人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ズリエルは、マーゴに遊ばれるミケを見てゲラゲラ笑った。

2011/07/29(Fri) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 お膳立てしてくれてるってわけか。

[ステージ損壊率が上がる。今ここにいないのはトルニトスだけで、彼女が全ステージ同時に破壊できるはずもないから。これは宇宙人の仕業なのだろう。]

 ククッ、気にいらねぇなぁその余裕。
 いいさ楽しく遊ぼうぜ?

[青いゲート。ヤンファたちが安全策とか考えていようと気にせずに、ずかずか足を踏み入れた。]

(60) 2011/07/29(Fri) 01時頃

…ん。

[時折うつらうつらしながら、耳は半分周りの話を聞いていたのか居ないのか。]

モノでもタマシイって宿るんじゃねぇのかな。
…ほら、ツクモガミとか、あんじゃん。

人形とか、人の形してっから、タマシイ宿りやすいって、言うし?



[ベネットからの視線を感じると、
 蒼い眸はそっちを向いた。


 見た目はもちろん、変わらないナユタのままで。]


【人】 始末屋 ズリエル

――マスターエリア――

[よくわからない気持ち悪さのようなものを感じる。今更ステージ移動で酔ったのだろうか、それとも。]

 よう。お招きありがとさん。
 お望み通り遊びに来てやったぜ。

[ぬるりと伸びてきたのは、明らかに気持ちの悪い白色。]

 何すりゃいいんだ? 特等席で殺しあいか?
 それとも、てめぇが遊んでくれるのか?

(64) 2011/07/29(Fri) 01時頃

 物にも魂が宿るのだから大事に……か。
 祖母には良く言われていたな。

 しかし、そうなると 魂 というのはどういう定義になるか
 うん、やはり、興味深い。

[辰次の言葉に、ふっと赤らめた頬を冷やして、真面目な顔を作って呟く。
ナユタの青い蒼い目が、此方を向いていた。
そこに宇宙を見、既にない筈の彼を偲んで、微かに微笑む。]

 ――……私たちも行けるには行けるらしいぞ?
 行こう、か。

[ヤンファの声が届けば、ゆるっと足を一歩踏み出した。
向かわないという選択肢は、今はない。
罠だと思っても……――生きてと願うから*]


メモを貼った。


[ベネットの頬が染まるのをみた、けれど理由までには思い至らない。
つぶやきのような言葉が耳に入る]

 一人も慣れればそれなりに、――……。
 

[言いかけて、口を閉じた。
ベネットにまだあきらめるのは早いというようなことを言ったのを思い出して、逆だと気付いてしまったから]

 温もりを覚えているうちは、そうだな。
 悲しいと思うが、同時に寂しいと思う。

 娘が訪ねてきたときは、嬉しかったからな。


[起きたらしい辰次に目をやって]

 ずいぶんと寝ていたな
 正直うらやましいぞその体質。

 物に魂か。
 宿るのか、それとも別の魂が入り込むのかわからないが。

 作られたこの身体にも、私たちの意識を移してしまえるのだから、おかしな話ではないのかもしれないな。

 それに、割と昔からよくあるな。
 人形もだが、アンドロイドやロボットに魂が宿る話。

 人がそう願うのだから、あり得るのかもしれない。


…いやほら、あれだ。飛行機遅れてすげー遠回りんなってさ。
おかげで、碌に寝てねぇ…

[どんだけ田舎からわざわざ出てきたんだか、ってな話だが…それはそれ、これはこれ。
 ともかく筐体内の肉体は非常に快適な環境に置かれていることは確かなわけで。]

…あのナユタも、いろいろあってナユタになりかけてたんじゃないかな、とかなー。


[ふわりと漂うのはどこか。
声のする方へ、する方へ。
青い粒子と共に漂い、生きる死ぬ、魂の話をぼんやりと聞いていた。

受け取った眼鏡は指でかけなおして。
頷いたり、不思議な顔をしていたりするだろう**]


メモを貼った。


[ベネットを見れば、軽く笑みを返されて、瞬いた。
 それから、辰二やヴェラの言葉を聴きながら、

 その、消えた、ナユタ、 について考える。

 考えてしまう。]


