まだブラフの可能性が残っておる。

[慎重に判断する構え]

　ボクも取り乱しちゃったよｗｗほんとｗｗ
あとでワレンねーちゃんは読んで笑えばいいと思うよ！

　っていうかボクレッド-ピンクが恋に思えてならないよｗ

うむ、後でワレンチナが読むことを考えると笑えるな。
まさに神のタイミングだったゆえ。
[くっくっく]

レッド-ピンクか。ありそうなところ突くな。
かき回してみたいところだ。
しかし意外とレッドは真実の女好きかもしれん。
スージーや妹などに接する態度を見ていると。

ささ、どっちに賭ける？　ポテチ一袋の勝負だぞ。

時の神様はたまに爆笑を呼び込んでくれるよね。
お腹痛い。笑い過ぎて。

え？かきまわす？そこの間に入るのジェレにい。
修羅場好きなの？

えー、子供相手に賭けなんかすんなよー！
うーん、こうだったらいいなの希望的観測も組み込んで。
レッド-ピンクの恋は無し。
レッド-誰か　そうだなぁ……大穴レッド-アイリスに
ポテチ一袋！！

　綺麗な花には大抵猛毒の棘があるぞ。

……たしかにあいつら、カル坊には優しいんだよな。
余への扱いは、そりゃあ酷いもんだが[とおいめ]

ショタコンの変態、不名誉な称号だし否定はしておくが、正直不名誉な称号は売るほど貰っているので、いまさら増えたところで大した事態にはなりそうにないのが悲しいな。

うむうむ、ではカルビよ。
そなたに恩賞としてケーキをとらせるぞ。

[カルヴィンの手にケーキを乗せた]

　ボクに効かない猛毒なら千あったって構わない

日ごろの行いの差じゃない？
つまり裏を返せば、ジェレにいの日頃の行いが酷いと言う事さ！

……本当に？皆が墓下に来たら盛大に勘違いされてフルボッコにされそうなことでも？
僕は嫌だってやめてって言ったんだ……[履いてない]
とかでも？

[嫌なお子様である]

けーき！けーき！！
カルビとケーキって、あれだね。肉食系女子（ショタコン）の皆さんにはカモネギだね。

いただきまーす！[ケーキもぐもぐ]

神は性悪だからな。どんぴしゃで呼び込んでくるのだ。

余自身がかき回すという意味ではないぞ（嗜好的に
それに修羅場は見ているのが一番楽しい。

ふうむ、アイリスか。大穴だがわからんな。
余もやっぱりレッドは女が好きな気がするなぁ。

[うーんうーんと悩んでいる]

　おまえ本当は少年のふりをした大人だろう（突っ込み

なんだとー！？
余が日頃どんな行いをしているというのだ。
マユミのベッドに潜りにいったぐらいしか心当たりが無いぞ。

[くわっ]

誤解されるのには慣れているし、別に構わないが、カルヴィンを大人を嵌める様な子供にするわけにはいかんな。

[彼の発言には苦笑しつつ、ぽふん]

肉食って、甘いもの食べて、また肉を食う。
恐ろしい存在よ、肉食系女子とは。

　そう？神様は試練をお与えになっているのだー
とかそんなような感じだと思っていたけど。

高みの見物決め込みたいタイプだな！一番タチ悪いやつだー！

[ケラケラと笑って]

ボクのは希望的観測が入っているって言っただろ？
ヤニクにいはボクと同じで構ってくれる人が好き、つまり男女じゃなくて人が好き、ってタイプだと思うけどな。マジレスしちゃった恥ずかしい。

　ボク●●歳だよ！って言った覚えはないんだよね♪

うわぁ……。
有罪確定だね、それは。みせいねんいんこーなんたらかんたらで逮捕だよ。
さすが悪の幹部。キタナイ。

なんというか、渋い人生を送っているんだね……！
ずるがしこく生きるのも必要な事だと思うけど、冗談だよ。
ボク、ガッカリさせない立派な大人になるって約束したから。

たくさん食べる女の子っていいと思うけどね。
ダイエットしてるからーっていつも機嫌の悪い女の子より、ずーっと良いよ！！

人の恋路は密かに応援して、どたばたを見物するのが楽しいのよ。
ふふふ、余は皇帝にして悪の裏ボスだからな。
タチの悪さは折り紙つきだぞ！

[くく、と口角を僅かに持ち上げて笑い返す]

人好きなタイプか。ふむ。
余は別にマジレスを笑わんぞ。
……なんだか寂しがり屋みたいだな。

[カルヴィンを見やり、少しだけ頬を緩めた]

