人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


イアン、後ろを向いて――。

いくよ……。

[切羽詰まった声でイアンの腕をとり4つんばいにさせて、解した部分に蕾に硬くなった雄を宛がった。
両手で尻を引き寄せ、そのままゆっくりとイアンの中へ沈めていく。
いくら道具や指を受け入れようとも、今まで生身のそれを受け入れた事がない媚肉をかき分け、切り開いて。

本物の雄が胎内に侵入する。]

ふ……ッ、イアン……!

[包み込む圧迫感と、蕩けそうな熱さに思わず射精してしまいそうになるのを堪える。]

――……、……っ

[イアンの背に顔を押しつけ、繋がった粘膜の甘い痺れに大きく息を吐いた。
羽根に吐息がかかる――。**]


メモを貼った。


[聞かれて、困惑したように眉を寄せる。
悩ましげに、自分の服の上から胸の位置を4本の指先で触れながら]

……っ、み、  ……耳、も、
その、……この、下、とか……も

[ああ、何謂ってるんだとぎゅっと眼を瞑る。
顔はもう、ずっと真っ赤なのに。
尻尾から手が離れ服の端を引っ張られる。
もどかしい刺激さえもなくなって、そろりと瞼をあげて]

―――っ、……ぇ、あ

[視線が泳いだが――躊躇いがちに頷き、ボタンに手をかけ]

あ、あんま見んなよ……!!

[上着から、肌蹴ていく。恥ずかしい。顔はそむけた形になった]


[普段は髪の下だから目立たないが
うなじには刻印されたUG_No.がある。

上の服、そのボタンを外しきって
半分脱ぎかけたところで
視線だけ動かして、そろりと様子を窺う。]


( おっ、 ぱ ……!!!)

[示された場所に驚愕を受けつつ]

 その下、も。

[ごくりと、喉を慣らす。
 初めてポルノ映画を見た学生時代のような興奮、
 それよりも強いのは、手を伸ばせば届くことか]


 どっちにしても脱ぐんだよ。
 あ、脱がせば良かったのか、悪い。

[果実を剥く楽しみは明日へ残しておこう。
 あんま見るなと言われると余計に見ていたいのが真理、
 同じように部屋着を脱ぎ捨てて素肌に。
 と言っても鍛えていないので、最近少しヤバめの腹部]


[視線に気づく、人間だって恥ずかしいのだと
 物語るようにじわじわと朱に染まる]

 ……下も脱ぐんだぞ。

[自分だけでなくお前もだ、と巻き込んで]


[驚愕されると謂わなきゃよかったと更に眼をそらす。
謂わなきゃよかったもなにも
“世話”で胸の尖りに触れられて乱れていた、のだが。]

―――、く、繰り返すな!

[睨んだ。]

……ぅう。……い、いいさ
自分で脱ぐほうが……どっちかっていうと……恥ずかしく……な、い

[いや、どうだろう。
衣擦れの音、はじめてみる飼い主の素肌、照れ隠しするように]

……もうちょっと、鍛えると、いい

[などと。自身は細身なので、問題ないのだ]


[ミナーも恥ずかしい、とわかる。
伏目がちになりつつ]

……っ、わかってる、よ

[時折引っかかりながら
下も脱いで。つい、尻尾を体に巻きつけ
申し訳程度に肌を覆う。]

……、 ――、……これで、いい、か?


【人】 友愛組合 チアキ

[画用紙を指でなぞりながら、ぼんやりとしていたところにかかった声。
暖かくて、優しくて、ふわふわした、お気に入りの毛布。
それよりも、ずっと。
その声が名前を呼ぶ。息が止まる気がした。]

ティー…?

[ぺたぺたと足音を響かせ、研究員用の扉まで近寄る。
ひんやりとした扉の側面に両手をつけると、その向こうにいるであろう姿を見つめた。]

ごめんね、急に呼び出して……。

[何と話し出していいものか分からず、まずは突然の呼び出しを謝ることにした。
不安に尻尾が大きく揺れて、扉を掠る音がする。]

(116) 2013/12/22(Sun) 03時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 03時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[扉に両手で触れていると、少しずつ暖かくなっていく。
向こうの体温が伝わるような気がした。]

そか。
それなら良かった…。

[邪魔をした訳ではないと分かって、安堵の息を吐く。
ティーはこうしていつも、困った時に助けてくれる。
それは最初からずっと、変わらない。]

あのね、ここにいる皆にお別れのメッセージ送ってたんだけど、ティーには直接言いたかったの。
だから来てほしかった。

[ティーは来てくれた。会いに来てくれた。
それが嬉しくて、小さな耳がぴこぴこ揺れる。]

(117) 2013/12/22(Sun) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ティーはいつも、僕が困った時にすぐ助けてくれる。
僕が毛布を取られて泣きそうになった時も、僕が怖くて叫んじゃった時も、一番に声をかけてくれた。
画用紙や色鉛筆を準備してくれたのもティーだったね。

[とても短くて濃い、数週間だった。
思い出を辿るようにそっと目を閉じ、扉に額を寄せる。
こつん、と軽い音が鳴った。]

(118) 2013/12/22(Sun) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ティー、大丈夫……?
元気、ないの……?