メモを貼った。


 ナユタは、ナユタという存在になっていたのだろうな。
 元がどういった存在なのかわからないが。

 ヤンファに対する態度が次第に変わっていったようだから。

[辰次に頷くとゲートの方へと歩き出す。
行けるらしいと、聞いて。

何が待っているのだろう、と*思った*]


メモを貼った。


―マスターエリア―
見たこともない場所ね。
何処なのよ、此処。

[結局、他の皆とは会うことも無いままにマスターエリアへと侵入してきた。そういえば、自分の帰る場所はもう崩壊したのだろう。
もう一度ぐらい、行けばよかったとも思う。
あそこは……自分の理想を体現した場所だったから。]

全く……ねえ。

[独り言がふと漏れる、そうして目の前には真っ白な姿。
向こうから放たれるレーザーを、自身の放つ十字架と相殺させた。]


へぇ……ようやくあんたが。
来てくれたって訳か!

[漆黒の鎌を手に、一瞬でマスターインテリジェンスの分身との間合いを詰める。そうして相手の腹部を薙ぐと。]

ち……浅いか。

[まだ思ったほどには、操れてないのか。
それとも、このマスターが一瞬の間を見て回避したのだろうか。]


Elder Things!

[周囲を覆う漆黒の鎖。
その鎖が、マスターインテリジェンスに絡みつき……完全に身動きが取れない状態にした上で、天空から降り注ぐ十字架がマスターの身体を貫いていく。]

案外と、あっけないわね。

[そうして、踏み越えて行こうとした刹那。
嫌な予感がして飛びのく。さっきまで居た場所を、レーザーが走っていた。]

ふーん……やるじゃない。


モナリザの技に身構えた2


Hades:The bloody rage!!

[レーザーに応じるように、周囲を髑髏が取り囲む。
それらは全てのレーザーを相殺しながら、残った髑髏はアイリスをガードするように周囲に浮遊したままで。]

この程度で、今の私を倒せると思った?

[そうして、大鎌による3連撃をマスターに叩き込む]


さあ、あの時の続きね。
もしも貴方が、お願いだから協力して欲しいって言うのなら。
このあたしが、手を貸してあげても構わないわ。

[それは喫茶店の会話にも似ていた。
もしも、マスターの方から望むのならばチカラを貸してもいいと]


邪魔ね

[触手を薙ぎ払う。
そうして、にっこりと微笑んで。]

貴女は、私達同士の戦いが見たかったんでしょう?
それなら、お願いだから手を貸せというのなら。

[鎌の先端でゲートを示す。
魂だけの存在は、もう其処に来ているのか。
それとも、まだ来てはいないのだろうか。]

手伝ってあげてもいいわ。


…コイツが、黒幕……?

[白くのっぺりした一つ目の異形の姿に、双刀を抜く。]

つーか、キモっ。
[思わず本音がはみ出た。]


駒、ね。
言ってくれるじゃない。

[鎌をマスターのほうに向けると、薄笑いを浮かべたままで]

火付きの悪い連中よりも。
そっちと遊ぶ方が楽しそうね。

[マスターインテリジェンスの把握していない事実。
アイリスのステータスは、レベル64と言う枠を既に超えていた。元も、チートコードの賜物だったのだけども。]


あたいったら最強ね★な痛い子は、きっと三十路超えてもボッチで行き遅れるような気がした。


アイリスがアラフォー超えてもゴスロリってる姿がふと脳裏によぎった。


ベネットが行き遅れさんだなんて、流石に知らない。


[その鎌がマスターインテリジェンスを切り裂いた。
そして、彼女の最後の言葉にも冷笑を浮かべて。]

何言ってるんだか。
自分だって、似たようなものじゃない。

[そう、自分の力もマスターインテリジェンスも。
やってる事は大差ないのだろうと笑う。
方や、チートコード。
方や、上位存在による介入。]

くす……

[向こうともっと話せば、或いは別の道がと思いかけて]

ありえないわね。


つーかよ、アイリス。

お前男にモテねぇだろ。
…見た目可愛くても話しはじめたら逃げられるタイプ、じゃね?

[ぼそ、とそんなことを口走りつつ、風をまとって一気に例の分身へと間合いを詰めた。

 五月雨斬りの発動段数は11発!]


