では離脱**

ジェレミー
ああ、大丈夫だ。
そのうち来るとは思ってた。

同上
半吉よりはいいんじゃないか？
行程にしては確かにふさわしいとは言い難いが

議事伸びないけど皆秘話でリア充ですかそうですか

地上のものどもよ！
墓下世界に遅れを取るとは…悪の組織が征服するのも遠い未来ではないかもしれない！

うっうっ、いいもんね。墓下でいちゃいちゃしてやる…（ぐれた瞳）
お師匠様！あるこーるどきついやつ持ってきてください！

セシル
うむ、それならばいい。
一緒に墓下で地上を見守ろうか。

まぁ、大吉の次だから良いほうだとは思うんだが……。
大吉か大凶のほうがリアクションしやすいだろう？


アイリス
世は無常なのだ。というかおまえさんもリア充だろうに……[首かしげ]
達観してくると、俺のようにリア充を生暖かく見守るモードになれるぞ。

同
はっはっは、我らの組織が勢力を伸ばすのはいいことだぞ。
しかし、アイリスにアルコールを飲ませるわけにはいかん。
[ハリセンをぶんぶん振り回し]
ソフトドリンクで我慢しとけよ。

[お代わりとして、クランベリージュースを差し出した]

うむ、暇だ……。
俺は成人済みなので、問題ない。

[手に持ったシェリートニックを一口美味そうに飲んで]

BARと言えばおつまみだが、意外と寿司が合う。

野郎共、飯だ。

何握りましょ。
[[1d20*]]でお願いしやす。

[はちまき締めて、大将ルック]

1.天然ぶり　2.甘エビ　3.アジ　　　　　
4.アオリイカ　5.漬けマグロ　6.エンガワ
7.炙りサーモン　8.真鯛　9.〆サバ
10.びんとろ　11.つぶ貝　12.キス（Chu!ではない）
13.カツオ　14.金目鯛の炙り　15.玉子
16.穴子　17.サーモン　18.煮穴子
19.うなぎ　20.ちくわ

が、2 9 11のネタは
食べると暫く語尾が[[1d3*]](1.犬 2.猫 3.兎)になってしまうぞ。

3 9のネタは[[fortune*]]で99^(0..100)x1以上を出さねば[[1d6*]]に食べられてしまうようだな。

1.カルヴィン 2.ジェレミー 3.セシル 4.ナナコロ 5.ソフィア 6.アイリス

アジ、〆サバは、ほぼ食べられないと知るがいい（しろめ

99とかおかしい。

[15と18と11のネタをもぐもぐしつつ]

玉子はいい。煮穴子も好きだ。
つぶ貝も好きなんだが……。

軟弱な語尾など、悪の首領に相応しくない。

[嫌そうにつぶ貝もぐもぐ。
暫く語尾が1(1.犬 2.猫 3.兎)になるようです]

発作がおさまるまで、身を隠さねば。

まだ犬でマシだったわん。
にゃー、や、ぴょん、なんかだったら
俺は、命を絶ったかもしれないわん**

ジェレミー へい大将！　16と14の握りもらいやす！

ああおいしい！おいしい！おかわり6162020もいただいちゃうよう！

マユミちゃん
（*´ω｀）ノノノ

ヤニクさんに腕枕してもらいながら、寝静まった頃にヘドバンしまくって腕を破壊したいです！
正義のヒーロー、色仕掛けに敗れたり[可愛らしく頬に手をあて微笑み]

お師匠様
あ！お師匠様があまりにも完璧な正答だったので忘れてましたけど、多分１２０点くらいもらえる正解じゃないでしょうか（真顔）

…いつからあたしがリア充だと錯覚していた（＾ω＾#）？ﾋﾞｷﾋﾞｷ

お師匠様
お師匠様のような境地に達せる日は遠そうです…[くっ…とジェレミーを眩しそうに見上げ]

