281 緋桜奇譚−忌−
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テロリストでも来たのかしらね!
[炎上する寺。
六道珍皇寺はいつから本能寺になったというのか。
敦盛でも舞えばいいんだろうか。 人間五十年下天のうちを……
いや、そうではなく。]
(20) 2020/10/07(Wed) 20時頃
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/*
マユミさんも怪異みたいなものですし?
まあ、僕は地獄に落ちるような悪いことは何もしてないので、きっと大丈夫です。
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まあ、冗談はさておいて。
[そう。 軽口を叩きながらも。
誰が来たのかは分かっていたから。]
来たのね。 ナッちゃん……流石にねえ。
門が開いてから会いたかったんだけれど。
[これは本音の話。 まだ門を開くのに足りないとはいえ。
友達を切るのは憚られる。]
(21) 2020/10/07(Wed) 20時頃
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あら。 酷いことなんてしてないわ。
だって……またすぐに会えるもの。
負けたのは。 妖なのに力が足りなかったからでしょう?
[門が開けばすぐにまた会える。 そう彼女へと告げながら。]
(22) 2020/10/07(Wed) 20時頃
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理由ね…… 歴代の雨宮とも会ってみたかった。
それと、もっと強い妖ともね。 手合わせを挑みたくなるじゃない?
[それは純粋なる狂気。
静かに。 それでいて、力を試すという目的のためには手段を選ばない彼女の……]
ねえ。ナッちゃん。 ナッちゃんは切りたくないから。
珍皇寺の奥でゆっくりお茶と……お酒でも飲んで待っててくれると嬉しいなあ。
[そう告げると。 場違いに微笑んで*]
(23) 2020/10/07(Wed) 20時頃
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/*
そういえばガルムさんに属性被りを気にされていましたが。
僕のタイプは「でんき、ほのお」なのでちょっと方向違う予定ではありました。
行燈ですしね。
/*
そう言われれば。行燈だなあ。
アオは地中に埋まった光ケーブルとか地面を突き破って取り出して自在に操ったりするのかと思ってた。
/*
地中からで電気ケーブルを取り出して市街地破壊して遊んでたけど、攻撃に繋がらんなあ〜って思ってたらチトフがダメージ受けてくれて拝んだ。
/*
高圧ケーブル操作して振り回して放火は思っていたので、方向性的にはあってますねw
/*
あとは、『アオちゃん』にへんしーん☆彡して。
折角アバターなのでゲームっぽい、剣とかシールドとかやってみたりとか、かな。
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待って。 私、爆発物を投げられた上に着火までされたわよね。
きっと私じゃなかったら。 今頃、冥府の門をくぐってると思うんだけれどなあ?
[仲良くなれるといわれたが。 それは難題ではないだろうか。
少なくとも、こうやってテロに遭ったわけだし。]
……っ
[そう言っている間にも。 炎の矢は降り注いでくる。
目の前には狐火の壁。 ならば取る手は。]
(27) 2020/10/07(Wed) 21時頃
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雨の宮より来たれ。
穢に満ちたこの世界へと降り注げ。
私を全てを
――浄化せよ!
[まるで儀式に使う榊のように。 雨叢雲を構えると。
六道珍皇寺へと雨が降り注ぐ。 とは言え、狐火を消しきれるものでもなく。]
千年……ねえ。
(28) 2020/10/07(Wed) 21時頃
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面白い!
[雨が気配を消してくれるだろうと踏んで。 壁を切り裂いて正面から突撃をかけていた。
刹那。 炎の咆哮は飛んでくるだろうが。 そのまま最短距離で駆け抜けて――チトちゃんへと一直線に刺突を繰り出していく*]
(29) 2020/10/07(Wed) 21時頃
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/*
この事件の関与者、大体みんな地獄行きになるようなことばかりしてるね?
/*
アオちゃんの戦いが見られなかったのは申し訳なく思っています。
なんだろうね、溶けるという意識がなかったんだ、きっと。
/*
そういえば、今日は昨日しっかり寝て薬も効いているのか結構元気だから更新時間までいられそうだけど コミットどうするのかなー このままだと9日更新
決着つくまではしないかな?
/*
言われてみればコミットしたので時間結構あるのでしたね。
決着したらコミットかな?
女子三人をまったり応援してましょう。
/*
決着したらかな?ゆっくりしてよう。
妖精さん別にいるような気がしてたというか、うん。
この話はすればするほどドツボにはまる気がします。
/*
え。役職公開済みだったのに。
電子の妖精自称までしていたのに。
/*
うーん、何故かすこーんと記憶から抜け落ちるような感じかな… まれにあるかなー
決着見たいけど睡魔に襲われつつあるので今夜はこの辺でー
おやすみなさい
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/08(Thu) 00時頃
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ふふ、そうね。
父様と母様。 無論会ってみたい相手だわ。
[その言葉に。 少しだけ気を取られながら。
剣舞を重ね。 降ってくる木々>>32に対しては。 流石に食らうわけにはいかないと、回避していたが。 その合間に水で作った龍の突撃を受けながら>>34]
(36) 2020/10/08(Thu) 00時頃
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――ッ
[大量の水泡に包まれてしまえば。 どうしても動きは制限されてしまう。
それは隙となってしまうのだったが。]
この程度の制約で。 私を止められるとでも――
[雨叢雲を薙ぐようにくるっと一回転。 そうして水泡を払っていく*]
(37) 2020/10/08(Thu) 00時頃
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――さあ。 もう覚えていないわ。
小さい頃に向こうに行ってしまったからね。
[何があったのかは何となく察していて。
そんな話はこれ以上しても面白くはないだろうとばかりに。 緋桜が再び舞い降りる。
さらに強く。 触れれば命を吸い取る花弁は志乃を守るように浮遊して。]
(40) 2020/10/08(Thu) 07時頃
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――ぐっ
[花弁の操作をしていても。 水柱は防ぎようがなく。
直撃を何発も受けてしまえば。 相手に体制を立て直す隙を与えてしまうか。
そして、無防備になっているとはいえ。 そこを狙っていくことはせず。]
(41) 2020/10/08(Thu) 07時頃
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ナッちゃんにも、そしてチトちゃんにも伝えておくわ。
もうすぐ冥府は開く。 どうしても止めたいっていうのだったら。
雨宮志乃を倒すしかないわ。
[緋桜に乗せて。 冥府の風が流れてくる。
それは開こうとしている志乃を祝福するかのように。 力を授けてくれていた。]
(42) 2020/10/08(Thu) 07時頃
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[燃え落ちつつあった蜘蛛の巣も。 志乃の妖力が強まれば再び張り巡らされていき。
笑みを見せて彼女は語る。]
さあて、仕切り直しと行きましょうか。
[いつでも構わない。 そんな様子で剣を構え*]
(43) 2020/10/08(Thu) 07時頃
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