人狼議事


266 冷たい校舎村7

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


メモを貼った。


俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/17(Mon) 08時半頃


【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  なんでって…………じゃぁなんで、
  養くんは昨日、優しくしてくれたの?


  ──── 同じだよ、 同じだよ 


  私たち、まだまだ いっぱい、同じだよ

 
[ 駆け出した養くんに、届かないって
  足がすくんで、動けなくて …………

  名前を呼ぶ声にハッとして、
  手を引かれるままに私も飛び出して駆けていく ]
 
 

(283) 2019/06/17(Mon) 08時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  …………………… 


[ 滲んで、滲んで、前が見えなくて
  1人じゃ走れない道で
  手を引いてくれる人がいた ]


  馬鹿って ……… 私は本気で …………
 
 

(284) 2019/06/17(Mon) 08時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ それ以上、何も言えない。

  ズルい。
  こんな時にそんなこと言うなんて、ズルい。

  簡単に私の選択肢を塞いでしまうの。


  ………… やっぱ性格悪いよ 高本くん ]
 

(285) 2019/06/17(Mon) 09時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ


 
[ 3年7組

  幻の4階のその部屋に、私は初めて立ち入る。


  本当にあの時のまま、時が止まっていた ]
 

(286) 2019/06/17(Mon) 09時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 出口の壁に寄りかかる養くんの両腕を
  蛭野くんと高本くんが片方ずつ引く。

  地面には小さなガラス辺がキラキラ光って
  その上に景色の分かるカケラが2つ。

  私もポケットの雪景色をそれに重ねる ]
 

(287) 2019/06/17(Mon) 09時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 高本くんに背中を押された私は
  低いロッカーの上に誰かが畳んで置いていた
  薄手のブランケットを手に取ると


               ふわり 


  養くんの頭と背中を包むように乗せた ]
 

(288) 2019/06/17(Mon) 09時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  無理でもいい
  気が済むまで埋まっていい。


[ 彼が掛けてくれた言葉を繰り返す
  >>4:180>>4:182 ]
 

  雪は、溶ける。
  いつか溶けるから、お願い …………

 

(289) 2019/06/17(Mon) 09時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

              一緒に 生きて **

 

(290) 2019/06/17(Mon) 09時頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/17(Mon) 09時頃


俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/17(Mon) 09時半頃


【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 残されたできることは ただ、
  生きてほしいことと伝えること。

  もうそれしか思い付かなくて
  勝手な押し付けだったとしても
  独りよがりだったとしても
  知らないよ、生きていてほしいんだもん ]

 
  よかっ ………… た ………


[ 帰るって3文字が聞こえて 
  へたり その場に座り込む。

  ガラス片が脛を傷付けても気付くことはない ]

 

(343) 2019/06/17(Mon) 17時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

[ 良かった …… 良かった …………

  って、ポロポロ止まらなく
  子供みたいに泣きじゃくって ]


  大丈夫だよ 

  馬鹿なの、みんな同じだから 。


[ 制服の袖じゃ拭い足りないから、
  出口扉の窓から中が覗けないように掛けた布で。
  鼻水とか付いても知らない ]

 

(344) 2019/06/17(Mon) 17時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

  

        みんなで 帰ろ

 

(345) 2019/06/17(Mon) 17時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ


 
[ それから 3人に倣って校舎を歩く

  指先がひび割れて今にも崩れそうな 田所さん
  ぽっかり胸に穴を開けた 轟木くん

  慣れることなく悲鳴を上げかけたけど
  これまでとは違った。 ]
 

(346) 2019/06/17(Mon) 17時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  [ きっとみんな 現実で待ってくれてる ]

 

(347) 2019/06/17(Mon) 17時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

  その WみんなW には、養くんも入ってるよね?


[ 体育館、並んだクラスメイトに手を合わせていた
  彼が顔を上げれば問いかけを>>334

  否定するのなら、私が代わりに祈るだけ。
  まぁ、否定なんてさせるつもりないのだけど ]**
 

(348) 2019/06/17(Mon) 17時頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/17(Mon) 17時頃


──喫煙所──

[ 吐息によって口許がただ湿るだけの筒をそのままに、
  ぼんやりと喫煙所の窓の外の景色を眺めていれば

  塊になって動かないマネキンではない、
  ひとりのクラスメイトの姿が視界に入る。 ]


  ん、まあな
  ……要るか?


[ 彼自身にこの場が似合わない訳ではないだろう、
  しかし制服というものはこの空間に異質だが、
  敢えてか。オイル切れのライターでは灯せない、
  火のない煙草を一本差し出して。 ]
 



[ どんな感情をしているのだろか。その顔は。
  読み取り切れない、きちんとした表情を見ても
  轟木楓太の表情は相も変わらず不愛想なまま。

  差し出した煙草の行方がどうなろうとも、
  ポケットの中へと手を忍ばせて別のものを探り。
  やはり、2つ目のライターは見つけられない。
  諦めたように溜息を吐けば、咥えていた一本を
  箱の中へ押しやるように戻してしまおう。 ]


  堅治、首平気か?


[ なんて、あのマネキンの姿を思い浮かべて
  マフラーに覆われた首元を、ちらと横目で見る。 ]
 




  お前、何か悩みでもあんの?


[ 何気なく吐き出された、帰ってた
  それは、どこかであの冷たい校舎での出来事を
  本物のものとして表しているようだった。

  教室で、彼の机の上に残されていた一冊。
  心理学の本を思い浮かべながら、何気なく問うた。

  あれは、もしかしたら
  ただの夢じゃなかったのかもしれない。
  もしもあの死が再出発を示すんなら─── ]*
 


メモを貼った。


メモを貼った。



[ 本来ならば、
 20を超えてから立ち入るべき場所。
 制服という異質さは、
 背丈一つで誤魔化せる。

 歩み寄り、壁に背を預けた。
 差し出された一本を見下ろして。 ]


  ……ん。


[ 持ち上げた指に、挟んで、受け取った。
 吸いもしないそれは、
 手慰み以上のものにはならないけども。 ]



[ 火がないのだろうか。
 不愛想な形をした顔の、
 むすりとした唇から離れた煙草が、
 箱の中へ戻されるまでを見て。 ]


  首か。
  何てことねぇよ。


[ 自分のマネキンを見てはいないが、
 大方、どうなっていたかは想像がつく。

 さして痛くもない首。
 なんとなしに、窓を見て。
 マフラーをすこしだけ、ずりおろしてみる。 ]
 



[ 窓にうすく映る虚像。
 首に、薄い絞め痕が残っていたけども、
 大したことはない。
 すぐに、マフラーを元に戻して。視線も戻して。 ]


  ……なんだ、藪から棒に。


[ 苦笑い。
 悩みがあるようにでも見えたか。
 よもや、あの本がそう思わせているなんて、
 宇井野は考えもしないのだ。 ]
 



  俺は、まぁ、あるにはあるが。
  吹っ切れたな。もういいやって。


[ 自分自身に嘘を重ねる分、
 ないと言い切るには口が重くなる。

 冷たい校舎での出来事が、
 本物だって悟っているから。 ]


  今でも、
  それなりに、生きて行けてるから。
 



[ あの世界での死が、再出発を示すなら。
 何一つ間違いではないのだろう。

 新たに拓けた道が、
 只明るいだけとも限らない。 ]


  ……俺なんかよりも、
  他のみんなの方があるんじゃねぇの。
  そういうの。


[ 養はもちろんのこと、だが。
 指に挟んだ煙草を口許に寄せて、
 また、離した。
 胸元に燻ぶった妙などよめきは
 煙草のせいにしてしまえば、良い。 *]
 


メモを貼った。


 
[ だって私達、ただの人間だものね。
  そんな超能力があったら、楽しいかしら。
  苦しいかもしれないけれど。 ]


  知らなあい


[ だってよう君、私のペットじゃないもの。

  ニュースの情報は限られていて、
  夢の中の記憶と掛け合わせて、
  お腹、痛かったんだなあって。それだけ。 ]
 


 
[ 冷たい手の中のココアが、段々と
  丁度いい温度になったから、開けるの。
  甘ったるい匂い。眠くなっちゃう。

  イヤホンの無い姿を褒めたら、
  惚れた?なんて。流石ひいらぎ君だね。 ]


  そうね
  好きになっちゃおうかな


[ 今までずっと、ペットの事で手一杯だったもの、
  恋愛なんて、してこなかった。
  好きな人でも作れば、変われるかしら? ]
 


 
[ 缶がカラン となった時にね。
  いろはちゃんがやってきました。 ]


  おはよう、いろはちゃん
  無事出れて、良かった


[ ひるの君の話は、正しかったみたい。
  校舎の中で夜を超えた時の記憶……あるいは
  夜を超えなかった記憶は、最早遠くて。

  二つのボタンを押していたのですから、
  私はびっくり、不思議な顔をする。 ]
 


 

  ふたつ飲むの?
  ようこちゃんの分?


[ ふたりは、仲良しですから。
  首を傾げながら、尋ねます。 ]*
 


メモを貼った。


[「おはよう」だって。
―――うん、その挨拶は何だかしっくりくる。]


まあ、ね。無事だね。
ルリちゃんこそ無事で何より。


[ふだんの挨拶みたいな調子でさらっと、言った。
無事に帰れる事例は多い……らしいけど、
生きて、動いているクラスメイトの姿を見るとちょっとはほっとする]


[重々しい音とともに吐き出される缶の数はふたつ。
それを見届けていたらしい宮古から疑問が飛ぶ。]

あ、 そう、じゃなくて……蛭野くんの分。
学校に行く前に奢られちゃいましてね。
で、いつか返す、って言った手前とりあえず買っておくかー……って思って。

[ようこちゃん、と。なんだかんだ気がかりにしている人の名前が出てきたから。
苦笑を交えつつ正直なところを話す。
奢られたことすら養の世界での一部にすぎなくて、
蛭野の財布には1円たりとも損失がないにしても。
イロハはおごってもらったミルクティーの缶の温かさをおぼえていた。
だから借りを返そうと思った。それだけのこと]


[宮古が言っていた賭けの報酬は。
ちゃんと宇井野の手にわたったのだろうか。
そんなことを考えたから、イロハは訊ねてみたくなった。
ハッピーエンドを信じるかどうか]


  ね、みんな、ちゃんと帰ってくるかな。
  養くんも。
  


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーコ 解除する

生存者
(3人 0促)

ヨーコ
85回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび