119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[冬が離れたのを確認して、再び辰也の方を向くと、その服はビッショリと濡れていて、思わず笑ってしまう。]
ぶふっ傑作…クククク… ご、ごめ…っははは
[笑いを堪えきれない。もうこれはお風呂行きだろうか。初日から不運だなと。]
あれ、ブロりん?吸わないのか?
[ずっと手にタバコを持ったままの彼>>58に話しかける。今まで気がついていなかったのが嘘のような対応だ。こういうところはどの後輩にも見習って欲しくない。]
(61) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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愛梨ちゃんやほ
[ひょこっと顔を出した愛梨にも手をあげる>>59。顔だけ出すその姿に小さく笑ってしまう。]
そうだね、俺はすいた もしかして?作ってくれたり?
[期待を込めてチラチラと。]
(62) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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サミュエルは、>>61訂正、ビッショリと濡れていて→自分以上に濡れていて
2014/04/06(Sun) 20時半頃
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圭介さんっ…!
[ひょっこり覗いているのを笑われると愛梨は少し恥ずかしく感じだが、笑顔で同じように手を振った。]
やっぱり、お腹空きますよね…。 今からティモシーさんのところにお手伝いに行こうと思ってて、この人数分の食事はきっと一人では大変だと思うから…。
[ちらちらと見られてきょとんとした、じーっと見つめ返すと得意気な顔をして言う。]
任せてくださいっ!なんて皆さんのお口に合うか…ですけどもっ。 良かったらどなたか一緒にお手伝い行きますか?へへ
(63) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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いいお婿さんだなんてそんな。
[>>35褒められて照れてしまうのを隠すように、頭をぽりぽりとかいていたが…その後の彼女の言葉を聞いて、あまりの驚きに手が止まる。]
え、えっと…カレーにイチゴジャムとは…だ、大胆な料理ですね。 甘さ加えたいなら、ジャムよりはハチミツやチョコとかいれる方がいいんじゃないかな。イチゴ浮いてるカレーって、あまり見かけないでしょ?
もし料理作る機会があれば、教えてあげますよ。
[樺さんに料理を任せてはいけない、そんな使命感みたいなものを持ちながら]
(64) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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あ、わっ、圭介先輩! ちがっ、あの!ごめんなさい! 気がつかなかったとか、そういうことじゃなくて!
[ここで初めて、尊敬する先輩の存在を認識する。手を振ってくれていた>>32彼に、しどろもどろになりながら言い訳を。 ブローリンとの対応の差は明らかだが、本人は全くの無意識だ。]
…あ、じゃあ私も行く! どうせ暇してたし。愛梨ちゃん、いい?
[先輩が愛梨>>63に笑いかければ僅かに不満げな顔を見せるが、それも一瞬のこと。 すぐに愛想良くニコリとして、手伝いを申し出る。料理は嫌いではないし、せっかくのイベントでじっとしていてもつまらない。]
(65) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[階段]
ふぅ……ふぅ……。 昨日の今日でというのはやはり辛いモノですね。 昨日は些か無理をし過ぎたということなのでしょうか……。
[直ぐに上がった呼気を抑えつつ、階段をゆっくりと下る。 先ほど見た景観を思い返し、清遊してみようかと思うものの、とても常態とは言えぬ自分の体調を暫し勘案した後、諦めたように灰色のため息をついた。 やがて気を取り直したかのように顔を上げる。]
……そういえば……階段の近くには食堂が御座いましたね……。 ……もしかすれば、ほかの方もいらっしゃるかもしれません、例えおられなくても、休息を取ることが出来ますね……。
(66) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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へぇ…そういえば普段大学のサークル来る時も着物ですよね。 あはは、それなら良かった。ほんとは周りに何があるかとかも気になるんですけどねー…お腹も減ってきたし、一旦帰りますか。
[>>36の樺の言葉に頷き、帰ろうとしたとき。 目の前で派手な音がして。]
ちょっ、だ、大丈夫ですか!? あーあー、折角の綺麗な着物が…
[手を貸して起こし、持ってたハンカチで泥を払ってみたが、それでも少しとれなくて。]
ううん…これどうすればいいんだ…と!とりあえず早く戻りましょう!
[この人、典型的なドジっ子ってやつか…なんて思いつつ、ばたばたと中へと戻った。]
(67) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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うへー…
[ 結局荷物を取りに戻った。着くなり妙な声をあげて荷物の横へ座り込む。もうダメ、疲れたと言わんばかりに、座ったまま南方のズボンをくいくい、と引っ張っただろう。 ]
……!
