カルヴィン
お前の方がうっせーよ！こんにゃろ！
[久しぶりに軽くくすぐりつつ]

いっ……
…お前とスージー別モンだけどな。
まぁ、その恨みは一発貰っとく。
[腹の辺りを擦りつつ。意外と痛かったらしい]

ここぞとばかりに表でもいちゃつき始めた二人に何らかの制裁をと思うのですが何がいいですかね？

ジェームス
お二人…が誰なのか審議すべきかもしれないけど、
村で邪魔とかないから。

ジェームスと話すの好きだし、良かったらまた相手してね？

あ、私、マジレスカコワルイだった？[素で照れた。]

　ヤニクにい

コドモと張り合うなよーッ！！
[ふへへ、と久しぶりに遊んでもらえて楽しいけど、言わない]

痛かった？
でも、ボクの心はもっと痛かったんだーッ！！[チュウニ]
ボクのウラミは二つ分だから痛いんだ！

でも、ごめんね。やつあたり。
[パンチした場所をなでなで]

むしろニヨれるので、いいぞもっとやれだったりする。

スージー様
ええ、分かっています。
私はただお二人のいちゃつきを某家政婦風に覗いていようかと思っただけですよ。

ヤニク　エー。

[てっきり誉めてくれると思っていたのに、
つれない態度に露骨に不満そうな顔をしたが、
言われるままに大人しく着替えにいくだろう。]

はっ、やめて、私のために争わないで！

[ちょっと言ってみたかったとか。]

タイミングが遅かった…（てへぺろ

ヤニク様罪深いですね。

ジェームス
ここで「わかっています」と返してくるのは流石クールガイね。

いや、でもは考え直すといいとおもうのよ。

[エアなでなで]

ジェームス
これでもいちゃつき度3割ぐらいなんだがどうすればいい？（真顔

スージー
……秘話で押し倒したから許せ。

カルヴィン
ヒーローに大人も子どももねーんだよっ！
素直じゃねえなぁお前は！
[表情から、嫌ではないのだろうと思いつつ
抱きかかえてぐるぐる]

なっ……邪気眼の持ち主、だと……？
って、二つ分？[首傾げ]

…ん。殴って、謝ったら、もう仲直りな。
[大丈夫だから、と頭を優しく撫でる]

スージー様
…えー。

ヤニク様
墓落ちしろ…してましたね。

昨日一昨日の墓ログが面白すぎて一発言ずつツッコミを入れていきたいのですがキャラ崩壊起きそうで怖いです。
どうすればいいでしょう？

　ヤニクにい
汚いぞーッ！！！
ふんだ！他の人には素直だもんねーッ！！！ってうわー―ッ！！久しぶりにきたーーーッ！！！
[まだ喜んでる]

ボクの痛みを、思い知れーッ！！
黒いツルギがお前を切り裂く！！ブレインソード！！

ふたつぶん！！！！！

ピンクは絶対渡さないぞ！ボクのだーッ！！！

………………うん

[ちょっとぐすぐすしたので一生懸命拭ってる]

メモを貼った。

　されたら読みたいな。
灰でもぱるっく宛てでも表でもいいからみたーい！！

墓下ログ3d読了。俺関連の話にツッコミ入れとく。
[単にエピってからの労力を減らしたいとかなんとか]

基本俺は終盤まで生存すっからなー…
黙れ老け顔（大声
わくわくすんなｗｗｗ
[ちくわスムージーをジェレみんにぶん投げ]
下段は俺もそう思う（真顔
チナは降霊者説が浮上
（当たってて何も言えねえ
おいやめろおおおお
[無言で頭なで]
チナは降霊者（ry
┏(^o ^┏)┓ﾎﾓｫ…
懐が深くてカッコイイ
と思ったが気のせいだった。
子供に現実を見せるのも役目の一つだ（めそらし
そんなにカルヴィン本命に見えてたのかｗ
チナは降（ry
今度割りに行くから首洗って待ってろ

カルヴィン様
うちのピンクが何かしましたか？

[不思議そうに首傾げ。]

ヤニク様アンカー全部間違ってますよ。

ジェームス貼ってから気付いた（しろめ

ヤニクったら、そういうのは言っちゃだめ。
秘め事なんだから（

ジェームス　私も途中というか序盤からツッコミを諦めて
ただ読むことに徹したわ（ｷﾘｯ

素直に、笑えばいいと思うよ。

カルヴィンが可愛い！（確信

いつでも悪の組織においで！[両腕広げてみた。]

全部直しましたよええ…（しろめ
これに対する反応はどっちでも、と先に言っとく。

基本俺は終盤まで生存すっからなー…
黙れ老け顔（大声
わくわくすんなｗｗｗ
[ちくわスムージーをジェレみんにぶん投げ]
下段は俺もそう思う（真顔
チナは降霊者説が浮上
（当たってて何も言えねえ
おいやめろおおおお
[無言で頭なで]
チナは降霊者（ry
┏(^o ^┏)┓ﾎﾓｫ…
懐が深くてカッコイイ
と思ったが気のせいだった。
子供に現実を見せるのも役目の一つだ（めそらし
そんなにカルヴィン本命に見えてたのかｗ
チナは降（ry
今度割りに行くから首洗って待ってろ

　ジェームスにいちゃん

ううん、昨日とか、一昨日とか。
楽しそうにしてたから羨ましかったんだ。
ピンクは、ボクの………なのに、ヤニクにいってば俺にはピンクしかいないーなんていうから天誅。

ピンクには何もされてないよ！

　！？

お、お姉さんが誘ってくれる………？
ど、どうしよう………[そわそわそわ]

カルヴィン
勝ちゃあいいんだよ！！！
んだとこらーーッ！生意気な奴にはお仕置きが必要だなーーッ！
[50^(0..100)x1回ぐるぐるした後、クッションの上にぽーい]

ッぐ……！
そうか、貴様がその剣の継承者、か…。
[ばたり]

クシャミぃ？
[首傾げたが、を見てああ、と納得]

あのなぁ。あれは冗談の一つで……
お前の大事な人だって知ってる。取ったりしねーよ。

スージーは渡さねえけどな。

…って、あーもう。擦ると赤くなんぞ。
[ハンカチで優しく拭くと、頭をぽんぽん]

スージー様
分かりました。笑っていますね。
[真顔で]

カルヴィン様
なるほど、それはこちらで見てるしかない身としては寂しいですね。降霊者のワレンチナ様に頼んでお話できるように…無理ですか。
確かにそうですね。本命を差し置いて┌(┌＾o＾)┐に走るのは良くないと思いますよ。

ナイス天誅でした。

スージー
いや、敢えて言うことで燃えるというかなんというｋ（ry

[そしてを見ればちょっと不機嫌そうに頬杖をついている]

ピンクへの忠誠は何処へ行ったのですか貴方。

でした。

ジェームス
動揺してアンカーが迷子になっているわよ（ふふん

[不機嫌そうなヤニクが視界に入ったが
ここは悪の組織としての頑張りどころ!?]

ヤニク上
本当に爆発されたって知らないんだから。[デコピン。]

まぁ、でも、その時は私も一緒なんだけどね（しれっと

カルヴィン　いつでも待ってるからね！

[そしてもう良い時間なのでおやすみなさい**]

スージー様
私、アンカーミスはしないように心がけていたのですが…。