思い出しながら。どうやら端々迄は伝わって居なかったのだろう。]
(91) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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トレイルは、さて逃げられるのかどうか**
2014/04/09(Wed) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 02時半頃
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ほらほらぁ、ざっくり半分はゆーちゃんのせいだってば。 もぉ、エリーありがと!大好き! 水くさいなぁ…絵本なら、いつでも読むよって言ったじゃない。私、いつも新作楽しみにしてるんだよ?
[エリアスの優しい判定と快諾>>84が嬉しくて、ふざけて抱きついてみる。 彼女の出した条件は、むしろこちらの得にしかなっていなくて申し訳なくなる。時々読ませてくれる可愛らしい絵本は、いつも気持ちを和ませてくれる。]
[じゃれ合う愛梨と圭介の姿は、直視していると不機嫌が表出してしまいそうで。 なるべく意識して目を背けていたけれど、突然声をかけられて目を丸くする。]
ふぇ…? え、えっ、行く!行きます!
[ついさっきまでいじけていたのは何だったのか。圭介先輩の誘い>>88に、瞳どころか顔全体が輝く。 そうと決まれば、すぐにでも出掛けたくなって。空になった食器を手に、ガタガタと慌ただしく立ち上がった。]
あの、洗い物っ、急いでしてくるので! 先輩、待っててくださいね!絶対ですよ?
[何度も念を押して、小走りで流し台へ向かう。何なら吾郎のところに割り込んででも、早く皿洗いを済ませようとしただろう。]
(92) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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おーう、いってらっしゃーい
[どっちに行こうか。そんなことを考えながら手をふる。]
(93) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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ああ、それは最初からそのつもりだったから全然気にしなくてもいいさ。むしろ、途中でいなくなる俺の方が申し訳ない。
[心配してくれた悠介>>86にそう言うと、皿洗いを続行。でも確かに皿の量が多い。もう少し出発時間伸ばしてもらうべきか…と考えていると、丁度いいところに来訪者が。]
エリアスに類か、いいところにきたな。 手伝いについてだけど、エリアスは体調さえ良ければでいいんだが皿拭くのを。類は洗う方を…って、逃げんな!
[見逃さないとばかりに、がしっと首根っこを掴んで引き止める。大勢でやればそれだけ早く終わるし、こいつはできる能力あるのにサボろうとしてるだけだ。なにか反論されたかもしれないが構うものか、手伝ってくれればすぐ終わるからといい、スポンジを渡す。]
(94) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[…などとよそ見をしている間に自分のスポンジが取られていた>>92ようで。なんだか妙に張り切って早く皿を洗う潤を見て少し心配になり。]
潤、その…急いで皿洗うのはいいが、落として割ったりすんなよ?
[と、言った成果か。こういうときの潤にしては珍しくトラブルも起きなかったようで。皿洗いは予定よりだいぶ早く終えることができた。]
(95) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[そして残り少ない時間で慌てて荷物を部屋へと置きに行き、待ち合わせのロビーへと向かう。あまり見る時間が無かったが、若葉の部屋は緑を基調とした家具が置いてあり、窓際には植物が飾ってあったりして、落ち着いた雰囲気の部屋だった。他の部屋の内装も気になったがそんなの確かめたり聞きにいったりする時間もなく。
着いたのは待ち合わせの時間を少し過ぎてしまう程度の時間で。 既に着いていた樺を見て、誘ったやつが遅れてどうする!と自分を叱咤した。]
ごめんなさい…!少し野暮用で遅くなってしまって。
[皿洗いを手伝ってたと言えば、この人は自分も手伝えば良かったとしょげてしまうだろう。そんな思いはさせたくなくて、手伝っていた事実はあえて伏せた。 そういえば海へはどう出るのだろう。もし自分が来る前に時間があったのなら、もう樺が地図を貰っているかもしれない。まだなら一緒に管理人室に行ってみようか。]**
(96) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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20…分…
[ >>81完全に身体が固まる。聞いてない。そんなに歩くのか。地図を開く南方をジッと見つめて『行くの?』と視線で訴えるが、ご褒美と言われれば少し悩んだ末に動き出すだろう。携帯を開き、新しいメールに返信した後、其の儘、まだ弄っているようだ。南方が動き出したなら、携帯を弄ったまま着いて行くだろう。 ]
(97) 2014/04/09(Wed) 06時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 06時半頃
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[鳳を待ってロビーでいる間、鞄に入れていた携帯が震えたのに気づく。取り出し内容を確かめると新着メッセージが3件。
簡単に目を通し2件には返信は今のところいらないだろうかと思い、慣れない手つきで文字を打ち込み送信した**]
(98) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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ーーちょっと前ーー
[視線が合うと悠介>>39は少し動揺したように見えた。 愛梨の指先の怪我を心配してくれたようで、にこりと微笑んで言う。]
悠ちゃん、ありがとう。 駄目だよね、もう少ししっかりしなきゃ…。
[そう言うと席に座って行っただろう。]
(99) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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だいっじょーぶ! 見ててよゴロちゃん、私だって、ちゃんとやるときはやるんだから!
