88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
――起きろよ、カリュクス。
[呼び名に彼女はやはり、答えない。]
|
……え? [>>244 夢かと言われて、抱きつかれた。 そしてさらに、あと五分と言われたら、そりゃ…思考停止しますとも。]
…? [>>245息苦しく感じて喉に手を当てる。 そうでもない? その前にこの男を起こさねば。 しばし寝顔を見て、にこぉっといい笑顔。 すっと寝ているオスカーの顔面に 片手を持っていく ひらりとほんのり灯る1枚花びらが現れる]
お目覚めなさいな、坊や。 [そしてもう片方の手で思いっきり叩き潰した]
(253) 2013/06/30(Sun) 19時頃
|
|
ーぱぁぁんー [乾いた破裂音がこの空間に響き渡るだろう]
(254) 2013/06/30(Sun) 19時頃
|
|
[>>258 抱き締められた力は酷く弱かったから、抱きしめ返してから。 つっと人差し指で顎を撫でて、凄くいい笑顔で、ちょっと色っぽい声でやってみた。 魔女っぽい感じってこんなものだろうというイメージはある。 なぜこんなことをしているかって? 服ないんだよ、服。 なので、半分現実逃避、半分は悪戯です。]
おはよう。坊や? いい夢は見れた?
[オスカーの反応を見たらくっくっくっくと魔女ぽい笑い声で演じただろう。 悪戯はどこでもできるものです。戦地は別ですが。 そしてオスカーにこう聞くだろう。]
…私の服、どこにある? [こてんと首傾げた]
(259) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
|
|
せめて、夢を。 ね、どんな夢を見てたの?
[と聞いて、答えを聞いてかぁぁぁと赤くなった。 それでも魔女の振りをしたらぺちっとデコピンされてさする。 駄目ですか、魔女の振り。
赤茶色のロングコートを受け取り着込む。 無いよりはましになる。 シャツとズボンは…じっと、オスカーを見た。 追剥の考えがよぎったのは内緒にしとこう]
…ここはどこ? [まるで鉄の鳥かごみたい。]
(264) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
|
|
あぁ…あの湖。 [>>266 オスカーから居場所を聞いて頭に浮かぶ地図で場所を把握する。冷えていたのは、それでなのかと理解した。]
ん…?血? [血を吐いた理由を言うべきだろうか。 火を取り込んで長時間、あるいは限界まで取り込んだら心臓に負担がかかるということを。 これは弱点でもあり、代償でもある。 長引けば長引くほど負担は大きく――やがて死に至る。 しばし悩んで、オスカーを見る。 どうしようか。言うべきか言わないべきか――。]
――、んー…私にも分からない。 帰ったら軍医さんに診てもらうよー。 [とぼけることにした。 オスカーに心配されたくない。 何より…戦場にもどれば赤と青の者だ。]
ところで、さっき湖の底って言ったよね。 …溺れない、よね? [今心配するところはそこだ。]
(269) 2013/06/30(Sun) 21時頃
|
|
[『帰さないって言ったらどうする?』 その問いにぎゅっと目を閉じてキツイ表情を示す。 くらり。 なんだ、めまいがする。 オスカーに掴まる。 頭痛は気のせいだろうと思う。]
…オスカーを今殺す?って言われても、私、死ぬじゃない…。
[湖の底と聞いて、勝敗は既に付いてる。 確実に死ぬのは間違いなく私だ。 湖と聞いた瞬間から、火は使えない。それでも]
オスカー、ごめん、今は無理してでも、帰らなきゃ、 皆、心配してるから。 志乃、ナユタ、ライジが、心配してるから。 オスカーの方もそうじゃないの?
[そう言って、ずるずるともたれる。]
(273) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
|
それに、上の連中にお礼しときたいんだ…。 遊びというお礼をしてから、オスカーの所に行こうかな…。
[それはダメ?と問いかけるようにオスカーを見上げ。]
…色々言ってるけど。 オスカーを焼きたくないし、死にたくないよ。 [空気が薄くなってるのはちょっと、色々やばい。 オスカーと一緒なのは悪くないけど。 まだ死ねない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
|
そう思ってくれてっと、いいんだけど。
き、かせんのは……頑張る。
[ケイトの言葉は優しい。
嘘でも本当でも嬉しかった、彼女はどちらでも、あるいは答えがわからなくてもそう言ってくれそうだけど。
聞かせて欲しいという言葉には少し誤魔化した。
本当にできるかの自信がなかったから。]
おい、泣くなよ?
[語尾が途切れたケイトの顔を覗き込んで表情を確かめてから、どんな顔でも、もう少しそのまま。]
|
心中。…脅しにか聞こえない…。 オスカーと一緒に生きて、なら嬉しいかな。 [苦笑しつつ、そう言って、またデコピンされて笑う。]
なんなら、…一緒にくる?
[片手つかんで、手をにぎにぎ。 一緒に来て、…付いたら、ライジに相談かな]
…そう?過激かな。
[個人的にはそう思っていないわけで、のらりくらりと言葉を交わして、 やがて呼吸がうまくできなり――――。 意識を失う。]
(277) 2013/06/30(Sun) 22時頃
|
|
―湖・地上― ん…。 [気が付けば空が見える。 雨が降った後なのか空は曇り空…けれどきっともうすぐ晴れると思う。 周りを巡らすとオスカーが倒れこんでいるのが見えて]
オスカー!? [駆けつけて、呼吸を確かめる。 良かった、息はしてる。生きてる。 そしてざっと状況をする。 やるべきことは分かってる。出来るかどうかじゃなくてやらなきゃいけない。]
…よしっ…! [服は途中の戦場で調達をしていけばいい。 死体なんてごろごろいるから。 腕を肩に回して、腰をがしっと掴んでずるずるとひきづるように運んでいく。 今戻るべき場所拠点へと―――]
(278) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
―拠点― [どのくらいの時間をかけただろうか。 なるべく血がついていないマシな服を調達して―― 遠くに拠点の場所が見えてきた。
ずるり、ずるりと一目につかない場所にオスカーを引っ張っていく。 ヤニクも重かったけどオスカーも…かなり重い。 息を整えて掌で10枚の花びらを出す]
これを…作るの久しぶりかもね。
[そう呟いて、イメージをするのは一枚の蝶。 ひらりひらりと燃えながら舞う蝶はモニカの周りを舞い、人差し指に止まった]
ライジをここに呼んで
[そう命じるとヒラリひらりと舞う。 ひらり ひらりと、自室にいるライジの所へと忍びこんで 彼が気づくまで、彼の周りを舞うだろうか。 気付いたら導くように、外へと導くだろう。]
(279) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
[掛けられた言葉こそ優しくて、...は少しだけ。泣き出しそうにはなった。
だけど泣くなよ、という言葉にはしっかりとした口調で。]
大丈夫。
頑張る、の?
...私でよければ相談とかなら。
[とか言いながら顔を覗きこまれて。]
いきなり覗きこんで、どうしたの?
[ちょっと頬に朱がさしたかもしれない。「先生」はその時には立ち去っていただろう。]
相談は、嬉しいけど……
[少し迷う。
迷って、どうすればわかりやすいだろうとか、そんなことを考えて――結局首を横に振ることにした。]
自分で考える。
いや、泣くんじゃねぇかと思って。
[違うならいい、とケイトの表情の変化には気がつかず、ミナカタの立ち去った方を見て険しい顔をした。]
|
[ライジの姿をみて、腕は…と聞きたかったが、相談をした。 相談事はオスカーを助けてほしいという相談をしたら
深いため息を落とされて]
…、面倒事持ち込んで…ごめんなさい。
[しゅんと落ち込むかのように謝った。]
(285) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[手伝いながら問われる どうしたいか。 どうしたいか、と改めて問われると悩む。 ただ…オスカーと一緒にいたい、というものだけだ。]
……一緒にいたい。 んん、傷つけたくない、かな。 オスカーを焼きたくない…。
[うん、傷つけたくない。戦いたくない。 伝わりそうな言葉を探りながら、そうぽつりぽつりと言った]
(288) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
[モニターの中の世界は進んでいく。
志乃とナユタの名前が黒くなっていて、よく見ればヤニクとケイトの名前も。
これが死んだという意味なのかと推定しつつ――倉庫の中を映しているモニターの一つに思わず立ち上がって駆けよって。]
……なくな、よ……
[声が震えた。
ケイトに聞こえていたかどうかには、気を使う余裕はない。
やはり言っておくべきだった。
ライジが敵にいることも、前線に出るなということも。
知っていれば回避出来たことも多いはずで、全て伝えておくべきだったのに――ヤニクの都合だけで言わなかった。]
ごめん――ごめんな。
[音声が絞ってあるのか声は聞こえない。
だからそれ以上は何も分からず、手を伸ばして画面の中の彼女を撫でるけれど、それは伝わるはずもなく。
ただ硬質な表面をなぞっただけだった。]
|
−拠点・ライジの自室− [ライジの部屋で。 オスカーを寝かせたのち。 ただ静かに聞いていた。 志乃とナユタがいないと聞いて、真っ暗になった。 ぎりっと食いしばる。 どうしたら、よかったんだろうか。]
……これからどうすればいい? [ライジの指示を待つかのように。]
ライジがしたいこと、私も手伝うし、やるよ? [やれること、やるよと言いたげ。]
(291) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る