[ ご飯の気配>>59には目を輝かせて彼女を見つめた。 ]
(68) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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えー、面倒…
[と、そこまで言ったが気が変わる。]
冗談冗談。俺も行こうかな? …その代わりに美味しいの食べさせてね?
[そして潤に向かってニヤ、と笑って]
エニちゃんは大きすぎても気がつかないって何処かにメモっておくよ
(69) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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(たーのしいなー…)
[南方をたっつんと呼ぶ相模が煙草を取って行く様子や、煙たいと言いつつここに留まるヴェスパタインを見てにやける>>32。 楽しい。普段サークルで見る風景と同じなのに、場所が変わるだけで新鮮に映る。]
ぶっちゃけ過ぎですぅー 先輩達たっけぇけど俺もそれなりに身長ありますんでぇー
[ぶっちゃけた江西に、やり返すように舌を出す>>60。子供か、と突っ込まれそうなやり取りをしていれば、何故かびしょ濡れになった鳴海が飛び込んで来て>>39。 ホップステップで飛びつこうとする際に飛んだ水滴から守るように、被っていた帽子を脱いだ。]
うっわ、ってなんだその格好!
[風邪引くぞ!と笑う。飛びつかれた南方には悪いが、仲の良い兄妹のようで面白かった。]
(70) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[吸っていた煙草を灰皿で押し消す。鞄を持って、先程まで顔を押さえていた手で濡れた頭を押さえつけながら立ち上がり ]
勘弁してくれよ。 本当、早く風呂行け。
[そのままグリグリと荒く撫でる。 隣で笑ってるサミュエルに「笑い過ぎ」と脇腹を勢いよく突ついたが、加減を間違えたかもしれない。]
(71) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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あっ、潤ちゃん…すごく嬉しい! 潤ちゃんお料理上手だもんね、前に私のお家に遊びにきてもらった時に作ってくれた肉じゃがが本当に美味しくて〜 もう彼女にしちゃいたいよ〜
[そんな冗談を言いつつ言葉の通り愛梨はすごく嬉しそうで、いい?と聞かれるともちろん!と潤の手を握りながら目を輝かせてコクコクと頷く。]
ティモシーさんも絶対に喜んでくれるねっ。
[えー、面倒…>>69なんて言う圭介にあわわわと申し訳なさそうな、困ったような顔をする。]
そ、そうですよね…炊事とか女子がやった方がいいですもんね、ごめんなさい…へっ? 圭介さんも一緒に行ってくれるんですか! わーい、たくさん人いた方がちゃっちゃと進むからすごく助かります…お二人ともありがとう!
(72) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[一通り笑い終え、上がった息を整えていれば相模に問われる>>61。それでやっと煙草の存在を思い出し、今にも灰を落としそうな煙草に気づく。]
あーいいんすよ、別に 元々大して吸えるわけじゃないし、吸わなきゃ辛いわけでもねえんで
[なんちゃって喫煙者です。と、とん、と灰を落としながら答える。この仕草だけはいつの間にか慣れていたが、未だ吸うのは下手くそである。 それから何言か交わしただろうか。相模が愛梨の方を向いたことで、やっと彼女の存在に気づく>>63。]
おー愛梨、また盛大に鳴らしたんか 腹にでけぇ虫飼ってるもんなー
[からかい混じりにそう言って立ち上がる。ここでの食事は自給自足らしいから、早めに用意しておかなければならないだろう。 どこかに行って、それから戻ってきたらしいどこか疲れた様子の玉置に気付けば>>68]
薫先輩も一緒に行きません?
(73) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[そこでハッと玉置の視線>>68に気付くとニッコリと笑って言った。]
薫さん!やっぱりお腹空きますよね… 一緒にご飯食べに行きましょうよ、作りますよ!
[そして今更かと言いたくなるようなタイミングで腐れ縁のブローリン>>73が愛梨に気付く、からかうようなその言葉に図星を突かれて恥ずかしくて顔を真っ赤にする。 それから彼を一睨みすると拗ねたように言った。]
…うるさいよ、集ちんのばーか! 集ちんも行くよ、こき使いまくってやるー…ふんだ。
(74) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[足元に違和感を覚えて視線を落とす。 さっき階段の方へと向かったはずの置壱>>68が自分のズボンを引っ張っていて ]
はいはい。待って。
[空いた方の手で荷物を取りあげて応える。]
おーいいね。 俺、出来上がるのを待ってる係な。 部屋で着替えてくるわ。
[ご飯を、と言ったアイリス>>59に笑顔で『自分は手伝わない』事をアピールしておく。実際は手伝わないじゃなくて手伝えないぐらい料理が出来ないだけ。周りの人も知ってるだろう。]
(75) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ん?じゃあみんな行くの? あ、たっつんもいこうぜ?