[>>93いつまでも先輩を待たせる訳にはいかない。 その一心で吾郎>>95からスポンジを強奪すると、いつもと変わらない軽口で、しかし普段見せない集中力をフルに発揮して。ものの数分で食器を片付けてしまった。]
圭介先輩っ、お待たせしました! …どこ、行きましょうか?
[頬に泡を飛ばしたままで、キッチンから顔を覗かせる。 彼が待っていてくれたのが見えれば、はにかんだ笑みを見せて…直後に鳴り響いたメールの着信音で、携帯を手に取る。]
(100) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[合宿に行く前にバイト先に顔を出せなかったことを残念がっている吾郎>>33だが普段は二人で一緒に入ることも多くて二人で入らなかったのは久しぶりだったなあと思った。]
用事があったなら仕方ないよ…、マスターには可愛がってもらってるからお土産持って行きたいねー。 後で何か買おうよ、マスターまだおじいちゃんて歳ではないのけどお饅頭とかおせんべいが大好きだもんね…!
[マスターの好みを思い出しながらお饅頭なら喜んでくれるだろうと笑いながら話をした。 すると、指先に視線を感じて…変わらないと言って笑いながら吾郎に言われて決まりの悪そうな顔をした。]
別に…そんなに頻繁に怪我なんてしないでしょ…。
…うそ、吾郎ちゃんいつもありがとね…。
[いつもはそんなに怪我したりしないと子どもっぽくムキになりそうだったけど、思えば彼はいつも周りのことへの反応が良くてすごくお世話になっているから思わずお礼を言ってしまった。 本当に素直な気持ちだろう。]
(101) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[固まる薫>>97を見て有無を言わず連れ出す。
ポケットから伝わる振動に気付いて画面を開くと一通のメール。後ろを見ると携帯を弄りながら着いて来る様子。再び画面に視線を戻して宛先を確認する。]
(……あぁ)
[メール送ろうかと考えている内に面倒になって忘れていたな、なんて思い出す。 薫のうっかりに思わず口元が緩み。何だかんだ言って付き合ってくれその上気遣いが出来る事を思うとフフッと声が漏れる。]
薫のそういうとこ、好きだわ
[へらへらと笑ってそう言った後は返信をする事なく携帯をポケットへと戻し先を進む。]
(102) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[炒飯美味しいなあ…なんて思いながらこの後どうしよう、皆で海に行きたいななどと考えているとどうやら周りはもう約束をしはじめているようで。 仲の良い桜は吾郎と出かけるようで邪魔はしたくないし…本当は誘いたかった人がいたかったものの、五年も友達の相手なんか照れ臭くて誘えるはずもなく。 ブローリン>>64が笛鳥と約束を取り付けているのを見て少しだけ残念に感じた。]
んー…どうしよ。
[そんなことをぽつりと呟くと、いきなり視界が真っ暗>>58になる。 ひんやりと冷たい手に驚いて思わず『ひゃっ』声を上げただろう。 だーれだ、高いけれど男子が無理矢理高くしているような声。 でも、きっと透き通っていて落ち着いた綺麗な声の人…そんな気がした。
それから耳元で囁かれた言葉に思わず笑ってしまう。 ああ、こんなこと言うこんな声はあの人だけだ、と。
くすくすと笑いながら目に覆われたその手に静かに自分の手を重ねると、答えを言いながらそっと外した。]
もう、圭介さん。
(103) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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[炒飯を食べ終わると洗い物を洗いに行って一度部屋に戻ってからこれからどうするか考えようとすると来ないのか心配していた花>>79を見つけて嬉しそうに微笑みながら駆け寄った。]
…花ちゃん先輩っ!
