人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


[極彩色の鳥がこちらへやって来ました。
中身は人間だということは、把握しておりますけれど。
ようこそ、お待ちしておりました。]

狙い、ですか。
もちろんありますよ。
ただの余興ではありません。

[質問には、答えてあげましょう。存分に。
運命を変えられねば全てが消滅してしまうその身に、かける慈悲は持ち合わせています。]

僕は、僕を倒せる人間を……。
すなわち、コンポーザーを譲ることができる存在を、探しているのです。

死神のゲームは、あくまでも生き返らせる魂を選別するための試験。
それとはまた、目的が違いますので。


メモを貼った。


僕はね、この街を管理する義務を背負っています。

しかし、もう、それを維持していく自信が無いのです。
雑音にまみれて起伏を無くした、この平坦な街に、何の感情も抱けなくなりました。

だから、もうおしまいにしたいと思います。
このゲームが終了したら、モリ区を跡形も無く消し去って、それで終了。
そう思っていました。

[ぼやけた気配は、笑いもせず、怒りもせず、
ただ淡々と、感情というものを忘れてしまったかのように、言葉を紡ぎます。

――僕の言葉は、誰に聞こえても問題があるはずがありません。
だって、もうすぐ全てを終わらせるのですから。
“こちら”にいない者に、止められるわけがない。]


――だけど。
あなたがたがゲームに取り組む姿勢を見ていて、少しだけ。
可能性を感じたのです。

僕の気が変わる何かを、感じさせてくれるか。
もしくは、コンポーザーを明け渡せるような人材に成り得るか。

その予感が間違っていなければ、あるいは、と。
それを見極めるために、あなたがたを誘いました。


[ゆらり、話しながら形を変えていく僕の気配。
それは“サメ”の形になって、定着するでしょう。
あなたがたを食らった、二度目の死の象徴として。]

見せてくださいますか。
僕の知らない、可能性を。

[“サメ”は、大きく口を開けて。
こちらへ果敢に挑みに来た挑戦者を、噛み砕こうとするでしょう。*]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[ 反応は 悪かった>>207
 己も特になにも返せず、俯いて。
 そして、なんとなく 何も言えないでいた。
 
 合格の声が聞こえてくれば>>@47
 いろんな意味で助かった と言いたげに、
 ぱっと顔を上げて。 ] 

(211) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 死神さん。
 …ありがとう。

[ そうして めでたく。
 持ち運べるもの というヒントを得た。
 早く終わらせないと しんどいかなあ と。
 そんなお節介じみたことを思う。

 ふよふよ。
 なにか が浮いている空の下。
 元 同級生が近寄ってくれば>>177
 話しやすいようにパートナーの後ろに下がった。 ]

(212) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 話しかけている 己よりも小さい男の子。
 その奥、パートナー>>197 に 自然と 視線が行く。

 ところどころ 赤色に染まった彼の姿に、
 ―― 狂戦士 とか。
 そういう感想>>210なんて、己は抱かないけれど。
 それでも、なんだか
 
   ―― あれ? って、

 
 不思議 とか、怪訝 とか。
 そういう 気づき の ようなものを 抱いて。
 だけどそれは 結局形にならないまま。 ]

(214) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……うん。

[ だからそのまま、疑問も消えて。
 行くか と 言う、
 パートナーの問いかけに 素直に頷いた。
 
 アスファルトをローファーが擦る。
 離れていたままだったから、
 きっとパートナーより数歩前へと とん とん、進んで。
 
 美術館のある北エリアを背に、
 ―― こっちだよ って 招いた* ]

(216) 2016/06/14(Tue) 22時頃

 あー!まったくもう


[最終的にはぐすぐす泣く子を放っておけずに、ずるずる引きずッたのはほんの少し。
 あとはおんぶしてミタマ電機のまで歩くことになるだろう。]


[そして、おんぶしつつ、地上をみやる。]

 でも、この死神やらコンボザやら、
 一体何を考えてんだろうな。

 今日のミッション、ありゃあ、田舎のばーさんの弁当配達(違います)
 昨日は、食い逃げ犯確保。
 その前は子供遊びの手伝い。

 なんていうか、こう、
 些細な人間の善意っていうの?
 そういうもんを求めているよーな気がするな。


[待っていましたと言わんばかりの態度が
鼻につく。]

コンポーザーッテ ソンナ
ダレカニ ユズリタクナルヨウナ
シゴトナノカ?

[あらゆる権限とは、このゲームにおける、なのだろうか。
もしそうなのだとしたら、それこそこのUGにおける絶対神でないか。

淡々と、そこに悲哀や憤怒や愉悦、安楽のような感情は伺えず彼の言葉を借りるならば平坦な感情は、モリ区の雑音をそのまま己のものとしている様なものに感じた。]


アトカタモナクッテ……

[おいおい、正気かよ。
このコンポーザーとやらイカレてやがる。
そう思う己は間違ってないはず。]

ミキワメルッテ、ドコマデモ
エラソウナ……

[困惑した心地で聞いていた、その感情が
大きく揺さぶられるのは
目の前の影が形を変えて
鮫の形を模した時]



――え??
……俺、歩け…っ… えぇ……??

[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。
トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。

今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。
そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]

……うぅ…小学生みたいだ…

[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。
そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。

今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]


……ッ!!!テメエェェェェエ!
フザ ケンナァァァァアアア!

