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【人】 修道士 ムパムピス ――……良いよ。思いきり、羨んでも。 (179) 2011/04/23(Sat) 00時頃 |
【人】 修道士 ムパムピス 世界を壊す事になっても、 (181) 2011/04/23(Sat) 00時頃 |
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【人】 修道士 ムパムピス ……そうだね。知るのも、心を決めるのも。 (195) 2011/04/23(Sat) 00時半頃 |
【人】 修道士 ムパムピス[多分、自分も余り人の事は言えない。けれど言葉は言い募る。 (196) 2011/04/23(Sat) 00時半頃 |
【人】 修道士 ムパムピス[初めは。大事な人の為、 (198) 2011/04/23(Sat) 01時頃 |
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【人】 修道士 ムパムピス ……こことは違う場所で、籠の鳥になる、の。 (206) 2011/04/23(Sat) 01時半頃 |
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【人】 修道士 ムパムピス 手を汚させなくたって。 (212) 2011/04/23(Sat) 02時頃 |
【人】 修道士 ムパムピス いつかの、蜜柑のお返し。 (218) 2011/04/23(Sat) 02時頃 |
【人】 修道士 ムパムピス ……マム…パピヨンさん、を。 (220) 2011/04/23(Sat) 02時半頃 |
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【人】 修道士 ムパムピス[柱の回りをまわるねずみ。 (250) 2011/04/23(Sat) 21時半頃 |
― メインルーム:個室001 ―
[悲しい気持ち
どうして……苦しくても食べたく……
[胃が苦しくてたまらなかった間も、少し楽になった今も、「食べたい」という欲求は変わらない。むしろ、時間を経るごとに強まっていく気さえした――身に「暴食」が注がれ続けているのだから、当然のことなのだが]
食べたい……何か食べたい……
でも、たくさんは食べられないよ……
[ベッドに横になったまま、まだ少し重い胃を服の上から押さえる。どれだけ食べれば満足できるのだろうと思うと、また少し悲しさが湧いた]
―個室003→廊下―
……は、……
[溜まった慾を吐き出すと、男にいくらかの理性が戻る。
其れもまた身に世の罪が注がれれば薄れてゆくのだが]
いけない
このままでは、また
[首を振って立ち上がる。
扉を開き、外へ。
器の一人歩きを
管理者は放っておくわけにはいかないだろう
ただ、追いかけてくるには間が出来る筈
何しろ彼女の衣服は男が引き裂いてしまったまま]
――――…意識を、逸らさなくては
[向かう先は、メインルームの広間]
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―メインルーム―
[広間にたどり着く。
周囲を見渡して]
……トニー……謝罪をと、思ったのですが
[待機室側の壁には黒衣乱さず着込んだ男の姿が映る。
メインルーム側に子供の姿は見えず
コリーンは未だ其処にいたかどうか
男はため息を一つ
近くの柔らかなソファに身を沈める。
向こう側の声が聞こえて、少し眉を寄せた]
―メインルーム―
……ラルフの意思は
矢張り、「壊す」……という事でしょうか
[待機室の会話が聞こえてくる。
眉を寄せたまま、男はソファに座ったまま身を乗り出す]
リンダの小声は聞こえない。
−個室003/004→廊下−
[目が醒めた時、体のあちこちが自分でも驚くほど痛かった。
歩くのも本当に躊躇う気分だが、隣の部屋から聞こえる電子音に
無残になった服をどうにか着ると時間をかけてたどり着く。
管理する器が部屋にいないと知らせるその音を止めると、
備え付けのシャワールームでどうにか体を清め]
…どこ、に。
[スタンドカラーにロングカフスのワンピース姿、
壁伝いに体を支えながら歩く。
痛みに蹲ったり、それを堪えたりしながら
とりあえずは人の気配を探そうと]
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―メインルーム:大部屋―
[トニーを見送った後、憂うようなため息を一つ。
待機室であるやりとりも眺めてはいるけれど、声をかけることはしなかった。
チャールズ
トニーは……いまは部屋にもどってるの。
[そう答えて。
待機室のやり取りに耳を傾けるのを邪魔することはない]
―メインルーム、大部屋―
……嗚呼
[コリーンに視線を向けず、声を拾ってうなずく。
ため息は意識を他所に移す為]
そうですか、部屋で休めているなら
起こすのはしのびないですね
[女を意識すれば慾が向く。
首を振った]
それにしても、予想はしていましたが
繋がれない器が出るということは
其の分の災厄は、世に蔓延してしまう……
そう謂うことですね
−メインルーム−
……な、に…?