　自分の恋路はどうでもいいの？
でもなんか、周りが楽しそうにしてるのは良いよね。
見ていてほっこりする。

ふふふ、ジェレにい悪の総大将っていうのは、最後にはヒーローに倒されるんだよ。
そしてね、結局は友達になるんだよ！
だからボクとも最後は友達だ！！

ヤニクにいはみんなに愛される素養があると思う。
寂しがり屋も、うん、間違ってないと思うよ！

　そうか12歳はロビンだったな。少年枠がやばい。

ふっふ、潜り込もうとしたら鍵で締め出され、ワレンチナに頭を自動小銃でぶっ飛ばされたわ！
よって、皇帝無罪！

うむ、世知に長けるのは大人になってからでよい。
人を上手く利用せずとも、精神的な自立は出来る。
良い大人になれるよう努力すれば、その約束は報われるだろう。

[マントふぁさぁと翻し]

小鳥のえさ程度しか食べない女子のことだな＞機嫌の悪い
うむ、何より優先するのは健康よ。
ここには健啖家の女子しかいないので、良い。

　つまりその気になればショタジジイにだって（

みすいだったんだ。みすいでも捕まる場合もあるよね！[にっこり]
皇帝、そんなみみっちい事するなよｗ

せちって世知辛いのせち？
別にボク、人を利用するつもりはないよ。
でもいろんな人が助けてくれるのは有難いなって思ってる。

良い大人かぁ。どこかにお手本いないかなぁ？[チラッチラチラッ]

小鳥の餌ｗ
いっぱい食べないと一緒に遊べないじゃん！
いっぱい食べていっぱい一緒に遊べなくっちゃ！

余の恋路なぁ……。
特に何もありそうは無いので、そっち方面はイケメンヒーロー共に任せるぞ。
うむうむ、周りが楽しそうだと良い。

はっはっは、そういつまでも悪の総大将が倒される展開が続くとは思わないことだ！
だがまあ、万が一敗れてそんな日が来たら、友達とやらになってやらんこともないぞ。
余が負けることなど、ありえんからな。

ふふん、ならやはりそれが、ヒーローの素質ではないか。
敵対する余としては、それと逆の性質を持たねばなるまい。

[自信満々にノリノリで高笑いが続いた]

そろそろ皇帝口調が疲れてきたぞと知るがよい。


邪魔な余に濡れ衣を着せて、他の面子に始末させようとしたではないか。

[人利用の所でぼそりと突っ込み]

銃殺される皇帝も新しかろう。日々戦場だ。
それと、良い大人は、余をお手本にするといいぞ。

[にこにこ]

アイリス
うむ、我が弟子ながらたまにアイリスの言っていることが余にもわからんぞ。

マユミ
吉おめでとうなのだ。
[ぱちぱち拍手]

[発言を●REC]

でも実際、自分に好意のある人が居たら嬉しいでしょ？
ボクも、無理やり割り込んだりするつもりは無い。

……はず、うん、たぶん。

[寂しいような複雑な表情]

ジェレにいジェレにい

[こそこそと傍に寄って内緒話]

お子様も見てるから！！！

というかそもそも、ジェレにい達って、どこがどう悪なの？
スージーお姉さんとか優しいし、アイリスお姉さんはおねいさん？っていうくらいで悪そうに見えないし。
負ける事が有り得ないって……遠まわしに友達拒否されてんのかなぁｗ

[高笑いが続いても、へんなのーとケラケラわらった]

じゃあボクはこれを[　●ＲＥＣ]

ボクの思い付きに付き合ってくれるジェレにいが悪なんて信じない。

いつやめてもいいんだよｗｗ

　えっ？いつ？[きょとん]
別にボク、ジェレにいを邪魔だと思った事はないけどな。
ジェレにい　と　遊ぼうと思った事はあるよ♪

「銃殺される皇帝」　歴史系ドラマの第一話タイトル、みたいだね。

ええ〜〜？良い大人〜〜？？
じゃあ今からお手本にするから良い大人になってね！ジェレにい！

　ハイパークール（

これだからジェームスにいちゃんはカッコイイ！！！

　！？！？！！？！？

「俺がお前意外にプロポーズしない」
そ、そんな…………まさか………………！！！

　余はこれを予見していたのだ。

この展開……ボクはもう悪に染まるしかない（

　大臣の椅子、ちゃんと用意しといてよね。

[なんかぐずぐず鼻啜ってる]

そりゃあ好意を向けられたら嬉しいさ。
余も人の子だからな。

……よしよし。

[複雑な表情のカルヴィンの頭を黙って撫でた]

お、おう……そうか。
楽屋話は子供たちにタブーであったな。
あの二人は、悪ってことも無いかもしれないが……。

しかし、余のことをボウフラぐらいにしか思ってなくても、入ってくれたやつらは大事な悪の構成員なんだ。
よって、このポジションについた以上、余が主義主張を曲げるわけにはいかぬのよ。
が、もし彼女らがそちらへ行ったときは、暖かく迎えてやってくれ。頼むぞ。

そして続き

いや、余と友達になどなれば、カルヴィンがいじめられるだろうと思って……。

　まさかの闇落ち
来る者拒まずだが、よく考えてからな。な。

[気遣い]