281 緋桜奇譚−忌−
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そういえばガルムさんに属性被りを気にされていましたが。
僕のタイプは「でんき、ほのお」なのでちょっと方向違う予定ではありました。
行燈ですしね。
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そう言われれば。行燈だなあ。
アオは地中に埋まった光ケーブルとか地面を突き破って取り出して自在に操ったりするのかと思ってた。
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[しぃちゃんの殺気が感じ、高い狐火の壁を作り後ろへ飛び退く。 私は千年生きてただけで強い妖じゃないんだけどなぁ!! 更にその壁からしぃちゃんに向かって炎の矢を連射。
壁を切り捨て正面から来るか、 壁を避け横か上から来るか、 口に狐火を溜める。 現れた瞬間に炎の咆哮を喰らわせようと構えた。*]
(24) 2020/10/07(Wed) 20時頃
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地中からで電気ケーブルを取り出して市街地破壊して遊んでたけど、攻撃に繋がらんなあ〜って思ってたらチトフがダメージ受けてくれて拝んだ。
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/07(Wed) 20時半頃
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高圧ケーブル操作して振り回して放火は思っていたので、方向性的にはあってますねw
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あとは、『アオちゃん』にへんしーん☆彡して。
折角アバターなのでゲームっぽい、剣とかシールドとかやってみたりとか、かな。
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この事件の関与者、大体みんな地獄行きになるようなことばかりしてるね?
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アオちゃんの戦いが見られなかったのは申し訳なく思っています。
なんだろうね、溶けるという意識がなかったんだ、きっと。
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“しぃちゃん”ならそう簡単には壊れないと思ったからね!>>7 身体を裂いても蜘蛛が出てくるだけな気がするなぁ!
[あの身体から自分と同じ位の蜘蛛が出てきたら。 建物の上でお散歩とか面白そう。
そんな事を思いながら構え、眼前の敵に集中すると、祝詞のような声が聞こえる。次第に降ってくる雨。>>28
浄化せよって言った!?酷いなぁ! こっちも(一応)穢れを祓う火なのに!穢れあつかい! 内心怒りながらも炎を溜めてる口ではお喋りが出来ない。]
(30) 2020/10/07(Wed) 22時頃
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[雨で気配が追い辛くなったが、壁が切り裂かれた。 それを合図に咆哮する。 だがしぃちゃんはそのまま突っ切ってくる。>>29
やっぱり!簡単には壊れないんじゃないかぁ!!
炎を吐き終わらなければ身体をすぐに動かす事は難しい。 ここは甘んじて刺さるしかない。 しかし酷い致命傷を負うくらいならーーーー]
(31) 2020/10/07(Wed) 22時頃
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[体に突き刺さる感触を覚える。 冷たい。そして熱い。 それと同時に爆風で折れた木々を神通力で自分達に向け飛ばす。 諸共刺さろうが気にしない。
だって針の先で突かれても死ぬ事はない。が、蟻はどうだろうか。
避けられればこちらは態勢を立て直せるはず。 共に刺さってくれるのなら、その隙にナツちゃんに攻撃の合図を出したいがーーー*]
(32) 2020/10/07(Wed) 22時頃
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そういえば、今日は昨日しっかり寝て薬も効いているのか結構元気だから更新時間までいられそうだけど コミットどうするのかなー このままだと9日更新
決着つくまではしないかな?
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言われてみればコミットしたので時間結構あるのでしたね。
決着したらコミットかな?
女子三人をまったり応援してましょう。
/*
決着したらかな?ゆっくりしてよう。
妖精さん別にいるような気がしてたというか、うん。
この話はすればするほどドツボにはまる気がします。
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え。役職公開済みだったのに。
電子の妖精自称までしていたのに。
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うーん、何故かすこーんと記憶から抜け落ちるような感じかな… まれにあるかなー
決着見たいけど睡魔に襲われつつあるので今夜はこの辺でー
おやすみなさい
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/08(Thu) 08時頃
/*
昨日は9時台に寝てしまった。
やっぱコミットはしてなかったな。
共鳴ズはせっかく共鳴窓あるんだから、コンビネーションアタックやってくれよな!期待してる。
/*
シノは赤で切り札出せるって言ってたけど、それはもう出てるのかな。
[ここは何処だろう。
ここが冥府ってヤツだろうか。
実体を伴っている感覚がない。]
俺は死んだのかね。
そういや、生きてる間に冥府の門を開かれた連中と、死んでから開かれた連中じゃ、実体の有る無しで違いが出て来るのかね。
[不思議な空間で雷気を練る事が出来るだろうか、試してみる。]
[パチッ]
[雷獣の身の周り、火花が走った。]
放電しようにも、また自身に返ってくる感じかな。
[気の流れのない場所、停滞している場所といったところか。
もっともこれは俺だけに作用している現象かもしれないが。]
思えば冥府がどんな所かも知らねえで、冥府の門を開けようとしてたが、どんな所なんだろうね。
[地獄ってものがある位には別世界があるとは思っているがさて。]
[そうこうしていると、本来の鬼の姿のアカボシと、容れ物をしていた人間が喋っているのを見つけた。]
よう、お前らもいたのか。
キレーに分かれてるな。
そういえばこっちの人間とは分離してもまだ一緒にいるんだな。
長げー憑きあいってか。
[相変わらず人間に憑いていた事は馬鹿にしているがそれでもアカボシが関心を向ける相手というものに興味を引かれて。]
人間、名前は何て言うんだ?
[覚えてやらんこともない、と鷹揚に尋ねた**]
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初めて「京助」に関心を持ったガルム。
一番霊体に近い核の見える身体をしてるんじゃないかな。
それにしても、ここは地獄?極楽?
リバーオブサンズ?
何かどれでもなさそうな…
「お、ガルム」
えっ。
[よう、と気楽に片手を上げる鬼と、何だかわたわたしている人間と。そんな二人がガルムを出迎えた。]
ど……どうも。
[そろっと京助も手を上げる。]
「まあな。
干支が一周するくらいには憑いてんな。
最初はこんなに長く付き合うとは思ってなかったんだがなァ。こいつが取引で素直に頷く可愛げのあるガキだったらさっくり体を乗っ取れていたんだがな」
……。
俺は京助だよ、ガルムくん。
やっぱり俺たち死んでるのかなー。
[明星の物騒な告白はスルーし、京助はガルムへと自己紹介と素朴な疑問を口にした。**]
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核の見える……半透明?
雷獣ってさわったらバチバチするのかなー
霊体だからしないかな(どきどき)
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