[鋭い両刀が、一気に一つ目へと襲いかかる。

32112124234!]


鎌を投げようとして。流石に自重した。


…な、っ………

[手応えがない。思わずたたらを踏んで転びかける。]

くっそ、効かねぇ…!?
どう、すれば……

[ぎり、と奥歯をかみしめた。**]


アイリスの表情を見て、図星だったんじゃねーかな、とか思ったとか。


2 うわぁ、きもっ!!


ちょ!?ま!やめっ!!!
俺とか襲って誰得なんだよっ!!

[四肢を拘束され、ぬるりと肌を這い回る触手。
リアル過ぎる未知の感触に、思わず鳥肌も立つっての。]


アッー。***


【人】 始末屋 ズリエル

――マスターエリア――

[宇宙人をぶちのめすなんて言っておいて、いきなり襲われるのは想定外だった。]

 なっ!?

[絡みつく白はしなやかでそれが逆に気持ち悪い。]

 食いちぎれっ!

[左手を思い切りそらし、傷を開く。ぽたりぽたりとネズミは生まれ、それにも細い白が絡んだ。]

 入られたくねぇならゲートなんて作んなよ!

[それがバグだと知らず吠えた。**]

(90) 2011/07/29(Fri) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/29(Fri) 13時頃


― マスターエリアへ ―

[開かれた蒼い道を行く前、ふと、ミケとマーゴの姿が視界に入った。思わず顔を赤らめて、視線を逸らし……――やはり、そうか、と思う。できるだけ、そちらを見ないようにと、行くのだけれど、耳は彼らの会話を拾ってしまう。]

 マーゴが死んでも、黒のオーブはハマらないのでなかった、か?

[自分の知らない所で交渉か何かが行われていれば別で。
そもそも、自分の認識が間違いである可能性もあるけれど。ガストンしかり、黒である彼らもルールの全てを知らないのだろうか。

そんなことを、ともすれば……こう……桃色なことを考えそうな脳裏で無理やり考えつつ、向かった先]

 ――……なぁ、ヴェラ。

[見えたアイリスの言動と、それに対する辰次の言葉に、おそらく共に来ている筈の人の名を呼ぶ。]

 もし、生きて帰れたら、私は諦めずに頑張ることにした。

[35歳、辰次曰く行き遅れのベネットの中の人は、なんとも言えない笑みを唇の端に浮かべ、戦闘態勢を取るべく本《ツール》を手に取った*]


メモを貼った。


ーマスターエリアー

[ズリエルたちを追って中へ進むと、そこには白いなにかがいた。]

これが、宇宙人…?
アイリス!辰次!

うわなんだそれきしょ…っ

[白い触手。
鳥肌がたち、斧を構えた。]

もう死にやしないだろうが大丈夫か?!
く、る、な!!

[分身が向かってくれば、斧を振り下ろし払った。
目の前のが撃退できれば、二人の援護にいくのだが。**]


メモを貼った。


誰得を見ることになろうとは。顔がひきつった。**


メモを貼った。


メモを貼った。


[ミケとマーゴの様子は目に入ったが、見てはいけない気がして、視界に入れないように]

 マーゴは、黒側だが恐らくははずれだろうな。
 トルニトスが倒されたときに残る一つがはまるのだと思う。

 思うが、マーゴは気付いていないのではないか?
 痛みを感じない、黒側は仲間に気付いている、他に何の違いもないのなら。

[マスターエリアに足を運ぶと、ズリエルの姿が見えたか。
ベネットにかけられた声に、なんだ? と視線を向ける]

 あきらめずに?

[何の話だ、と言おうとして気付く]

 そうだな。あきらめてしまったら、終わりだ。


[本を構えたものの、誰得映像に、ちょっと顔をひきつらせている。思い出すのは、最初の黒い蔦。]

 ベネットって、パンツ履いてないんだ。
 そんなところまで、装甲薄くなくても良くないか?

[ベネットというキャラは、ズボンの下にはパンツは履かない主義らしい。おそらく、褌締めてる辰次は、まだマシだ……という、生温かい眼を向けたとか向けなかったとか。

その周囲で、やってきたミケの火矢が舞っていた。]


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