[弱い声は、ともすればノイズのよう。
漸くメインルームまで辿り付いた時、
耳に飛び込んできた声はパピヨンの大声だった。
ひとつ、ふたつとゆっくり瞬いたあと
一歩づつ慎重に歩を進め空いているソファに漸く腰を落ち着けた]
―メインルーム・大部屋―
休めているのかはわからないけれど……
あの子の体と、押し付けられる欲望がつりあってなくて辛いみたいで……
[食べ過ぎるほどの食欲などはわからなくて。
だから食べ過ぎてしんどいのに未だ食べたいと泣いていたトニーの姿を思いかえして瞳を伏せる。
傍にいても役に立たないから、どうしようもない。
こちらに視線を向けないチャールズと、無理に視線を合わせることもないまま、話に頷いた]
拒否できるのなら、したいと思うのもまた当然のことじゃないかと。
でも……そんなにすぐに次の器が見つかるのかしら……
[災厄があふれ出せばどうなることかと眉をひそめる。
最初に見せられた、器が拒否した場合のたとえを思い返して、もうひとつ、ため息をついた]
[最初はマイクから大きく入ってきたように感じたパピヨンの声は
廊下を伝ってマイクに飛び込んだのだと理解する。
その内容は、遠巻きにしか聴こえないが]
…あの、何か……あったんですか。
[その問いかけは、待機室とメインルームとどちらに投げたものか。
待機室が映る画面に、人の影を探しながら口にする]
―メインルーム―
[台所からの叫びは、待機室に映る此方側まで届いたらしい
何と叫んでいるのか、男には聞き取れなかったが]
嗚呼、ベルナデット
……強欲の器は欠けたままとなるようですよ。
[やってきた少女に気づいて、
ソファへやってくる様子に立ち上がり
近づかぬよう距離をとる。
意識してかせずにかコリーンの声がするほうへ]
次の器がそう簡単に見つかるか
見つかったとして、己が運命を受け入れるかどうか
子供の身で世の暴食受け入れる覚悟を
したトニーの意志は
報われぬということですね
[吐息もらす女の背後へ近づき、その肩へ手を伸ばした]
―メインルーム・大部屋―
[パピヨンらしき大声は聞こえてもその内容まではわからない。
やってきたベルナデットにひらひらと手を振り]
次に接続されるのが誰か……それでもめてるみたい、ね。
[ちゃんと待機室の話を聞いていなかったからよくわからない。
考えることの主軸は、己が管理する対象である器に関することだったから。
ただ、器であることを拒否する話は、少しは聞こえていた]
そう、ね……
いま選ばれた人たちが拒否しているように、次の人たちが拒否しないとは限らないもの。
[ソファからすこしはなれた椅子に座ったまま呟く。
チャールズの手が肩に触れれば、その言葉に同意するように頷き]
トニーの覚悟も、貴方の覚悟も、じゃないかしら……
チャールズ様。
[ちら、と男を見る。
今は理性のほうが大分はっきりしているのだろう。
コリーンに無体なことを働いたり、
彼女が受け入れるようであれば今は何も言うまいと秘めつつ]
……そう、ですか。
[ラルフは器とはならない。
伝え聞いた言葉にメインホールに映る男を見る。
向こうからは、こちらの様子は綺麗には投影されなかったが
こちらから随分向こうが綺麗に映るのだと思った]
接続を、拒否するか受け入れるかどうかは…本人が、選ぶこと、で。
……お会いできないのは、残念ですけれど
でも、それも生きていく上でのひとつの選択です。
[コリーンが教えてくれた現状に、考えた言葉だけを連ねた。
思う言葉は、口にしなかったが]
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