[ティーが褒めてくれる。
やっぱりこれでいいんだと、カメラにも映らない位置で瞼を震わせた。
目の前には扉ひとつ、けれどそれは決して開くことはない。
カリ、と爪で引っ掻いてみても、傷すらつかなかった。

少し間のある声に心配そうな声をあげる。
頭の向きを少しずらして、扉に耳も当ててみた。
コツ、と扉を叩くような音が聞こえて、ぴくりと耳が震える。]

(120) 2013/12/22(Sun) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あのね、僕、最初よりずっと絵が上手くなったよ。
リンゴもね、ただ丸いだけじゃないんだ。
色もね、赤いだけじゃなくて、いろんな色があるの。
それに今日、サミュがこっそりデザートでリンゴの煮たの…あ!

[秘密だって言われたのに、喋ってしまった。
でもフーにだけだったから、ティーになら、喋ってもいいのかな。]

あ、あのね、今のはね、フーに秘密にしてて!
サミュが怒られちゃう!

[あわあわとした声色で告げて、一生懸命お願いする。]

(122) 2013/12/22(Sun) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん、ありが、と。
ティーはやっぱり、優しい。

[ティーの声にキュ、と鳴き声をあげた。
胸が痛くて、少しだけ、耐えられなくなりそうだったから。
元気かどうかに返事がなくて、心配は消えない。
少しでも元気になるようにと、ぐるぐる考えた。]

ティーにね、絵の道具を準備してもらった日、約束したよね。
絵、描いたから、この部屋に置いておく。
だからぼ……あ、あとで、見てね!

[僕がいなくなったら――その言葉を口にする勇気がなくて、慌ててぼかした。
>>@96が何を思っているとも知らず、知らないからこそ、言葉にする。]

(123) 2013/12/22(Sun) 04時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ティー…?

[小さな耳は、不安に敏感な心は、その掠れた声をしっかりと拾う。
ねぇ、どうしてそんな、つらそうな声をしているの。
生まれた疑問は、口の中でぐるぐると周る。]

僕が優しいのは、ティーだからだよ。
僕は本当は我が儘で、悪い子なんだ。

[額を当てた扉、とても近いところからからカツリと音がした。
近くにいるのかな。
すり、と少しだけ背伸びをして、額を摺り寄せる。]

うん、約束だよ?
僕の、僕の心の欠片……ほんの少しだけ、ティーに残していくから。

[それは粉雪のように、儚いものかもしれない。
僕、ちょっとだけ頑張ったんだ。
だからねぇ、いつもみたいにすごいねって、頑張ったねって、褒めて欲しい。]

(124) 2013/12/22(Sun) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ティー……。

[シマリスは何度も名前を呼ぶ。
繋がりはとても細くて、簡単に千切れてしまうから。]

あのね、ティー。
いい子じゃなくてもいいんだよ。
ティーが言ってくれたんだ。

[扉に手を這わせて、声に一番近い部分を撫でる。
今だけ、今だけ、手が扉をすり抜ければいいのに。
髪を梳くことだってできない。]

だから、ね。
無理しなくていいんだ。
平気じゃなくて、いいんだよ?

(126) 2013/12/22(Sun) 05時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ねぇ、ティーも寂しいって思ってくれてる?
それならすごく嬉しい。
僕は、悪い子だから。]

ティーがね、嬉しいと僕も嬉しい。
でも今は、ティーが寂しいと思ってくれてるなら、もっと嬉しいよ。

だって、僕も寂しいから。

[あんなに拒んでいた寂しいが、するりと口から零れた。
後悔も迷いもない。だから、泣いたりしない。
泣いたら、またティーに心配をかけてしまう。
それだけは、したくなかった。]

(127) 2013/12/22(Sun) 05時頃

【人】 友愛組合 チアキ

僕、ティーの力になれてる?
それなら嬉しい。
僕、ティーにたくさんたくさんありがとうを言いたかったんだ。
僕ばっかり助けてもらってたから、僕もティーの力になりたかったの。

[最後に、最後に少しだけ、ティーを助けたかった。
数週間前、震えた声を聞いた時からずっと、願っていたこと。
それが叶えられたと知って、笑み交じりの吐息が漏れる。
そして目を閉じて開けば、そこに少しだけ哀しい色を乗せた。]

