131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/*
今日はそれほど動かない気がするのでお布団に入りながら
見守るのです**
/*
病魔もぐもぐされたお陰か少しは良くなった、かも。イアン、ありがとー(もふもふ
ティソ頑張れ、超頑張れ……という背後霊の声を聴きながら、私はクラウディア様とドナ兄を応援してるなう。
/* 寝惚けた今の頭だとそれにしか見えなくなってどうしようかと。
/* 仁右衛門に魚面の娘が居たらやばかったですね
まあ、おとうさんって呼ばれるのはヒロさんの方ですよ。
まな板…げふん、娘さんは好みではないようですが。
/*
人間とは精神肉体共に脆弱ですから。
先に死んでいくのは当然のことです。
私ものんびり健康しながら見守りですねー。
皆さんもご無理せずに。
/*
ところでこめかみから生えた角って服着るときすごく邪魔そうですよね。
もう前開きの服しか着れない……。
なんて重い代償なんでしょう。
/* 還らねえよ
こんなこわい世界に帰ってたまるか
口調が崩壊するくらい衝撃的な事を私を狙い撃ちでさらっと言わないでくださいよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
護国大魔神www
光のロボでも出てくるの?www
|
― 聖都・廃屋の中 ―
[シーパル、ティソと共に手近な建物へ避難した後。 シーパルに今後の方針を訊ねられ>>120]
……あたしは、賢者の塔に行ってみようと思う。 『王の怒り』に関しては、預言書には書かれていないし……。 だから、少しでも手掛かりを探しておきたいの。
[他の候補地と言えば大聖堂だが、騒動の後だけに余り近付きたい場所ではない。 とはいえ賢者の塔も、厳重な防御結界が掛けられており、易々とは侵入出来ないはずなのだが]
(128) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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ティソさんは確か、賢者の塔に居たことがあったんだよね? どうにか入り込んだりする方法とか……わからない?
[もう一人の同行者へそう声を掛ける。 わからないと言われても、今更諦める訳にはいかないから、やはり賢者の塔には行くと主張することになるのだけれど*]
(129) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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/*
>クラウディアメモ
なにエピに向けてメモ張ってるんですか???
死んだ人間が生き返るわけないでしょう。
そんな優しい世界じゃないですよ、此処は。
だから、やめようwwwwwwwwwwww
/* まだ魔女のほうがよかった(真顔)
どっちが勝っても、よくわからんことになるのが確定の世界ですよwww
そうだ、光が勝利ルートに入ってレティーシャさんを生き返らせよう。
/*
ドナルドさんは光側についたままかー。
光側が化け物連合過ぎる。
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変装……。
[シーパルの言葉>>136に、文字の蠢くドレスを引っ張り苦笑を返す]
確かにこの格好は目立つね。でも、あたしは着替えは出来ないし……。
[目立たない形に変形は出来るかもしれないが、それで誤魔化し切れるとは思えない。それよりは]
前に大聖堂へ侵入した時に、姿を目立たなくする術を使ったの。 それでどうにか行けるところまで行って……後は頑張るしかない、かな。
[結局こちらも、作戦とも言えない案しか出せず。 溜息つくシーパルを見て]
とりあえず、塔の近くまで行ってみようよ。 色々あって、前とは状況が変わってるかもしれないから。
[淡い期待ではあるが、ひとまずはそんな提案をした]
(143) 2014/08/25(Mon) 20時半頃
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− 夢を見ていた −
[己の罪を暴く様に姿を見せた亡霊の面影に、
最期に振り下ろされた刃から様々な想いが溢れ出す。
国を、王帝を護る為とは言え奪い過ぎた命の重さは
このまま地の底へと魂を沈め二度と光を見る事はないとさえ
思わせた。
そしてそれも当然の報いだと受け入れるつもりだった。
だが………]
フェリシア……。
[太陽の光さえ届かぬ地の底に白い光が届く。
信仰を示さぬ己に救い等ありはしないと思っていた、
罪深き魂に伸ばされた羽根と手に思わず名を呼んだ]
やっと……逢えた。
[何度も何度も地面に頭を打ち付け詫びた。
初めて忠義や任務では無く……護りたいと心から願ったくせに、
彼女と己が心を裏切った。
額から血が溢れても誰も赦すも赦さぬも声をかけてはくれない。
責め続けた日々が終わる]
私のせいで貴女と子供の運命を捻じ曲げてしまった。
すまなかった。
貴女になら……魂まで裂かれても構いはしない。
[地の底で額を腐土に擦り付ける。
我が子に逢えた。
もう一度天使に逢えた。
それだけでもう十分だと
罰を望んだ頬を優しく触れる温もりがあった]
フェリシア……。
[顔を上げれば変わらぬ笑みがそこにあった。
どれだけ醜さを晒しても、それでも人間を愛した天使]
私を赦すと言うのか……。
[気付けばその手を取り泣いていた。
私の穢れた手や涙で汚れてしまうのに、
彼女の手を握りしめていた]
シーパルが……。
ああ、逝こう。
私もあの子の幸せを祈っている……。
[生死の境を彷徨っているとは知らぬまま天使の言葉に頷いた。
彼女はふわり浮き上がり、
私が自分の力で傍に逝くのを待っているようだった]
[羽根を広げた天使の周囲は
安らかで穏やかな温かい世界が広がっていた。
その中心にいる彼女に、手を伸ばす者がいた]
……。
[伸ばされた手を取る事のない彼女に、その手の主が誰か理解する。
死者が生者の名を呼んではいけない。
連れて逝ってしまう。
だから我が子の名は大事に心の中で呼んで]
フェリシア……逝こう。
[代わりに天使の名を呼んで、
横に並ぶと光を射す彼女に従い歩き始める。
振り返れば未練になる。
だから一度だけ脚を止めた]
[そして今度こそ脚を止める事無く光の中へと進んで逝った**]
/* 我が子に則って旅立っている間にドナルド様がえらいカッコイイ。
騎士になったと言うか、人間を正式に辞めたと言うべきか。
/*オスカー様がエピで転生させられるんだろうなと言う事は把握。
魔女はいないはずなのに、それより恐ろしい人たちが多すぎる。
/*
ヒロさんおやすみなさい。
逝く場所が天国か地獄かはわからないけれど、安らかに…。
……私にも安らぎないんですかね?
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― 賢者の塔へ ―
[シーパル>>148に頷く]
そうだね、出来れば危ない目に合いませんように……。
[儚い望みだと思いつつも呟いて、自身も立ち上がる。 そしてシーパルと、同意を得られたならティソにも向けて、預言書の一節を唱え術を呼び出す]
――視難の相《フェイズ・ハイド》
[すると術を受けた者は、他人からは草木の影程度にしか認識されなくなった。>>2:304 とはいえ高位の魔法使いに通じる術ではなく、せいぜい塔に接近するまでしか効果はないだろうが]
ごめん、あたしにはこれが精一杯……。 気を付けながら行こう。
[術の効果を説明した後、出発を促した]
(153) 2014/08/25(Mon) 21時半頃
|
/*
取り敢えず俺は蘇生とは無縁の位置にいるので高みの見物を続けよう
光り側のばけm…クラウディア卿とラディエルと対決する為にはそれくらいしなくては勝てないからだろうな
/*
初めから人間止めていた貴女が何を言っているんですか
人間はティソさん以外もういないですよwww
どこぞの騎士様はますます人外の道突っ走っているしwww
/* 転生ならまだいいんですけどね…
あのばけm……人達、そのまま復活させそうじゃないですか。
おざなりに死体ほっぽといたくせにwww
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