[何と無く辰也も誘ってみる。 いかないと言われたならばはいはいと言いつつ引っ張って行っただろうか。]
んで、自給自足っぽいけど、材料あるの?
(76) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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いやぁ、楽しみだなぁたっつんの料理姿
[ニヤニヤと笑う。彼が料理できないのくらい知っているが、やはりあたふたしている姿は面白い。料理は女性陣の作ったものを食べるとして、観察用にと。]
(77) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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空く。行く。
[ 後輩らの問いかけに>>73>>74、こくこくと首を縦に振る。今、頭の中はご飯のことしかない。 ]
…俺も、待つ係がいい
[ はいはい、とあやされるような対応を取られ少し拗ねるような仕草を見せたけれど、彼が着替えて来ると言えば、両腕を集と愛梨に伸ばしただろう。――『起き上がらせて』の合図。 ]
(78) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ですよねえ…蜂蜜とチョコを友人に入れたらいいよって教えてもらったんですが生憎その時切らしていて…丁度イチゴジャムがあって、これだ!と思いまして。甘いからジャムも合うと思ったのです。 …浅はかでした…
[鳳の言葉にやっぱり、という風に悲しそうに目を伏せる。 いいお嫁さんになれる日は来ないのかもしれない。
その後の言葉には頬を緩ませ笑いながら]
ぜひ、是非お願いします!鳳さんの作ったお料理も食べてみたかったのです。お料理が上手だという噂は聞いていたのですが中々お話する機会がなくって… 嬉しいです。今回参加して良かった…
(79) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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薫。鞄部屋に置いておけばいい?
[置壱に声を掛ける後輩>>73>>74に気付き一声かける。そのままキッチンに向かうと言えば荷物は部屋まで持って行くだろう。]
見て。俺濡れてる。
[誘ってくれたサミュエル>>76>>77に自らの服を引っ張って「ほら」と見せ付ければ納得してくれだだろうか。 少し考えた後、笑いながら口を開き ]
あっ、何?そんなに俺と一緒に居たいの?
[そのまま階段に足を掛けた。]
(80) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ミナカタは、「ブルータスお前もか、って秀逸」と呟きながら階段を上る。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
置壱は、南方の問いに「うん」と嬉しそうに頷いた。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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あー、残念だ
[確かにこんな格好で料理をするのは…いや、それはそれで面白いが。風邪でも引かれたら困る。]
いや、面白そうだったから
[一緒にいたいのと聞かれれば当然にような顔で。]
(81) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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何処からか潮の匂いもしますし海も近いでしょうからそれも気になりますけど……そうですねお腹がすき…
……きゅぅ
[鳴ったお腹に頬を赤らめると鳳への向けていた視線を恥ずかしそうに逸らす。]
お、お腹すきましたしね! またお昼から探索したらいい感じです!ええ!
[恥ずかしさを吹き飛ばそうと少し大きめの声で早口でそう告げた。
(82) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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帰ろうとして転んでしまったのはその後だったか]
あっ…ありがとう、ございます…
[人に触れるのは慣れておらずぎこちない手つきで鳳の手を取る。 暫くそのまま触れた手を見つめぼう、としていたがハッと我に返り。]
大丈夫です大丈夫です!ごめんなさいハンカチが… 着物なんて幾つもあるのでひとつくらい…
[ぱたぱたと掛けていった彼>>67に置いていかれないよう、今度は転ばないように慎重にその背中を追った**]
(83) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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ふう、とりあえず戻って来たけど、どうしたもんかな…。
[樺はドジっ子で、表情がコロコロ変わる面白い人だということはわかった。わかったが…自分の気遣いが足らず転ばせてしまったのはよくない。もう少し気を使えてればあの綺麗な着物や顔を汚さずに済んだのに。…と、今はそんな後悔をしている場合ではないのに気づき、]
そうだ、ここでその格好だと少し動きにくいだろうし…誰かに服を借りたらどうですか? 皆今どこにいるんだろ。…あ。
[そう話していると、食堂の方からわいわいと声が聞こえてくる。多分皆もお腹が減っているのだろう。ティモシーさんが料理を作ってくれるとは言っていたが、一人でこの人数の料理を作るのは大変だろうし、皆手伝いに行ってるのかもしれない。]
ちょっと、食堂の様子をみてきましょう。 服借りられそうな人を探しに。あと、ご飯の様子も見に。
[と、事情を説明し、服を借りれないか頼んでみようと食堂の方へ向かった。樺が着いてくれば、一緒に向かっただろう。]
(84) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[少し濡れている服を見て、なるほどと南方>>80に納得するとびしょ濡れの冬とその二人に着替えを勧めた。]
とりあえず、お二人はお風呂はいるなり着替えるなりするといいと思います。 私達はとりあえず食堂に行って、ティモシーさんが料理していたら手伝ってきますね!お二人のこと待ってます!