うん、僕は悪い子なんだ。
ティーよりずっと、悪い子なんだ。
だから――さよならを、しなくちゃいけない。

[身体が震えたけど、声だけは震えないように、耳にも尻尾にも力を込めた。
ティーが名前を呼ぶから、仮初の名前を呼ぶから、だからこんなに、胸が痛いんだ。]

(128) 2013/12/22(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ティーと僕はお揃いなんだね。
ティーが望むなら、僕は笑っているよ。
今もちゃんと、笑っているよ。

だからティーは好きに生きて。
泣いて、怒って、笑って、精一杯、生きて。

[声は震えなかった。涙だって零れなかった。
――視界が滲むのは、前が霞むのは、雪が溶けたせいだから、これは決して、涙などではない。]

(129) 2013/12/22(Sun) 05時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……――――そろそろ、行かなきゃ。
僕を待ってる人がいるんだ。

[それは、無言の空白から、どれくらいの時間が経った頃だろう。
背伸びに震える足を叱咤しながら告げた声は、もう欠片の迷いもなく。]

僕が選んだ道、僕が決めたんだ。
またティーの前で笑えるように、僕も精一杯生きるよ。
ご主人様のために、生きる。

[温くなってしまった扉に、そっと口づける。
それを最後に、扉から身体を離した。]

ティー、ありがとう。会いに来てくれて。
最後にティーに会えて嬉しかった。
ティーと話せてよかった。
また、ティーから元気を貰っちゃった。

[袖で溶けた雪を拭って、今度こそ笑う。
もう大丈夫だと、言い聞かせるように笑った。]

(130) 2013/12/22(Sun) 06時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん、連絡したら来てくれるんだって。
……あ、

[端末を開けば、メッセージを送った何人からか返信が来ていた。
その内容に瞼を震わせ、口元に笑みを浮かべる。]

僕、ここに来て良かった。
皆に会えて良かった。
ティーに会えて良かったよ。

[それは心からの、慈愛に満ち溢れた言葉。
愛に満ち溢れた愛玩動物(ぼく)が、人間(あなた)に贈る感情。]

それじゃあ、呼ぶね。
………ティー、さっき言ったこと、忘れないで。

[床に残された画用紙。
そこに視線を向けた後、端末に視線を落とす。
そして指が画面に触れた**]

(131) 2013/12/22(Sun) 06時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[扉の向こうで浮かべた笑みは、どんな表情よりも優しく。
囁いた声は、どんな音よりも優しかった**]

(132) 2013/12/22(Sun) 06時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 06時頃


メモを貼った。


[触って、覚えて行けば良いことなのに
 テッドに言わせたいのは睨む顔が可愛いから]

 は、恥ずかしいけど慣れんとな。

[どもる]


 ……テッドさん。
 いーんだよ冬だから蓄えてんだよ。

[気にしていた所に突き刺さる言葉、明日から運動する事が決定した]


[手際悪く脱ぐ、間こっそりとテッドを盗み見る。
 服にあけられた尻尾穴も気になるが、
 やはりすらりとした手足が、肌が露わになると
 またごくんと唾液を飲み込んで]

 あ、尻尾いいな。

[というか、ずるい。
 勃きつつあるところは隠すのを諦めて
 広いベットに上がるとまたおいでと手を広げ]


メモを貼った。


……あ、あぁ……

[同じく。どもる。]

……冬眠するのか?

[それはリスとかだ。
ちょっとだけ、からかうような風情。
照れ隠しには丁度いい]



…… 、

[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。
ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。
所員たちとは、こんな風に脱いで
肌を合わすことはない。]

……ん

[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。
直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]

あたた、かい。

[とても、とても、心地よく―――]


メモを貼った。


メモを貼った。


 冬眠してーよ……

[人間の切実な願いだが、
 気の抜ける会話もまた楽しくて]

 そしたらテッドと冬籠もりだろ。

[毛布の中から出てこない生活]



……でも、冬眠してると
寝てるだけになるぞ?

[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]


――、……
……まあ、それなら……

[妥協か]


メモを貼った。


[揺れる尻尾が誇らしげで、
 羨ましくもあり、それでいて愛らしくもあり。

 素肌でふれあうと、より暖かく愛しくて、
 涙が溢れそうになる]

 ほんと、あったけーな。

[と、ぬくぬくしているとそのまま満足してしまうので
 手は再び揺れる尻尾へ伸ばされる]

 これって、お前ちんk…………どっちがいいんだ?
 触るのとか、舐める?の。

[思い切ったことを聞いてみる]


 寝てるだけって、贅沢だろ?

[願わくば引きこもって暮らしたいのに、
 それに相応しくない狼を選んだのは
 変わりたいとどこかで思っていたからか。

 単にテッドが可愛いからというのもあるが]

 一緒にごろごろしてたら、幸せだ。

[出かけるのもいいと思うようになるのは、
 もう少し暖かくなってからのこと]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:チアキ 解除する

犠牲者 (7人)

チアキ
27回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび