人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス


 ──ああ、翔也さん!

 来てくれて良かった、
 まったく、君がくれた助言だってのに
 またこんな形で会うことになるなんて!

[ 最も多くのバッジを持つ翔也>>277
 その場に駆けつけたなら、ホッと一息。]

 そう、ジリヤも間に合いそうだ

 なんせ、めいかい──盟海珈琲店に、
 翔也さんにやられた狂戦士が
 やたらに落ち込んでいるんだから、
 わたしもびっくりしたんだけどさ

[ ジリヤが到着するまでの間、
 経緯でも簡単に説明してみようか。]
 

(288) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 それが、マブスラを諦めて
 田舎に帰るなんて言っててさ

 最後に一目、
 バナナエンブレムを見たい──!
 なんて、言ってるもんだから

[ そんな話を、した。
 そこまで話したのはいいが、
 ふと、飛んで来た質問>>278に、

 そういえばまだ会ったことがないのかと、
 ニーナは少し考えてから、
 少し、照れたような面持ちで一言。]
 

(289) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 そう……だなあ、
 ……すごく、きれいなひとだよ
 

(290) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ なんせニーナは彼らの繋がりなど知らないし、
 彼女は間違いなく、花園で一番の花だったのだ!*]
 

(291) 2018/05/22(Tue) 22時半頃


 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 



 [ 差し出された雑音を見て、
  生きるために殺し、生きるために殺される、とは
  こういうことかと、ふと思う。

  相手が人かばけものか、その違いだけ。

  成程此が正当化されるのならば、
  自分が殺されてしまったのだって、きっと、
  "この世界"では正しいことだったのだろう。
  二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
 



 [ 其れでもきっと、
  "悪いこと"だからやらないのではなく、

  母が悲しみ、父と同列になってしまう、
  それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、
  僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。

  此は、センスのある魂と、
  とっても偉いなんとか様が判断するかは、
  まったくもって興味は無いけれど。 ]
 



 [ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、
       確かに僕はわらっていた。

   王子の顔か、悪役の顔か、
   其れはきっと、誰にも分からない。

  僕自身ですら。 ]
 



  ── おっと、?

 [ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、
  おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!

  宙に浮いたバッジをキャッチし、
  碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
 



  ……成程、此の数なのかな。
  ヒイロ、やるじゃん。

  ── だけど、あとまだ居るものなのかな。
  東、南、ときたから、当たるなら他か。

 [ 今度は取られないようにしよう。
  そう呟いてしまっておく。

  次の場所、何処を行ってみるかは、
  豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
  別エリア方面を示す指先で、
  お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
 


【人】 許婚 ニコラス

──東エリア/バナナストア──

 ──ああ、ジリヤ!
 間に合ってよかった、怪我はない?

[ ニーナは安堵と喜びで
 はしゃいだ声を上げたが、
 他のふたりがどうかは知らない。

 喜色満面に彼女を迎え入れ、
 手持ちのバッジを手早く確認する。]

 うん、ホーリーバッジが4つに
 ロリータ、焼肉定食、
 それから君にもらったワクワクハート
 ……これで、目標レベルには達したはず

[ ……それじゃあ早速! と、
 促すように翔也の方を見たが、はてさて。*]
 

(300) 2018/05/22(Tue) 23時頃

[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが
ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。
それはこいつかつらいだろうなぁ、と
命を奪う役目を、パートナーへ。
綻んだ様は 花のよう。]


 …悪いな、すぐおわっ……!?


[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、
次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり
前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。

鮮やかにキャッチして観察するので
捕まえたらいいのか、と呟きながら
少し高いところからバッジを観察する。]


 へっ、どーよ。
 この調子で集めていけばいいんだな!
 大体の早さは分かってきた、
 きっと次はもっとすんなりいく。


[フラグに聞こえるって?気のせいです。
要領をなんとなく掴めた男は
続く言葉にふむ、と頷いた。]


 他……あー、そうだよなぁ。
 あのノイズがびびりなんだとしたら
 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。
 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……


[小さくなっていった語尾の理由は
とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]


 ─ゼン!今度はあいつだ!
 あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!


[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて
日継塚アヴェニューを北上していく。
勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]


[そのまま、線路にあたるまで直進─
──して、左折したところまでは目でなんとか。]


【人】 許婚 ニコラス


[ にこやかにっじリヤを迎え入れたはいいが、
 不可解なのは、翔也のその反応>>305
 きょとんとして、ジリヤと翔也を交互に見て、]

 ……どうかし── あっ!

[ 今度はニーナがセルフで口を塞ぐ。

 彼の反応の理由に、思い至ったのだ。
 そうだ、ジリヤのエントリー料──!

