人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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メモを貼った。



[ ──動物に好かれる性質か、
 というと、別段そんなこともない。

 ほら、助けた子猫だって
 放してやったら喜んで駆けてったくらいだ!

 ……けれど、まあ
 動物は嫌いなほうじゃあないし。
 できることなら、手荒な真似はせずに
 ぎゅうっと抱きしめて終わりたいもんだ。

 ……甘い物、好きかなあ とか、
 店構えを見て思ったりもしたけれど。
 動物に糖分は毒になるとも聞いた覚えがある。]
 



[ ……というわけで、
 ニーナは芸もなくまたしても、

 逃げてった丸い影を、
 自慢の脚でときに速く、
 ときには気配をとらせないよう静かに、

 ──まるで探偵ごっこだ! なんて、
 仮称”フィドラー”ににじり寄り、
 背後からそうっと手をのばす姿は、
 どちらかというとペット攫いのそれである。

 88(0..100)x1 *]
 



 [ …と、恐らく、
  顔を向けていた時だ。

  パートナーの脇を掠めていく雑音の群れに、
  暫し 気を取られていたのかもしれない。
  方向からして南の方から
  数多の黒が押し寄せてくる光景には、

  ── 世界の終わりすら感じられて。

  氷なんてもう無いのに、肌が冷えた。 ]
 



  ── …… なんだろう。
  死神って、何がしたいんだろう。

 [ 自分の色は、この世界には浮きすぎる。
  碧を空に向けて、

  ── 嗚呼、世界が変わりそうだと、
  理由も無く、只、漠然と思う。 ]
 



  …正義を振りかざすのは自由だけれど、
    誰にも迷惑かけないで、
     ひとりで勝手にやってくれよ。

 [ 誰へとも無い、愚痴だ* ]
 



 [ ── 逸れて、
  …嗚呼神様、こんなおとこが、こんな風に
  "真面目"になってしまったのが悪いのか!

  一度見えたはずの子豚は
  視界の何処にも居なくて、 ]
 



   ……… どうしよう

 [ ぽろ、と零れたのはまたしても、
  哀れなおとこの呟き。 ] 
 


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

── 7th day 中央エリア:スクランブル交差点 ──

…………!

[昨日、駄目元で送ってみたメールに、黒牧からの返信が来ていた。>>5
どうやらゲームマスターは、きちんとご帰還したらしい。
礼の言葉まで目を通せば、正直私は何もしてないけれど……、とむっすり気まずげな表情をしたりして。]

……禁断ノイズのこと、聞くべきかしら。

[ううん、と考え込む。
貴方が出現させたのならどういうつもりだったのか、と聞こうと思っていたのだけれど。
あまりにもあっさり返事がきたものだから、少し迷う。
うろうろと携帯端末の上で指を彷徨わせているうちに──、]

(@19) 2018/05/25(Fri) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……、っきゃ!?

[遠く、地を揺るがす音がした。>>6]

あたた……、何?
地震……?

[突っ立っていたものだから、体勢を崩して、無様にべしゃり。
死神様とて、地の揺るぎには耐えられない。

──そうして、7日目。
ゲームの最終日が、始まる。*]

(@20) 2018/05/25(Fri) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


…………、げっ。

[その、大きな揺れの後だったか。
何とは無しに周囲を確認するかのように見回す、スクランブル交差点。
その中に、もしも見知った顔を見つけたならば、派手に──そりゃあもう派手に、渋い顔をして。>>88]

わ、ワレンチナじゃない……。

[──見つかりたくない!!(※カルシウム不足のトラウマ)
とは、死神様にはあるまじき感想で。]

(@21) 2018/05/26(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


いやでも、今日が最終日よね。
……一矢報いてやらなくちゃあ、気が済まないわ。

[ふんす。
禁断ノイズの出現で、混乱に揺れまくっていた心にぽつりと闘志が灯った。

正直なところ、自分は、あまり大きなノイズを召還するのは得意ではないのだけれど。
ここはひとつ、と指をぱちりと鳴らし、サメ型のノイズ<シャーク>を、呼び出す。
人の行き交うスクランブル交差点。
その地面の中を、人に紛れるようにして、1匹のサメがワレンチナの方へ泳ぎだす。

それは、獲物──ワレンチナの足元まで進んだなら、彼に噛みつこうと飛び出すだろうけれど──]

(@22) 2018/05/26(Sat) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[よくよく見れば、その尾びれには、ご丁寧に。
例のイタリア旅行券が括り付けられているだろう。

──引き取り手を探すのをすっかり失念していたので、お譲りします!*]

(@23) 2018/05/26(Sat) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 00時頃


メモを貼った。



 っしゃあ!

[ 指の届いたその瞬間、
 がむしゃらにそいつを手繰り寄せ、
 しっかりとホールド──いえ、
 ハグを決めての、ガッツポーズ。

 別にいじめたいんでもないけれど、
 腕の中の二匹目の子豚は、
 ぷぎゅ……と悲しい声を上げて姿を変えた。]

 …………潰したいわけじゃ、ないんだけど

[ すこうし、しょんぼりしながらも
 ニーナは真っ先にジリヤに報告する。
 ──続いてフィドラーも確保!*]
 


―兄間薬品―

 どんぐり、ですわね。
 試してみますわ。

[藁にもすがる思いで、
ジリヤはパートナーのアドバイス
ひとり、頷きました。

そうして、逃げた豚を追ったジリヤは、
この場所で二匹の子豚と対峙しておりました。]


 ……貴方達のお兄様は無事よ。
 ですから、ほら、おいでなさいな。

[彼らがフィドラーかプラクティカルかは
分かりません。
ましてや、言語を解するわけもありませんけれど。

どんぐりのように見える鉛弾を手に、
ジリヤは微笑んで、薬局の棚の前で鳴く豚たちへ
一歩、踏み出しました。

92(0..100)x1]


 ……ニーナ!
 捕まえましたわ!

[どんぐり(のように見える銃弾)に惹かれたらしい
1匹の豚を抱えて、ジリヤは飛び上がりました。
腕の中の豚は、耳をピンと立てたまま
微動だにしません。

その様子に碧眼を細めて、ジリヤは
豚の頭を愛おしげに撫でました。
とても、可愛らしいと思います。]


[――カクニ、という名前をあげましょうか。

動物の勘というやつでしょうか。
ぴぎ、と鋭い声を上げた豚は、
ジリヤの腕の中で、
豚はバッジへ姿を変えます。

もう一匹の豚は2の方へ
すたこら駆けて行ったでしょう。**

(1.盟海珈琲店
2.スタジオエデン
3.あん屋
4.スクランブル交差点
5.日継塚公園)]


メモを貼った。


メモを貼った。


 −鳴呼麺本舗−

[こういうのは気持ちの持ちよう。
そして流れというものがある。

私は今『流れが変わりそうなBGM』を鳴らしながら
ブタの様子を伺って物陰で息を潜めている。
このBGMがサビに入るタイミングで飛び込むと
奇跡が起こるとか起こらないとか。


振動の高鳴りを落ち着かせて、
音を鳴らす五線譜が一瞬の沈黙を作り上げた時。
今だ!飛び込め!78(0..100)x1*]


[完 全 勝 利 である。
ブタはこちらに気づかなかったのか、
私の腕は背中を捉え、抱きつく形で
ブタさんを捕獲したのだった。

するとたちまち、
ブタさんはバッジへと姿を変える。]


 やったー!!やっと捕まえたぞ、相方!

[秒でテレパシーを送った。**]


メモを貼った。


 そりゃお前、あれだよ。
 俺にはよく分からんが……駆け引きみたいな。


[果たしてブタ→人間に発生するのかどうかは
この際気にしてしまってはならないのだと思う。
跳ね上がるパートナーは目が据わっている。
あまり笑うと失礼だ、と口許の笑みを消して
指差した方向を見てみれば、ブタ。]


 ん、意外と近くにいたな。
 ならあいつを──何だ?

[黒の波、と表現するに相応しいノイズの群れ。
勿論狙われることは無いのだが
かつて殺し殺される関係であり、今もこうして
ピグノイズを追いかけ回している。]


 何がしたい、なぁ。
 俺は死神じゃねぇから分からんが、
 何も目的もなくこんなゲーム、
 ……開催しないとは思うが。


[何がしたい、という言葉には
答えになっていない生返事。
実際、理由や目的を知っているのは
一部の死神だけではないか─と
雑な仮説を構築しつつ。]


[ぽつんと白が、波に取り残されて
通りすぎるのを待っていれば。]


 ──あっ、居ねぇ!!!


