241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……… あー、……
[ 盟海珈琲店へ逃げ出す俊足の子豚。
哀れなのは子豚じゃあなくて、
この白いおとこだったのかもしれない。
どうしましょうか。
パートナーをちらと、見た。 ]
−プシュケーランド−
[気晴らし第二弾。
ブタに逃げられ続ける鬱憤を抱え、
ゲームセンターで散財でもするつもり______
だったのだが、なんとそこにも丸いシルエット、
愛しい愛しいブタさんがいるではないか!]
あら、こんなところで迷子かな?
ほーらブタさん、こっちにおいで?
[そういって手を差し伸べてウェルカムの構え。
そろそろ捕まってくれてもいいでしょう?
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― 回想・6th day>>65 ―
[死ぬなよ、と。 そう口にする彼に、ふ、と口の端で笑みを作る。
さっき俺を助けてくれたことといい、 この男もなんだかんだ、いい奴の部類なんだろう。]
…ああ、あんたもな。
[死ぬなよ、なんて言われれば>>65 ふふ、と微笑ってそう答えた。]
(66) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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[ふと、思い出したのは、 ついさっき御沙霊園で奈津美から告げられたマユミの脱落。>>6:@50
そして今日もまた、何人か脱落していったのだろうか。>>6:196>>6:222 圭にマネキンの首を託したニーナたちのことは 知らないなりに、少しだけそのことに想いを馳せる。]
……あんたは、
[――何を、選ぶんだろうな。 出会ったばかりで、名前くらいしか知らないこの男は。 明日、最終日にどんな選択をするのか。
言いかけた言葉が最後まで紡がれることはなく、 そうして、意識は暗転した。]*
(67) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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― 7th day・道中>>@6>>@7>>@8>>@9 ―
[挑発めいた言葉を口にする彼女だけれど、 …いや、うん。あれだ。 この女割とツンデr(咳払い)]
わかってる! それからありがとう!!
[約束を破らないように、生き残れ>>@8 そんな声をかけられれば、にぱっと笑って]
(68) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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あんたのほうこそ、 生き残らねーとあの兄ちゃんが悲しむからな!
[お互い生き残れよと、一際声を張り上げて 西への道をひた走る。]*
(69) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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[蕗之原モールまでの道を、 幼馴染と共に駆け抜けながらこれまでのことを考える。
最初の日、突然送られてきたメール>>0:#2 三日目、水族館で出会った黒牧との話>>3:358 五日目、警察署の屋上で碧衣と話したときのこと>>5:@58
それから五日目から現れた黒いノイズのこと、 今日のミッションメールのこと>>#0]
…。
[考えることは、正直苦手だ。 それでも、今回ばかりは考えることを 放棄するわけにはいかない。 自分たちにとって、一番良いと信じられる 選択肢を見つけ出すために。]
(70) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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逃げるか?よろしい。ならば戦争だ。
[仏の顔も三度まで。
全速力で逃げ出すブタに向かって駆け出し、
一気に地面を蹴って上空へ飛び上がった。]
後悔しろブタ野郎!ブラックシャウト!!
[そしてそのままブタの背中目掛けて急降下。
威力が弱まったとはいえ、捕らえるには充分なはず。
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[やがて、西エリアの端にある蕗之原モールに 辿り着けば、すぅはぁと息を整えて。]
行こう、圭。
[そう傍らの幼馴染に声をかけて、 モール内へと足を踏み入れる。
そうして屋上の庭園に入れそうならば そちらのほうへと向かうことにしよう。]*
(71) 2018/05/25(Fri) 21時半頃
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ズドーン!!
[気迫溢れるダイブもむなしく、
少女の身体は虚空の地面に激突した。]
・・・。
[多分ブタは2の方向に行ったんだろう。
もう、知らん!!
1.知恵の林檎像 2.鳴呼麺本舗 3.キリエ駅**]
[ ── と、思ったのだけれど、
どうしようか、
哀れなおとこが碧を向けてすこしのこと。
( その顔と言ったら、
狙われた子豚よりも酷かった! )
どすん、という音がして、
足元が揺れた。 ]
……… ?
[ 地震?と思い下を向く。
── 本来落下物に注意するべきだが、
このおとこは"こんな風"なので。
見下ろした哀れな碧は、
そりゃあつぶらな子豚の瞳とごっつんこ。
ぱち、ぱち、
一体何事かと 只、
呆然と子豚と見つめ合う数秒間。 ]
[ 見事な跳躍を決めた子豚が懐に飛び込んできた! ]
─── 、っ ちょ っ、!?