[きっと彼は知っているのだろう。
その姿がどういう意味を持つのか。

きっと彼には伝わっただろう。
怒りの裏に、自分が確かにその姿に恐怖したことに**]


……今日のミッション…あれか…
ここって、そーいうの…わかるんだよな。
不思議だけど。

[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。
なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。
言われたその内容に、自分も首を傾げる。]

点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。
悪人じゃ、クリアできないとか…

[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。
なんて不思議な世界だろうかと。
ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ


 …謝らなくて良いのに。

[ むしろ哲学なんて寝そうだよ と。
 そう思ったのは秘密にしておいて。

 ただ ただ困ったような顔をしたパートナーを、
 真っ正面から じいと 見上げ。 ]

(235) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …… 生き返ったら、きっとわかるよ。
 桐原君のこと待ってる人が、
 教えてくれるかもしれない。

[ どうして分からないのか、
 己は察することも 理解してあげることもできない。
 
 …仕方 ないのかもしれない。
 そもそも 話したことのないパートナーと、
 ここまで話せているだけ、良かったのだろう。

 それ以上は、入れない。 ]

(236) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 私…桐原君より分からないことばっかりだし、
 こういうのだって あんまり参考にならないから、
 きっと 教えられない と…思う。
 
 …困ってるのに ごめんね。

[ なんだか ずっと謝っている気がする。
 立ち止まって 見上げる瞳も 揺れて。
 また なんとなく 地面へと下がっていく* ]

(237) 2016/06/14(Tue) 22時半頃



 悪人じゃクリアできないねぇ?
 つか、どっちかっていうと、
 このミッションだしてるヤツは、ロマンチストかお人よしだろうな。

[昔、そんな女がいたなぁ、と思う。
 口では、ぎゃーぎゃーいいつつ、
 結局は、人のために動いて、影でこっそり、泣いてるヤツだ。]


 どちらにしろ、
 死んだ人間がすべてこのゲームに呼ばれているわけじゃないだろう。
 で、ここでは、殺し合うようなことをさせつつ、

 ミッションは実に健全ってね。

[おんぶした子のまだ半泣きの声をききながら]

 何を求めているのか。
 そのコンなんちゃらにきいてみたいね。



もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな…
俺…生き返りたいけど。
不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや…
輝にいみたいな強さはないって、思い知った…

[肉体的にも精神的にも。
深いため息をひとつ。]

――ん、そうだな。

[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]


………?
あそこ。
ミタマ電気の上。
赤い、インコ―――。

[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。
その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。
さらにその先に、影のような姿が…]


【人】 楽器職人 モニカ


 ………ん、

[ 本当は。
 自信が、持てれば良いのだけど。
 どうしたって 苦笑になってしまうし。
 
 …気を遣われた って思ってしまえば、
 もう一度 ごめんね って。
 心の中で 謝ってしまうのだ。
 
 ありがとう よりも ごめんね が多いって。
 きっと 生きてた頃からだったんだろう。

 果たして こういうところは。
 自分から変われるのだろうか。…どうだろう か。 ]

(256) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …桐原君、倒す?
 ここで待ってるよ、私。

[ 声>>248につられるように、
 タイマーの消えた手のひらを確認して、問う。
 
 やっぱり遅かったんだなあ と思いながら、
 ふよ ふよ。空を飛ぶクラゲを 今度は見上げた。
 …触ったら びりっと するんだろうか。
 
 彼に聞いたのは、
 別にあれは倒さなくて良いじゃん って訳では無く。
 
 森 里佳 って奴が。
 愛とか哲学じみたことよりも。
 
 こういう場面で "困る" だけ。 ]

(257) 2016/06/14(Tue) 23時半頃


 あのなぁ。
 俺が本当に強いって思ってるの?

[そんなこと聞きながら、ミタマ電機につけば、
 同じく、紅いインコをみつける。]

 なるほど、
 死んでるやつはもれなく、ご招待ってやつか。

[トリは誰かとやりとりをしているだろうか。]



――?
だって、輝にい…

[実際に、強いし。自分より強いし。
圭一視点での認識をそのまま伝えかけて。
この場に不自然なインコの方に意識が向く。]

あのインコ、死んでたのか…
こっちいるってことは…ゲームやって、落ちたのかな。
あの向こう…誰だろう。

[まだ、トリの中身が同級生である事は知らない。
トリの向かい合う先。
見慣れない影が見えて。
トリの相棒かと思ったのだが、どうも様子が違う。
目を細め、影を見据える。]


この街が、すきなので。
できれば譲りたくはなかったのですが。
もう、僕ではダメなんです。

[貴方は理解できないでしょうね。
今にも狂ってしまいそうなくらいに、雑音が途絶えない僕のせかいを。
ああ、もしかしたら、もう既に狂い始めてるのかもしれませんが。

偉そう、に感じたなら申し訳ありません。
これでも、もう何百年とこの街を見下ろしてきた、癖がついてしまったのでしょう。]


[当然ながら、恐怖するでしょうね。
手に取るように分かります。
さて、貴方はこの姿に対し、どうしますか。
立ち向かいますか。逃げますか。お好きにどうぞ。

僕は遠慮なく、貴方のその小さな体を一飲みにしてしまおうと、
牙を大きく開きます。

誰かが加勢に来るようなら、難なく間に合うでしょうけど。*]


―ミタマ電機前―

え…なんだあれ…様子が…おかしい。

[
近づく。
声が聞こえる。
距離があるはずなのに。

ぼんやりとした影の声は、まるで魂に語りかけるように鮮明に響いてくる。
影が徐々に溶けていき…変化した姿は…―――]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

生存者
(6人 0促)

モニカ
56回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび