人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 長老の孫 マーゴ

[興味深そうにじぃっと見つめていたが]

ミケにゃんの弱点?
スイッチ切れというか…

[ズリエルが尻尾を手放すのを見ると…
すかさずミケの尻尾に手を伸ばすと

おて手の中でふにふに…]

(58) 2011/07/29(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


 まぁ、死後の世界があるかどうかなど、判らないしな。
 ――……身体、か。

[ヴェラの言い分に、ふっと頭を過ぎるのは……。
微か頬を染めて、ゆるりと視線を巡らせた。

視界に入るのは、ナユタで。
嗚呼、前のナユタも、仮初でも身体《形》があったから、
人に対するに近い思いを自分も抱くのだろうかと思う。]

 ――……。

[蒼のゲートが視界の端で、その存在を明瞭にし始めていた。]

 でも、どうせならば、共に生きたい。
 温もりを知れば、1人は哀しいから。
 嗚呼、だから、生きてと人は願うのだろうか。

[蒼が染みたのは、目にか心にか。
小さく零れ落ちるのは、純文学のような言の葉。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ…だって ふにふにしてるミケにゃんが可愛くて
そのぉ ズリエルさんだけさわっちゃあずるいっとか

ゴメンねっ…すぐ放すから!

[と言いながらも名残惜しげに尻尾をすりすり]

(61) 2011/07/29(Fri) 01時頃

…ん。

[時折うつらうつらしながら、耳は半分周りの話を聞いていたのか居ないのか。]

モノでもタマシイって宿るんじゃねぇのかな。
…ほら、ツクモガミとか、あんじゃん。

人形とか、人の形してっから、タマシイ宿りやすいって、言うし?



[ベネットからの視線を感じると、
 蒼い眸はそっちを向いた。


 見た目はもちろん、変わらないナユタのままで。]


 物にも魂が宿るのだから大事に……か。
 祖母には良く言われていたな。

 しかし、そうなると 魂 というのはどういう定義になるか
 うん、やはり、興味深い。

[辰次の言葉に、ふっと赤らめた頬を冷やして、真面目な顔を作って呟く。
ナユタの青い蒼い目が、此方を向いていた。
そこに宇宙を見、既にない筈の彼を偲んで、微かに微笑む。]

 ――……私たちも行けるには行けるらしいぞ?
 行こう、か。

[ヤンファの声が届けば、ゆるっと足を一歩踏み出した。
向かわないという選択肢は、今はない。
罠だと思っても……――生きてと願うから*]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

そ…そうだね
いまはこんな事してる場合じゃない…よねぇ

[えへへっ と笑いながらも残念そうに尻尾を手放す]

あっ ズリエルさんっ!

[>>60ズリエルが青いゲートへと足を踏み入れ
―どこかへ姿が消えていくのを 目の端に捉えた]

(65) 2011/07/29(Fri) 01時頃

マーゴは、ミケ目頭が赤くなっているのに気付いてゴメンね…

2011/07/29(Fri) 01時頃


[ベネットの頬が染まるのをみた、けれど理由までには思い至らない。
つぶやきのような言葉が耳に入る]

 一人も慣れればそれなりに、――……。
 

[言いかけて、口を閉じた。
ベネットにまだあきらめるのは早いというようなことを言ったのを思い出して、逆だと気付いてしまったから]

 温もりを覚えているうちは、そうだな。
 悲しいと思うが、同時に寂しいと思う。

 娘が訪ねてきたときは、嬉しかったからな。


[起きたらしい辰次に目をやって]

 ずいぶんと寝ていたな
 正直うらやましいぞその体質。

 物に魂か。
 宿るのか、それとも別の魂が入り込むのかわからないが。

 作られたこの身体にも、私たちの意識を移してしまえるのだから、おかしな話ではないのかもしれないな。

 それに、割と昔からよくあるな。
 人形もだが、アンドロイドやロボットに魂が宿る話。

 人がそう願うのだから、あり得るのかもしれない。


…いやほら、あれだ。飛行機遅れてすげー遠回りんなってさ。
おかげで、碌に寝てねぇ…

[どんだけ田舎からわざわざ出てきたんだか、ってな話だが…それはそれ、これはこれ。
 ともかく筐体内の肉体は非常に快適な環境に置かれていることは確かなわけで。]

…あのナユタも、いろいろあってナユタになりかけてたんじゃないかな、とかなー。


[ふわりと漂うのはどこか。
声のする方へ、する方へ。
青い粒子と共に漂い、生きる死ぬ、魂の話をぼんやりと聞いていた。

受け取った眼鏡は指でかけなおして。
頷いたり、不思議な顔をしていたりするだろう**]


メモを貼った。


[ベネットを見れば、軽く笑みを返されて、瞬いた。
 それから、辰二やヴェラの言葉を聴きながら、

 その、消えた、ナユタ、 について考える。

 考えてしまう。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ズリエルは青いゲートに足を踏み入れ、ヤンファはトルニトスを探すために移動をして…残ったカリュクスは物思いにふけっている。]

今しか言えないかな…
――あのね

[…ミケの服の裾を引っ張ると 爪先立って耳元に]

(71) 2011/07/29(Fri) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ずっと…言えなかったけど
―マーゴは