もしかしたら遅れるかもって言ってたけれどやっぱり遅かったですね…、結局教授に捕まっちゃったんですか? 花ちゃん先輩来ないのかと思って…寂しかったんですよーっ。
[花とは仲が良いので、花が忙しくてサークルに来れていない時もメールや花がカフェに来た時に話を軽く聞いている。 遅れるのは分かっていたがいざとなると結構心配になるものだ。 その顔は本当に嬉しそうで気にかけていたと一瞬で分かる。]
(104) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 09時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 10時頃
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ーちょっとだけ前ー [「ひゃっ」いやはや。それだけでもう満足だった。手を外されればまた覆おうとしたが、当てられてしまった。]
あぁ、ばれちったか〜残念残念
[そう言って当てたご褒美をちょこんと頭の上に載せる。残念と言ったがそんな様子は微塵もなく、寧ろ満足気にしていただろうか。]
いやぁ、それにしても最初の悲鳴は可愛かったなぁ
[と、ニヤニヤといって見る。]
(105) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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そうだなぁ…海にしようか?
[と、提案したところでメールが来た。いつもならすぐには見ずに後回しだが、潤にもメールがきているようでそちらに目がいったようだ。そうなると自分も気になる訳で。
メールを返せば潤の顔についている泡を発見し、盛大に吹き、泡を親指の腹で拭き取っただろうか]
(106) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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― 別荘→外 ―
…ん
[ 「辰也はやらなそうだし」という言葉を飲み込んで相槌を打つ。>>102。しかし返信が届く度に、南方にやらせればよかったと後悔の念。遠慮した優しい要望から遠慮も知らない要望。思わずため息が漏れてしまう。ちなみに返信するつもりは、ない。 ]
…ほっとけーきみっくす、って、何。
(107) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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ーー ちょっと前 ーー
[頭の上にちょこん、と約束のモノが乗せられる。 直接渡してくれればいいのになんて思いつつも、わくわくしながら頭の上からキャンディーを取るとソーダ味。 愛梨の一番好きなキャンディーだった。 確か前に言ったことがあったような気がするから覚えていてこれを渡してくれたのなら嬉しいななんて期待する。]
バレバレですよ…もう。
[可愛い、その言葉は言い慣れていなくて不覚にもドキッとする。 きっとからかっているんだと自分に言い聞かせた。
そして潤の元へ行く彼の背中を見送ると洗い物をしにいった。]
(108) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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−少し前−
そう!あの教授がねー……って、それはいいの。もう気持ち入れ替えて楽しんでやるから!
[労ってくれるヴェスパタイン>>91についつい愚痴を零しそうになるが、いつまでも気にしてるのは馬鹿らしい。マイナス思考を一蹴して、拳を握って気合を入れるような動作をしてみせた。]
あ、そう?よかったー、忘れられてるかと…… バタバタしてたから、自分でも連絡したか不安になっちゃって。
ヴェスはもう食べ終わった所?