[時既に遅し。
波乗りでもしたのか、ブタの姿は無く
俺がどうしたらいいのか聞きたいよ、と思いながら。]


 ……しゃーない!仕方がない。
 ここらはもう探し終わったから、
 あっちの…西エリアの方、探してみるか。


[次こそはと息巻いて、Go West!]*


─ →西エリア・スタジオエデン ─


[ピグノイズを探して歩き続け
何の因果か、戻ってきた最初の場所。
かつて3体を相手に大立ち回りをしたここは
今はいつも通りの静寂に包まれていた。]


 懐かしいなぁ。
 あん時は必死すぎて、
 後ろもロクに見てなかったわ。


[などと雑談していると、
入り口の写真を見上げるピグノイズを見つけて
そーっと、後ろから近寄って──51(0..100)x1]


いやほんとに素早いなこのブタぁ!!

[足の間を上手いことすり抜けていって
逃げた先は、1

1明海珈琲店
2蕗之原モール
3フキノハラ駅]*


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

[サメ1匹を差し向けて、よし、満足!
これでこのゲームに対する思い残しはないわ!
……いえ、あるけど。まだ沢山。

そんな表情で立ち上がろうとしたら、サメを差し向けた張本人に気遣われ、手を差し出されてしまった。>>99]

……だ、大丈夫よ。

[おのれ、今度は何を企んでいる──!?
みたいな目で見てしまったのは、不可抗力。
別に何も企んでいるわけじゃない、と突っ込んでくれる人は今ここには存在しないだろう。
魚影が彼の近くに近づいたのを見てとれば、その間に、ぱっと自力で立ち上がった。>>100]

(@29) 2018/05/26(Sat) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[サメは、一度はその足に噛みついたものの、たちまちのうちに反撃されて。
綺麗に2つに断たれたのを見れば、唇を噛んで不機嫌な顔をする。]

……もう少しぐらい、保つかしらと思ったけれどね。

って、あ、ちょっと!
それ、避けないでちょうだい!

[飛んでくる尾びれを軽く避けた姿を見れば、目を見開いて怒鳴った。
哀しいかな、地に落ちたノイズの尾びれは頭部もろとも消失し、地には旅行券のみが残るばかりである。]

(@30) 2018/05/26(Sat) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……そうよ。
サメと貴方で、せいぜい、
冥界のイタリア旅行ランデブーにでも
行って欲しかったのだけれど!

[やけくそになって叫ぶ。]

生憎、もう一度サメをプレゼントする、
──余裕は、……ないっ、みたい!

[喋っている間に、死神の背後から──禁断ノイズ!
頭に血がのぼっていた割には、咄嗟に振り返れたのは奇跡だったかもしれない。

牙を剥く黒い狼に向かって、黒球を生み出せば、間一髪。
黒い球の中に呑まれるように狼が消失する。
そうして、改めて周囲を見回せば。]

(@31) 2018/05/26(Sat) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

……────増えてる。

[ワレンチナと遊んで(?)いるうちに、中央エリアにも確実に禁断ノイズが増えている。
人の行き交う隙間に、ぽつぽつと黒い影。]

……ああもう、ここもそろそろ危ないわね。

[厳しい顔で、そう言って。
キッ!とワレンチナの方を睨んだ。]

今日のところは撤退するわ。
命拾いしたわね、……次は無いわよ!

[ザコ敵のような捨て台詞を吐いた。
そうして、ひとまず、地上よりは敵の少ない空中へと。
どこへ行くべきかと思案を巡らせて。]

(@32) 2018/05/26(Sat) 09時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……あ!!
旅行券、拾っておいてちょうだーい!

[遠ざかるワレンチナに向かって、叫んだ。

……もう、手元を離れたのだから放っておいてもいいような気もするのだけれど。
シュンタロからも頼まれていたことだし>>4:226、単純に地面に放りだしたまま、放っておきづらい。

ワレンチナがイタリア旅行券をとっても欲しい、……とは思っていない。
むしろ、微塵も興味がなさそうだ。

──だけど、彼の"感情"の浮かばない表情が。
イタリアのグルメや観光地に少しでも綻ぶところを想像したら、なかなか、愉快なものがあるじゃない?**]

(@33) 2018/05/26(Sat) 09時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 09時半頃


メモを貼った。


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