そっそのハリセンを何に使うつもりですか！？[セラミックハリセンの恐怖を身体が覚えているようだ]
いえっお師匠様！止めないで下さい！

不肖アイリス、もう失うものは何もありません…大人に、なります！


[クランベリージュースを差し出され、大人しくごくごく]


うっうっ、あまじょっぱいくておいしいです…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

お師匠様
…お師匠様、お師匠様が部下に希望を持てないのなら…いつか、お師匠様を本当に慕っている部下が居るという事を証明してみせます！


部下思いのお師匠様に、アイリスは心うたれました！
お師匠様、ああお師匠様っ！

[ジェレミーの力に対抗すべく全力でジェレミーの首にしがみ付き]
うっうっ…ジェームスさまはきっと向こうで色々よろしくやってるです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

えっ、いやジェームスさまが誰とどこで何してようと別にあたしの知った事では！まったく何を言ってやがるですか！[せっせと腕立て伏せ]

さあみんな！
今日は悪の組織の四天王＠アイリスさんが腕によりをかけてデザートを作ったよ！
お師匠様のお寿司の後は、デザートでゆったりな夜を過ごすのだー！

1:[[who*]]と[[1d6*]]の関係を考察したくなるエクアドル
2:[[fortune*]]発言[[1d6*]]に恋した気分になるシュークリーフ
3:[[1d10*]]発言[[fortune*]]才になるシュートケーキ
4:ちくわ大明神のチクワッスケーキ
5:[[who*]]について語りたくなる紅茶のショボンケーキ
6:[[1d10*]]発言[[who*]]の喋り方になるガトーチョコラ

[1:カルヴィン 2:ジェレミー 3:セシル 4:ナナコロ 5:ソフィア 6:アイリス]

あたしは2をもらって温かいご飯をたべてくるよー！

じゃじゃん、43^(0..100)x1発言6に恋した気分になるシュークリーフもぐもぐ**

解せぬ！

:18^(0..100)x1発言1に恋した気分になるシュークリーフ　リターンズ！

ボク帰還！！！ただいまただいま！
ログ読んでくるよ！

　デザート！！いただきます！！！！6
……大体地上と墓下の関係なわけだね。
こういうのも面白くていいね。

1:ヤニク^[[who]]と6の関係を考察したくなるエクアドル
2:34^(0..100)x1発言1に恋した気分になるシュークリーフ
3:4発言70^(0..100)x1才になるシュートケーキ
4:ちくわ大明神のチクワッスケーキ
5:ヤニク^[[who]]について語りたくなる紅茶のショボンケーキ
6:1発言レティーシャ^[[who]]の喋り方になるガトーチョコラ

[1:カルヴィン 2:ジェレミー 3:セシル 4:ナナコロ 5:ソフィア 6:アイリス]

チクワッスケーキｗｗｗ

ヤニクにいばっかり………。と思いきや！

[ガトーショコラをフォークでもぐもぐ]

あ。お寿司食べる前にデザート食べちゃった。
ふぁーあ、今日は少し早めに寝ようかな。
GWだからって夜更かしばっかりしてちゃダメだよね。

……レティお姉ちゃんとボクって喋り方ちょっと似てるかもしれないの。＠０

[シュークリーフを一口齧った所で、ぽとりとシュークリーフが地面に落ちる]

あっ…あぁあ…
なっ、んなんですかこの…この気持ちは…！

はぁ…っはあ、カル…カルヴィン、くん…
彼の事が急に思い出されて、あの小さな体、明晰な頭脳…時折見せる子供らしくない一面…あっ、あの名探偵を彷彿とさせる彼を思うと、胸が…

あぁああっ、…この気持ちを確かめるには、彼に直接逢ってみるしか…！！

＠１７

[ちょうど帰ってきたカルヴィン君を発見！]

愛しい愛しいカルヴィンくん

ああっ、カルヴィンくんお帰りなさい！今あたしね、とってもあなたに逢いたかったの…
なんだかよくわからないんだけど、カルヴィンくんの事を思うと胸が苦しくて…きゅーっと締め付けられて、きっとカルヴィン君に逢ったら何かわかるんじゃないか、って…。