[連絡については一応は回されていたようで、胸を撫で下ろす。どうやら先ほどまでの心配は、杞憂に終わったようだ。 食器を片した後といった様子に、食後だろうかと当たりをつけて尋ねる。だったら部屋に戻るのかなと考えて、彼の部屋はどんな感じなのか少し気になった。]
(109) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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……ああ、そうだな。 何事も前向きに捉えた方が良い。 頑張った分、何か良い事もあるだろう。
[>>109常々大塚のゼミの様子や愚痴等は授業が被る事も度々ある故、聞いていた。大変そうだなと思いながら聞いていた覚えがある。別に聞くより話す方が苦手であるし、聞くのは別段苦では無いのだが。……笛鳥みたいに煩く無ければ。
握られた拳を見れば、マイナスに考えるのを止めたらしい。其の様子に微弱ながらも微笑を浮かべた。]
……本当に大変そうだからな。 そう不安になるのも仕方無い。
ん?……ああ、今から部屋に戻る所だが。
[恐らく片された机の上を見て察されたのだろう。そうだ、と一つ頷いた。彼女の抱く部屋についての興味等については感じ取れなかったが、聞かれたら話すだろう。]
(110) 2014/04/09(Wed) 11時半頃
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…ねぇ、辰也
[ 珍しく携帯を長く弄っていると、要望のメールは次々届く。 ]
相模への"ご褒美"は何がいいと思う?
[ そう問う顔は薄っすらと笑みを浮かべているものの、決していい笑みではなかった。握られた携帯に表示されているのは相模からの追加注文。 ]
(111) 2014/04/09(Wed) 11時半頃
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置壱は、帰ったらヴェスを撫でてあげようと思った。
2014/04/09(Wed) 11時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 11時半頃
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…はっ?
[地図に目を落とし歩いていれば、いきなりの問いに思わず出た声>>107。料理が全く出来ない南方に聞いたところで正解が返って来るわけもないのに。]
ほっとけーき、ホットケーキ…
[そう呟きながら少し思案した後、2 (1:「知らね」と一言 2:こういう(考えるの面倒な)時はとりあえずアイツじゃね、と携帯を取り出す 3:ホットケーキならアイツじゃね、と携帯を取り出す 4:「そういうのは自分で調べろ」と言って逃げる) ちなみに、自分が携帯を使って調べる、なんて面倒な事は頭にない。]
(112) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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[携帯を取り出して連絡先から目的人物を探す。 名前を呼ばれ>>111、なに、と聞く間もなく続いた言葉に振り返れば笑っている薫。]
(あーぁ…)
[怖い怖い、と内心呟きながら ]
ご褒美?ちょっと待って。
[ほっとけーきみっくすが何かを知るのが先、と付け加えて。画面に視線を落とす。目的人物かつご褒美とやらを受けるアイツの連絡先を探す。]
(113) 2014/04/09(Wed) 12時頃
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ん、ちょっと待ってね
[そう言って食堂のすみへ移動。]
(114) 2014/04/09(Wed) 12時半頃
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サミュエルは、キョトーンとした表情で電話を続ける。
2014/04/09(Wed) 12時半頃
ミナカタは、置壱から少し離れ、スタスタ歩きながら話を続ける。
2014/04/09(Wed) 12時半頃
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[歩くスピードを緩めて携帯をしまい込む。]
ご褒美だっけ?どーすっか。
[教えてもらったというのに、圭介を助ける気はないらしい。]
(115) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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え、ちょ…
[一方的に電話を切られた。それも御愁傷様という言葉を残して。]
なんかしたっけな…
[……思い当たる節しかない。]
(116) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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[いつまでも耳が熱い気がする。気にしないように、気にしないように、目の前の皿洗いに集中する。隣の鳳が、いつの間にか江西に代わっていることも、相模やエリアスが来て、手伝ったであろうことも。皿を洗い切るまで気付かなかっただろう。]
…あれ?何か人増えてた?ありがとう。 おれ、先に部屋に戻るよ?
[手に纏わり付いた水をタオルで拭き取る段階になって、濃くなっていた人の気配に驚き、改めて礼を言う。ただ、何処か余裕を無くしたように、慌てて、そのまま部屋に駆け込んだ。]
(117) 2014/04/09(Wed) 13時半頃
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