 ニーナは、翔也が駆けてく>>307直前、
 その袖を掴んで、小さな声で囁いた。]
 

(308) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ──って。

 それだけ告げればすっきりした顔で、
 戦場へと赴くちいさな戦士>>307
 手を振って見送ったことだろう。*}
 

(309) 2018/05/22(Tue) 23時半頃

─ →西エリア ─


 はーっ、はぁ……、っ
 どこ行った、あのノイズ。


[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。
大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら
逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。

そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。
かつて一人でここに来たときは空振りしたが
果たして今回はどうだろう。]


[駅構内はさほど人はいなかった。
通勤ラッシュの時間であれば
人の波が出来るであろうホームも
今は閑散として。鳩が鳴いている。

ふ、と横にめを向けると
ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。
ベンチは、背面がこちらになっており、
つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]


 …………


[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]


[馬鹿め!丸見えだ!]

[…と聞こえてきそうなくらい。
くるっとこちらを向いたピグノイズは
俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス


[ 勝負がついた瞬間、
 ニーナは”らしくもなく”、
 ガッツポーズで喜んだ。

 爽やかに挨拶を交わし、
 ( 爽やかなのは翔也だけだったが )
 こちらへと戻ってくる>>316のに、]

 そうだ、急ごう
 そろそろ傷心の元王者の
 珈琲も冷めきってるだろうし

[ 強く一度頷いて、再び西エリアへ──*]
 

(321) 2018/05/23(Wed) 00時頃

 ── →西エリア ── 

 [ やる気になったヒーローを見て、
  そうそうその調子、なんて声をかけた。

  ── まったくこの白いおとこという奴は!
  命が再度かかっているのに、
  調子なんて殆ど変わらないのだ。

  …良いことなのか、悪いことなのか。
  パートナーの背を追って、ぼんやり考え事。
  それでも、豚を見つけた声に従って
  駅の方へひたすら駆ける* ]
 



 [ 脱落者足るおとこはもう、思い出せやしないけれど、
  何時かのちぃさい頃だって、ヒーローの背中を追っていた。

  すこぅし足せば、自分と同じ名前になる、
  たったひとりの誰かを。 ]
 



 [ そうしてたどり着いた、駅の構内、

  何時かの森よろしく、
  おとこはパートナーの背から顔を覗かせ、
  豚との攻防戦を見守っていた。

  …何せ全て逃げられた身分である。
  此処は、任せる方が良いだろう。
  幸いにもそっぽを向いた様子のあれは、
  前二匹よりはるかに捕まえやすく見え、

        ── た、けれど! ]
 



   ぅ、わ っ

 [ 目の前の頭を踏み台にした豚に、
  碧は何度目かのまんまる状態で!

  熊相手に決めた飛び退きを慌てて行った後、
  パートナーの背と自分の間に立った豚を見た。
  
  じり、とにじり寄って、
  タイミングを見計らうこと、──44(0..100)x1秒。
  此処で漸く真白な手を伸ばして、── ]
 



  ── 僕、これ、向いてないんじゃ無いかな!

 [ …王子だろうと叫びたいときだってある!
  手をすり抜けた豚に間髪入れず、
  ちぃさな氷柱を一気に8(0..100)x1個振らせ、 ]
 



 [ ……これまたするりと逃げた
  なんともすばしっこい豚を、遠くに捕らえたまま、
  血糊の付いた手で頭を抱えた。
  何故か無駄に疲れた感覚さえある。

  溜息、──力を使ったからだろう、
  幾分か冷たくなった息を吐いて、

  パートナーに振り向き、
  ごめん、と言いかけて、…ふと、 ]
 



   ─── 覗き見?

 [ ── ぱち、
  何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、
  眼が合った気がして、漏れる声。

  …そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、
  どう見えているのかなんて、
  ちっとも気にしていなかった** ]
 


メモを貼った。


【人】 許婚 ニコラス


[ 新旧イエローマンの邂逅>>#21──、
 を、ニーナは笑みを浮かべて見ていた。

 ……のだが、
 マスターの声>>#22に、振り返り、
 ぱあっと顔を輝かせて、
 弾かれたようにカウンターに駆け寄った。]

 マスター、本当?
 じゃあ私、メロンソーダが……あっ!

[ ぱちり。
 何かが噛み合うみたいに視線は座席>>#22へ。
 ひっそりと置かれた小さな輝きを見て、
 ニーナはぐるりと店内を見回した。]
 

(333) 2018/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 …………マユミ?

[ いくら目を凝らせど、
 そこに彼女の姿は見当たらず、

 ──なんだか、厭な感じだ って、

 今度こそ、ニーナは思ったのだ。
 そして、同行した3名に向けて、]

 ……あのさ、北エリアのミッション
 マユミって子と一緒にクリアしたんだ
 ちょっと、今見当たらないんだけど

 ……このバッジが、ミッションの報酬なら
 ひとつは、彼女が受け取るべきだと思う

[ ……どうかな? と、恐る恐る。*}
 

(334) 2018/05/23(Wed) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 00時半頃


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