[にこりと笑うと何かなければ二人以外の全員はお腹を空かせて一階に向かっただろう。]
(85) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ーーー二階喫煙所から一階食堂
[食堂に入ると奥にあるキッチンの方からトントンと規則正しい音が聞こえてきて、ティモシーが料理しているのだと分かった。 その音を聞くとますますお腹が空いてくる、雰囲気からして作業は始まったばかりだろう。 手伝うには遅くはないはずだ。]
ティモシーさんいるね、行こっ! 手伝ってきますので待機組さんはここで待っててくださいなっ。
[その場に居た者に笑顔でそう話しかけてから、潤や手伝ってくれると言った者とキッチンに行っただろう。 自分をからかったブローリンのことは無理矢理連れていく、というよりは彼と一緒にいるのは楽だからというのもあるけれど。]
ティモシーさん!何かお手伝いできますか? さっき、お昼作ってくださるって言ってたので…来ちゃいました! 自給自足って聞いてましたが、今日のお昼はお世話になります♪
(86) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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うぅ…先輩の意地悪… 圭介先輩より先にブロりんに気づくなんて、不覚だぁ…
[先輩がニヤリと言い放った言葉>>69にむくれた口調で言い返すが、緩んだ口元は隠せない。一緒に来てくれるという返事で、機嫌は上がる一方だ。 ついでに舌を出し返してきたブローリン>>70に追撃を。もちろん本気で言っている訳ではないが、同期の気安さもあって、つい手厳しくなってしまう。]
ふふ、愛梨ちゃんってば褒めすぎ。 愛梨ちゃんのカノジョかぁ…競争率高そう、頑張らないと。 ん。ティモシーさん、喜んでくれるといいなぁ。
[手を握ってきた愛梨>>72につられて、冗談も交えながらはしゃぐ。行こうかと促されれば、そのまま台所へ向かうだろう。]
あ。そう言えば、誰がゴロちゃん見なかった?
[一階へ向かう途中、ふと思い出して尋ねてみる。ここへ来てからまだ顔を見ていないが、どこをふらふらしているのだろう。]
(87) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[>>81と返されて「そこはのってこいよ!」と笑って突っ込む。それまで自分に掛けてくれた言葉にはヒラヒラと手を振り纏めて返事を。]
―――だーっ…
[青藍と書かれた部屋の中に入り荷物を置く、一頻り部屋を見た後に自分の部屋へと足を運んだ。 濡れた洋服を脱ぎ捨てて鞄の中から新しい衣服を取り出し着替え終えると、そのまま床で横になる。すぐに下に降りる気はないらしい。誰か呼んでくれるだろう、と人任せな事を考えている内に意識は次第に夢の中へ]
(88) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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気がつかなかったエニちゃんが悪いんじゃないかな〜?
[潤の頬をツンツンして反応を見る。からかいがいがあって面白い。勿論、度が過ぎることはしないつもりだ。 吾郎について聞かれればこう答えた。]
ゴロちゃん?見てないな、 部屋に荷物無かったし、外で遊んでんじゃないか?
[そういえば一緒の部屋にするって言ってたっけか。可愛い後輩から提案されれば断るわけにもいかない。一人部屋も暇だろう。そんな考えで相部屋にした気がする。]
荷物くらい持ってけばいいよかったのに。
[丁度ロビーにあった吾郎の荷物を見てやれやれと]
(89) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ 集に起こしてもらうことは叶っただろうか>>78。立ち上がると食堂へは向かわず階段を昇る。きっとそばに居た人たちは不思議がったかもしれない。
向かう先は、縹と書かれた部屋。 ]
(90) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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