[ ナンパされることの多い人生ではあったが、
子豚に突撃されることなんて全くなかったので、
( …このノイズは雌なのかも知れない。
妙に冷静な頭が判断を下しながら、 )
勢いで地面に倒れ、
黒の点々とする空を見上げる情けない格好。
子豚に馬乗りになられたおとこは、
( ── 字面のことは言ってくれるな。 )
そのまま両手で子豚を抱きしめた! ]
[ ぴぎ!とまたひとつ子豚が鳴いて、
── 本当に此で良かったのだろうか、と過ぎるも、
抱いていた動物の温もりが
すかっ、と、抜け落ち、バッジに変わるまで、
おとこはずぅっと寝っ転がったままだった。 ]
[ 胴にぽとんと落ちたバッジをつまみ、
なおもそのまま、
今度こそ、空を背景にパートナーを見上げ、 ]
…… 、 懐かれた。
[ …なんとも複雑そうな顔で、ぽつり。 ]
―中央エリア:スクランブル交差点―
[隊列を成して
西の方へ逃げた豚を追っていたジリヤは、
見慣れた雑踏の中で足を止めました。]
…………怖くありませんわよ〜、豚さん。
[鳥なら兎も角、豚を狩るのに
ここまで苦労するとは思いませんでした。
信号の下にちょこんと眠るピグノイズに
ジリヤはそぅっと歩み寄ります。
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[ぱち、と目を見開いた豚は
素早く2の方向へ逃げていきます。
(1.キリエ駅
2.兄間薬品
3.あん屋
4.イザナタワー99)
鉛弾を撃ったとて、
その足が止まることはありません。]
……ニーナ。
[ジリヤはテレパシーで
パートナーに語りかけます。]
豚の好物をご存じないかしら?
[今、彼女が目の前に居なくて良かったと思います。
蒼空のようと評された双眸は、
豚に対しては、永久凍土の如き
冷たさを纏っていたことでしょうから。**]
─ →北エリア・知恵の林檎像 ─
[ほてほてと、ピグノイズを探しながら歩く。
ちいさな礫の道しるべを目で追いながら
少し前の話を聞いた。]
あの黒い女の子か。
確かにあれは『何やってんだ』って顔だった。
死神が提案する、最期の足掻きを笑うゲームなら
全員で情報共有くらいはしてそうだよな。
[それから、パートナーはピグノイズに礫を飛ばしたが
数の多く見えたそれらを掻い潜り逃げてしまった。
相変わらずちょこざいな!追撃を加えようとすると
もうその姿は見えなくなってしまった。]
[ちら、とばつが悪そうに見られれば
あー、とかうー、と言ってから
まぁそんな日もあるさ!とばんばん背中を叩いた。]
[そのすぐ後。
目を反らして足元を見やるパートナーの目線を追えば
小規模な衝突事故が起こっていた。
動くな、待て、そのまま…とジェスチャーしようとしたところ
─────ぴょーーん!!]
っ エッちょ、──!
[目の前の男がピグノイズの勢いに押されて
地面に倒れながらも根性を見せてくれた!
口の中には笑いが沢山たまっている、
何か刺激があれば吹き出しそう。]
[白が地面にぱっと散って、固まっていた体は再始動。
側に寄って、しゃがみこんだならば
ちょうどピグノイズが姿を変えた瞬間だった。
バッジを摘まんで見上げられたら、とうとう吹き出してしまった。]
…………ふ、っはは!
おめでとさん、フェイントかけられたなぁ。
[起き上がるのに手を貸すと
文句のひとつくらいは言われてしまうかも!]*
──オシリスカメラ──
── 確保ーーーっ!
[ がばりと抱きしめるように、
腕の中に収めた一匹と、
それに驚いたように逃げ出した二匹。
内一匹は、5、
また一匹は2の方へ走り出し──、
1.蕗之原モール 2.甘味処あん屋
3.木徳図書館 4.イザナタワー 5.いちご横丁 ]
……あ、逃げないでって!
[ 叫んでいる間にも、
ぎゅうと抱きしめられていた
子豚がぽすんとバッジに早変わり。
それもまたどこか悲しく、
ニーナもまた、ジリヤへと。]
……豚の好物?
ええと、どんぐりは何だっけ……
[ 違う気もするが、生憎
豚を飼う教室に在籍したこともないし。
曖昧に答えつつ、更に移動を。]
こちらはひとまず一匹──、
ファイファーを捕獲
フィドラーとプラクティカルには
逃げられちゃったけどね
いちご横丁とあん屋のほうにいったから、
私はあん屋を見に行ってくる
どうも、豚は捕獲すると
バッジに変わってしまうみたいだ
少し、残念だな…………
[ 以上、できれば触れ合いたかった者より。*]
── めでたいんだけど、さ!
だったら最初から来てくれたって良いじゃ無いか…
[ 笑っているのはそりゃあ分かった。
手は引かれて、跳ねるみたいに起き上がる。
当然バッジは回収して、
服に付いた埃をはたいた。
豚の心など読めない。
…読めなくても良いのか、
それはおとこには分からないこと。
不機嫌そうな碧は周囲を見渡して、 ]
あ、
── ヒイロ、あっち。
[ もしかしたら一時逃げるときに、
仲間を見ていたのかもしれない。
遠く、プシュケーランドの入り口、に、ふと。
もうひとつ子豚がちらと見えて、
行く?なんて顔を、今度は向けた。 ]
──→あん屋──
[ ──すぐに兄弟も連れてきてやるからね。
と、ニーナはバッジと化した長男に
心の中でそっと囁いた。
( 尚彼は掌の中握りしめられている )
さて、かの童話が如く、
残る二匹はもう少し賢いんだかどうだか。]
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