この前衛的で普遍的な熱い想いを君にどう伝えたらいいのかなって思ってるんだけどとりあえず一緒にお風呂入りませんか？

えっ　ボク！？アイリスおねいさんじゃ………

って自分を引いて引き直したのかｗｗｗｗ

あと[1d6]でいいと思うんだ……フォーチュンは長いよｗ

愛くるしいカルヴィンくん
えへへ、カルヴィンくんに真っ先に食べてもらえるなんて、アイリス嬉しい…///

カルヴィン君に褒められると生きて来てよかった、そう思えるの…。
特にガトーチョコラはね、シンプルなだけにとても作るのに苦労したんだ！
そんな逸品をカルヴィン君に一番に食べてもらえて、あたしってば本当に幸せものだね！うふふふ。

おかわりはたくさんあるから、いくつでも食べていってね(∩´∀`∩)
…あ！それともカルヴィン君何か食べたいものある？

おねいさん、なんでも腕によりをかけて作っちゃうから！

　えっ、あ、うん。ボクも会えてうれしいよ。

お、おおう……？どうしたのアイリスおねいさんなんか変なものでも、食べたの？
胸が苦しい？それは病気かもしれないよ！きゅ、救急車呼ぼうか！？

って………………、え？
だ、だ、ダメだよ！！女の子と一緒にお風呂なんて入れないよ！！！

カルヴィン[せんべいを食べながら面白そうに見守っている]

　[かりかりかりかり]

ヒマワリの種、味しない。

　王様

ボク、王様を食べようとしたことあったかなぁ。
棒棒鶏と唐揚げどっちが好きか聞いたことくらいしかなかったような。
え？王様が一人で255発言するの！？すっげー！！！
さすが王様！！！！ソンケー！！！！

ええっ、カルヴィンくんまだ帰ってきたばかりなのに…
あたしと、もう少し…お話しよ？[うるうるした瞳で上目づかいにおねだり]

レティーシャちゃんも可愛いけど、カルヴィンくんは幼さや可愛さの中にかっこよさを兼ね備えている
素敵な男性だと思うの…（*´ω｀*）ぽっ

＠１４

　ジェレにい！

すっしーくいっねー！！
8と7と10握ってくんな！サビ抜きでな！

連番になりそうだったのに[さーもんもぐもぐ]

ああっカルヴィンくん
きっとね、これはあたしがカルヴィンくんの事を見つめるきっかけを、ラ神さまが与えてくれたんじゃないかって思うんだ。
おかげであたしはカルヴィン君がどんなに素敵かという事を解れたし、前よりもっともっと好きになれた。

ガトーチョコラを食べている姿も、こうしてあたしの相手をしてくれる優しい所も、
レティーシャちゃんに似て居る所も、全部全部ぜーんぶ、素敵だよ///

カルヴィン君がこの世に生まれてきてくれて本当によかった。
ありがとう、そしてこれからもよろしくね！

[お寿司をもぐもぐしながら]

うん、お話しするのはいいけど。
具合が悪くなったらちゃんと言ってね。
人を呼んでくるから。ボクじゃあまだアイリスおねいさん、抱えて歩いたりは出来ないし。

ええー？どうしたのさ急にそんなに褒めてー！
あっやしー！

[言いながらも、悪い気分はしなかった]

カルヴィンくん！

えへへ、ちょっとクールなカルヴィンくんも素敵だね。

あたし？さっきお寿司とシュークリーフは食べたけど、特に変わった所はないよ？

きっとこの胸の苦しさは、あたしがカルヴィン君に伝えたいけど伝えきれない愛の言葉の数々なんだね…。
うふふ、そう思うとこの苦しささえも愛おしく思えてくるんだ…[恥ずかしそうにはにかんで]

お風呂は…だめ？[悲しそうに瞳をうるませ、しゃがみこみ上目づかいに見上げる]
それは、あたしの事…嫌い、だったりするのかな…。