『黒』チームなの


たぶん ミケが今マーゴを殺したら…

  このまま…『白』チームはゲームから外に出ていけるんだよ

(72) 2011/07/29(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


 ナユタは、ナユタという存在になっていたのだろうな。
 元がどういった存在なのかわからないが。

 ヤンファに対する態度が次第に変わっていったようだから。

[辰次に頷くとゲートの方へと歩き出す。
行けるらしいと、聞いて。

何が待っているのだろう、と*思った*]


【人】 長老の孫 マーゴ

…うん

[ミケが『白』チームだという言葉に頷いて]

『黒』は…誰が仲間か最初から分かっていたから、
マーゴはミケと一緒には出られない…って知っていた


[首へ手がのびてくるのを…目を伏せながら感じていた]

(75) 2011/07/29(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…あの宇宙人を倒せば…今生きてる者達は帰れるかもしれない
でも今マーゴを殺したら…確実にミケは元の世界に戻れる

そして…もし マーゴが白をもう一人殺せば…
宇宙人は死んだガストンやマーゴが殺してしまったアイリスを生き返らせて元の世界へ返してくれるって…

(77) 2011/07/29(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…最初はただ元の世界に帰れればそれで良かった

でも…ミケと会って…
「黒」を裏切っても生きのこってミケと帰えれればそれでいいって思ったのに…

―今はどうしていいのか解らない

[細い首を撫でるミケの指に優しく触れる]

(80) 2011/07/29(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[喉に指がぐりっと当たる…]

  けほっ…

[一瞬 咳込んで]

ううん…ううん。


―ごめん、本当は…話すつもりなんかなかったのに 
こっちこそ ごめんね

[自分の指に重なる暖かい手に…ぽつりと涙を落とす]

(83) 2011/07/29(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

うん…

[返事をすれば そっと頬へ寄せられる頬…
          くすぐったそうに目を瞑る。

  そして一旦温もりから離れると、今度は唇を…**]

(85) 2011/07/29(Fri) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/29(Fri) 03時頃


メモを貼った。


―マスターエリア―
見たこともない場所ね。
何処なのよ、此処。

[結局、他の皆とは会うことも無いままにマスターエリアへと侵入してきた。そういえば、自分の帰る場所はもう崩壊したのだろう。
もう一度ぐらい、行けばよかったとも思う。
あそこは……自分の理想を体現した場所だったから。]

全く……ねえ。

[独り言がふと漏れる、そうして目の前には真っ白な姿。
向こうから放たれるレーザーを、自身の放つ十字架と相殺させた。]


へぇ……ようやくあんたが。
来てくれたって訳か!

[漆黒の鎌を手に、一瞬でマスターインテリジェンスの分身との間合いを詰める。そうして相手の腹部を薙ぐと。]

ち……浅いか。

[まだ思ったほどには、操れてないのか。
それとも、このマスターが一瞬の間を見て回避したのだろうか。]


Elder Things!

[周囲を覆う漆黒の鎖。
その鎖が、マスターインテリジェンスに絡みつき……完全に身動きが取れない状態にした上で、天空から降り注ぐ十字架がマスターの身体を貫いていく。]

案外と、あっけないわね。

[そうして、踏み越えて行こうとした刹那。
嫌な予感がして飛びのく。さっきまで居た場所を、レーザーが走っていた。]

ふーん……やるじゃない。


モナリザの技に身構えた2


Hades:The bloody rage!!

[レーザーに応じるように、周囲を髑髏が取り囲む。
それらは全てのレーザーを相殺しながら、残った髑髏はアイリスをガードするように周囲に浮遊したままで。]

この程度で、今の私を倒せると思った?

[そうして、大鎌による3連撃をマスターに叩き込む]


さあ、あの時の続きね。
もしも貴方が、お願いだから協力して欲しいって言うのなら。
このあたしが、手を貸してあげても構わないわ。

[それは喫茶店の会話にも似ていた。
もしも、マスターの方から望むのならばチカラを貸してもいいと]


邪魔ね

[触手を薙ぎ払う。
そうして、にっこりと微笑んで。]

貴女は、私達同士の戦いが見たかったんでしょう?
それなら、お願いだから手を貸せというのなら。

[鎌の先端でゲートを示す。
魂だけの存在は、もう其処に来ているのか。
それとも、まだ来てはいないのだろうか。]

手伝ってあげてもいいわ。


…コイツが、黒幕……?

[白くのっぺりした一つ目の異形の姿に、双刀を抜く。]

つーか、キモっ。
[思わず本音がはみ出た。]


駒、ね。
言ってくれるじゃない。

[鎌をマスターのほうに向けると、薄笑いを浮かべたままで]

火付きの悪い連中よりも。
そっちと遊ぶ方が楽しそうね。

[マスターインテリジェンスの把握していない事実。
アイリスのステータスは、レベル64と言う枠を既に超えていた。元も、チートコードの賜物だったのだけども。]


あたいったら最強ね★な痛い子は、きっと三十路超えてもボッチで行き遅れるような気がした。


アイリスがアラフォー超えてもゴスロリってる姿がふと脳裏によぎった。


ベネットが行き遅れさんだなんて、流石に知らない。


[その鎌がマスターインテリジェンスを切り裂いた。
そして、彼女の最後の言葉にも冷笑を浮かべて。]

何言ってるんだか。
自分だって、似たようなものじゃない。

[そう、自分の力もマスターインテリジェンスも。
やってる事は大差ないのだろうと笑う。
方や、チートコード。
方や、上位存在による介入。]

くす……

[向こうともっと話せば、或いは別の道がと思いかけて]

ありえないわね。


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マーゴ
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